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更新日:平成28(2016)年10月28日

知事定例記者会見(平成28年10月27日)概要

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日時

平成28年10月27日(木曜日)10時30分~11時05分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 三笠宮嵩仁親王殿下の御薨去について
  2. 「九都県市首脳会議」の結果について
  3. 「介護福祉のイメージアップキャンペーン」について
  4. 「ちばの直売所フェア2016」の開催について
  5. 「水道局給水八十周年記念フェスティバル」の開催について
  6. この時期にお勧めの耳より情報について

知事発言

 三笠宮嵩仁親王殿下の御薨去について

知事

初めに、三笠宮崇仁親王殿下の御薨去の報に接し、千葉県民とともに、衷心より哀悼の意を表し、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。

 「九都県市首脳会議」の結果について

知事

次に、昨日、横浜市で開催された「九都県市首脳会議」についてお話をいたします。
首脳会議では、本県から、「介護人材の確保・定着対策の推進」について、九都県市共同で国に要望することを提案いたしました。
高齢者が、住み慣れた地域で個性豊かに生き生きと、安心して暮らし続けられる地域社会をつくることが大切ですが、高齢化の進展により、介護を担う人材の不足が深刻な状況となっているところでございます。
この提案で国に対し、「特に賃金の底上げなど、介護従事者の処遇改善、介護の仕事のイメージアップを図るための全国的な取り組みの実施などについて要望したい」と申し上げ、全会一致で了承されました。
また、埼玉県から提案された「妊娠・出産・不妊に関する知識の普及啓発」について、私からは「情報過多な現状において、正しい知識を得るため、普及啓発の取り組みは重要である」と申し上げ、九都県市共同で取り組むことを決定いたしました。
このほか、国に対し、地方分権改革の実現に向けた要求を行うことや、各都県市からの提案について、九都県市共同で取り組むことなどを決定したところでございます。

 「介護福祉のイメージアップキャンペーン」について

知事

次に、「介護福祉のイメージアップキャンペーン」について、お話をいたします。
急激な高齢化の進展などにより、介護福祉の分野では、人材の確保が重要な課題となっているところでございます。
そのため、県では、介護福祉の仕事についてより多くの県民の皆様に関心を持っていただくため、イメージアップキャンペーンを実施し、その魅力を発信することといたしました。
キャンペーンでは、来月11日の「介護の日」を中心として、学校・駅・コンビニエンスストアなど、県内各所にイメージアップポスターを掲出します。「介護福祉の仕事にありがとう」をキャッチコピーにしたポスターには、本県出身のタレントで乃木坂46の高山一実さんを起用いたしました。
また、来月12日には、幕張メッセ国際会議場で「ちばの介護福祉の仕事」写真展を開催するところであります。写真展では、プロカメラマンの中村紀世志氏が県内の介護老人福祉施設で撮影した、心温まる写真パネルを展示いたします。
また、当日は同じ会場で、福祉の仕事を目指す方の就職を支援するため、「平成28年度第2回福祉のしごと就職フェア・インちば」を開催いたします。
フェアでは、100を超える社会福祉施設や事業所のブースで、職場の様子や、どのような人材が求められているのかなどの話を、直接担当者から聞くことができます。福祉や介護に興味を持っている皆さん、学生の皆さんの御参加をお待ちしております。
私は、この夏に、県立松戸向陽高校を訪問いたしました。介護の職を目指す生徒たちが明るくしっかりとした信念を持って頑張っている姿に触れ、介護福祉の仕事は、人の心と心が通じ合えるすばらしい仕事だと改めて感じました。
この機会に、より多くの皆様に介護福祉の仕事を身近に感じていただき、仕事の魅力を知っていただきたいと思います。

 「ちばの直売所フェア2016」の開催について

知事

次に、「ちばの直売所フェア2016」の開催について、お話をいたします。
本県には、新鮮な農林水産物を地元で直接買える直売所がたくさんあります。収穫の秋を迎え、落花生やサツマイモ、脂の乗ったサバやサンマなどの県産農林水産物が豊富に出回るこの時期に、県内の直売所123店舗が参加するフェアを来月30日まで開催しております。
フェアの主な内容を、2つ紹介します。
まず今回は、開催10回目を記念して、「10」をテーマにした「料理レシピコンテスト」を行います。フェア参加直売所で購入した農林水産物を使用した「10品目のサラダ」や「海鮮ちらし重」など、「10が絡んだレシピ」を募集しております。応募いただいたレシピは、「ちばの野菜伝道師と協力隊」の皆さんが審査し、入賞した方には、素敵な県産農林水産物などをプレゼントいたします。千葉の恵みをたくさん使用したオリジナルのレシピを、どしどし応募していただきたいと、そのように思います。
このほか、毎年好評のスタンプラリーも実施しております。2店舗分のスタンプを押して応募すると、抽選で「ちばエコ農産物」や、「千葉ブランド水産物」のセット、直売所の自慢の逸品など、総計502名様にプレゼントいたします。
また、フェアの最新情報は、フェイスブックの特設サイトなどにおいて毎日発信しております。ぜひこちらもチェックしてください。
11月は「ちばが旬!販売促進月間」です。「食材の宝庫」である千葉の実りの秋に、ぜひ直売所をめぐって、海と大地の恵みを味わっていただきたいと思います。

 「水道局給水八十周年記念フェスティバル」の開催について

知事

次に、「水道局給水80周年記念フェスティバル」についてお話をいたします。
県営水道は、昭和11年に給水を開始してから、今年度80周年を迎えました。これを機会に、県民の皆様に県営水道事業への理解を深めていただくため、今月30日にイオンモール幕張新都心と豊砂公園において、記念フェスティバルを開催いたします。
このイベントでは、現在までの水道局のあゆみを紹介したパネル展示や、おいしくなった水道水を実感していただく「利き水体験」、水道水ができるまでの過程を実験形式で学ぶ「水道おいしい水教室」を実施いたします。
そのほか、給水車の水道水を使い、そば・うどんを流して食べる「流し麺」や、漏水して水が激しく噴き上げている水道管を修繕するデモンストレーション、ミス日本水の天使が講師となり、水について楽しく学ぶ体験型ゲームなども行います。
また、本県が国際貢献の一環として水道技術の支援を行っている東ティモール民主共和国の駐日大使がお見えになる予定でございます。会場では、東ティモールの特産品のコーヒー豆と、本県の水道水をコラボレーションさせたコーヒーを提供いたします。
たくさんの方にこのイベントに御参加いただき、水道局の取り組みや水道水の安全性・おいしさを、楽しみながら知っていただきたいと、そのように思います。

 この時期にお勧めの耳より情報について

知事

最後は、この時期にお勧めの耳より情報でございます。
来月4日から6日までの3日間、幕張メッセにおいて、日本最大級のスポーツ自転車のイベント、「サイクルモードインターナショナル2016」が開催されます。最先端のロードバイクやウェアなど、自転車アイテムが大集合する展示会でございます。
試し乗り体験では、スポーツ自転車の乗り方の基礎をプロが丁寧に御説明しますので、初心者の方も安全に楽しんでいただけます。
また、来月5日には、「第1回JBCF幕張新都心クリテリウム」と、「弱虫ペダルスターライトクロス」の2つの自転車レースが開催されます。これらのレースは観戦無料です。ぜひ応援にお越しください。
さらに、幕張メッセ正面広場においては、明日28日から来年2月末まで、毎晩、イルミネーションを点灯します。クリスマスまでクリスマスツリーも展示し、週末を中心にナイトマーケットを開催する予定でございます。
秋から冬の幕張新都心は、イベント満載でございます。ぜひ御家族、御友人とお出かけください。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。
まず、日曜日にございましたアクアラインマラソンについてお伺いします。知事の御心配されていた天候にも恵まれまして、開催が成功したと思うのですけれども、知事の3回目の御感想を伺えればと思います。

知事

記者さんは本当は雨が降るんじゃないかと思っていたでしょう。本当に前の日はちょっと小雨がぱらぱらと降りましたし。でも、僕はまさしく千葉県の大イベントだと思っています。県民の願いが届いたのでしょう。うまく晴れまして、ランナーの皆さん、そして沿道に応援に来てくれた皆さん、特に、県内の高校生の皆さんが、吹奏楽、それからダンスをやったり和太鼓をやったり、またいろんな団体がこのアクアラインを盛り上げるために来ていただきました。そして、これは選手の方も言っておりましたけれども、切れ目のない地元の皆さんの応援、声援、これは非常に感動したと、そのように申しておりました。
私も、本当に3回目を迎えられてよかったなと、ぜひ東京マラソンを超えるまでこのアクアラインマラソンというのはやっていくべきではないかと、心ではそう思っているんですが、県民の皆さん、関係者の皆さん、高校生の皆さん、小学生の皆さん、中学生の皆さん、地元の皆さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。そういう気持ちでございます。

記者

ありがとうございます。
今、お話の中にもありましたけれども、次回大会について、知事としてはどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

知事

これは、ある人は毎年やったらどうだという話もありますが、やっぱり高速道路をとめるわけですから、それと、用意も本当に大変なものですから、私は2年に1回でいいのではないかなと、そのように思っております。

記者

ありがとうございます。
あと、別件ですけれども、先日、オランダのオリンピック委員会の方と競技連盟の方が、県内の事前キャンプの競技施設等を視察されましたけれども、改めてそういう国の方が来られて見られたことに対する受けとめと、今後の意気込みを伺えればと思います。

知事

オランダ・オリンピック委員会のヘンドリクス技術部長等と昼食を交えていろいろお話ししました。千葉が今示している競技場といいますか、そういう場所は大変に評判がいいんです。それと同時に、県民の皆さんが本当に真摯に、親切に対応してくださっていると、それを高く評価してくれております。
ですから、私、これからもドイツとか、わかりませんけれども、いろんな国に働きかけて、できる限り事前キャンプを千葉県でやるようにして、一人でも多くの人が参加できるような、また、一人でも多くの人が喜ぶような明るい形にできたらいいなと、そのように思っています。

記者

今お話に出ましたドイツ、タイについてですけれども、知事としての誘致の手応えというか、現状ではどのような感触でしょうか。

知事

お願いしたんですけれども、まだ向こうから何にも返事が来ないものですから、向こうには向こうの事情もありますし、ですから私たち県は、職員を初めみんないつ来てもいいような万全の態勢を整えているところでございます。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。
まず、発表のございました介護福祉のイメージアップキャンペーンに関連してお聞きします。
御案内いただいたとおり、この職種の人手不足というのは非常に深刻な状況が続いております。このキャンペーンの中では、こうした介護福祉の仕事の魅力を知ってもらいたいという趣旨で行うということですけれども、知事が考える介護福祉の仕事の魅力、その良さはどういったところにあるのか、お聞かせいただけますでしょうか。

知事

良さといいますか、特に私たち団塊の世代が山のようにいるわけですよ。それで、どうしても介護を担う人たちに頼らなきゃいけないところもある。これが現実でございますね。でも、頼るだけではなくて、私も福祉教養科、さっきも話しましたけれども、県内の高校に行きまして、そういう学生の皆さんの勉強ぶり、また、心と心をつなぐんだと、自分たちはそういう人たちのために頑張るんだという意識、それを強く感じたものでございます。ですから、そういうところを私たちはいろんな形で、まさしくマスコミの皆さんを通して多くの方に知っていただきたいし、私自身も発言してまいりたいと、そのように思っております。
もう一つ、私のころはスポーツドラマというのがはやっていたんです。私の場合でいえば剣道だったけれども、柔道があったり、水泳があったり、いろんなもの。そうすると、やはりドラマでぱっと出てくると、意外とみんな見てくれるのね。だから僕は、介護の優しさ、また頑張っている姿、そういうものを描いたようなドラマが出てくれるとうれしいなと。千葉テレビさんあたり、どうですか。

記者

予算の都合もございますので……。

知事

そうですね。わかりました。

あとお国のほうにも賃金の底上げ等、やっぱり頑張ったらそれなりの賃金はさせていただかなければいけないし、そしてまた、私たちが尊敬の念を持つというこの気持ちも忘れてはならない。そのように思っています。

記者

続きまして、今週の月曜日、24日に、木更津市にございます木更津駐屯地に米軍の輸送機オスプレイが飛来しまして、騒音比較の調査を行いました。この騒音比較の調査が終わった後、木更津市の渡辺市長が、駐日大使のキャロライン(・ケネディ)さんに対しては、地元の市民の不安の払拭、これが第一であるということで強く要請をされていました。こうした中、県として、国と市の間を取り持つといった位置もあると思うのですが、今後どういった取り組みをしていったらよいか、知事のお考えをお聞かせいただけますでしょうか。

知事

そうですね、この間の試乗、そして大使もわざわざお見えになったと聞いております。また、安全だと言われても、やっぱり地元の皆さんにおいて、一部の方からそういう騒音とか安全性についていろいろと提議されているわけですから、国は市としっかり話し合いながら、また、住民の皆さんの声を聞きながら判断していただきたい、そのようにこれからもやっていただきたいと思っています。

記者

最後に、県外のお話になってしまうのですが、東日本大震災による津波で、石巻市の大川小学校の児童が多数犠牲になりまして、その遺族が県や市を相手どって訴訟を起こしまして、地裁の判決が出ました。これは学校側の避難する際の過失を認める判決で、14億円の賠償を命じるということになりました。
この中で、1つは、学校側の危機管理であったり、あとは子供の側としても防災教育の中でどうやって動いたらいいのかというのがあると思うのですが、県として、例えばいつ起こるかわからない災害に対して、どのように学校側、児童側、対応していくべきなのかというのを、考えをお聞かせください。

知事

これね、本当に児童に対しては、私たちも大変悲しい思いをするところでございます。それと同時に、こういうことを二度と起こしてはならないという思いは全ての国民が思ったのではないかなと、そのように思っています。
これは方程式どおりにぱぱっと決められないのが大変に難しく、また、じゃあ予測ってどこまでが予測なんだとか、じゃあ瞬時の判断というのはどのようなとか、マニュアルどおりにいくのかとか、いろんな問題が出てくると思うのです。今回はそういう判決が出たわけですから、もちろん尊重し、それと同時に大事なことは、私たちがいろんなことを想定しながら、そして行政、また学校、それから親御さん、そういうことも含めて英知を集めて取り組んでいかなければならないと、そのように思っております。

記者

まず、三笠宮様の件ですけれども、国会議員時代とかを含めて思い出というか、もし知事御自身がございましたら教えていただければと思います。

知事

私は、殿下に国会議員時代もお会いしたことはなかったという記憶をしております。映像では拝見いたしました。

記者

あと別件ですけれども、知事選に関連しまして、浦安市の松崎市長が出馬を検討されているというお話があったということで、これの受けとめと、松崎市長の発言の中で、市町村に寄り添っていないという趣旨の御批判もあったわけですけれども、これについてはどのように受けとめていらっしゃいますか。

知事

まず、政治家でございますから、自分の政治信条に基づいて御判断なさればいいと私は思っております。
それから、県と市町村の連携でございますが、これは記者の皆さんが十分おわかりだと思いますので、もちろん、しっかりとやっていかなければなりません。
これは担当部局ちょっと、どういうところに行って、どういうことがあるかとか。

職員

県では、まず知事も入るものといたしまして、市町村長会議、知事と市町村長との意見交換会といった市町村長と県幹部職員が意見交換をする場を通じて市町村の要望を十分お聞きし、さまざまな施策に反映しておるところでございます。そのほかにもいろいろな部局が市町村を訪問した結果等については、知事に御報告させていただいているところでございます。

知事

私どももちろん、「チーム千葉」でみんなでそれぞれ力を合わせてやっていかなければならない。これは基本でございます。そのような御意見があるということも私たちは頭に入れたいと、そのように思っています。

記者

わかりました。松崎市長の発言の中で、ほかの市町村の首長さんに相談されていると言われて、熊谷さんの名前が挙がっていまして、御本人としては否定をされているようですけれども、きのう、九都県市首脳会議があって、そこで一緒になったとは思うのですけれども、何かお話をされたことはございますか。

知事

まあ、余り詳しくはあれですけれども、私が、「市町村との交わりが少ないとかそういうのがあるのかな」と言ったら、また電話の件でございますが、「あれは事実無根です」なんて私にまず言い始めて、それから、「どうなの?」なんて話したら、「千葉市は前の市長だとか知事だとか、そういう人たちと比べても、今はより一層コミュニケーションがとれているし、知事ともしっかりコミュニケーション、連携はとれていると思いますよ」と力強く言っていたものですから、ああ、そうかと。見方によってはこういう見方もある、ああいう見方もある、そうなんだなと。しかし、足りないと思っているところもあるならば、それはそれで私ども謙虚に受けとめてやっていかなければいけないなと、そのように感じたところです。
でも、熊谷市長が、初めはリップサービスかなと思ったら、ちゃんとぶら下がりでも同じようなことを言っていたもので、ああ、これは真意だなと、そう思ったところでございます。

記者

わかりました。ありがとうございました。

記者

重ねて今のお話の関係ですけれども、知事のほうでは県内の首長さんとは良好な関係を築けているという御認識を今示されたと思うのですけれども、改めて県内の各政党とか会派に対して、現状、どういう関係を築けているかという御認識がもしあれば、お聞かせ願えればと思います。

知事

私はいい関係だと思いますよ。先ほど言ったように、じゃあ隅から隅まで完全なのかと言われても、これは難しいところもあるかもしれませんが、でも、そういう御意見があったら、それは真摯に受けとめたいと、そのように思っております。

記者

わかりました。

記者

また関連してなんですけれども、今回の松崎市長の出馬模索の報道が一連出ていますが、これが影響して、知事は常日ごろ、年内いっぱいは3選出馬については考えて、年明けにでも表明というお話をされていますが、この時期に何か影響を及ぼすようなことはございますか。

知事

全くありません。私は私の道で、私の考えでやっております。

記者

ありがとうございます。

記者

まず、アクアラインマラソンですが、4回目以降の開催もまた意欲を示されていると思うのですが、この4回目、知事自ら号砲を鳴らしたいとお考えですか。

知事

わからないよね、でもね。まあ、夢の中では見ることがありますよね。

記者

知事選の関係なのですが、松崎市長は、知事が被災地を視察していないとか、面談までに1カ月かかるとか、ちょっと事実誤認の部分もあるのかなとは思うのですが、これに加えて、知事は自分の言葉で政策を語ったことは一度もない、千葉県の発信力が弱まっているというふうにおっしゃっているのですが、知事としては、発信力が弱まっていると批判されていますけど、この点についてはどうお考えですか。

知事

それは、その人のお考えですから。私はいつものとおり、私なりにやっていくつもりでございます。

記者

発信力については。

知事

そうだ、あと、被災地に足を運ばなかったとかいろいろある。担当部局、それを説明してあげてください。

職員

防災政策課でございます。震災後の知事の被災地への訪問状況でございますが、震災直後の3月12日に旭市をヘリコプターで視察し、避難所であった海上中学校を訪問したのを皮切りに、県内の被災地には何度も訪れてもらっております。うちの防災危機管理部で記録しているものだけでございますけれども、震災後10月までの7カ月余りで、6市を延べ14回訪れております。その後も何回も訪れているということでございます。

記者

すみません、6市を延べ何回ですか。

職員

6市を延べ14回でございます。

記者

10月末までに。

職員

はい。これに限らない、その翌年度、翌々年度もありますけれども、震災を受けておおむね半年、7カ月余りの間に6市を14回訪れているということでございます。

記者

すみません、その6市を言っていただけませんか。

職員

はい。旭市、浦安市、習志野市、香取市、我孫子市、千葉市でございます。

記者

浦安の視察場所というのはどこでしょうか。

職員

浦安市、明確にわかっているのは明海小学校でございます。

知事

あとは港湾等も見ました。それから、6月18日は、当時、菅直人内閣総理大臣とともに、被災地視察に際し浦安市の災害対策本部にも訪れております。

職員

浦安市の交通公園と境川の護岸も視察しております。

記者

オスプレイの話ですけれども、知事はオスプレイに試乗するかどうかについては、何か政府とか米軍側から要請があったかどうかというのと、あと、今回はまだ乗っていないと思うのですけれども、今後についてのお考えはいかがでしょうか。

知事

今回、国から打診があったのですけれども、スケジュールの都合で困難だったですね。今後、スケジュール等もありますけれども、検討させていただきたいと、そのように思っています。

記者

検討は、スケジュールさえ合えば乗りたいという割と前向きな気持ちか、それとも、スケジュール以外のこともいろいろ考慮する必要があると。

知事

これはいろいろなことも考慮しなければいけないと思っていますよ。

記者

スケジュール以外の要素も考慮するということですか。

知事

一番大事なのはスケジュールですから。

記者

わかりました。

記者

今のオスプレイに関連してですけれども、今回、騒音調査ということで、来月ぐらいにも出ると。既に整備拠点のお話があったときに、県として申し入れを行っているかと思うのですけれども、今回の騒音調査の結果を受けて、また県として何かアクションをされる考えがあるかどうか。申し入れ等々、新たに安全対策ですとか、騒音対策を新たな申し入れを。

知事

県から?

記者

県が。

知事

とりあえずは国と市が今一生懸命やっているところでございます。

記者

県としては、新たに今回の騒音調査を受けて何か。

知事

まず、その報告は受けるでしょう。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 「九都県市首脳会議」の結果について
    →総合企画部部政策企画課【電話】043-223-2202
  • 「介護福祉のイメージアップキャンペーン」について
    →健康福祉部健康福祉指導課【電話】043-223-2313
  • 「ちばの直売所フェア2016」の開催について
    →農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959
  • 「水道局給水八十周年記念フェスティバル」の開催について
    →水道局総務企画課【電話】043-211-8275
  • この時期にお勧めの耳より情報について
    →商工労働部経済政策課【電話】043-223-2709

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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