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更新日:平成29(2017)年3月1日

神崎の大クス
(こうざきのおおくす)

神崎の大クス

種別

国指定天然記念物

指定日

大正15年10月2日

所在地(所有者)

香取郡神崎町神崎本宿1944(神崎神社)

概要

 神崎神社の創祀は、白雉2年(651)とも白鳳2年(673)とも伝えられている。この大クスは神崎神社社殿の右わきにある。周囲は県指定天然記念物「神崎森」に囲まれている。

 主幹は明治40年(1907)12月の社殿火災のときに焼失したため、地上から7mほどのところで切断されているが、その根本からでた5本の幹が親木をとり巻き、大きなものは樹高約25mになっている。

 クスノキはクスノキ科の高木で、日本では自生せず、大陸から移入されたと考えられる。成長が早く、樟脳の材料とされることでもわかるとおり、防虫成分を含むことから、虫害に強く、各地の社寺で大木が見られる。

 この木は古くからナンジャモンジャとして有名である。水戸光圀が延宝2年(1674)にこの神社を訪れたとき、「この木は何というもんじゃろうか」と自問自答したことによるといわれているが、実際にナンジャモンジャという名が広がったのは、文化・文政頃の庶民の旅ブームにのってのことである。 

 

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