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更新日:平成29(2017)年11月6日

知事定例記者会見(平成29年11月2日)概要

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日時

平成29年11月2日(木曜日)10時30分~11時01分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 介護福祉のイメージアップキャンペーンについて
  2. 健康ちば推進県民大会の実施について
  3. 平成29年度女性に対する暴力をなくす運動について
  4. 千葉県国民保護研修会の開催について

知事発言

 介護福祉のイメージアップキャンペーンについて

知事

はじめに、介護福祉のイメージアップキャンペーンについて、お話をいたします。
本県では、高齢化の進展により、介護福祉のニーズが高まる中、これらのサービスを支える人材の確保が大きな課題となっているところでございます。そこで、介護福祉の仕事の魅力を発信するイメージアップキャンペーンを実施いたします。
キャンペーンの概要について御紹介いたします。
まず、今月11日の「介護の日」に、幕張メッセ国際会議場において、イベントを2つ行います。
1つ目は、「ちばの介護福祉の仕事写真展」です。プロカメラマンの中村紀世志さんが撮影した介護福祉の現場の魅力を伝える写真を展示いたします。
2つ目は、「福祉のしごと就職フェア・インちば」の開催でございます。90を超える社会福祉施設や事業所の担当者が、それぞれの職場の様子や求めている人材などを、来場者へ直接、御説明申し上げます。
また、介護の仕事に関心を持っていただくため、CM3本をシリーズで制作いたしました。そのひとつを御覧くださいませ。
このCMはJR京葉線と中央総武線の車内や、テレビ、県内の映画館で放送するほか、ユーチューブでも配信をいたします。
介護福祉の仕事は、人と人との心が通じ合える素晴らしい仕事でございます。この機会に、より多くの県民の皆様に介護福祉の仕事の魅力を感じていただき、職業の選択肢のひとつとして関心を持っていただきたいと、そのように思っているところでございます。

 健康ちば推進県民大会の実施について

知事

次に、県民の健康づくりに関するイベントについて、お話をいたします。
「健康で充実した人生を送りたい」、これは、全ての県民の願いでございます。高齢になっても元気で過ごすには、健康上の問題がなく日常生活を送ることができる期間、いわゆる「健康寿命」を延ばすことが重要でございます。
そのためには、日ごろから、食事や運動などに気を配り、高血圧、糖尿病などの生活習慣病を予防することが大切でございます。
そこで、本県では、県民の健康づくりを応援するため、「食生活を見直して元気力を高めよう」をテーマといたしました、「健康ちば推進県民大会」を、今月18日、千葉市のTKPガーデンシティ千葉で開催いたします。
当日は、国立循環器病研究センターの平野和保先生、医師・作家としてテレビなどでも御活躍されている鎌田實先生に、食生活や運動についてお話をいただきます。さらに、講演が始まるまでの間、骨密度の測定なども行いますので、ぜひ御来場くださいませ。生活習慣を見直すきっかけにしていただきたいと思います。
健康づくりは、県民の皆さん一人ひとりが主役でございます。「オール千葉」で健康づくりに取り組み、「健康寿命日本一」を目指そうではありませんか。

 平成29年度女性に対する暴力をなくす運動について

知事

次に、配偶者などからの暴力、いわゆる「DV」防止の取組について、お話をいたします。
今月12日から25日までは、「女性に対する暴力をなくす運動」期間でございます。県では、この期間中、DV防止への理解を深めていただくため、民間企業等と協力しながら、広報啓発を行います。
期間中の取組を御紹介いたします。
まず、今月15日には「そごう千葉店」で、23日には「イオンモール八千代緑が丘」で街頭キャンペーンを行います。
また、「木更津かんらんしゃパークキサラピア」、「アパホテル&リゾート東京ベイ幕張」において、「パープル・ライトアップ」を行います。
さらに、県内のサッカーやバスケットボールのプロスポーツチームと連携して、試合会場のオーロラビジョンで、DV防止を呼びかけます。
このほか、DVは心理的な児童虐待にもつながることから、今月16日、17日には「DV・児童虐待予防セミナー」を千葉市内で開催しますので、多くの皆様に御参加を賜りたいと、そのように思っております。
県内のDV相談件数は、年間1万4,000件を超えております。多くの方々が、県や市町村の相談窓口を利用されています。ひとりで悩まず、遠慮せずに、専門の窓口へ相談してください。県では、24時間、365日、いつでも相談を受け付けております。
DVは、男女共同参画社会を形成していく上で、克服すべき重要な問題でございます。今後とも「DVを許さない社会の実現」に、全力で取り組んでまいりたいと思います。
DVなんていうのは本当に、私は絶対にあってはならないと思います。私はよく父親に言われました。「おまえな、けんかするんだったら自分より強いやつとやれ」と。弱いやつだとか、守ってあげるやつは、ちゃんとしっかりおまえが守るんだと、そのようなことを私は言われていました。DVは絶対に許さないという、私はそういうことをやる人を信じられないし、あってはならないと、そのように思っています。

 千葉県国民保護研修会の開催について

知事

次に、国民保護研修会の開催について、お話をいたします。
本県には、東京2020オリンピック・パラリンピックの会場である幕張メッセなど、多くのお客様が集まる施設があることから、こうした施設を狙ったテロへの対策は欠かせません。
そこで、実際の避難、救援活動力を高めることや、関係機関との連携を強化することを目的として、国及び千葉市とともに、国民保護共同実動訓練を来年1月に行う予定でございます。
訓練の実施に先立ち、来月21日に、千葉市の京葉銀行文化プラザにおいて、「国民保護研修会in千葉」を開催いたします。研修会では、国・県・民間企業を交えた有識者によるパネルディスカッションを行い、県民の皆様にテロ災害への対処活動等を御理解していただきます。
本県では、「テロ対策ネットワーク・CHIBA」を設立し、官民一体となって、テロの未然防止に関する情報の共有や、各種合同訓練を実施するなど、テロ対策に取り組んでおります。
テロ災害に対しては、県民の皆様一人ひとりが正しい知識を持ち、備えることがとても大切です。ぜひ研修会に御参加いただき、テロに遭遇した際の適切な行動を身につけていただくようお願いいたします。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。私からは、昨日発足しました第4次安倍内閣について何点かお聞きしたいと思います。
今回の閣僚人事ですけれども、全員再任となりました。この人事全体についての御評価をいただきたいのと、あと内閣の中で特に今千葉県と関連が深いのがオリンピック担当大臣だと思います。今回、鈴木大臣が当然再任となりましたけれども、鈴木大臣のこれまでの仕事ぶりへの評価と、また今後の期待についてお聞かせください。

知事

僕はね、前の遠藤大臣と国会議員時代、親しくさせていただいていまして、私はついているんですかね、この鈴木大臣も国会議員時代に仲がよかったですよ。この間もあるところで会ったときに「いやぁ、大臣頼むよ」と。そして、「1回千葉県を見に来てくれよ」と言ったんです。そして、「幕張にじゃあ見に行くよ」「ああ、来て来て、待ってるよ」なんていうような話をしたところでございます。そういう意味においては、本当に閣僚名簿、私、ほとんど知っている人が多いのでございまして、何とかこれを千葉県に結びつけたいと、そのように思っているところでございます。

記者

関連して、昨日、安倍総理が補正予算編成を指示しまして、その中で2兆円から3兆円規模で中小企業対策、子育て支援、農林漁業対策等々いろいろと盛り込む見通しですけれども、今回の補正予算の編成において、特に力を入れてほしいポイントがございましたら教えてください。

知事

そうですね、子育て支援も含めて、やっぱりこれから福祉問題等も、医療の問題等もどんどんどんどん増えるところでございますよ。それと同時に、それをちゃんと財源のこともやっていかなきゃいけないということで、それはお国としてもやりたいことは多々あると思います。だから、今回の補正予算においても、これのみならず、我が地方としてみれば、地方に対してのいろいろな御配慮も賜りたいと、そう思っているところでございます。ありがとうございます。

記者

ありがとうございます。私からは以上です。

記者

よろしくお願いします。
テロ対策、安全保障関連で2点お伺いしたいのですけれども、1つは五輪に向けたテロ対策について、先ほど国民保護共同実動訓練の御紹介もあったのですが、五輪に向けて、移動交番などを含めてどのようにテロ対策の充実を図っていこうとお考えでしょうか。

知事

そうですね。このテロというのは本当に、最近ヨーロッパでもそのようなことが多発しているところでございます。まさしくどうやって防いだらいいか、どうやってこれを構えたらいいかというのは、みんな頭を悩ますところでございます。でも、日本という国はやっぱり島国で、ちょっと離れているところもあるので、ある意味では、多少はテロ対策はやりやすいのではないかなと、そのような感もしています。
まず大事なことは、私たち国民一人ひとりが「テロは許さない」と。それと同時に、自分たちの町は自分たちで守るんだという意識の醸成、これは私たちがしっかりとやっていかなきゃならない。
それと同時に、移動交番、防犯ボックス等も含めて、それから、昨日、防犯パトロールカーの寄贈式もございました。ああいう車をもそれぞれ連携して、しっかりと治安、安全、これは日本の大きなおもてなしでございますから、世界で一番安全安心と言われているわけでございますから、何としてもこれは私たちの手でしっかりと守っていかなきゃいけないし、また県警さんのほうも大変な御苦労もかけますが、私たち、ただそれだけじゃなくて、いろいろ連携して、知恵を絞って、しっかりと守っていかなければならないと、そのように思っております。

記者

2点目ですけれども、トランプ米大統領が来日されます。ニューヨークでもテロが起きましたが、テロ対策、北朝鮮ミサイル対応の面を含めてですけれども、日米首脳会談にどういった成果を期待されますか。

知事

本当にもう残念なことですけれども、やっぱり日本という国は何とかアメリカの力を借りないと、それこそ拉致問題等も含めてそうですよ。それはじくじたる思いがするときもありますが、でも現実は現実として私たちは見ていかなきゃならないし、トランプさんと安倍総理は非常にうまくいっているというか、仲がいいと聞いておりますので、この安全保障においても、トランプさんは日本の、言うなれば同盟国を大事にする、日本は最高のパートナーと、そこまでおっしゃってくださっていますから、まずは今、何だかんだといったって、この日本という国、生命、財産、この国土をしっかり守ってもらいたいなと。北朝鮮はいつでもこの日本列島を、ぶっ壊すぞとか、沈没させるとか、そんなことを言っている国でございますから。まあ、そういう意味では、あおられるだけではなくて、しっかりとした防御策をやっていただきたい。
また、経済制裁等も。これはまた中国、ロシアといろんな駆け引きがあるわけですよ。でもね、中国だって、ロシアだって、やっぱり北朝鮮に核を持ってもらっては困るというのは、私は同じだと思うんですね。だから、それはやっぱりアジアだけじゃなくて、世界の安全保障のためにも。これ、核が小型化になったり、テロにでもいくようになったら大変でございますよ。
だから、そういう意味において、まず日米が連携し、韓が連携し、そして中国、ロシアともしっかりと、まずはもちろん対話でございます。それと同時に、仲良くしたほうがいいよと、しないと大変なことになるぞという、2つのカードを持ちながら頑張っていただきたいと、そう思うところでございます。

記者

すみません、もう1点だけよろしいでしょうか。

知事

はい、どうぞ。

記者

テロ対策と全然関係ないですけれども、昨日、袖ケ浦市の中学生2人が集合住宅から転落して、亡くなるというような痛ましい事案が起きました。これについては、まだ背景ですとか原因などは全然明らかになっていない状況ではありますけれども、ただ将来のある若い命が失われたということについて、今後同種の事案が起きないようにどのようにケアというか、対処をされていこうとお考えですか。

知事

そうですね。自殺なのか事故なのか今ちょっとわからないところでございますが、いずれにしても、まだ中学3年生でございますよ。残念だなということと、これからあなたたちの人生があるのに、もったいないなと、そういうふうにふっと思ったのがまず私の気持ちでございます。
ですから、これはじゃあどうやったら救えるんだとか、どうやったらこういうことを起こさないんだと、こういういろんな考えがあるでしょうけれども、特効薬ってないんでございますね。だから、今回の事例もこれから捜査していけばわかると思いますが、それをしっかりと受け止めて、また対処法、そしてこういうことが二度と起こらないようにやっていかなければならないと思います。

記者

先日、文部科学省のまとめが発表されまして、県内のいじめだとか不登校の数が出まして、県の小中学校、高校のいじめの件数が3万件を超えて、全国でも一番多い状況が続いているというということです。また、不登校も増えていまして、特に小学校では過去最高になってしまったということですけれども、この辺のことについて知事はどういうふうにお考えでしょうか。

知事

そうなんだよねえ。いじめ、不登校ですよね。変な話、どんな世界でも、はっきりいって私たち大人になっても、形は違ってもいじめなんてやっぱりあるんですね。でも、それと同時に、もちろんいじめは悪いことだし、そういうことはさせてはいけないということと、やっぱりいじめに負けない強い気持ちをつくるということも私は大事だと思うんです。ですから、少しでもいじめ等をなくすためには、よく言われるように、学校、先生、本人と、しっかりとした連携をとることが大事だと思いますね。
それで、これも前も何回も話したことですけれども、生徒同士で会話をさせる。これは時代が違いますが、私が小学校5年だったかな、当時、ちょうどこれから東京オリンピックが来るということで、どんどんどんどん経済が成長、上がっているときに、転校してくる人が多いんですよ。あのときはいじめと言いませんでした。仲間はずれと言ってましたけれども、そんな中で、私が急に先生から、おまえ学級委員になれと。何をやるんですかといったら、友達係だと。要するに、転校してきたらおまえがすぐ友達になって、そしてみんなと仲良くさせるんだと。
当時、私も剣道をやっていたり、ちょっとやんちゃなところもあったものですから、それを先生はうまく利用したんでしょうね。それはもう、私は学級委員なんかになれるような成績じゃありませんから。それで、そういうことがあると「なに言ってるんだ」と、みんなと一緒にベーゴマやろうや、ポンやろうや、メンコやろうやと、そういうふうにやっていたら、とりあえず我がクラスはいじめがなくなったというか、仲間外れがなくなったんですね。それは今どうかと言われたら、もちろん時代は違いますが。
そのように、そういうことをやっちゃいけないということはわかっていると思うんですね。だから、それをどのような形で教えていくか。あと、友達同士をどのように、お互いにみんな友達なんだよと、友達に悪いことをしたら悪いことが返ってくるぞ、いいことをしたらいいことが返ってくるぞと、そういうことを地道だけど教えていくということが、少しでもなくなることにつながるんではないかなと私は思っております。

記者

不登校のことについてもコメントをいただきたいと思います。

知事

不登校もねぇ、私もずる休みというのはしたことがあるんですよね。小学校のころ。急に「腹がいてえ」とか訳のわからないことを言ったことがあったけど、それは1日で終わるので、長期の不登校とかそういうのではないんですけどね。
何なんですかね、僕わからないですよ。ちょっと担当部局、その辺いろいろ分析しているでしょう。本当に、これがわかれば特効薬でパーンと行くんですけどね、一人ひとり事例が違うものですから。

職員

教育庁指導課でございます。
不登校の理由につきましては、今、知事がおっしゃいましたとおりに、さまざまな要因があるということで、一概にお答えすることは難しいかと思いますが、個々の事案に対しまして、丁寧に対応するように、教育庁としては取り組んでまいっているところでございます。

知事

ただ言えることは、僕は小さいとき、まさしく本当に子ども部屋なんてないわけです。一つの部屋の中で飯食って寝ていたわけですよ。だから、そんな何だかんだ言っている暇はないわけです。自分の部屋に閉じこもるなんていうこともないし、一人になれるのは、それこそお手洗いぐらいなもんですよ。そのような時代でしたから、家へ帰ってくると、兄弟もいたし、母親もいたし、何しろワーワーワーワーしゃべって明るかったですね。だから、絶えずそういう疎通があったものですから、余り不登校という、まあ、ずる休みは私もありますけれども、それ以外はそんな僕らのときは不登校っていなかったですよ。
ということは、それはしょうがないんだよね。住環境も違うし。今はみんな各自の部屋があるもんだから、気にくわないと「俺はもう部屋に行っちゃう」といって、鍵を閉めちゃって入ってこれない。そうすると今度は自分一人になっちゃうから、いろんなことを考え始めちゃう。そういうこともあるんだ。だからいろんな事例があるから、これは難しいんですね。でも、だからといって放っておくわけにはいかないです。だから、私どもとしても、今、担当部局が話したように、いろんな事例の中で、先生、また父兄、それからアドバイザーも含めて、1つでも子どもの心をほどくように、そして、登校させるようにしていかなければならないと、そのように思っております。よろしいですか。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。
私からは、発表案件から介護の件でちょっとお伺いしたいのですけれども、最近、有効求人倍率を見ると、県内でも今年に入ってからずっと1倍を超えるということで、いい状況が続いている一方で、職種別で見ますと、例えばこういった介護、福祉の場合ですと、人手不足が非常に懸念されている状況であります。その中、こういった職種に就きたいという若者も含めて、知事のほうからもしエールを送るとしたら、どんな言葉をかけられますでしょうか。

知事

本当に介護のお仕事は大変なことですし、ましてや私らなんかは、これからお世話にならなきゃならない。もちろん、いろんな仕事があるし、一つ一つ重要なんです。しかし難しいのは、こういう介護は、自分はいいと思っても相手は何なんだということもある。これは大変に難しい仕事でございます。でも、だからこそやりがいがあるし、それと同時に、介護された人は、まあ口下手な人はうまい言葉で言えないかもしれないけど、全ての人が介護をしてくださっている方に、本当にありがとうという気持ちでいっぱいだと思います。ですから、行政としても、介護の人たちに少しでもいい環境をつくっていかなければならないと、そのように思っているところでございます。

記者

もう1点、先ほどCMも流れたのですけれども、健康寿命を延ばすということも1つ大きなテーマだなとは思うのですが、知事が心がけている健康づくり、こういったことをするといいのではないかなというお考えがあったら、よろしくお願いします。

知事

実は僕も最近、走ったり竹刀を振ったりできないんです。ちょっとこれはだめだなあなんて思っているんですけれども。それでも、部屋の中で腹筋をやったり、腕立て伏せをやったり、ちょっと体を動かしたりはよくやっているんでございます。
それと、私も最近、ちょっと胃を悪くしました。それは、夜すごく食べちゃうんですね。そうすると胃が重くなっちゃうんです。そうなってくると、やっぱり朝は調子が悪いです。ですから、私はなるたけ、腹七分目というのはつらいものですから、八分目ぐらいにして、なるたけ食事の後は起きているように、少なくとも1時間半は起きているように、そのように注意しているところでございます。
ただ、これは一つだけ言えるのは、皆さんもおわかりでしょうけれども、必ず体というのは悪くなる前にサインを出しますね。本当に自分で、何となく今日はこうだな、ああだなと、必ず体というのは何かサインを出します。俺がどうじゃなくて、必ず出します。それを覚えておくと、こういうサインが来たときは必ずそれで、なおかつ突っ走ったときには、こういう重い病気にかかっちゃったなと思うと、あっ、これで気をつけようとか、あっ、こういうサインが出るときは検査に行こうとか、今度は自分で自分の体を知っておくということも大事ですね。
担当課、ありますか。いいですよ、どうぞ。

職員

健康づくり支援課です。
健康寿命延伸に向けては、知事がおっしゃいましたように、食事の関係、運動、それから休養をとっていただいて、やはり自分の体を自分でうまくコントロールできるような形で持っていっていただければと思います。

知事

ありがとうございます。よろしいですか。

記者

すみません、あと1点。女性に対する暴力をなくす運動についてですけれども、先ほど知事が、決して女性に対する暴力は許されるものではないと言ってらっしゃいました。日常生活の中で、些細なことから大きなことに発展するケースもあるかもしれないのですが、例えばパートナー間でどういったところを普段気をつけたらいいか、何か知事としては心がけていらっしゃることがあれば教えてください。

知事

僕はもちろん、親兄弟に対してだって、家内に対してだって手なんか上げたことはないですよ。そのときに、例えばパートナー間だったら、頭にくるときはありますよ。だから言葉で文句を言うときもあります。でも、ちょっと考えたら、待てよと、俺もいい加減なところもいっぱいあるしな、彼女もきっと相当俺のことを頭に来ているんだろう。それこそ、俺のことを引っぱたきたいと思ったときもあっただろう。でも、それを我慢しているんだろう。彼女も我慢しているんだから、俺もちょっとここは我慢して、何しろ静かにしていようとかね。そういうふうに夫婦間でもそうだけれども、やっぱり相手も50%我慢しているんですよ。自分だけが我慢しているわけじゃないし。自分も100%を通そうというのではなくて、自分も50%我慢して、それを見ると相手も50%我慢しているんだから、これでまあ楽しくいこうや、というようなのは私はいつも思っています。

記者

勉強になります。ありがとうございました。

記者

今回、千葉県で増え続ける特定外来生物、キョンについてお聞きしたいと思います。今回、千葉県で根絶に向けて、GPSなどを使った新たな取組をされるということを聞いたのですが、キョンについての現状と、根絶に向けての対策について、考えをお聞かせください。

知事

そうですね、キョンというのが非常に増えているんです。県南部を中心に大変な勢いで。すごく繁殖力が強いんですね。本当に対策が追いつかないんですが、早期に駆除しなければならないということで、今年度は自動撮影カメラの設置や、捕獲したキョンにGPS発信機をつけたりして、これでいろいろ調べています。
私は「キョン」と聞いたときに、小泉今日子さんじゃないけど「キョンキョン」と、そっちのほうに頭がいって、違うんだよなんて言われたことがあります。失礼しました。

記者

それこそ、GPSやカメラなどで、まずはキョンを知るということなのでしょうか。

知事

そうです。生態系も含めてね。それは大事ですね。

記者

また、東京都でもキョンに対策をしていまして、小池都知事がキョン被害を周知させる必要もあるとして、全体に知らせるためにもキョン対策チームのチーム名の募集や、ロゴの募集を行って、今回、「キョンとるず」という名前をつけて対策をすることが決まったのですが、そのことについてはどう思われますか。

知事

あの方はいろいろ名前をつけるのがお上手ですから、いろんなお名前をつけるんでしょう。でもね、それをつけることによっていい方向に向かうんだったら、それはそれでいいです。
ただ、やっぱり我が千葉県は、まず実態をしっかり把握して、そして、効果のあるものを一つずつ潰していかないとだめだという考え方、派手ではないですけど、地味に一つずつ一つずつ、実効、成果を上げるように努力しております。

記者

ありがとうございます。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 介護福祉のイメージアップキャンペーンについて
    →健康福祉部健康福祉指導課【電話】043-223-2313
  • 健康ちば推進県民大会の実施について
    →健康福祉部健康づくり支援課【電話】043-223-2666
  • 平成29年度女性に対する暴力をなくす運動について
    →総合企画部男女共同参画課【電話】043-223-2371
  • 千葉県国民保護研修会の開催について
    →防災危機管理部危機管理課【電話】043-223-2297

 

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所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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