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更新日:平成28(2016)年11月18日

知事定例記者会見(平成28年11月17日)概要

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日時

平成28年11月17日(木曜日)10時30分~11時00分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 千葉県アンテナショップ「ちばI・CHI・BA」の出店等について
  2. 工業団地視察バスツアーについて
  3. ちばコラボ大賞について
  4. 千葉ものづくり認定製品の決定について
  5. 千葉ブランド水産物について

知事発言

 千葉県アンテナショップ「ちばI・CHI・BA」の出店等について

知事

初めに、千葉県のアンテナショップについてお話をいたします。
昨年に引き続き、千葉の魅力を丸ごと東京に持ち込んだアンテナショップ「ちばI・CHI・BA」を、あさって19日から来月17日まで、東京駅前の「KITTE」地下1階、東京シティアイに出店をいたします。
今年度は、県内市町村のほか、経済団体などにも御協力をいただき、各地の特産品を新たに掘り起こし、千葉ならではの隠れたすばらしい商品を約400品目取りそろえたところでございます。
また、来月3日を、「チーバくんデー」として、チーバくんが一日店長になり、撮影会やチーバくんグッズなどを使った楽しい企画で、アンテナショップを盛り上げます。
オープン初日には私も駆けつけ、ブログやママ雑誌などで大人気の蛯原英里さんと一緒に、オープニングセレモニーを行います。
さらに、このアンテナショップの出店に合わせて、東京駅や品川駅など、首都圏の主要駅で千葉の魅力を紹介するデジタル広告やポスターなどを掲出します。多くの方に秋から早春にかけての千葉の魅力を感じていただけるよう、チーバくんが県内の観光スポットなどを、美しい写真で紹介するデザインになっております。
アンテナショップでは、たくさんの皆様に楽しんでいただけるよう、さまざまな企画を用意してお待ちしておりますので、この機会に、ぜひ御家族や御友人とお出かけください。

 工業団地視察バスツアーについて

知事

次に、企業誘致の取り組みについてお話をいたします。
本県では、東京湾アクアラインの料金引き下げや圏央道の整備進展などにより、企業の立地環境が向上しております。その一方で、進出企業の受け皿となる工業団地は不足しております。
そこで県では、地元市と共同で、「茂原にいはる」と「袖ケ浦椎の森」の2つの工業団地を整備しています。今年度から、順次入札により分譲を始め、平成30年3月以降に土地を引き渡す予定でございます。
分譲に先立ち、来月14日には、両工業団地を視察いただき、その魅力を余すところなく紹介するバスツアーを開催いたします。参加対象者については、実際に立地を検討されている企業はもちろん、金融機関や不動産会社、建設会社などを予定しております。
ツアーの内容でございますが、東京駅を出発し、アクアライン及び圏央道を利用した、アクセスのよさを体感いただきながら、両工業団地へ向かいます。さらに、茂原・袖ケ浦両市内の住環境を含めた立地環境や、バリエーションに富んだ県の立地企業補助金について御紹介いたします。
ぜひ、多くの企業の皆様に御参加いただきたいと思います。
企業立地の促進は、県民の皆様の働く場の創出や、地元企業との取引拡大など、本県経済の活性化に大きく寄与することから、今後とも「チーム千葉」で一丸となり、全力で取り組んでまいります。

 ちばコラボ大賞について

知事

次に、「ちばコラボ大賞」の決定についてお話をいたします。
地域には、福祉や環境、子育て、まちづくりなど、さまざまな分野で、行政だけでは解決の難しい課題があります。
こうした課題を解決するため、市民活動団体が企業や学校、民間団体などと「コラボ」、つまり連携している事例が数多くあります。本県では、モデルとなるような優れた事例を「ちばコラボ大賞」として表彰しております。
第6回目となる今年度は、8件の応募があり、審査の結果、3件を大賞に決定しましたので、御紹介いたします。
1つ目は、「いちはらパパママフェスタ」でございます。子育て中やこれから子育てをする方々が、育児相談や、親子で楽しむダンスなどのイベントを行うことで、地域で子育てを応援している取組でございます。
2つ目は、「HICプロジェクト」でございます。大学生と留学生が協力して、小学生向けに、アジアの国々の遊びや挨拶などを楽しく紹介するイベントを行い、異世代・異文化交流を深めている取組でございます。
3つ目は、「Y・YNOWSON」でございます。四街道市吉岡地区で、農家体験や里山ウオーキングなどを行い、多くの方に里山の魅力に触れてもらうことで、地域とのつながりをつくる取組です。
これら3つの取組に対する表彰式と事例発表会を、来月21日に、ホテルプラザ菜の花で行います。今回御紹介した事例を参考に、県民の皆様による、地域の課題解決に向けた「コラボ」がさらに広がっていくことを期待しております。

 千葉ものづくり認定製品の決定について

知事

次に、「千葉ものづくり認定製品」についてお話をいたします。
本県では、中小企業が開発した優秀で独創的な製品を、「千葉ものづくり認定製品」としてこれまでに132製品を認定し、販路開拓を支援してまいりました。
今回、新たに6点の製品を認定しましたので、御紹介いたします。
株式会社オーエックスエンジニアリングが開発した、車椅子を必要とする子供たちが手軽にスポーツを楽しめる「子供用スポーツ車いす『ウィーゴ』」。
株式会社大菜技研が開発した、流動性のある食品などの粘り気の強さを精度よく測定できる「高機能・高性能なレオメーター」。
京新工業株式会社が開発した、医療現場のニーズから生まれた、外科医の手術姿勢をサポートする器具、「サージカルニーレスト」。
特殊技研金属株式会社が開発した、常に安定的に太陽光を取り込むことができる天窓の「太陽光追尾型のトップライト」。
株式会社野田ハッピーが開発した、焼肉の煙を吸引し、においなどを取り除く、業務用の「ノンダクト無煙ロースター」。
株式会社ティ・エス・シーが開発した、無垢材ならではの良さを生かし、反りや曲がりを抑えた構造の「千葉県産サンブスギのブロック床材」。
以上、6点が今回の認定製品でございます。
認定証の交付式は、11時30分から、県庁1階多目的ホールにおいて行います。ぜひ御覧いただきたいと思います。
本県には、高い技術力を誇るものづくり中小企業がたくさんあります。今後もこうした企業を積極的に支援し、地域経済の活性化に努めてまいります。

 千葉ブランド水産物について

知事

次に、千葉ブランド水産物の認定についてお話をいたします。
本県は三方を海に囲まれ、豊かな水産資源に恵まれております。そこで、「千葉のさかな」のイメージアップや、消費拡大を進めるため、全国に誇れる優れた県産水産物を「千葉ブランド水産物」として認定しております。
今年度の認定品について御紹介いたします。
まずは、おいしさ、美しさ、発色の良さなどで高い評価を得ている「外房つりきんめ鯛」でございます。認定済みの勝浦の2漁協に加え、外房地区の3漁協を認定事業者といたしました。
続いて、再認定した8品目を御紹介いたします。
まずは、生鮮水産物の3品目でございます。ふわっとした柔らかな食感の「大佐和漁協江戸前あなご」、肉厚でしっかりした歯ごたえの「房州黒あわび」、身がやわらかく、甘みがある「太東・大原産真蛸」。
次は、水産加工品の4品目でございます。太く、うまみがたっぷり入った「房州ひじき」、伝統の薫製法でつくる「さばてり焼きスモーク」、さっぱりした味わいの「いわし野菜漬」、まろやかで深い味わいの「金田産一番摘みあま海苔」。
最後に、千葉らしい優れた特性を持つふるさと品でございます。柔らかな食感が自慢の「天然あわび海女の味噌焼き」。
以上の9品目を合わせ、千葉ブランド水産物は全部で22品目となります。
千葉ブランド水産物は、いずれも、生産者の創意工夫と、消費者の皆様に良いものを届けたいという、真心こもった逸品でございます。本県が全国に誇る海の恵みをぜひ御堪能いただきたいと、そのように思っております。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。
まず、発表案件からですけれども、工業団地の視察バスツアーがまた開催されるということです。「茂原にいはる」と「袖ケ浦椎の森」ということで今後分譲が進んでいくと見られますが、これまでのところ、どれぐらいの引き合いが各企業から来ているのか、状況がわかれば教えていただけますか。

知事

企業誘致で、私ども、東京でやったり大阪でやったり、工業団地をPRしているところでございます。第1回目、2回目、3回目と非常に数が増えていることも事実でございます。また、そのような引き合いもあることも事実でございます。
細かい数字に関して、担当部局、説明してください。

職員

企業立地課でございます。
両工業団地でございますが、それぞれ複数の企業様からお問い合わせいただいているところでございます。ただ、最終的には、来年以降の一般競争入札によって事業者様が決定いたしますので、私どもとしては、一社でも多くの企業様に入札参加いただきたいということで取組を続けているところでございます。
以上でございます。

知事

千葉県は道路網が加速的に非常に良くなってきているので、興味を示してくださるところは多うございます。

記者

次に、また発表案件で、千葉ブランド水産物認定ですけれども、今回新たに1つ、「つりきんめ」が加わって、再認定と合わせて22品目ということになりました。ブランド強化というのは課題になると思うのですけれども、今後、千葉ブランドの水産物を強化していく上でどういったことが求められるか、あるいはそれに向けた意気込みをいただければと思います。

知事

はっきり言って物はいいいですから、食べてもらえば、みんな、「おっ、これはいい」というふうに、私は自信あります。ですから、PRというのもものすごく大事でございます。だから、私は、一人でも多くの方に食べていただきたい、これがまず大事でございます。そして、食べていただいたら、それをより一層広めるために、例えば銚子の「つりきんめ」のように、ブランド化してどんどん押し出していくことも大事でございます。今度はアンテナショップなんかでもやります。そういうところにもいろんな形で、物はいいんですから、いかに皆さんのお口に届けるか、台所に届けるかということに私は全力を投じたいと思っています。

記者

では、変わりまして、これは一部報道で報じられていたのですが、台湾の輸入規制をめぐりまして、台湾国内で公聴会が開かれたところ、非常に反対する声が上がっていて、台湾政府の与党と野党の間でも非常に激しいやりとりがあると報じられていました。これによって、もしかしたら解除のタイミングも不透明になってくるのではないかと言われているのですが、この点について知事はどのように受けとめていらっしゃいますか。

知事

今回の報道、そういう公聴会においても暴力的なものが出てきたりとか、大変だったらしいと聞いております。
私は、県産農林水産物の輸入規制解除に向けての動きというのは、これは大変歓迎すべきで、ウエルカムなんですね。今度は公聴会をやると。月曜日に終わると。ですから、これはやっぱり中旬ぐらいにいけるのかなと、そのような強い思いもしておりました。でも、こういうことが起きて、いろんな形で公聴会、またそういう認知のために御努力なさるのかな。ですから、私は、少し延びるのかなと、そのように見ていますね。
でも、大事なことは、台湾というところは大変親日的でございます。それから購買力も高い。ましてや、国際空港・成田空港を持った我が千葉県の農産物は、新鮮でぱっといけるんです。それと同時に、今まで2年も3年も、関係者も含め、それから県職員も含めて、ものすごく解除に向けて努力してきました。それと同時に、ただ開けろ、開けろじゃなくて、それもそうだけれども、お互いにウィンウィンの関係、言うなれば、観光旅行も含めて、教育旅行も含めて、お互いにいい関係に持っていくことが大事だと。
今年、千葉県は台湾から観光貢献賞をいただいたわけです。そのように私たちはやってきましたし、それと大事なことは、私はこれはいずれ解禁になると思っていますから、解禁の後、どうするかということなんですね。ですから、私どもは県職員一丸となって、例えば桃園市だとかほかの市も、解禁になった後、千葉フェアをやっていただくように、今いろいろとお願いしているところでもあります。

記者

ありがとうございます。以上です。

記者

よろしくお願いします。
関連して、台湾の輸入規制の問題です。そういった関係で解除が延びるかもしれないのですが、もし解除された場合に、知事御本人が台湾のほうに直接行かれるような思いというのはどうでしょうか。

知事

私個人にしてみれば、そういう気持ちは大でございますけれども、まずこれは解除になってから、そして検討してそれで決めたいと、そのように思っています。

記者

わかりました。ありがとうございます。
それと、別件で、北千葉道路、知事も何度か国交大臣等に要望活動している問題ですけれども、先日、県議会の議員連盟の議員の方々が事務次官等に要望活動をされて、その中で、有料でもという話が議員さんのほうから出ましたが、それについて知事のお考えとしてはどういう思いでしょうか。

知事

今回、県議団の議員の皆さんが事務次官等にお会いして直接陳情したと。これは本当にいいことで、それぞれのパイプでみんなが陳情、お願いすることによって、これが一つになってくるわけですね。だから、これからもみんなそれぞれのできることをしっかりやるということが、まさしく「チーム千葉」のことだと思っていますし、今回、この有料、これは早期整備のための有効な手法だと私は思っています。これについては沿線市の御意見も集約しているところでもあります。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。
先ほどの北千葉道路に関して、有料道路ということの関係ですが、これまでに県としても有料道路の可能性を検討されたことはありますか。もしあった場合は、時期がどれだけ早くなるだとか、そういう試算をされたことはありますか。

知事

有料道路の前に、私は、国にお出まししていただきたいと。言うなれば国直轄ですよね。これをびしっと形を決めていくことがまず大事だと、そのように思っています。有料道路についても、こういう形もある、ああいう形もある。言うなれば、一日も早く完成させるための手法としてはもちろん考えていたところでございます。
担当部局、加えるところはありますか。

職員

道路計画課でございます。
有料道路事業につきましては、事業者が借り入れにより建設資金を調達して整備に充てることができます。一方、無料を前提とした通常の公共事業においては、限られた予算の範囲内において建設費を負担しなければならず、必要な予算の確保の面では、有料道路事業のほうが早期整備を図られることとなります。

知事

変な話、お金も節約できるし、なおかつ早まるんだったらということも私ども考えていたところでございます。

記者

具体的に、例えば何年早まるとか、そういうところまではちょっと出せないというか、できないということですか。

知事

ちょっと難しいな。ちょっと言って。

職員

いずれにしても、北千葉道路につきましては、27年度から国直轄で調査していただいているところでございまして、その調査の中で検討が進められていくものと考えております。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。お伺いしたいのは、特別養子縁組のあっせん事業者の関係でお伺いします。
千葉県が9月に事業停止命令を出しました「赤ちゃんの未来を救う会」という特別養子縁組のあっせん業者に対して、千葉県警が強制捜査に乗り出しました。容疑としては、児童福祉法の営利目的、要は、あっせんするときに金をもらってはいけないという話であるのに金をもらっていたと。その疑いで強制捜査が入ったようですけれども、その件に関して知事のまず感想をお伺いできますでしょうか。

知事

こんなことはあってはならないことで本当に残念でならないんですが、これは捜査が入ったということで、今、捜査中でございます。ですから、県としてももちろん協力させていただこうと、そのように思っています。
担当部局、ありますか、何か。

職員

児童家庭課でございます。
今回の民間事業者に関しましては、5月に届け出を受けて以来、県のほうとしましても、不適切な事業運営があったということで指導・調査をしてまいりました。9月に業務停止命令をかけたところですが、今回、警察の捜査が入ったということで、こちらとしても協力してまいりたいと考えております。

知事

ありがとう。よろしゅうございますか。

記者

特別養子縁組のあっせん事業者の制度自体が、あっせん事業者になるためには、書類さえ整備できれば開業できてしまうという実態があって、国会のほうでは、それはさすがにまずいのではないかと。許可制にして審査しなければいけないのではないかという議論が始まっているようですが、知事もそのような流れが必要かなと。

知事

そうですね。それはやっぱり検討していかなきゃいけないのかなと思っているところでございます。でも、本当にこんなことはあっちゃいけないことなんですよね。だから、本当に返す返すも残念だなと、そのように思っています。
よろしいですか、何か言うことありますか。

職員

現在の社会福祉法の中では、確かに届け出制になっておりまして、届け出があった事業者に対しては指導しているところですが、今回、国のほうでも許可制に関して審議されているということを聞いておりますので、その動向を見守っていきたいと考えております。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。先週の木曜日に千葉市のほうで、千葉市いわく、全国初ということですが、同姓のパートナーがいる職員に休暇制度を認めるという制度を始めることを発表しました。まず、県内にそういう自治体が生まれていることについて知事の御意見をお伺いしたいのですが。

知事

これは聞くところによると、全国初だと聞いております。これは、LGBT(性的少数者)と言われる方々の権利が保障される社会の実現に向けた取組の一つではないかなと思っております。国などを含めた世の中の動きも県としても見てまいりたいなと、そのように思っているところでございます。

記者

それで、今、知事からLGBTという言葉がありましたが、昨年の11月19日の会見で、LGBTの方の権利に関する施策について、県としても検討してまいりたいというふうにおっしゃっていましたが、この一年、どういう検討がなされたのか教えていただけますか。

知事

担当部局。

職員

健康福祉政策課でございます。
本県では、人権啓発の観点ということで、企業や学校等が主催するLGBTの人権啓発に関する講演会の講師派遣や紹介ですとか、啓発ビデオの貸出、イベント等の啓発冊子の配布などを通じて、LGBTの理解の促進に取り組んでいるところでございます。
そこで、本年度新たに、地域における人権啓発を推進するため、企業や学校等の担当者を対象に開催している人権啓発指導者養成講座の一コマにLGBTの人権を加えたところでございます。
また、先月26日に開催されました九都県市首脳会議におきまして、LGBTへの適切な対応や正しい知識の普及啓発のため、九都県市が共同で情報収集、調査研究を行うこととなりました。これらの結果も踏まえて、LGBTの人権について適切な対応に努めてまいりたいと考えております。
以上でございます。

知事

これね、各県も、東京都もそうですけれども、非常に興味ある、興味というかしっかり取り組んでいかなきゃいけないなと。だから、九都県市首脳会議でも出たんでございます。大事なことは、まずは啓発していくということで、だから、今、担当部局が言いましたけれども、いろんなところで、そういう講座も含めていろんな形で皆さんに知っていただく。これに今努めているところでございます。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。
先日、知事、警察官の増員要望をされて、その中で防犯ボックスの話も出たかと思いますが、これは国からの反応といいますか、評価はどんな感じでしょうか。

知事

よかったんだよ。

記者

どういうふうに評価されましたか。

知事

松本大臣にね、分かんないだろうと思ったから行く前に電話して、こういうことだよと。私が行ったときはどうせ大臣は余り時間ないだろうから、ゆっくり説明できないからと、私、電話で説明したんです。だから、大臣はもう頭に入っていて。行ったら、「知事から言われたから、俺、ちょっと資料寄せて見たよ」と、こう言ってくださいました。これは大臣もそのときおっしゃってくださったんですけれども、オリンピック・パラリンピックを迎えるに当たって、テロ、言うならば、治安というのは大変大きなテーマであるし、それを支えるマンパワー、言うならば最前線でやる警察官、これは増員等も含めて国もしっかりやっていくということは思っていると。千葉県の取組、移動交番とか防犯ボックスというのは、特に防犯ボックス、交番をつくるよりも10分の1ぐらい安価にできるということも興味を持ったと思います。

記者

今後の県内での広がりといいますか、働きかけというのはどういうふうにされていきますか。

知事

じゃ、担当部局、その辺の働きかけをどうぞ。

職員

くらし安全推進課でございます。
防犯ボックスでございますけれども、県で25年度からモデル事業として実施してきたところでございますけれども、今年度からは市町村に設置していただくと。地域の防犯については基本的に市町村が担っていただくという考え方のもとで、県がやってきたモデル事業の成果を各市町村に伝えながら、市町村に取り組んでいただくということで補助制度を創設してございます。今年度につきましては、既に3つの市町で手を挙げていただいておりますし、そういった情報についてもほかの市町村に提供しながら、多くの市町村で普及を図っていきたいと考えております。
以上でございます。

知事

平たく言えば、泥棒ということですね。泥棒がその地区は60%減ったということ、これは大変なことだと思うんです。それよりも大事なことは、その地区の人たちが自分たちの町は自分たちで守るんだという、そういう治安に対する気持ちの醸成を促しているということ、これは大変僕はいいことだと思います。
確かに、人がいっぱいいる繁華街で防犯ボックス、もちろんこれは大事ですよ。でも、ちょっと寂しいところに実は大変な事件が起きるときがあるんですね。だから、そういうところにも防犯ボックスができるといいなと。また、もちろん移動交番も含めてその辺をしっかり活用することが、私は、これからオリンピック・パラリンピックを迎えるに当たって、治安も大きなおもてなしの一つとするべきかなと思います。

記者

ありがとうございました。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 千葉県アンテナショップ「ちばI・CHI・BA」の出店等について
    →商工労働部観光企画課【電話】043-223-2419
    →総合企画部報道広報課【電話】043-223-2253
  • 工業団地視察バスツアーについて
    →商工労働部企業立地課【電話】043-223-2423
  • ちばコラボ大賞について
    →環境生活部県民生活・文化課【電話】043-223-4160
  • 千葉ものづくり認定製品の決定について
    →商工労働部産業振興課【電話】043-223-2726
  • 千葉ブランド水産物について
    →農林水産部水産課【電話】043-223-3038

 

よくある質問

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所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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