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更新日:平成29(2017)年5月26日

知事定例記者会見(平成29年5月25日)概要

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日時

平成29年5月25日(木曜日)10時30分~10時58分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 新総合計画原案について
  2. 関東地方知事会議の結果について
  3. 自転車マナーアップキャンペーンの開催について
  4. ちば環境学習応援団について
  5. ちばの食育月間について
  6. この時期にお勧めの耳より情報について

知事発言

 新総合計画原案について

知事

はじめに、新総合計画について、お話しいたします。
本日、第3回目の「策定推進本部会議」を開催し、向こう4年間の新たな総合計画の原案をまとめたところでございます。
原案は、先日公表いたしました骨子案をもとに、今後の取組の方向性を具体化したものでございます。基本理念である「くらし満足度日本一」の実現に向けた取組を、3つの目標を設けて整理したところでございます。
例えば、目標Iの「安全で豊かなくらし」には、不足する医師・看護師の確保対策、地域防犯力の向上などを盛り込みました。
目標IIの「子どもの育成」には、保育所整備の促進や保育人材の確保対策、企業の参画による子育て支援などが含まれております。
目標IIIの「経済活性化と交流基盤整備」では、女性の起業・創業と就労の促進や、女性の活躍に向けた情報発信、観光産業の競争力強化やインバウンドの推進などに取り組むことといたしました。
今後はこの原案をもとに、県民の皆様を初め市町村や有識者、県議会から広く意見を伺った上で最終案として取りまとめ、9月の定例県議会に議案として提出することを目指します。
明日から来月26日までの約1カ月間、パブリックコメントにより、県民の皆様からのご意見を募集いたします。原案の内容は、県のホームページに掲載しているほか、県庁や各地域振興事務所などでもご覧いただけるようになっております。
ぜひ、たくさんの県民の皆様からご意見をお寄せいただきたいと思います。

 関東地方知事会議の結果について

知事

次に、昨日、都内で開催された「関東地方知事会議」について、お話しします。
私からは、「増大する医療ニーズに対応するための医療の充実」について、1都9県共同で国に要望することを提案いたしました。
高齢化が急速に進む中、誰もが住み慣れた地域で、安心して良質な医療を受けられる体制を整えることが求められているところでございます。その一方で、診療科が廃止されたり、地域によっては医師不足の深刻な状況が続いています。また、救命救急センターにおいても、ニーズに見合った体制の確保が難しくなっているところでございます。
このため、医師等の養成・確保を図るための財源確保、来年度開始予定の新たな専門医制度に向けた国の積極的な関与、救命救急センターに対する財政支援措置の充実などについて、国に要望するよう提案し、全会一致で了承されたところでございます。
また、茨城県から少子化対策について提案があり、各知事からは、妊娠・出産に関する正しい知識の普及をはじめ、結婚や子育て支援の充実など、活発な発言があり、この問題に対する関心の高さを感じたところでございます。
このほか、共同提案された関東における道路網の整備促進等について、1都9県で国に要望することを決定いたしました。

 自転車マナーアップキャンペーンの開催について

知事

次に、自転車マナーアップキャンペーンについてお話をいたします。
本県では、昨年、自転車が関係する交通事故が4,139件発生いたしました。人身事故全体に占める割合は毎年20%を超えており、一昨年には、自転車が加害者となる死亡事故も起きております。
このような中、本年4月には「千葉県自転車条例」を施行し、県民すべての方に向けて、自転車の安全利用について呼びかけているところでございます。
5月は「9都県市一斉自転車マナーアップ強化月間」となっております。その取組の一つとして、今月28日に市川市のニッケコルトンプラザにて、「自転車マナーアップキャンペーン」を行います。当日は私も参加し、県立国分高校の自転車マナーアップ隊と一緒に、「自転車交通安全教室」を開催いたします。このほか、警察音楽隊によるコンサートや自転車の無料点検なども行われます。
また、お隣の県立現代産業科学館では、自転車交通安全クイズを開催し、自転車のルールやマナーを楽しみながら学ぶことができるので、ぜひご参加ください。
自転車は運転免許が必要なく、誰でも簡単に利用でき便利ですが、交通ルールを守らなければなりません。危険な乗り物になってしまいます。自転車のルールをきちんと守り、正しいマナーを身につけ、楽しく、安全に利用いたしましょう。

 ちば環境学習応援団について

次に、「ちば環境学習応援団」について、お話しします。
地球温暖化対策や環境保全などの問題解決に向けては、環境学習などを通じて、県民の皆様が一丸となって取り組むことが大切でございます。
そこで県では、県民、学校、地域団体などが自主的に環境学習や環境保全活動に取り組めるよう、これらの活動に協力いただける団体を新たに「ちば環境学習応援団」として登録・募集しています。
「ちば環境学習応援団」には、講師などを派遣していただく「派遣型」と、施設見学、体験活動の受け入れなどを行っていただく「受入型」の2種類があります。また、環境学習の分野は「地球温暖化」「自然・生物」「循環型社会」「大気・水環境」の4種類でございます。
応援団の活動状況については、今後、県のホームページなどで広く紹介してまいります。
「ちば環境学習応援団」には、現在、延べ13の事業者・団体に登録をいただいており、エコクッキングや燃料電池の実験、リサイクル施設の見学など、楽しみながら環境問題を学べるメニューもあります。
持続可能な社会の実現のため、「オール千葉」で環境保全意識を高めていくことは、とても大切であり、ぜひ、環境に関するさまざまなノウハウや技術をお持ちの皆様には、応援団活動に参加していただくようお願いを申し上げます。また、県民の皆様は、ぜひこの応援団を積極的に活用いただくよう、あわせてお願い申し上げます。

 ちばの食育月間について

次に、「ちばを食べよう!ちばの食育月間」について、お話しいたします。
本県では、今年度から始まる「第3次千葉県食育推進計画」に基づき、「ちばの恵みでまんてん笑顔」をキャッチフレーズに、バランスの良い食生活で、健康で笑顔あふれる暮らしにつながる取組を進めているところでございます。特に、国の食育月間でもある6月を「ちばを食べよう!ちばの食育月間」と定め、県内各地でさまざまな取組を行います。
主なものを2つご紹介いたします。
1つ目は、企業と連携した朝ごはんを食べてもらうための取組でございます。20代、30代の若い世代を中心に、朝食をとらない方が約3割と多く見られます。そこで、本年1月に、「千葉県民の健康づくりに関する協定」を締結した大塚製薬株式会社と「毎日食べよう朝ごはん!」をテーマとしたポスターを作成し、県内の大学や企業、コンビニエンスストアなど約2,000カ所に掲示し、朝食の大切さについて啓発いたします。
2つ目は、学校給食における食文化の継承や地産地消の取組でございます。旭市では、「WASHOKUの日」として地元食材を使い、季節の行事に合わせた郷土料理などを提供するとともに、校内放送で地域の食文化をわかりやすく生徒に伝えます。
また、船橋市では、来月15日の県民の日前後に、各学校の栄養士が地元食材を使って趣向を凝らしたメニューを提供する「県民の日給食」を行います。
来月は「ちばが旬!販売促進月間」でもあります。ぜひ多くの皆様に、旬の千葉県産農林水産物を味わっていただくとともに、「食」への感謝の気持ちと理解を深めていただきたいと、そのように思っているところでございます。

 この時期にお勧めの耳より情報について

最後に、この時期にお勧めの耳寄り情報でございます。
「勝浦港カツオまつり」が、来月3日に勝浦市で開催されます。15回目を迎える今回は、初ガツオの販売を初め、「カツオの漬丼」「カツオのたたき」などの地元の味や、キンメダイなどの新鮮な魚介類の体験入札など、楽しいイベントが用意されております。
また、勝浦市内の飲食店や料理店では、新鮮なカツオ料理を提供する「初カツオフェア」を来月末まで開催しています。
本県は、全国有数の水揚げを誇る水産県でございます。ぜひこの機会に足をお運びいただき、真っ青な海が広がる景色の中で、獲れたてのおいしい海産物を味わってみてはいかがでしょうか。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。
まず、新しい総合計画の件ですけれども、非常にいろいろな項目がありますが、特に知事として思いを入れた部分といいますか、そういったあたりはどのような部分になりますでしょうか。

知事

そうですね、総合計画、言うなれば総仕上げとなる計画でございます。総合計画で特に力を入れてまいりたいのは、前から私言っているとおり、医師・看護師の不足でございます。これを何とか千葉県で育ててまいりたいと。修学資金等の活用、それから保育士の確保、これはまた給与加算も含めて考えていかなければならない。
それからまた、アクアラインの通行料金の継続だとか、圏央道、北千葉道路の早期全線開通、あとは東京オリンピック・パラリンピックに積極的に取り組んでいく。そのようなことでございます。

記者

改めて、オリンピック・パラリンピックの費用負担の関連ですけれども、国、東京都、組織委員会のほうが都外の競技会場がある自治体に対して、合わせて400億円という数字を示しているようですが、まずこれに対する受け止めと、県としての対応をどのようにお考えかというあたりをお聞かせいただけますでしょうか。

知事

そのようなことがマスコミ等で報道されておりますが、県のほうには正式にお話等、私に対してもそれはございません。ですから、そのような話が来た段階においてしっかりと考えていかなければならないと、そのように思います。
そしてまた、負担、仮設のことも含めて、それはようございました。それから運営費等がございます。私は、理にかなった負担というのは、協力県であってももちろんしていかなければなりません。それは通常の行政において必要なものがあります。オリンピックだから、あとこれだけアップする。ところが、アップした部分においては、その後の行政において必要ないと思われたものに関しては、言うなれば東京都さんがしっかり考えていただきたいと思いますし、それと同時に、オリンピックが終わった後もこれは活用できると、恒久的にできるのだと、そうなればもちろん県が負担するのは当然でございます。それと、今まで言ってきたそのような費用をしっかりと負担していくのは、また、当然でございます。そのように私は基本的には考えております。

記者

丸川大臣が、31日に関係自治体も含めた協議会を開きたいという方針を示しましたが、まずこのお話が正式にあったかというのと、これに対する対応というのをお伺いできますでしょうか。

知事

先ほど事務方に確認したところによりますと、正式にはまだ来ておりません。もしそういうのが正式に来たならば、もちろん参加させていただくよう調整しなければならないと、そのように思っております。

記者

わかりました。ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。
まず、私も引き続き、オリンピック・パラリンピックの費用の関係ですけれども、先ほど知事が、理にかなった負担であれば協力県であってもしていかなければならないというお話がありましたけれども、もう少し具体的に言いますと、理にかなった負担というのは、恒久施設以外だと例えばどういったものが入るというイメージでしょうか。

知事

例えば、東京都さんは幕張メッセに給油所を作ってくれと言われているようなことを聞きましたけれども、それは今、十分に賄っておりますので、改めてつくっても、それがこれからもどうしても県において必要だということもありません。だから、これはオリンピックをやることによって必要だからつくれということでありますので、東京都さんに、オリンピックさんのほうに賄っていただきたいと、そのように思っております。

記者

逆に、千葉県として余地がありそうな理にかなう負担の部分というのは、どういうところが考えられますか。

知事

そうですね、例えば警備等も含めて今は10人だとします。でも、オリンピックになれば、もちろんしっかりやっていかなければいけないから13人だと。でもそれを20人と言われた場合においては、これはもう無理だなと。だから、私が言っているのは、理にかなったということはそういうことでございます。
何か、担当部局、ありますか。よろしゅうございますか。
そういうことでございます。

記者

わかりました。
あと、幕張メッセに関して、本来ならば賃借料を大会組織委員会に請求するのが通常の考え方だと思うのですけれども、今回の費用負担の話の中で、改めて幕張メッセの使用料、賃借料については、県としてはどのように考えていますか。

知事

それは、やはりオリンピックという日本の最大イベントでございますから、県としても少しでも安く、安くあがるというのは変な言い方ですけれども、一生懸命努力しなければいけないと思っております。
ですから、そういうことに関しても、額面どおり、さあこれだ、さあこれだ、ではありません。県としても費用を少しでも少なくするように、ではどういう形がいいか、どのように検討していくかということを研究しているところでございます。
担当部局、ありますか。結構ですか。

記者

わかりました。

記者

よろしくお願いいたします。
先日、イギリス、マンチェスターのコンサート会場でテロ事件がありましたし、また、ジャカルタのほうでも自爆テロがあったということで、こういったテロがまた最近相次いだことに対する知事の受け止めと、また、千葉県は成田空港もありますし、メッセという大きな集客する施設、またこれから夏にかけてお祭りなどイベントも多い。さらにオリンピックが控える中で、千葉県としてテロの対策であったり、治安維持へ向けた方針だったり、知事のお考えをお聞かせください。

知事

そうですね、いつもこういうことが起きること自体、本当に忸怩たる思いでございます。まして、ソフトターゲット、例えば千葉県内にも多数集まるようなアミューズメントは多々あります。そういうところにまたそんなことが起きたら、これは大変なことでございます。オリンピックを控えて、こういうテロに対してもしっかりとした万全の体制をやっていかなければならないと、そのように思っております。
本県では、昨年「テロ対策ネットワーク・CHIBA」を設立して、官民一体となって取り組んでいるところでございます。それから、もっと細かく言うと移動交番、これも10台ぐらい増やす。それから、防犯ボックス等もどんどん増やしていく。
だから、県といたしましても、県民と、そして関係者の皆さんとともに、未然に防ぐよう努力していかなければならないと、そのように思っております。

記者

よろしくお願いします。
五輪の関係で、たびたびで恐縮ですけれども、理にかなったものという知事の説明というのは、要はまだ正式に東京都さんとかからお話はないということだったと思うのですが、お話があったときにそういう理にかなったもの、その説明次第によっては、運営費とかに関しても交渉の余地はあるという趣旨ということでしょうか。

知事

交渉といいますか、先ほど言ったように、例えば給油所です。終わった後も県としてこれは必要だよねというものに関しては、これはオリンピックのためこうやるのではないかと言われても、よく考えたらこれはあったらいいよと、だったらこれは県でやろうじゃないかと、そういう考え方というのはもちろんあります。
ですから、何ごとも、オリンピックだからこう言われたからノーだとか、イエスだとか、そうではなくて、これは成功させなければいけないのですから、私は本当に残念なことは、こういうことはどんどん報道されていって、何か世界に発信しているニュースを見ていると、日本が混乱しているように思われている。お前が払え、こっちが払えとか、私はそういうのは本当に残念でならないし、こういうものはしっかりと淡々とお互いに話し合って、一つは成功させることが第一だと、そのような目標に向かって話していくならば、これは解決できる問題だと、そのように思っております。
一つの方程式、言うなれば最終的な、東京都が無理ならば国が補填するという、そういうことまで書いてあるわけですから。でも、それを何でもかんでも逆手にとるのではなくて、やはりその中において、先ほど言ったようにこれだったら恒久化ということもしてもいいのではないかとか、そういう話し合いをしっかりしていくことが私は大事だと。
何しろこれは、私は本当に残念でならないのは、こういうことをワーワー言って、日本がまとまりがなくなってきてしまいますよね。ある人は、こんなんだったらオリンピックをやめればいいじゃないかと。こんなようなことが出てくると、私は日本人として悲しいですよ。ですから、ここはお互いに冷静になって、ちゃんと話し合って、私はぴしっとやるべきだと思います。

記者

よろしくお願いします。
先ほどお聞きになられたメッセの賃借料の件ですが、あそこを丸ごと使用すれば、1日3,000万円のお金がかかるという数字がございますけれども、例えば賃借料の支払いを組織委員会等に求める場合、3,000万円という数字を提示されるのか、それとも、オリンピックの成功に向けて、例えばちょっとお勉強されるのか、その辺についてはいかがでしょうか。

知事

もちろん、いろいろ話す中で先ほど言ったように、やっぱり成功させることが第一だと私どもは考えています。
担当部局、その辺詳しく説明してください。

職員

経済政策課でございます。
メッセの使用料につきましては、まずは使用期間、それから、どのような場所を使用するのかというのがしっかり定まっていった段階で、どのような経費負担積算になるのかというところが決まっていくという形になります。
使用料自体は定価表があるものでございますので、実際に今度はどなたが負担なさるのかというところがしっかり決まった段階で、減免などのご相談があれば、知事もおっしゃったように、成功のためにどのような対応ができるのかというのは、当然検討される。今の段階では、まだどなたが負担するのかという情報も我々のほうにしっかり来ていない状況でございます。負担する方でないと減免の要求自体がされないので、まずその減免の要求自体が我々に届いていないという状況でございます。当然、そのようなお話があれば、知事の発言を前提に、協力のためにどのようなことができるか千葉県として考えるということだと思います。

知事

そうなんです。やっぱり淡々とというとちょっと語弊があるかもしれませんが、成功のためにこうするんだから、県としても、この辺はどうだいとか、そういう話をしていかないと。余りにもそういうことが決まっていないのに、どんどん数字が出たり発言が出たりしたら、お互いに疑心暗鬼になってしまって、そして、お互いに壁を作っちゃうんですね。これは日本において悲しいことですよ。オリンピックを成功させなければいけません。その旨において、我が千葉県はもちろんしっかりと精査し、しっかりと協力をさせていただきたいと、そのように思っております。

記者

よろしくお願いします。
オリンピックの関連で、営業補償の問題もあるかと思うのですが、先ほどのメッセの使用料とはまた別に営業補償については、誰が負担するべきなのか、あるいは県が面倒みるのか、このあたりの考えについてお聞かせください。

知事

もちろん、営業補償においても、それはお約束があるわけですから、お約束ということを守っていただかなければ困るわけでございます。

記者

つまり、それは大会の主催者側が負担すべきものだと。

知事

そうでございます。

記者

わかりました。
もう一点、別件ですが、6月に行う朝食のキャンペーンです。まず、知事は朝食はどういうものを常日頃とられているのか。

知事

僕は大体5時半から6時に食べます。納豆とか、卵とか、あと昆布ね。そんなものかな。梅干しぐらいかな。

記者

中でも特に知事の好きな千葉県産品というと、どのようなものが。

知事

朝ですか。僕はね、海苔は必ず食べるんですよ。千葉県産っておいしいですしね、大体好きなんですけどね。あと、今、果物はびわなんかもおいしいですし。

記者

ありがとうございます。

記者

月内にチバニアンの申請があると思うのですが。

知事

チバリアン?

記者

チバニアン。
その知事の受け止め、何かあれば教えていただけたらなと。

知事

そりゃいいことですよね。これはもう千葉県としては喜ぶよね。その辺はちょっと詳しく言う?何か意見があったこととか。
特にないですか。みんなこれがうれしいと。

記者

よろしくお願いいたします。
教育関係のお話でちょっとお伺いしたいのですが、自民党が安倍首相に対して、大学の授業の無償化について提言を先日されましたけれども、目的としては、教育格差を是正することで、経済的な格差の固定化を防ごうといったことがあるようです。ただ、大学在学中は無償でも、例えば卒業した後就職すると、一定の年収に達したときに、たしか貢献料だったと思うのですが、結局お金は返すことにはなるといった仕組みを検討されているようですけれども、この制度についていかがかということをお伺いできますでしょうか。

知事

そうですね、教育というのは、みんな平等に受けられるようにしていかなければならないと思いますし、さりとて、お金を全部どんどん使う、じゃあ、ほかのところはどうなんだいと。そうやって使ったのはいいけれども、今度はその財源自体、とんでもなくなるじゃないかと。その財源をどうするかにおいて、いろんな考え方が出ているのではないかなと思います。
私ね、教育というのは本当に皆さんが平等に受けていかなければならないと思う。ただ、私たちのころは、どこの大学を出た、どこの高校を出たとか、そんなのがものすごく多かったのですけれども、最近は意外と、お前は何ができる、お前はどんなことができるんだとか、意外と専門知識を重宝するというか大事にする、そういうような企業も出てきているんですね。
だから私は、もちろん第一に国が教育を保障してやることは大賛成でございます。それと同時に、その財源等をどのような形でどうするかということも考えていかなければならないと、そのように思っているところでございます。

記者

ありがとうございました。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 新総合計画原案について
    →総合企画部政策企画課【電話】043-223-2202
  • 関東地方知事会議の結果について
    →総合企画部政策企画課【電話】043-223-2202
  • 自転車マナーアップキャンペーンの開催について
    →環境生活部くらし安全推進課【電話】043-223-2259
  • ちば環境学習応援団について
    →環境生活部循環型社会推進課【電話】043-223-2634
  • ちばの食育月間について
    →農林水産部安全農業推進課【電話】043-223-3080
  • この時期にお勧めの耳より情報について
    →農林水産部水産課【電話】043-223-3030

 

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所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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