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更新日:令和5(2023)年12月22日

ページ番号:20872

知事定例記者会見(令和元年8月28日)概要

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日時

令和元年8月28日(水曜日)10時30分~10時55分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 令和元年8月28日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 児童虐待防止緊急対策の取組状況について
  2. ナシ新品種の愛称募集について
  3. 薬物乱用防止の取り組みについて
  4. 電話de詐欺撲滅に向けたイベントについて
  5. トイレクリーン「C+1」セミナーについて

知事発言

児童虐待防止緊急対策の取組状況について

知事

はじめに、児童虐待防止緊急対策の取組状況等について、お話をいたします。

本年1月、野田市で小学校4年生の女児が、両親からの虐待により亡くなるという痛ましい事件が発生いたしました。これを受け5月に発表した児童虐待防止緊急対策の主な取組状況について、経過報告をさせていただきます。1点目は、警察職員の増員及び弁護士相談体制の強化でございます。警察OBを含めた警察職員について、6月1日から中央児童相談所に1名、9月中には、市川と柏児童相談所に1名ずつ増員し、この3カ所の児童相談所では2名体制といたします。また、弁護士については、7月1日から中央、市川、柏の各児童相談所に2名ずつ配置をし、週2日の相談ができる体制といたしたところでございます。2点目は、児童相談所一時保護所の増設などによる受入定員の増員でございます。一時保護所の過密化の解消が急務であることから、現在の中央児童相談所を、移転後も引き続き一時保護所として活用することや、市川と柏児童相談所の一時保護所の増設計画の見直しにより、さらに増員することとし、令和3年2月までに56名の増員を行うことといたしました。3点目は、「千葉県子ども虐待対応マニュアル」の改定でございます。近年の法改正に加え、昨年5月の児童虐待死亡事例検証報告書の提言や、野田市の事案に関する検証経過等も踏まえて、マニュアルの改定を行いました。具体的には、在宅で児童相談所が指導している児童の長期休暇時の安全確認などについて、追加したところでございます。現在行われている検証委員会においても、年内の公表に向け、スピードアップを図って進めているところでございます。子供の命を最優先にするという強い決意をもって、引き続き児童虐待防止対策に全力で取り組んでまいります。

ナシ新品種の愛称募集について

知事

次に、ナシ新品種の愛称の募集についてでございます。

本県は日本なしの栽培面積、収穫量、産出額が全国一位の、名実ともに日本一の産地でございます。千葉のナシは、7月下旬の「幸水」から、「豊水」、「あきづき」、そして「新高」と、10月中旬まで時期によってさまざまな味を楽しむことができます。このたび、県では、9月中下旬に収穫でき、「幸水」よりもかなり実が大きく、果肉が柔らかいおいしいナシを開発いたしました。令和3年秋の本格デビューに向け、来月1日から12月15日まで愛称を募集いたします。応募は、県ホームページやはがきでお受けします。御応募いただいた方の中から、抽選で「食のちばの逸品」の詰め合わせや、オリジナルチーバくんグッズなどの賞品をプレゼントするところでございます。愛称の発表は、令和3年夏ごろを予定しております。ぜひ、皆様に末永く愛され、親しまれる愛称をつけていただきたいと思います。たくさんの御応募を心よりお待ちしております。

薬物乱用防止の取り組みについて

知事

次に、薬物乱用防止の取り組みについて、お話をいたします。

覚醒剤や麻薬、大麻など薬物の乱用は後を絶たず、深刻な社会問題となっているところでございます。これらの薬物は、幻覚症状や記憶障害など脳へ悪影響を与えるほか、やめようと思ってもやめられなくなる依存性があり、大変危険でございます。特に大麻については、近年、30歳未満の若年層を中心に全国で検挙者が増加しております。昨年は、過去最多の約3,500名が検挙され、このうち若年層は半数を超える約2,000名でございました。千葉県でも、同様に深刻な状況でございます。これは、インターネットなどで「大麻は害がない」との誤った情報が拡散していることなどが原因と考えております。そこで、県では、来月2日から、若者に向けた大麻の乱用防止を訴える啓発用ポスターを募集することといたしました。入賞作品は、広報啓発用ポスターやリーフレットとして広く活用します。若者に強く訴えるキャッチコピーや斬新なデザインなど、たくさんの応募を期待しております。薬物問題は、決して他人ごとではありません。覚醒剤や麻薬、大麻などの薬物を好奇心や遊びのつもりでも使ってしまうと、自分ばかりでなく、家族や周りの人も不幸にします。違法薬物は「持たない!買わない!使わない!」を合言葉に、薬物乱用を撲滅いたしましょう。

電話de詐欺撲滅に向けたイベントについて

知事

次に、「電話de詐欺」撲滅に向けた取り組みについて、お話をいたします。

県内の「電話de詐欺」の被害状況は、本年7月末時点で、件数は831件、被害額は約13億円となっております。昨年の同じ時期と比べ、件数、被害額ともに減少していますが、今年度は、詐欺につながる「アポ電」や改元に乗じた詐欺なども多く発生しております。被害者の多くは高齢者ですが、被害をなくすためには、高齢者のみならず、家族を含めた社会全体に、犯行の手口や被害防止策について周知する取り組みが必要でございます。そこで、県と県警察本部では、被害が増加する傾向にある10月を前に、「電話de詐欺」撲滅に向けた対策を重点的に行います。まず、来月4日の水曜日に九都県市で一斉にキャンペーンを実施します。千葉県では、「イオンモール船橋」で、落語家の立川平林さんによる詐欺をテーマにした防犯落語などを通じて、振り込め詐欺の手口や被害防止方法について啓発を行います。また、7日の土曜日には、「ららぽーとTOKYO-BAY中央広場」で集中啓発イベントを開催いたします。当日は、ベイエフエムのパーソナリティである島村幸男さん、田中美和子さんと、人気キャラクター「ふなっしー」が、最新の詐欺の実態やその対策についてわかりやすく紹介いたします。ぜひ御来場ください。「電話de詐欺」は、県民の力で防ぐことのできる犯罪でございます。一人ひとりがしっかりとした防犯意識を持ち、オール千葉でこの卑劣な犯罪を撲滅いたしましょう。

トイレクリーン「C+1」セミナーについて

最後は、トイレ美化の取り組みについて、お話をいたします。

国内外から訪れる方々に「また千葉に来たい」と思っていただくためには、素晴らしい景色やおいしいものを満喫していただくだけでなく、清潔で、快適なトイレでお迎えすることが大切でございます。県では、これまで県内250カ所を超える観光公衆トイレの整備や維持管理に努めているところでございます。今回新たにトイレを清潔に保つ「クリーン」の取り組みに加え、プラスワンのおもてなしを進めるため「トイレクリーン『C+1』セミナー」を開催いたします。セミナーの特徴は3つあります。まずは、最新のトイレ事情や観光地でのトイレ美化の重要性などを学んでいただきます。次に、トイレ研究家としてテレビなどでも活躍している白倉正子さんを講師に迎え、実際にトイレを使用して清掃のポイントを学べる「実地研修」を行います。さらに、季節の花を飾るなど、プラスワンとなる「おもてなし」の心づかいの事例を御紹介いたします。セミナーは、観光客が利用するトイレを管理する市町村や観光協会、商店街の方などを対象に、県内各地で33回開催をいたします。ぜひ、多くの方々に受講していただき、「トイレクリーン『C+1』」に取り組んでいただきたいと、そのように思っております。いよいよ来年の夏は、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、多くの方々が千葉県を訪れます。これらのトイレ美化の取り組みをはじめ、「思いやり」、「スマイル」、そして「クリーン」を合言葉に、オール千葉で「おもてなし」の輪を広げようではありませんか。

私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。冒頭の知事のお話と重複する部分があるかもしれませんが、児童虐待防止緊急対策の主な実施状況の1番と2番についてですが、この施策でどういったことが改善されたりするのか、知事はどのようにお考えでしょうか。

知事

そうですね、こういうことはまずあってはならないし、まず、そういうことをしっかりと私たちは検証し、また、子供たちがすくすくと育つことを願うところでございます。例えばですね、児童相談所の一時保護所の定員オーバーがあります。一時保護所の定員オーバーは一刻も早く解決すべき重大な問題であると認識しており、早期に一時保護所の増設を完成させるよう指示したところでございます。また、一時保護所の定員についてでございますが、来年7月ごろにまず25名を増員します。これは中央児童相談所の移転後も、引き続き一時保護所として活用することによるものでございます。また、市川、柏、君津児童相談所においても、できるだけ早く増設するよう指示したところでございます。よろしゅうございますか。

記者

もう1件お伺いしたいことがございます。27日の埼玉県知事選で野党共闘候補の大野候補が当選され、自公推薦の候補が敗北という結果になりましたが、今回の埼玉知事選をどのように見られましたか。所見をお願いいたします。

知事

そうですね、埼玉県は私の母親のふるさとでもありますが、大野元裕候補が新知事、まさしく埼玉県を担うわけでございますので、首都圏の一翼を担う県の知事として本県とともにしっかりと腕を組んで、我が国の発展の牽引に尽力していただきたいと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。私からは、まず、児童虐待対策についてお伺いします。先ほど知事もおっしゃっていた児相の一時保護所の過密化という問題が、今後解消されていくということですけれども、一時保護所は過密化以外にも子供にとっての過ごしやすさという面で、他の自治体の事例などで問題点も明らかになってきているところですけれども、知事としては、県の児相の一時保護所については、現時点で過密化以外に課題はあるとお考えでしょうか。

知事

そうですね、過密化以外に問題というと私も多くあるとは思いますけれども、まずですね、私どもが今の状況においてどういうことが、定員増員もそうですよ、そのほかに、子供たち、それからそういう相談所においてすべきこと、これをしっかり検証していかなければならないと。それを一つずつ埋めていくということが大事だと、それを私は職員に指示しています。その辺を詳しく言ってください。

職員

児童家庭課でございます。児童相談所の一時保護所については、記者さんがおっしゃるように大変過密化が進んでおります。その中でも児童相談所ではいろいろ工夫をした中で、子供たちの処遇が低下しないようにということで、一生懸命頑張っているところでございます。その点については、県としてもきちんとやっていきたいと考えております。

記者

知事は、以前も少し質問があったと思いますけれども、今後過密化も含めて、児相の一時保護所の実態というのを視察に伺う考えは現時点ではいかがでしょうか。

知事

そうですね、機会がありましたら考えております。まず今一番やらなければいけないのは、人が足りないということ。これをまず全力でやって、それから一つずつ一つずつ、私どもやらさせていただきたいと、そのように思っています。なるたけ早くね。

記者

ありがとうございます。もう1問、ナシの件でお伺いいたします。千葉県はおっしゃるようにナシの収穫量や栽培面積は日本一の産地ですけれども、それでもやはり全国的に見ると、ナシと言えば千葉県というイメージが、もしかしたらなかなかないという人もいると思いますけれども、知事として、今回の新品種をPRの弾みにしたいとか、そういったお考えはございますでしょうか。

知事

これは、記者さんもそうですけどね、ナシというと鳥取という、そのイメージが僕らも小さいころもそうですよ。そういうのがドーッと頭にあるものですからね。これは私のみならず多くの国民の皆様が持っている。これを少しでも、実際は千葉県なわけですから、食い込んでいきたいと。そういう中で、私はまずセールスといいますか、トップセールスにおいても、タイ国のシリントーン王女様にナシを献上いたしまして、「おいしいね」と言っていただいた。それによって、タイでも非常に人気が出てきたということも聞いております。これから実際に「千葉県はナシだよ」と思われるためには、なんだかんだと言っても、記者さんのような方にペンで書いてもらうとか、マスコミの皆さんに実際に食べていただいて、「あっ、うまい」と、そういうことを広めていただければ、一歩ずつではあるけれども、「ナシは千葉県がナンバーワン」と言われるときが来るのではないかと、また、そうさせたいと願っているところでございます。

記者

私からは以上です。ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。私からは1点、先ほど幹事社さんからの質問でもありましたけれども、埼玉県知事選です。今回の選挙戦で知事は自公が推された青島さんを支援されていらっしゃいました。今回、先ほどおっしゃられたように、これからは大野さん、首都圏の一翼を担う知事同士ということになりますけれども、今後、知事と大野さん、どういった関係性を築いていきたいとお考えでしょうか。

知事

そうですね、先ほど言ったように私は上田さんとも良好な関係だったし、母親のふるさとということもあって、非常に関心は高うございます。ですから、選挙は選挙ですから、そして県民の皆さんが選んだ人といろんなことを話し合ったり、関東圏として仲良くさせていただきたいなと、そのように思っております。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。私からはIRについて1点お伺いします。昨日、千葉のほうで事業者の登録数が海外大手を含む19者という発表がありました。県内外から期待があるかと思うのですけれども、まず、知事としてこの19者という数字について、どのような受け止めを持たれていますでしょうか。

知事

そうですね、事業者さんが関心を示した数字だと、そのように思っております。

記者

今後、地元の合意形成が重要というふうに以前からお話をされていますけれども、今後の議論の展開として、地元の合意形成を図る、もしくはその議論が深まっていくために、どのようなところがポイントになっていって、どのような議論を期待されますか。

知事

僕は以前にも地元の合意形成が大事だというようなことも話をしました。IR区域の位置や規模、IRの具体的な内容を想定した上で、見込まれる効果、懸念される事項と、その対策などについて、まさしく十分な議論をしていただきたいなと、私はそう思っているところでございます。特にカジノのことについては、いろんな御意見があるところでもございます。

記者

私からは以上です。

記者

よろしくお願いします。私からは、梨の新品種の件でお伺いいたします。資料の中で、新品種に寄せる思いということで2点挙げられていらっしゃいますが、この中で若い人にもたくさん食べてもらいたいという項目がございまして、これに関しては、例えばナシがいわゆる若年層からあまりウケていないのかなという印象も持ったのですけれども、実際のところはどうなのかということと、若い人たちに向けてのPRについて、何かお考えがありましたら教えていただけますでしょうか。

知事

そうですね、若い人も嫌いではないと思いますし、好きだろうなと思いますね。ただ、今いろんなものがあるものですから、それと同時に、季節感がなくなってきちゃっていることもまた事実なんですよね。だから、そういうものを私たちは加味しながらPR、そしていかに食べていただくかということを考えていかなきゃならないと思います。そして、果実は「幸水」よりも大きいんですよ。これは大きな特徴なんです。それと、果肉が柔らかいんですね。それと同時に、大体果物ってポンと置いておくと、日もちというのが非常に難しいですよね。これは日もちがいいんですよ。1カ月ぐらい常温でもつんですよ。だから、こういうことも私は宣伝していこうかなと、そのように思っております。

記者

ありがとうございます。もう1点、トイレクリーンについてですが、トイレに関しては以前から知事も肝いりということで積極的にトイレの美化について取り組みを進めていらっしゃいましたが、この時点でまたさらにプラスワンということで、前進させるというお考えなのかなと推察いたします。この中で、知事がプラスワンとして県民にこういうことに取り組んでもらいたい、あるいは県としてこういうことを支援していきたいというお考えがあれば教えてください。

知事

ほんとに私、知事に就任してから、何しろね、この県はこれからより一層伸びるためにも、観光をしっかりやらなきゃいけない。言うなれば、おもてなし、安心・安全、それからおいしいものがいっぱいある。そして、人情もある。そして、ちょっとと行ったときに、お手洗いがきれいじゃなきゃだめだと。私は、特に地方へ行ったり、また外国なんかへ行ったりしても、ちょっとしたお手洗いというのはものすごく気になっていたものですから、これを何とか千葉県に、例えば九十九里の海岸沿いのお手洗いも、「これは汚いぞ。何とかしようや」というので、相当、250ぐらいですか、改修とかいろいろやりました。それと、プラスワンというのは、例えば皆さんはそう感じないかな。お手洗いをあけたときに、トイレットペーパーがありますね。あれを使ったら、また次の人が使えるようにちゃんと折ってぽんとやりましょうよと。何か最近行くと、だらしなくペーパーが途中まで下がっていたりとか、ぐじゃぐじゃに切られたり。あれだけで何か気分があまりよくないんだ。だから、おもてなしというのは、次の人がまたこのお手洗いをきれいに使える、気持ちよく使えるためにも、ちゃんとトイレットペーパーもきれいに片付けておきましょうというのが、私の考えです。それから、手を洗うときでも、その辺に咲いている花でもいいんです。今、夏だったらヒマワリの一つでもちょこっと、花瓶か、まあ牛乳瓶でもいいですよ、そういうのをちょっと行って、手を洗うところに置こうじゃないか。それがプラスワンなんでございます。ちょっと長くなりましたけど。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。2点ありまして、まず虐待についてです。県の示した緊急対策についての取組状況は何となくわかったのですけれども、この間、市町村長会議の中で船橋市長から、中核市が設置する方針の新しい児相に対しての支援もお願いしたいみたいな話がありましたよね。それに対して県が人手、人員の確保についてはいろいろ協力してやっていくみたいな返答がありましたけど、財政的な支援とかというのは、現状、何か検討されていることはあるんですか。

知事

どうなの。そっちのほうは。

職員

児童家庭課でございます。中核市である船橋市さん、あとは柏市さんとは協議をいろいろ進めているところでございます。その中で財政支援ということについても協議をしていきたいと考えています。一応いろいろな御意見を伺って、その上でということになるかと思います。

知事

これはまた、具体的にいろいろ出てきたら考えたいと思っております。

記者

わかりました。もう1点、ナシですけれども、これは知事はもう食べたんですか。

知事

このナシですか。

記者

はい。

知事

この間食べたのは、あれは違うナシか。まだ食べていない。

記者

まだ食べていない。どうですか、楽しみですか。

知事

ええ。それと、おもしろいのは、常温で1カ月間ぐらい置いても食えるというのは、これは非常にいいなと思ったんですよね。それと果肉が柔らかいし、甘みが非常にあるというので、非常に楽しみにしていますけれども、ぜひ私も食べたいし、記者さんもぜひ食べてください。

記者

ありがとうございます。

内容についてのお問い合わせ先

  • 児童虐待防止緊急対策の取組状況について
    →健康福祉部児童家庭課【電話】043-223-2356
  • ナシ新品種の愛称募集について
    →農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959
  • 薬物乱用防止の取り組みについて
    →健康福祉部薬務課【電話】043-223-2624
  • 電話de詐欺撲滅に向けたイベントについて
    →環境生活部くらし安全推進課【電話】043-223-2294
  • トイレクリーン「C+1」セミナーについて
    →商工労働部観光企画課【電話】043-223-2419

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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