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更新日:平成29(2017)年10月17日

知事定例記者会見(平成29年8月24日)概要

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日時

平成29年8月24日(木曜日)10時30分~11時00分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 千葉県総合計画案について
  2. 中京圏でのトップセールスについて
  3. 千葉・県民芸術祭について
  4. 海外バイヤー招へい商談会について
  5. この時期におすすめの耳より情報(幕張メッセイベント)

知事発言

 千葉県総合計画案について

知事

はじめに、新たな総合計画について、お話をいたします。
本県では、向こう4年間の新たな総合計画の策定を進めてまいりました。その間、パブリックコメントを実施するとともに、有識者による懇談会を開催するなど、さまざまな御意見を伺った上で、このたび、最終的な計画案をまとめたところでございます。
この計画案は、「くらし満足度日本一」を目指す基本構想の総仕上げの計画でございます。これまでの実績をベースとして横断的な視点を持ち、人口減少や少子高齢化などの課題に対応してまいります。そして、千葉ならではの強みとさまざまなチャンスを生かして、さらなる本県の飛躍につなげます。
このような取組を通して、「県民みんなが活躍できる社会づくり」を進めます。
また、県民の皆様と共有し、力を合わせて実現を目指す62の具体的な社会目標を掲げ、計画の着実な推進を図ります。
新しい計画案については、県の未来を担う若者や子供たちが誇れるような、光り輝く千葉へさらに飛躍する、という思いを込めて、「次世代への飛躍輝け!ちば元気プラン」と名づけました。
今後、この計画案を9月定例県議会に議案として提案し、御審議いただく予定でございます。この計画をもとに、首都圏、そして日本をリードする千葉県、また、次世代を担う若者や子供たちが、心から誇りと自信を持てる千葉県を築いてまいりたいと、そのように考えております。

 中京圏でのトップセールスについて

知事

次に、名古屋で行う2つのトップセールスについて、お話をさせていただきます。
1つ目は、観光PRでございます。中京圏からの観光客を増やすため、テレビ・ラジオにより本県の魅力を情報発信いたします。
来月5日、地元テレビ番組の千葉県特集に私自ら生出演し、千葉の魅力をしっかりPRしてまいります。翌日の6日には、ラジオ番組に生出演します。たくさんの皆さんが千葉県に興味を持ち、今後ますます千葉県を訪れていただけるように、本県の取組や魅力について御紹介いたします。
2つ目は、企業誘致セミナーの開催でございます。これまでは東京のほか大阪で開催いたしましたが、名古屋では、来月6日に初めて開催するところでございます。
セミナーでは、私から、圏央道の整備進展などにより、一層利便性が高まる県内の交通環境や、現在、県で整備中の工業団地をはじめ、県内の多様な産業用地など、中京圏の企業の皆様へ、進出先としての本県の魅力を紹介してまいりたいと思っております。
また、トークセッションでは、県内に実際に立地した企業2社をパネリストにお招きし、進出の決め手や千葉県の魅力などを企業の視点からお伝えいただく予定でございます。
本県は、多様な交通インフラ、豊かな自然や国内外に誇れる農林水産物、そして、豊富な労働力など、さまざまな魅力にあふれ、そのポテンシャルは全国屈指でございます。そこで、名古屋での2つのトップセールスにおいて、私自ら本県の魅力をアピールすることにより、中京圏からの来訪者の増加、教育旅行や企業の誘致につなげてまいりたいと、そのように思っております。

 千葉・県民芸術祭について

知事

次に、千葉・県民芸術祭について、お話をいたします。
本県では、毎年6月から12月にかけて、県内各地で千葉・県民芸術祭を開催しております。今年のテーマは、「文化でつなぐ千葉のちから」でございます。この芸術祭の中央行事を、来月24日、日曜日に、千葉市の千葉県文化会館において開催いたします。
今回は、本県と交流のあるドイツのデュッセルドルフ市からハインリヒ・ハイネ大学合唱団を初めてお迎えし、総勢80名による特別コンサートをお届けいたします。また、千葉県少年少女オーケストラによる演奏も行われます。さらに、筝・尺八の演奏など、県内の芸術文化団体が日ごろの成果を発表いたします。
そのほか、本県を代表する伝統料理太巻き祭りずしづくりや、茶道の体験など、子供から大人まで幅広い世代が参加して楽しめるプログラムを御用意いたします。
文化芸術には、私たちの心を豊かにし、生活に潤いを与え、さらには勇気づけ、元気にする力がございます。この機会に、県民の皆様には、ちば文化の魅力に触れ、芸術の秋を満喫していただきたいと、そのように思っております。

 海外バイヤー招へい商談会について

知事

次に、海外バイヤー招へい商談会について、お話をいたします。
本県では、県産農林水産物の輸出拡大に向けて、東南アジアにおける販売促進活動を継続的に実施しております。この取組の一環として、来月12日と13日の2日間、新たにベトナムから有力な食品バイヤーをお招きし、産地視察と商談会が行われます。
ベトナムは経済成長が著しく、今後、日本食品の需要拡大が見込まれる有望な市場の一つとして考えています。
産地視察については、日本一の水揚げ高を誇る銚子漁港での水揚げや、マレーシアでも好評をいただいているサツマイモの生産現場、農水産物の加工施設を御案内いたします。
さらに、輸出に取り組む県内事業者との商談会を開催し、今後の取り引きについて、具体的な交渉を行っていく予定でございます。
御参加いただくバイヤーの方々に、安全・安心かつ高品質な県産農林水産物の生産・管理状況を肌で感じ、理解を深めていただくことにより、県産品の輸出拡大につなげていきたいと、そのように考えております。

 この時期におすすめの耳より情報について

知事

最後は、この時期にお勧めの耳より情報でございます。
幕張メッセのイベントを2つ御紹介いたします。
1つ目は、本日から開催される、ホームセンター業界最大の展示会、ジャパンDIYホームセンターショー2017でございます。
開催53回目となる今回は、「体験・体感DIY!ホームセンター未来工房」をテーマに、男性をターゲットとした男の工房が新たに展開されます。さらに、明日25日には、第2回DIYアワードを受賞したタレント森泉さんのトークショーが行われます。
2つ目は、今回が初開催となる千葉県密着型夏イベント、「マクハリ的粋祭り」でございます。本日から3日間、毎日午後4時から、幕張メッセ正面広場で開催されます。
県内7社の酒蔵が、日がわりでおいしい日本酒を御提供いたします。また、千葉の魅力いっぱいの食材を生かしたおつまみを、粋なパフォーマンスを見ながらお楽しみいただけます。さらに、プロジェクションマッピングを使用した真夏のイルミネーションが、来月30日まで開催されます。
明日25日には、東京パラリンピック3年前を記念したイベントも海浜幕張駅前で行われます。夏の終わりを幕張新都心で過ごしてみてはいかがでしょうか。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

おはようございます。
まず、発表案件からなのですが、新しい総合計画についてです。向こう4年間の県の羅針盤ともなる重要な計画づくりということで最終案がまとまったということなのですが、この計画にかける知事の意気込みをまずお聞かせください。

知事

総合計画、大体、計画というのは大風呂敷を広げるところもあるのですけれども、我が千葉県においては、そういうことをせず、地味でもいいと。しかし、確実にやっていけそうだと大きな見通しを持ったものをしっかりと私たちは書き記し、また、それを精査していただきたいと。
今までの計画、私は概ねいい方向に来ているのかなと、そのように思っております。将来に渡って県民みんなが活躍できるように、医療・福祉支援、子育て支援の充実、交通ネットワークの整備、その効果の県内、首都圏への波及、その上にまた中小企業、経済の活性化などを積極的に取り組んでいるところでございます。

記者

ありがとうございます。
次に、これも発表案件ですが、中京圏で初めて企業誘致のセミナーを行うということですけれども、知事はその場で、例えば千葉の魅力ということでどういったことをアピールしていきたいと思われますか。

知事

そうですね、中京圏の皆さんは、はっきり言って、夏休み等はディズニーランドとかマザー牧場とか、そういうところにはよくいらっしゃるとは思うのでございますが、これからそれ以上のものにちょっと足を延ばしてみてはくれませんかと、こんなところがあるんでございますよと、簡単に言うとこんなことを御披露したいなと、そのように思っています。
それから、何と言っても経済でございます。首都圏からまさに本当に隣接しているわけでございます。そして、今、アクアラインは800円でございます。1時間ちょいぐらいで、首都圏との往来も非常に利便性が高くなった。それから、圏央道、これもほとんど完成していますし、道路網の整備、そういうものも含めて、企業誘致等も含めて、皆様に御紹介してまいりたいなと思っております。

記者

最後に、発表案件以外ですけれども、オスプレイの件でお伺いいたします。当初の計画では、オスプレイに関しましては佐賀空港に配備するという計画があったのですが、遅れが生じているため、国が例えば九州地方の駐屯地、もしくは、今、定期機体整備が行われている木更津駐屯地を一つ想定した暫定配備で最終調整に入っているという話もありますが、木更津駐屯地に関しましては、少なくとも機体整備の拠点ですよということで当初話があったのが、暫定とはいえ、配備という形で、もし、かじが切られるとなると、非常に地元としても衝撃が大きいのではないかなと思われます。
そこで、知事は今回の一連の動きをどのように受け止め、今後どのように御対応されていくのか、お聞かせください。

知事

これは、報道先行といいますか、そういうのを見まして、しかし事務方のほうからお国のほうへ問い合わせてみても、現時点では何ら決定していないと、その一言でございました。

記者

では、今のところ国から具体的な話はないと。

知事

何にもありません。

記者

仮定の話ということになってしまうとあれなのですが、もし仮にこの話が進むようであれば、どのような御対応を。

知事

何も決定していないというわけですからね、それ以上は私もコメントを差し控えさせていただきます。

記者

わかりました。私からは以上です。

記者

よろしくお願いいたします。
知事、まず発表案件の中で、名古屋のトップセールスが2件あります。一つは観光PR、集客ということ、もう一つは企業誘致セミナーということで、企業立地・企業誘致がテーマだと思います。今回、名古屋という地域、中京圏という地域に集客と企業誘致ということで着目したのは、中京圏、名古屋にどんな魅力をお感じになっているのですか。

知事

今まで、記者さん御案内のとおり、関西圏でもやってきたんです。それで非常に評判がよかったんです。それと、中京圏というのは何だかんだ言っても人口が非常に多いわけでありまして、私は、ちょっとすみません、話が外れますけれども、よく俳優時代に舞台をやって、名古屋でうけると全国でうける、そういうことがあるんですよ。だから私は、関西では今回、企業立地等もお話をして、実際に出てきた。よしと。そういう意味で非常に中京圏というのは目の肥えたところでもありますし、経済においても非常に厳しいところ、言うなれば東京も関西も両天秤だぞというところがございますから、ここでしっかりと千葉県の良さ等を皆さんに説きたいなと、そしてぜひ来てくれと、そういうことを念頭に入れながら、私は今回、中京へのトップセールスをするところでございます。

記者

ありがとうございます。その関連ですけれども、テレビ出演が予定されていまして、中京テレビの「キャッチ!」という番組、私も名古屋勤務だったので存じ上げているのですけれども、ここで千葉特集をやるきっかけというか背景は何かあるのでしょうか。

知事

職員の方が頑張ったんでしょうね。一生懸命売り込んでくださったのでしょう。でも、やっぱり幾ら売り込んでもだめなものはだめなものですからね。でも、そういう意味においては、その番組も、千葉県、おう、そうか、こういうところをやったら、例えば名古屋、愛知、それから中京圏の皆さんに興味を持ってもらえるのかと。そういう意図もあったことも私は事実だと、そのように思います。
そういう意味において、私自身が皆様にテレビ等を通して御挨拶し、なおかつ、どうぞ我が千葉県に来てくれと。それと同時に、今度はやっぱりウィンウィンの関係って必要でございますから、中京圏の、例えば名古屋の良さを私は千葉でも広めてまいりたいと、そのようなことも申すつもりでございます。

記者

ありがとうございます。これも関連で、全く想像の質問なのですが、愛知県知事、あと名古屋市長、お二人とも国会議員の経験者ですが、知事と何か交遊関係というのはあるのでしょうか。

知事

僕は特にないですよね。二人で飯を食ったという記憶はないですね。大村さんとは、委員会なんかで一緒になって言葉を交わしたぐらいかな。

記者

わかりました。ありがとうございます。
すみません、発表事項以外で1点だけ質問させていただきます。今週末に匝瑳市のほうで防災訓練があります。この防災訓練、所管課に聞きますと、前々回の知事会見でも出たようで、かぶってしまったら恐縮ですが、県民の自主防災組織が参加をされて、避難所の運営などを実地訓練をされるという話が特徴だというふうに聞いています。知事、今回の防災訓練でどんなところを注目して、どんな期待を。

知事

そうですね、やっぱり大きな災害があったときというのは、私たちみんな、報道の皆さんも緊張してどんどんペンを振るうところでございましょうけれども、これがだんだん日にちが経つうちに、住民、それから行政も含めてちょっと緩んできちゃうところがあるんですね。これをもう一度、ちょっと待てよ、災害とは忘れたときにやってくるぞ、そのときに俺たちどうするんだいと、そのようなことをしっかりと私は発信してまいりたいし、また、行政としても連携等も含めて、ここでまた再構築しなければならないと、そのように思っているところでございます。

記者

ありがとうございます。

記者

お願いします。
明日、8月25日、パラリンピック開幕まであと3年という節目を迎えます。パラリンピックの場合、五輪に比べるとどうしても競技の認知度ですとか、観客動員に不安な部分も多いかと思います。残り3年間、パラリンピック成功に向けて開催県としてどう取り組んでいきたいか、知事のお考えをお聞かせください。

知事

そうですね、でも、以前から比べると相当パラリンピックの認知度、それから人気等も盛り上がってきているところもまた事実だと思うんですね。ということは、何しろ、皆さんのお力もお借りしながら、メダリストもそうでございますし、そういう競技等も、多くの方に興味を持ってもらえるように、どんどん、平たく言えばプロモーションですよね。それがまず私は大事なのかなと、そのように思っております。
昨日ですか、フェンシングの太田会長がいらっしゃって、「いやあ、フェンシングも、どうしても観客動員が少ないんだ」と。――あっ、一昨日ですか。すみません、一昨日でございます。これをどうやって盛り上げようと。だから言ったの。剣道も入れた瞬間はわからないよと。面が入ったのか、小手が入ったのか、一瞬でわからん。フェンシングもそうだと。だから、あれは、まず学校だとかそういうところに行って、子供たちに、ここで得点が入るんですよとか、ここを突くと何点が入るんですよとか、まずそういうところから入って、そして興味を持ってもらうようにやるんだよと。
ですから、ぜひ皆様にお願いしたいのは、パラリンピックの選手の皆さんは、もちろん試合をやっているときのあの姿も大事ですが、この人はどうやってそういう障害を乗り越えて、なおかつ、こういう非常に激しいスポーツを、そしてまた日本国の代表になろうと思ったのかとか、ドキュメンタリー風じゃありませんけど、そういうものを多く取り上げていただけると、特に教育の面においても非常にプラスになるのではないかと。
そうやってみんなで盛り上げていけば、私は、パラリンピックも、前以上にもっともっと盛り上がっていくのではないかと。また、千葉県としても、これは絶対後押ししてまいりたいと、そう思うところでございます。

記者

よろしくお願いします。発表事項で2点お伺いします。
ベトナムバイヤー招へいということで、先日、ベトナムの駐日大使も来葉されたと思うのですけれども、今回の商談会で知事がベトナムのバイヤーの方に対してどういったことをアピールしたいか、今後どういったことを期待するか、お聞かせいただけますか。

知事

ベトナムの人というのは、ごめんなさい、受け売りのところもありますが、私自身はまだ行ったことがないんですけれども、非常に勤勉で、真面目にやるタイプの国民が多いと、そのようにも聞いています。これは日本人が非常に組みやすい国民性なのかなと、そのようにも思っております。そしてまた、今、経済成長が著しゅうございますから、我が千葉県の海産物も含めていろんなものを御紹介してまいりたいなと。そういう意味において、バイヤーさんも興味を持って来てくれると思っております。
それと同時に、今度は私たちも観光も含めてベトナムに行けるように、またその人たちからいろんなお話を聞いて紹介してまいりたいと、そのように思っています。
いずれにしても、官だけじゃなくて民が交わるということは、絶対、必ずお互いの理解につながるし、それがお互いの友情を育てる、親交を深めるものと、そのように理解しております。

記者

ちなみに、トップセールスについてですが、将来的に、例えば知事が自らベトナムに行って現地の方といろいろお話をされたり、㏚されたり、そういったお考えは現時点でおありでしょうか。

知事

いやあ、ぜひ、ありますよ。ぜひ行きたいなと思います。ただ、それには段階がありますから。でも、ベトナムは、私そういう意味では非常に良い市場だと思っています。これからね。

記者

あともう一つは、幕張メッセのイベントの御紹介がありました。最近、DIYが非常にブームというか、例えば、テレビ番組でも芸能人の方がDIYを積極的にPRしていたりということもあるのですが、森田知事はふだんプライベートで何か取り組まれたりされるのでしょうか。

知事

ほかの芸能人の方はどんなことをやっているんですか。

記者

例えば、古くなった建物のリフォームであったり、家に関するものが結構多いのかなという印象は持ちますけれども。

知事

ガーデニングぐらいかな。でも僕はきちっと分けますから、それはそれと。俺の楽しみだよと。そう思っちゃうほうなので、特に皆様にお見せするというようなところは私は余り持ち合わせていないもので。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いいたします。
たびたびで申し訳ないのですが、名古屋での企業誘致セミナーに関連しまして、最近の千葉県での企業誘致の状況を改めて知事はどう見ておられるかというところと、関西でこれまでされてきて、評判がかなり良かったということですけれども、知事として特に千葉県のどういった魅力が支持されていると感じておられますか。

知事

そうですね、まず、大阪、東京も含めて、セミナーの成果というのは、例えば椎の森工業団地も含めて、そういうところが完売だとか、それに近いような状態になっている。これは大きな目に見える成果だと私は思っています。
それと同時に、関西の方は私たち以上に千葉県を知っていますね。これはやっぱり、あそこはビジネスの都市だけじゃないですけれども。だから、意外と質問が、「おっ、よくこんなこと知ってるな」ぐらいのところもあるんですね。ということは、ああいう人たちは、「おい、待てよ、東京もちょっと飽和状態だな。東京から大体1時間ぐらいのところでいいところはないかい」というようなムードになってきたのかなと、そんなように私は感じているんですね。そうなってくると、中京圏においては、もっと関西より近いわけですから、より一層興味を持っていただけるのかなと、そのように。
担当部局はどのように分析していますか。どうぞ。

職員

企業立地課でございます。
関西からの立地に関しましても順調に進んできているのかなと考えております。今、知事からも話がありましたように、やはり首都圏に近いというところと、大消費地に近いというところがございます。あと、先ほどもお話がありましたけれども、アクアライン、圏央道等の充実した交通網、こういったところを、業種を特に限定せず、さまざまな可能性が開けているというところが非常に評価されているのかなと感じております。

知事

それと、本当にこれはうちの職員が頑張って、担当部局が頑張ってくれているんですけれども、私が就任してから、例えば食べ歩きだとか、千葉の探索だとか、それから、千葉をテーマにした映画も含めて、テレビの映像だけで言えば10倍ぐらい増えているんですね。ですから、こういうものがいろんな形で持ち上げているのかなと、そう思いますね。ですから、これからも私は、ドラマもそうですけれども、散歩でもそうです、バラエティーでもそうです、映画でもそうです、そういうことを全部絡めて千葉の良いところをもっともっとアピールしていきたいなと、そのように思っています。

記者

よろしくお願いします。
総合計画の関連で1点教えてください。前回の旧総合計画のほうで、冒頭、知事のほうから少しお話がありましたけれども、8割ぐらいが達成・改善で、残りの2割程度が未達成の状況という結果が出ているかと思います。そのことに対する受け止めを改めて教えてください。

知事

先ほど、ちょっと話をさせていただきましたけれども、なるたけ大風呂敷は広げないように、そりゃあ人間というのは、あれやりたい、これやりたい、こうだ、ああだとあります。でも、その中でも精査して可能性のあるものをやっていこうよと、そういうふうに私どもは絶えず手綱を引きながらこういうものを詰めてきたつもりでございます。でも、その中においても、まだまだ、もうちょっと努力して、もうちょっと盛り上がって、頑張らなきゃいけないというものも2割程度あるのも確かでございます。
その辺を担当部局、ちょっと説明してください。

職員

政策企画課でございます。

おおむね8割程度は達成している状況でございますけれども、一部達成していない指標につきましては、例えば、都市部を中心とした保育ニーズの増加によりまして、待機児童が依然いるというような状況がございますので、そういったものについては引き続き新たな総合計画のほうで対応していくというようなこともございます。
また、景気回復に伴う雇用情勢の改善ということがございまして、県の就労支援を通じた就職決定者数が減少しているということがございますので、そういったものにつきましては、指標の構成を正規雇用の方の就職決定率に変えまして、新たな計画のほうで対応していくような形でございます。

知事

医療だとか福祉、例えば、先生が少ない、看護師さんが少ないというのも、就学資金等も一生懸命やっています。やっぱりお医者さんは、記者さん御案内のとおり、大学を卒業したからすぐに先生になれるというわけではない。巷間言われているように、最低10年はかかる。ですから、今すぐ皆さんの目に見えてこなくても、これから2年、3年、4年となりますと、今、就学資金を受けているのは二百四、五十名いるのかな。また枠も広げていますので、先生方、それから看護師さんが出て、そういうこともこれからは少しずつ目に見えてくるのかなと、そのように思っております。

記者

ありがとうございます。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 千葉県総合計画案について
    →総合企画部政策企画課【電話】043-223-2202
  • 中京圏でのトップセールスについて
    →商工労働部企業立地課【電話】043-223-2423
    →商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484
  • 千葉・県民芸術祭について
    →環境生活部県民生活・文化課【電話】043-223-4160
  • 海外バイヤー招へい商談会について
    →農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959
  • この時期におすすめの耳より情報について(幕張メッセイベント)
    →商工労働部経済政策課【電話】043-223-2713

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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