活字による読書に困難がある方を支援したい方へ
地域の図書館やボランティア団体に所属して、次のような方が、読書バリアフリーの推進を支えています。
- 点訳者 印刷された文字や手書きの文字を点字に改めます
- 音訳者 対面朗読サービスや録音資料製作を行います
また、このほかにも、布の絵本の製作など、各種のボランティアの方が活動しています。
県では、これらの取組を広く県民の方に知っていただき、関心を持った方に、地域の読書バリアフリーを支援していただくことを目指しています。
音訳・点訳等の技術を習得する
一定の水準の点字図書、録音図書や電子データを作成するためには、所定の講習を受けて技術を習得する必要があります。
初心者の方向けの点訳者、音訳者の養成講座は、毎年千葉県と千葉市の委託により、千葉点字図書館で行われています。千葉点字図書館では、
音訳
と
点訳
それぞれ、3月に募集し、1年程度かけて講座を行っています。このほか、社会福祉協議会などが講習を実施していることがあります。
また、県立図書館では、音訳者向けの講座を行っています。
各種のボランティア等として活動する
まずは団体を探す方法を紹介します。各団体での新規の募集を行うタイミングや条件などは、個別にご確認ください。
WEBで探す
お住まいの地域等で検索し、関係するボランティア団体を探してください。
関係機関に相談する
西部図書館「読書サポーター体験講座」
夏休みに、県立西部図書館で「読書サポーター体験講座」を行っています。
視覚障害等で活字による読書が難しい方は、録音図書を製作する音訳や、スマートフォン・タブレットの機能などのサポートを必要としています。
読書サポートについて多くの人に知ってもらうため、県内高校生や大学生などを対象に、講義と体験を用意しました。
令和7年度は、1日目に、点字や拡大文字などアクセシブルな資料に実際に触れ、講師と対話しながら学ぶことのできる講義がありました。
2日目は、音訳者として活動している講師のもとで、機械音声と人の読んだ声の違いを比べたり、録音図書製作体験をしたりしました。
令和8年度も夏に実施予定です。詳しくは、県立図書館ホームページ等でお知らせします。
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