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「労政ちば」（No.586春号）5ページ

「治療と仕事の両立支援」～ 病気でも働き続けていくために ～

 

「治療と仕事の両立支援」イメージキャラクター
ちりょうさ

どうして「治療と仕事の両立支援」が必要なのでしょうか。

• 日本人に2人に1人が生涯のうちにがんになると言われています。
• かつては「不治の病」とされていた疾病においても生存率が向上し、「長く付き合う病気」に変化しつつあり、労働者が病気になったからといって、離職しなければならないという状況が必ずしも当てはまらなくなっています。
• 事業場にとっても労働者の退職は貴重な人材の損失につながります。

どのように「治療と仕事の両立支援」を進めていくのでしょうか。

「治療と仕事の両立支援」について、もっと詳しく知りたいときは・・・

https://chiryoutoshigoto.mhlw.go.jp/

お問い合わせ先

千葉労働局労働基準部健康安全課 電話：043-221-4312