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更新日:令和5(2023)年12月22日

ページ番号:20813

知事定例記者会見(平成29年4月13日)概要

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日時

平成29年4月13日(木曜日)10時30分~11時00分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成29年4月13日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 第4次千葉県DV防止・被害者支援基本計画の策定について
  2. 防犯対策(防犯ボックスの新規開設)について
  3. 千葉県科学技術功労者表彰等について
  4. 県立美術館・博物館の取組について
  5. この時期にお勧めの耳より情報について

知事発言

 第4次千葉県DV防止・被害者支援基本計画の策定について

知事

初めに、「第4次DV防止・被害者支援基本計画」の策定について、お話をいたします。
配偶者などからの暴力、いわゆるDVは、重大な人権侵害であり、絶対あってはなりません。千葉県では、DVを許さない社会の実現に向け、これまで3次にわたり計画を策定して取り組んできました。
このたび策定した第4次計画では、今年度から5カ年間を計画期間とし、次の3点に重点的に取り組むことといたしました。
1つ目は、「DV被害者の子どもの安全確保と健やかな成長への支援」でございます。DVは、子供への深刻な影響も懸念されます。そこで、新たにDV相談と児童虐待相談の連携を強化し、家庭での未然防止や早期発見、子供のケアに重点的に取り組みます。
2つ目は、「被害者の自立に向けた支援の強化」です。生活再建の支援に向けた、被害者の実態等の把握・分析や、自立に必要な情報を網羅したハンドブックの作成により、被害者の自立支援の強化に取り組むところでございます。
3つ目は、「市町村におけるDV対策の一層の促進」でございます。近年、市町村への相談が著しく増えており、市町村における切れ目のない支援が重要となっております。そこで、市町村に対し、DV防止基本計画の策定や、相談等の機能を持つ支援センターの設置を促してまいります。
県は、市町村や関係機関等と連携し、「チーム千葉」で、「DVを許さない社会と被害者の立場に立った支援の実現」を目指し、「DVの根絶」に向け取り組んでまいります。

 防犯対策(防犯ボックスの新規開設)について

知事

次は、県内5カ所目となる防犯ボックスの開設について、お話をいたします。
県民の皆様が、地域で安全・安心に暮らしていくためには、地域の防犯力を高めていくことが重要でございます。そこで、県では、警察や市町村、地域住民と一体となった新たな防犯体制の確立に向け、平成25年から防犯ボックスモデル事業を開始し、現在、県内4カ所に設置しております。
昨年度には、地域の自主防犯活動のさらなる活性化を目的に、市町村が設置する防犯ボックスへの補助制度を創設し、3市町に助成を行ったところでございます。
本日午後、市町村運営の第1号として、八街市が八街駅南口ロータリー内に設置した防犯ボックスの開所式が行われることとなりました。開所式には、私も参加させていただき、八街市長や自治会長、防犯ボランティアの皆様と一緒に、除幕式や合同パトロールの出動見送りなどを行う予定でございます。
なお、今月28日には市原市、来月には酒々井町で防犯ボックスの開所式が予定されているところでございます。
今後も、防犯ボックスを中心とした地域防犯の取組を県内に広げるとともに、市町村の防犯カメラやドライブレコーダーの設置に対し支援するなど、誰もが安全で安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。

 千葉県科学技術功労者表彰等について

知事

次に、科学技術や本県工業の振興に関する表彰について、お話をいたします。
県では、科学技術の進歩、産業の発展、県民生活の向上等に顕著な功績を上げた方を「千葉県科学技術功労者」として表彰をしています。また、本県工業の振興に積極的な貢献をし、その功労が顕著であった方を「千葉県工業振興功労者」として感謝状を贈呈しております。
今年度の受賞者を決定し、来週18日に表彰式及び感謝状贈呈式を行うこととなりましたので、御紹介をいたします。
まず、科学技術功労者でございます。
株式会社アイ・メデックス代表取締役会長の市田信七様です。
市田様が開発された、心電計用の使い捨て生体電極は、貼っても刺激が少なく、はがれにくいことから長時間装着でき、また、電波ノイズを防ぐ機能により、正確な計測も可能でございます。このため、この生体電極は、医療現場だけでなく、フィットネスなどのさまざまな分野で利用されております。
次に、工業振興功労者の7名です。
松川産業株式会社の松川正様、株式会社沼南中央自動車の田沼実様、株式会社ミヤザキテックの高原清雄様、千葉製粉株式会社の沼山勝己様、株式会社丸伝の小川良二様、新日鐡住金株式会社君津製鐡所の徳田竜一様、同じく三國裕之様。
7名の方々は、長年、工業団体の役員や、工場の環境保全に関する業務などに従事され、その活動を通じて本県工業の振興に貢献されております。受賞される皆様には、心からお祝いを申し上げ、県では、今後もこれらの表彰を通し、そのすぐれた功績をたたえるとともに、広く県民の皆様にお知らせをしてまいりたいと思います。

 県立美術館・博物館の取組について

知事

次に、県立美術館・博物館の取組について、お話をいたします。
県内には、8カ所の県立美術館・博物館があります。美術や自然、文化に関する資料や、調査・研究の成果を発信することで、美術、文化、そして科学の振興につなげる取組を進めてまいります。
今回は、皆さんの身近にある県立美術館・博物館が、ゴールデンウイークを中心に展開する、主な展覧会やイベントについて紹介をいたします。
まず、千葉みなとにある「県立美術館」では、来週22日から、本県ゆかりの美術家に光を当てる展示として、銚子出身の木版画家、金子周次氏の版画展を開催いたします。氏が愛し続けたふるさと「銚子」の自然や風景を描いた作品を中心に、画業をたどります。
次に、野田市にある「関宿城博物館」では、今月25日から、懐かしい生活用具や農具などの実物を手に取って見ることができる、「昔のくらし展」を行います。この2月に圏央道が延伸開通して、さらにお越しやすくなりました。この機会にぜひ足をお運びください。
さらに、大多喜町にある「大多喜城分館」は、昭和50年9月の開館から、入場者が500万人に達することとなり、今月16日に記念セレモニーを行います。徳川四天王と言われた戦国武将、本多忠勝ゆかりの城で、この季節に合わせた「房総の城と城下町」の展示をお楽しみください。
加えて、千葉市青葉の森公園にある「中央博物館」では、日替わりの体験型イベントで、本物の化石や深海生物の標本に触れられます。
このほかの県立博物館でも、お子さんから大人まで楽しみながら学べるイベントや展示をたくさん御用意しております。お出かけがしやすくなったこの時期に、御家族やお友達をお誘い合わせの上、お越しください。

 この時期にお勧めの耳より情報について

最後に、この時期にお勧めの耳より情報でございます。
今回は、いちごの新品種「チーバベリー」の話題をお伝えいたします。
「チーバベリー」は、本年1月の販売開始から、大変な人気となっており、県内のいちご園には、週末を中心にたくさんの方々に来園いただいています。
また、「チーバベリー」を使ったスイーツが、県内の百貨店や飲食店で販売されるなど、新品種のデビューをきっかけとした新たな展開も始まっています。
本県のいちごシーズンは長く、ゴールデンウイーク過ぎまでお楽しみいただけますので、ぜひ、いちご狩りや直売所にお越しいただき、千葉のいちごを御賞味ください。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。
知事は、今月17日開催の臨時県議会に、髙橋副知事を再任される人事案を提出されると思いますけれども、今回、どのような期待や狙いを込めて再任の人事案を決めたかという理由をお聞かせください。

知事

髙橋副知事は、非常に職員からの人望があり、また、政策においても的確にしっかりとした仕事をやっていただいております。ですから、私はチーム森田として髙橋副知事は欠かせない人材だと思っております。
再任につきましては、4月17日の臨時議会での提案を各会派に説明させていただこうと思っております。まずは、議会での再任同意をいただきたいと、そういうふうに思っています。

記者

わかりました。

知事

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。
明日で熊本地震の2回目の地震から1年になります。まず、この1年を迎えたということについて、知事の御所感をお願いいたします。

知事

そうですね。熊本地震で犠牲となられた200名を超える方々、並びにその家族に対して、改めて深く哀悼の意を表するところでございます。また、いまだに仮設住宅などで生活をなされているところがあります。本当にこの災害というのは「忘れたころにやってくる」とよく言われておりますが、そうなんですね。私たち、ずっと長い間そういうことがないと、ふと忘れがちで、備えも忘れてしまいます。でも、やっぱり万が一のために絶えず普段から最小限の備えということが大事だということを、また熊本地震で私たちは再認識したところでございます。

記者

それに関連して、この知事3期目で、どのような防災対策といいますか、やはり一番懸念されるのは首都直下の地震だと思うのですけれども、この3期目でどのような防災対策を進めようとされているのか。

知事

自助・公助・共助、これはいつも言っているところでございます。それと同時に、先ほど言いましたように、いつ来るかわからない、そういうものに対して最低限の用意、備蓄をしておくということは、私は大変大事だと、そのように思っています。ですから、震災に備え、家具の固定、少なくとも3日分の水や食料の備蓄など日頃から準備するように、県民の皆様にお願いしているところでございます。

記者

もう一つ、オリンピックの件で、先週以降、作業チームですとか、幕張メッセの関係ですとか、何か新しい情報であったり、千葉県からのアプローチであったりがもしあれば。

知事

大きな、例えば県のほうにこうだああだという相談があったりだとか、そういうことはないんではないかと。また、そういうことはまだ上がってきませんので、担当部局、その辺、説明がございましたら。

職員

東京オリンピック・パラリンピック推進課でございます。知事が今おっしゃたとおり、現在のところ大きな動きはございません。

知事

これはほんとに、東京さんもいろんな問題を今抱えているみたいでございますけれども、このオリンピックというのは東京が誘致し、また、日本の大々イベントでございますから、これ、私たちはあくまでも協力県でございますから、早く進めていただかないと、3年なんていうのはあっという間に来てしまいます。ですから、東京都さんにしっかりとお願いしたいと、いつも思っているところでございます。

記者

ありがとうございます。

記者

お願いいたします。2点お伺いしたいと思います。
まず、本日発表がありました「千葉県科学技術功労者」と「工業振興功労者」の感謝状の贈呈につきまして、改めて知事から、今回の受賞者へメッセージがあればお願いいたします。

知事

そうですね。やっぱり科学技術というのは、いわば日本国を支えている大きな技術でございます。それと、何でもこういう大きな仕事というのは、今日明日結果が出ないですし、言うなれば会社も含め行政も含め、明日明後日じゃなくて5年後、10年後を見据えた、研究者にしてみれば大変な御苦労があると思うんですね。そういうことも私ども、私、最近特に言っているんですけれども、やっぱりそういう長い目で見て、長いスパンで見たそういう技術開発等をしっかり行政もサポートしていかなければならないと、そういうふうに思っています。
また、今回受賞される方はまさに、よくこういうのを頑張ったなあと私なんかは思うところでございますし、これを頑張ったかいのあるように、千葉県としてもどんどんPRし、それが開発者にとって「やってよかったな」と、そのようにつながるよう県としてもやってまいりたいと、そのように思います。

記者

ありがとうございます。もう1点お願いしたいと思います。
柏のほうの国立がん研究センター東病院のほうに、5月にNEXT医療機器開発センターがオープンされるということで、今週水曜日に竣工式があったかと思いますが、千葉県、知事もずっと県民に向けて医療体制の充実ということにはずっと力を入れておられるかと思うんですけれども、同時にこういった医療産業の集積だったり産業発展に寄与できるような医療に関する資源、千葉大学だったり成田だったりを含め、県内にたくさんあるかと思うんですけれども、知事として今回のNEXTのような施設、なかなか臨床現場、ドクターと共同で開発拠点というのは国内で珍しいとされていますけれども、こういった施設が県内にできることも含めまして、県内の医療関連の産業発展への期待ですとか展望がございましたら教えてください。

知事

これは非常にレアなケースで、そういう意味においては私、千葉県の誇るところだと思います。まさに医療というのは、私たち県民、千葉県においては直結するものでございます。私たち県民もなるたけ医療にかからないように、私たちも努力しなければならないし、またかかったときにおいては最高の技術を駆使していただきたいと、医療をしていただきたいと思うところでございます。ですから、千葉県のがんセンターのこともございますし、私、いろいろ問題もありましたけれども、そういうのを克服して、やっぱり我が千葉県は医療先進県だと、そう思われるように県としてもバックアップしてまいりたいと、そのように思っています。

記者

よろしくお願いします。
先週、千葉県文書館の戦争関連文書が大量廃棄されていたということが明らかになったんですけれども、特にお国のために戦った先人に関する資料も大分含まれていたということなんですけれども、これについての知事としての御所感を伺いたいと思います。

知事

まさしく、記者さんがおっしゃったように、本来保存すべき歴史的な公文書を廃棄してしまったと、これは大変残念であるし、また、こういうことがあってはならないと、そういうふうに私は思っております。
なぜこういうことになったのかをも含めて、今、しっかりと精査させていただくと同時に、こういうことが二度とないようにやっていかなければならないなと、そういうふうに思っています。
担当部局、その辺を詳しくおっしゃってください。

職員

政策法務課でございます。
今回の文書館の公文書誤廃棄ということでございますけれども、県のほうといたしましては、文書管理の方法を平成27年度から改めたということで、平成27年度にこの誤廃棄があったわけなんですが、大変、その辺のところの仕事のやり方が不慣れだったということが一つございます。それから、判定する公文書の量が非常に多かったということもあって、こういったような事態になってしまったということもございますので、このような経過を再チェックいたしまして、再発の防止に努めてまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。

知事

いずれにしても、こういうことが二度と起きないように、しっかりやらさせていただきます。

記者

それに関連してなんですけれども、学術団体から、専門職がいなかったり、もしくは、いますけど、非常に少ないということも問題ではないかというような指摘がありますし、また、文書館さんのほうのスペースが非常に残りわずかだという話も、会見の中で示唆した部分もあるんですけれども、この辺になると、県としても、予算とかをひっくるめた県全体としての姿勢にも関わることかと思うのですけど、その辺の知事の御所見を。

知事

それは記者さんのおっしゃるとおりなんです。今回、どうしてこうなったのか。今、担当部局からお話ししましたように、それと同時に、スペース等も含め、また予算等も含め、これから検討させていただいて、そして、こういうことが二度と起きないような形をとってまいりたいと、そのように思っています。つけ加えることはありますか。よろしいですか。

記者

また別の話なんですけど、防犯ボックスの話なんですけど、八街で開設するということで、自分が記憶している限り、八街は25年以上、警察署を建ててほしいと盛んに言ってきたという記憶があるんですけれども、防犯ボックスができると、警察署の話はもういいということになるんでしょうか。

知事

私もそういう話を聞いて、あそこも大変人口が増えておりますから、なるたけ住民の皆さんの期待に応えられるようにしてほしいなと思っているんですけれども、御案内のとおり、大変お金等もかかったり、いろいろあるものでございます。
かといって、最近、我孫子でああいう女児事件もありましたし、放っておくわけにはいきません。いろんな手を使って、ああいう悲惨な事件を起こさないようにしていかなければならないと、そういうような点から私は、言うなれば、交番といいますと、大体、
交番というのは3,000万円くらいかかるんですね。でも、防犯ボックスの場合だと300、400万円くらいで済むんですね。

当日の発言内容に誤りがあったため、囲み部分を訂正いたしました。

それと同時に、防犯ボックスの一番の利点というのは、交番ですとちょっと敷居が高いところがありますけれども、防犯ボックスの場合は、警察官OBということもございまして、周りのボランティアの人だとか交通安全の人たちだとか、そういう人たちが気軽に立ち寄って、それと同時に、これは調査結果でも出たのですが、近隣の周りの地域の人たちが、自分たちのまちは自分たちで守ろうという機運が非常に醸成されたと聞いております。そういうような観点から、防犯ボックスはこれからも勧めたいと思いますが、記者さんのおっしゃるとおり、警察署ができるように、これからも県警とも考えてまいりたいと、そのように思っております。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。
先ほど、「チーバベリー」に関する御発表がございましたけれども、県内の農産品については、知事は積極的に以前からトップセールスをかけられていたと思うんですけれども、本年度、特に力を入れたい品目ですとか可及的に回られたいPRですとか、そういったものがありましたら御所見をいただければ。

知事

「チーバベリー」ね、何というか、非常に評判が良いんですね。1月、お披露目式に私も行ってバンバンPRしたんですけれども、それがうまく、物が良いものですから、テレビだとか新聞など100件以上取り上げていただきまして、そういう意味ではうれしい悲鳴が出ているところでございます。
私は昨日も担当部局に言ったんですけれども、「盛り上がっているのはいいけど、生産は大丈夫なのかね」と、そんなような話をしたところまで行っております。
これは、もちろん国内の販売もそうなんですが、トップセールスで行って、タイの人たちが千葉県に来て、要するにイチゴをもぎ取って食べる、これがものすごく人気があるんですね。こういう方面においてもPRできたらと、そのように思っております。

記者

よろしくお願いします。
発表案件とは関係ない話になってしまって恐縮なのですが、選挙の投票率についてなんですけれども、先日、静岡県の川勝知事が記者会見の中で、御自身が6月に知事選挙を控えているということもあって、それを念頭にした発言だと思うのですが、もし投票率が5割を下回ったら、自分がもし当選しても、翌日には自分は辞職して、また再選挙に打って出るんだというような発言をされたそうなんです。それは低投票率に対する戒めみたいなことも含めた発言のように感じるんですけれども、この川勝知事の発言、あと、残念ながら、この間の千葉県知事選挙もあまり投票率は高くなかった、この現状についてどのように知事はお考えになるのか、お答えをよろしいでしょうか。

知事

まず、低投票率でしたね。前よりも0.数%落ちたことも事実です。私、いつも思うんですよね。反対の人というのは、大体投票に行くんですね。行かない人というのは、「まあ、いいじゃないか」とか、容認派というか、あと関心のない人です。大体そういうふうに私は分析するんですね。この間、雨が降って寒い中を行って、僕はよく30%を切らなかったなと。そっちの労が。今までの経緯を見てね。だから、あの1票は大変重いと、そのように認識しているところでございます。
また、静岡県さんの場合は、多分、私のような思いもあると同時に、何とかしなきゃいけないという知事御本人のお考えかと思います。でも、50%を超えなかったらまたやるというのも大変だなあと、そのように思いますが、ある意味では、「だから、頼むよ、行ってくれよ。大事な1票だよ」と、そういう大きなメッセージなのかなと、そのように理解しております。

記者

ありがとうございます。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 第4次千葉県DV防止・被害者支援基本計画の策定について
    →総合企画部男女共同参画課【電話】043-223-2371
  • 防犯対策(防犯ボックスの新規開設)について
    →環境生活部くらし安全推進課【電話】043-223-2259
  • 千葉県科学技術功労者表彰等について
    →商工労働部産業振興課【電話】043-223-2726
  • 県立美術館・博物館の取組について
    →教育庁教育振興部文化財課【電話】043-223-4087
  • この時期にお勧めの耳より情報について
    →農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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