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更新日:令和6(2024)年3月5日
ページ番号:557495
県では、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行による発熱外来のひっ迫を回避するため「千葉県オンライン診療センター」を設置しています。
※2月28日(火曜日)午後3時をもって新規受付を終了しております。(令和5年3月28日追記)
日時(2月中) 毎週火曜日・土曜日:9時30分から16時30分(12時から14時を除く)
毎週金曜日:13時から20時(15時から17時を除く)(夜間受付)
場所 モリシア津田沼オフィス棟6階(JR津田沼駅南口から徒歩2分)
問い合わせ フリーダイヤル 0120-540-197
県では、県政推進の基礎資料とするため、世論調査を実施しています。調査結果は、県民の皆さんからいただいた貴重なご意見として今後の県政に役立てていきます。
県内在住の18歳以上の個人3000人を無作為に抽出し郵送。回答は郵送またはオンラインで実施。有効回収率は53.0%(回答者1591人)
県政への要望、環境と生活、健康、福祉、観光、県の農林水産物、防災に関する取組、公金のキャッシュレス化、生涯学習、SDGs等、県の魅力、広報
県民のニーズの優先度を調査する「県政への要望」について、1位が「災害から県民を守る」、2位が「高齢者の福祉を充実する」となり、平成23年度から12年連続で同じ順位でした。「次世代を担う子どもの育成支援を充実する」(前回4位)は初めて3位となり、昨年度まで10年連続で3位の「医療サービス体制を整備する」が4位となりました。
※調査結果は、ホームページに掲載している他、県庁本庁舎2階の県政情報コーナーや県各地域振興事務所、公立図書館でご覧になれます。
問い合わせ 県報道広報課 電話番号 043-223-2469
旅券法令の改正によりパスポートの申請手続きが3月27日(月曜日)から変更になります。詳しくは、ホームページをご覧ください。
査証欄の余白がなくなった場合は、
戸籍の確認が必要な方は、これまで戸籍謄本か戸籍抄本の提出が必要でしたが、戸籍抄本による申請はできなくなり、戸籍謄本のみの取り扱いとなります。
6カ月以内に受け取らなかったパスポートは失効してしまいますが、失効後5年以内に再度パスポートを申請する場合、手数料が通常より高くなりますので、ご注意ください。(3月27日以降に申請し失効した場合に適用)
県の旅券事務所では、マイナンバーカードとマイナポータルを使って、スマートフォン・パソコンからパスポートの申請ができるようになります。そのため、申請時に窓口へ出向く必要がなくなります。(パスポートの受け取りの際は、県の旅券事務所の窓口までお越しいただきます。)
問い合わせ 県国際課 電話番号 043-223-2254
私たちの身近にある診療所や病院は、効率的で質の高い医療を提供できるよう、役割を分担して連携しています。限りある医療資源が効果的に活用されるよう「医療のかかり方」を考えてみませんか。
医療機関は、施設の規模や専門性などに応じて役割分担して治療を進めており、例えば、発症後間もない時期(急性期)と、症状が安定してきている時期(回復期)では、提供される医療が異なります。各医療機関が、役割に応じた体制で治療に当たっていることにご理解、ご協力をお願いします。
日常的に頻度の高い病気や、緊急の病気でない場合、まずはかかりつけ医など身近な診療所を受診しましょう。かかりつけ医を持ち、日頃から自分の健康状態を把握してもらうことで、病気の早期発見や、重症化を防ぐことにもつながります。
休日や夜間の「時間外診療」は、通常、急な病気や大けがなど、緊急性の高い患者のために設置されています。平日の日中とは診療体制が異なり、検査なども十分にできないことがあります。急な症状でない場合は、休日や夜間を避け、診療時間内に「かかりつけ医」を受診しましょう。
問い合わせ 県健康福祉政策課 電話番号 043-223-2457
飲酒運転による事故が後を絶たない状況を踏まえ、さらなる対策強化を行います。「飲酒運転は絶対にしない、させない、許さない!」という意識を持って、飲酒運転を根絶しましょう。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
問い合わせ 県くらし安全推進課 電話番号 043-223-2263
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