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更新日:令和5(2023)年12月26日

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知事定例記者会見(令和2年9月3日)概要

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日時

令和2年9月3日(木曜日)10時30分~10時59分

場所

中庁舎10階大会議室

動画 令和2年9月3日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 新型コロナウイルス感染症への対応について
  2. 令和2年国勢調査について
  3. 令和2年秋の全国交通安全運動の実施について
  4. この時期にお勧めの耳より情報(「文化のチカラ・まごころのチカラで千葉を元気に!夢のコラボコンサート」について)

新型コロナウイルス感染症への対応について

知事

はじめに、新型コロナウイルス感染症の対応について、お話をいたします。本県の新規感染者数は、先月6日に、これまでで最多となる76名となり、その後も高い水準が続いているところでございます。最近の1週間の平均では40名を下回るなど、減少傾向に転じているところもあります。一方で、本県の直近1週間の感染状況を分析いたしますと、東葛地域の感染者数は65パーセント、都内往来が46パーセントといった特徴が見られ、東京都において感染者数が200人を超える日もあることから、引き続き警戒が必要であると、そのように考えているところでございます。こうした状況を踏まえ、病床確保計画における県全体のフェーズについて、「フェーズ3」を維持することとしますが、感染者数の比較的少ない地域については、一般医療を確保するため、コロナ患者専用の病床数を減少させることといたしました。これまでも医療機関、医療従事者の皆様には、絶え間ない御尽力・御協力をいただいており、大変感謝しているところでございます。引き続き、御協力をいただきながら、必要な方に必要な医療が提供できるよう、医療提供体制の整備を進めてまいります。

県民・事業者の皆様へは私からの改めてのお願いです。県民の皆様には、「3つの密」を避けること、発熱または風邪の症状があるときは、受診以外では外出をしないこと、人と接するときはマスクを着用することなど、基本的な感染防止策の徹底をお願いするところでございます。多人数での会食については、最近でも感染者が発生しており、感染リスクが高いと考えられますので、時間帯や場所を問わず、控えていただくようお願いを申し上げます。また、大皿ではなく料理は個々に、対面にならないよう席の配置、飲食中のおしゃべりは控えめにして、会話するときにはマスクをするなどに気をつけていただきたいと思います。事業者の皆様には、時差出勤やテレワークなど、人との接触を減らす取組をすること、体調が良くない従業員は出勤させないこと、店舗等における感染防止対策を徹底することを、強くお願いするところでございます。これ以上の感染拡大を防ぐためには、今しばらくの御協力を何としてもお願いするところでございます。御自分の命、大切な方の命を守るため、引き続き、御理解と御協力をお願いいたします。

令和2年国勢調査について

知事

次に、国勢調査についてお話しします。今年は、5年に一度の国勢調査の年でございます。10月1日を基準日として、日本に住んでいる全ての人と世帯を対象に、全国一斉に行われます。この調査は、生活環境の改善や防災計画など、様々な施策に役立てており、国の最も重要な統計調査であり、今回は実施100年の節目を迎える令和最初の国勢調査でございます。調査書類は、今月14日から統計調査員が全ての世帯を訪問してお配りいたしますが、回答は、パソコンやスマートフォンから、24時間いつでも簡単に行うことができます。今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、回答はインターネットを活用するか、郵送で提出いただきますよう、御協力をお願いいたします。最近、統計調査を装って、電話や訪問により個人情報をだまし取ろうとする「かたり調査」が発生しているところでございます。国勢調査には、貯金や収入、銀行口座やクレジットカードに関する調査項目はありません。ましてや金銭を要求することは絶対にございません。御注意願います。調査員は、顔写真付きの「国勢調査員証」を携帯していますので、訪問の際には必ず確認するなど、不審な訪問者や電話、電子メールには十分気をつけてください。国勢調査は、私たちの生活に欠かせない様々な施策に役立てられる大切な調査でございます。皆さんの回答が、日本の未来をつくります。今回の調査期間は、来月の7日までとなっていますので、忘れずに回答をお願いいたします。

令和2年秋の全国交通安全運動の実施について

知事

次に、今月21日から30日まで行う「秋の全国交通安全運動」について、お話をいたします。本県では、交通事故で亡くなられた方が昨日までにその数が78人となるなど、多くの方が犠牲になっています。9月に入り、既に夏休みを終えた子供たちが登下校を始めていることから、今後交通事故の発生が懸念されます。また、秋口のこれからの季節は日没が急に早まるため、特に日没前後の時間に交通事故が増える傾向がございます。そこで、今年の秋の全国交通安全運動では、「夕暮れの一番星は反射材」をスローガンに、子供たちをはじめとする歩行者の安全と、自転車の安全利用の確保、夕暮れ時と夜間の交通事故防止と、飲酒運転等の危険運転の防止などを運動の重点として取り組みます。運動に先立ち、今月18日に関係団体の方々にお集まりいただき、県警白バイ隊などが参加して「出動式」を行います。また、「交通事故死ゼロを目指す日」の30日には、千葉市生涯学習センターで、反射材の利用を呼びかける交通安全フェアを実施いたします。夕方から夜間にかけての時間帯は、急激に周りが見えにくくなり、十分な注意が必要でございます。夕方から夜間にかけての時間帯は非常に気をつけなければなりません。歩行者や自転車を利用する皆様は、明るい服装や反射材を身につけて、目立つようにいたしましょう。ドライバーの皆様はライトの早めの点灯とハイビームをうまく使い、安全運転を心がけてください。そして、誰もが安心して暮らせる「交通安全県ちば」の実現を目指しましょう。

この時期にお勧めの耳より情報(「文化のチカラ・まごころのチカラで千葉を元気に!夢のコラボコンサート」について)

知事

最後は、「この時期にお勧めの耳寄り情報」でございます。本県が誇る「千葉県少年少女オーケストラ」と、「千葉交響楽団」による初めてのコラボコンサートを、11月15日の日曜日に、千葉県文化会館で開催をいたします。今回は、指揮者の山田和樹さん、山下一史さんとともに、今後活躍が期待される若手ソリストたちを迎え、ベートーヴェンの「ロマンス第二番」や、リストの「ピアノ協奏曲第一番」などをお届けいたします。さらに、合同演奏では、エルガーの「行進曲『威風堂々』」を披露いたします。入場は無料で、今月5日から申込みの受付を開始いたします。才能あふれる少年少女と、プロのオーケストラが、まごころを込めて演奏し、千葉を明るく元気にいたします。ぜひ、皆さん、会場に足をお運びいただき、音楽の持つ癒しのチカラに触れてみてはいかがでございましょうか。私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。コロナに関してですけれども、5~6人の会食の自粛の要請というのは、まだ千葉県は続いていると思います。これの要請解除の見通しですとか条件について、知事のお考えをお聞かせください。

知事

経済の両立という観点から、できれば早い時期にしたいと思うわけでございます。でも、これはこの間もあったんでございますが、最近、多人数での会食を起因とする感染が発生しているのもまた事実でございます。それと、最近は感染者数が減少しつつあるとはいえ、ここはしっかりと周りの状況、東京もまだまだ多いところでございます。この環境を見ながらこれから判断してまいりたいと、そのように思っております。

記者

ありがとうございます。続いて、9月になって、秋から冬にかけて、また別の感染症、インフルエンザなどもはやってくることが懸念されます。今後の医療崩壊を防ぐために、例えば今、コロナのワクチンがどうなるかまだ見えないので、インフルエンザワクチンの補助を県で何らか自治体に対して行うとか、そこら辺の御検討があれば教えてください。

知事

そうですね、インフルエンザがまたはやって、コロナと症状が似ているというものですから、またこれ大変面倒なんでございますよね。ですから、しっかりと私たちは把握し、またやっていかなきゃいけない。季節性インフルエンザ患者と新型コロナウイルス感染症の疑い患者が、地域の診療所等で外来診察が受けられるように、医師会としっかりと協議してまいりたいと、そのように思っております。

記者

ワクチンの補助に関しての県の今の考え方をお願いします。

知事

ワクチンの補助についてでございますが、65歳以上の高齢者等へのインフルエンザワクチン予防接種は、予防接種法に基づく定期予防接種の対象とされておりますので、市町村が接種費用の一部の助成を行っているところでございます。県といたしましても、インフルエンザワクチンの医療機関への安定供給に努めてまいりたいと、そのように思っています。

記者

今の財政状況でインフルエンザワクチンの補助を県が65歳未満の人に行うというのはなかなか難しいと。

知事

現時点ではございませんけれども。

記者

ありがとうございます。

記者

私のほうからは、安倍首相の辞任表明に伴う自民党の総裁選、事実上、次の首相を決める総裁選ですけれども、昨日までに石破元幹事長、岸田政調会長に加えて、菅官房長官も出馬を表明いたしました。まず、今回3人の争いになる構図の自民党総裁選について、どう見ていらっしゃるのか。加えて、菅官房長官は森田知事ともかねてよりコミュニケーションをかなりとっている関係だと思うのですけれども、一方で、今まではそのような首相への意欲というのは表立って示してこなかった方だと思うのですが、昨日の記者会見等を御覧になられて、その決意というのをどのように受け止めたかをお聞かせください。

知事

お三方がお出になって、まずは自民党の総裁を選ぶわけで、やっぱり私はお三方を知っていることはもちろんでございますけれども、これは自民党所属の国会議員、自民党員でしっかりお決めになることだなと、そのように思っております。菅官房長官は、まず千葉県のことで言いますと、アクアラインから始まって、道路行政ですよね。道路ネットワーク。それから、空港機能強化、風水害による台風のときと、大変なお力、御理解を賜って、本当に菅官房長官のおかげだなと心から感謝しているところでございます。個人的に言うと、私、国会議員時代から親しくさせていただいています。いろんな政治家を見てきましたけれども、菅長官というのは素晴らしい政治家ですよね。政策通でもあるし、あと行動力、決定力、そして何といってもぶれないんですね、あの方は。それから、私は本当にここが大好きなんですが、義理人情を大変大切にする方なんです。よく、夜だけじゃなくてお昼に、「ラーメン食えよ」なんて言われて食べたようなこともありますけれども、そんなときも話すんでございます。そんなによくしゃべる方じゃないんですが、しゃべっていたら本当にこちらが心温まるというか、話をよく聞いてくれる方だと私は思います。本当に素晴らしい方だし、今のこういうときこそ、私は菅官房長官は周りから望まれた人ではないかなと、そのように思っております。

記者

分かりました。投票はもちろんこれから、告示も含めてそうなのですけれども、現状の自民党内の国会議員、いわゆる派閥グループの支持は大半が菅官房長官を推す流れになっています。となると、次期首相という可能性が高くなってきていると思うのですけれども、もし仮に菅さんが次期首相になった場合に、知事としての政治活動にどういった影響があるのかということを教えてください。

知事

より一層、千葉県のことについてお願い等することがあると思うんです。でも、菅官房長官は本当に千葉県を御理解し協力してくださるんです。まあ、できないことはできないとはっきり言うんですけれども、私、重点項目においてお願いして、私の記憶では断られたことはないですね。そのぐらい御理解と御協力を頂いているので、総理になったら、またいろいろと千葉県のために、また、国のことを思いながら陳情することが多くなるのではないかなと、そのように思っています。

記者

分かりました。ありがとうございます。私からは以上です。

記者

先ほどの、官房長官の菅さんが首相になったらというお話なのですが、知事選の知事への態度に影響を与えるかどうか。

知事

今、僕はやっぱりコロナと経済と両立させなきゃいけないと、どうやったらいいかと、またお国にどうやって協力してもらえばいいだろうかと、そういうような頭でいっぱいなので、まだそこまではまいりません。

記者

あと、コロナの関係で、先ほどフェーズ3は維持するという話がありましたが、これは1週間の感染者数は基準を下回っているわけですけれども、フェーズ3を維持した理由は何なのでしょうか。

知事

地域によってはフェーズ2ということもあるのですが、フェーズ3を維持するということは、言うなれば新規感染者数、それから重症者等も含めて、ベッド数も含めて、それで決めているところでございます。詳しくはどうぞ。

職員

健康福祉政策課でございます。病床確保計画を御覧いただくと分かりますけれども、フェーズ2の1日当たりの平均の患者数は1日40人となっておりますので、それを十分下回りませんと、やはり各病院の入院稼働状況が逼迫しますので、その辺り、もうしばらくはフェーズ3の必要があると考えております。

知事

この辺は難しいんだよね。例えば、病気でもそうなんだけど、良くなったり悪くなったりして、良くなってきたなと思うときに、実はここがものすごく、一番大事なんですよね。だから、今確かに少しずつ減ってきていることもあるんです。しかし、ここでもう大丈夫だ、もう大丈夫だと思っちゃうと、とんでもないことが起きてしまうので、ここは少し我慢したほうが。例えば、みんなとの会食、5~6人以上を一つの目安にして、よろしくお願いしますよとしていますけども、もういいじゃないかと言う方もいらっしゃる。経済を考えればまさしくそうなんだけど、今、さっき言ったように、多人数での会食でそういうことが起きているわけですよ。ですから、ここはもうちょっと皆さんにお願いして、頑張っていこうじゃないかということを私は言っているんでございます。

記者

もう一つ、一般医療の抑制ということで、一部地域で抑制の幅を縮小するという話をされていたと思うのですが、どの地域を考えられていますか。

職員

健康福祉政策課でございます。今回、コロナ患者専用の病床を減少することとしましたのは、山武地域と市原地域です。

記者

山武と市原。その理由は何ですか。

職員

患者さんの発生状況を見まして判断したものでございます。

記者

ありがとうございました。

知事

やっぱり千葉県って意外と広いものですからね、東葛地域とそういうところとは違うものですから、ある程度私たちも病床等を含めて考えていこうと、そういうことでございます。

記者

総裁選の話にまた戻りますけれども、今回、総裁選としては党本部で入れる党員投票というのは行わない形での実施の中ですけれども、この点について、知事はどのようなお考えかを。

知事

私は今党員ではないものですからね。でも、まあ取りあえずは自民党総裁を選ぶわけですから、これは所属の国会議員、そして、党員の皆さんがしっかりとしたお考えのもとやるものだと思っています。

記者

それと、病床確保計画ですけれども、今、フェーズ3は維持されるということで、ホテルでの確保とかそっちは現状どおりで、病床に限ったお話ですか。

知事

ごめんなさい、ちょっと聞きづらかった。聞いてましたか。分かっているなら言ってあげてください。

職員

健康福祉政策課でございます。ホテルの確保数につきましては、現状どおりでございます。

記者

目標は、750からいくつになりましたか。コロナに関係して全体の状況ですけれども、最近、一時よりは感染者が減ってきています。国のほうも、7月末がピークだというような言い方をしているわけですけれども、ピークが過ぎたかどうか、ここはいかがでしょうか。

知事

私も医者じゃないし、お医者さんもはっきり分かる人は少ないんじゃないかと思うんだけど。変な話、病気のみならず、私たち人生において、いいときも悪いときもありますけれども、すごくいいなと思っていて、あっ、落ちちゃったと思うけれども、またそこで上がったり下がったりで、上に上がったり下がったりするものでございます。ですから、やっぱり今回の新型コロナウイルスの場合においても、やっぱり上がったり下がったりも多いのでございますが、ずっと今までを見ていくと、最近の減少傾向というのは、ある程度評価できるのかなという目で私は見ております。

記者

ありがとうございました。

記者

私も自民党総裁選のほうに戻ってしまうのですが、自民党総裁を選ぶということは、次の首相を選ぶこと。なので、事実上次の首相になるわけですから、総裁選でいろいろと候補者同士で議論もされますが、地方の県知事として、論戦において政策で期待することはどういったものになりますでしょうか。

知事

これは、いろいろなことがいっぱいありますよ。ただ、私が地方の首長として、やはり今、東京に全てにおいて一極集中になっているのではないかと。だから、それをある程度分散してもらいたい。それは、人、経済の問題、全てにおいてそうですけれども、そうじゃないと、万が一のときにそこだけ集中的にやられたら、全部終わりだなんていうことになりかねませんから、それもしっかりと考えてもらいたいなと、そのように思っています。

記者

分かりました。それにちょっと関連してもう一問だけお願いします。安倍政権が7年8か月で、非常に長期の政権だったと思うのですが、功績もあるでしょうけれども、その一方で7年8か月で、地方の首長として見たら、課題として積み残されたから、次の政権に課題の解決を期待するものというのはどういったものでしょうか。

知事

そうですね、まあ総理ですから、地方といってもみんなそれぞれの状況があって、条件も違います。ですから、みんなそれぞれ思っているところはあると思います。私は、さっき言ったように何事においても一極集中させないやり方、それを私は今度の総理になった方に期待したいし、それと、まず私たちは安全保障があってのものでございますから、外交、安全保障というものをしっかりやっていただきたいと思います。あと、地方にやってもらうということは、交付金とかそういうものでございますが、そうではなくて、しっかりと、条件は違うわけですから、一地方の財政及び環境を見ながらいろんな政治判断をお願いしたいなと、そのように思っています。

記者

分かりました。ありがとうございます。

記者

よろしくお願いいたします。間もなく台風15号の襲来から1年がたちます。非常に想定を上回るような自然災害が頻発する中ですけれども、本格的な台風シーズンを迎えるときに、これからの千葉県の防災の在り方であったり考え方についてお願いします。

知事

昨年、房総半島台風で未曽有の被害を受けました。その経験をもとに私たちはしっかり対応していかなければいけない。言うなれば市町村とのより一層の連携、それから、やはり電力ですね。この電力が全てにおいて影響してきたわけでございます。もちろん、ちゃんとした協定等も結んでありますけれども。あとは、私たち普段から意思疎通は大事である。それを念頭に置いて、職員の配備体制、市町村等との連携強化、先ほど言いましたように、大規模停電の対応策、これをしっかり取り組んでまいりたいと、そのように思っています。

記者

関連して、災害が起きた場合に避難する先で多くの方が集まる中、一方でコロナ対策が非常に重要かと思います。その今の現在の進捗の状況について教えていただけますでしょうか。

知事

この間の、台風とは言えませんけれども、大変雨風が強いときの避難場所で、大きな台風が来たときも見据えながらいかにコロナ対策をやるかということを、体育館等で実際にやっています。その辺、せっかくやったんだから言ってください。

職員

防災政策課です。避難所においてコロナ対策ということで、今、知事からも申し上げたとおり、避難所で3密をつくってはならないということがまずあります。そのために市町村では、避難所の数を増やすですとか、飛沫感染防止のための間仕切りを設けるとか、そういった対策を取っておりますので、県としてはそういう対策がしっかり取られるように市町村と連携してまいりたいと思います。

記者

ありがとうございます。

内容についてのお問い合わせ先

  • 新型コロナウイルス感染症への対応について
    →健康福祉部健康福祉政策課【電話】043-223-2610
  • 令和2年国勢調査について
    →総合企画部統計課【電話】043-223-2223
  • 令和2年秋の全国交通安全運動の実施について
    →環境生活部くらし安全推進課【電話】043-223-2258
  • この時期にお勧めの耳より情報
    →環境生活部県民生活・文化課【電話】043-223-2288

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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