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更新日:平成28(2016)年6月20日

知事定例記者会見(平成28年3月24日)概要

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日時

平成28年3月24日(木曜日)16時00分~16時20分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 定期人事異動について
  2. いじめ防止啓発強化月間について
  3. 春の交通安全運動の実施について
  4. ちばアクアラインマラソン2016ランナー募集について

知事発言

 定期人事異動について

知事

最初は、4月1日付けの定期人事異動について、お話をさせていただきます。
まず、今回の人事異動の基本的な考え方でございます。
人事異動にあたっては、職員一人ひとりが能力を最大限発揮できるよう、職員の意欲・能力・実績を重視した「適材適所」の人事を行い、「新 輝け!ちば元気プラン」の総仕上げの年として、これまで積み上げてきた取組の着実な実行とさらなる発展により、しっかりとした成果をあげるための人事体制を整えました。
なお、人事異動の規模についてでございますが、今回の異動者数は、2,667人であり、前年度の2,676人と比べ、9人減少いたしました。
次に、役付職員の登用についてでございます。
登用にあたっては、それぞれの職にふさわしい能力・適性を備えた職員の積極的な登用を図りました。
部局長については、17のポストのうち、定年等で8人が退職し、1人が欠員となっております。
このため、
総務部長には、小倉 明農林水産部長を、
総合企画部長には、遠山 誠一環境生活部長を、
防災危機管理部長には、浜本 憲一議会事務局長をあてるなど、14人が交代いたします。
また、女性幹部職員については、
健康福祉部長に飯田 浩子流通販売担当部長を登用するなど、組織の中枢となるポストに女性職員を積極的に登用いたしました。
次に、東日本大震災の被災自治体への職員派遣についてでございます。
県では、被災自治体を支援するため、平成24年度から職員の長期派遣を実施しており、平成28年度におきましても、前年度の19人と同規模の18人を派遣することといたしました。
新年度は、「新 輝け!ちば元気プラン」の総仕上げの年として、積極的に、かつ、しっかりと取り組んでいきたいと思います。

 いじめ防止啓発強化月間について

知事

次に、いじめ防止対策について、お話をさせていただきます。
本県では、全国に先駆け、「いじめ防止対策推進条例」を施行しており、毎年4月を「いじめ防止啓発強化月間」と定めています。
1つ目は、「いじめ防止啓発カード」です。
「いじめは絶対に許さない」という強い決意を示すとともに、「一人で悩まないで」と呼びかけ、主な相談窓口等をまとめたカードを作成いたしました。
県内の小学校から高校に通う全ての子供たちに配り、いじめ防止への意識啓発を図ってまいります。
2つ目は、教育相談体制の充実でございます。
県では、子供や保護者の悩みを受け止め、アドバイスなどを行う、スクールカウンセラーを公立の小中学校と県立高校に配置しており、来年度は、小学校で配置校を増やすこととしております。
また、子供たちが抱える貧困などの問題解消に向け、福祉の観点から支援するスクールソーシャルワーカーを、小中学校の拠点校に配置し、学校における教育相談機能を高めてまいります。
この月間を通じ、オール千葉で「いじめは絶対に許されない」という意識を高めていきたいと考えていますので、県民の皆様の御協力をお願いいたします。
そして、千葉県の宝である子供たちへ、これだけは伝えたい。
「いじめなど自分で解決できない困難に出会った時には、遠慮なく大人に相談してほしい。そして、みんなで困難を乗り越えていこう。
君たちが立派な大人となり、素晴らしい人生を歩むことが出来るよう、私たちは全力で応援していきます。」

 春の交通安全運動の実施について

知事

次に、来月6日から15日まで実施する「春の全国交通安全運動」について、お話をさせていただきまます。
本県では、昨年、180人もの方が交通事故で亡くなられ、今年も昨日現在で36人の尊い命が奪われるなど、悲惨な交通事故が後を絶ちません。
特に、4月は、新生活をスタートさせる人が多く、不慣れな交通環境で、交通事故の被害に遭うことが心配されます。
今回は、「信号が青でもよく見る右左」をスローガンに、「子供と高齢者の交通事故防止」、「自転車の安全利用の推進」などに取り組んでまいります。
運動初日には、議会棟前で出動式を行います。
千葉市の都幼稚園の園児の皆さんや、県警白バイ隊、関係団体の方にお集まりいただき、一斉に運動をスタートさせます。
出動式終了後には、そごう千葉店前において、街頭啓発を行います。
また、最近は、自転車のルール違反が問題となっており、自転車が加害者となる重大事故も発生しています。
期間中は、小学生を対象とした自転車交通安全教室の開催など、県内各地でキャンペーンを展開し、交通事故防止と自転車の安全利用を訴えてまいります。
車も自転車も、便利な道具ですが、一つ間違えば、凶器となります。
交通ルールとマナーを守り、事故のない、誰もが安心して暮らせる「交通安全県ちば」の実現を目指してまいりたいと考えております。

 ちばアクアラインマラソン2016ランナー募集について

知事

次に、10月23日に開催する「ちばアクアラインマラソン2016」について、お話をいたします。
今大会は、前回、人気のあったハーフマラソンの定員を増やすとともに、2020年東京パラリンピックに向けて、障害者スポーツへの関心を高めるため、車いすハーフマラソンを正式種目といたしました。
また、アスリートランナー枠、外国人ランナー枠といった特別枠も用意し、様々な方に参加いただけるよう、関係者一丸となって準備を進めています。
いよいよ、ランナー募集が来月5日から始まります。
これに先立ち、明後日26日に、お台場にある「ダイバーシティ東京プラザ」で、「ちばアクアラインマラソン2016GO!GO!フェスティバル」を開催いたします。
新たにPR大使となるタレントの秋元才加さんの就任セレモニーや車いすアスリートとのトークショーをはじめ、「大塚ばやし」のパフォーマンスなど様々なイベントを御用意し、一日中、楽しめる「お祭り」となっております。
このイベントの目玉は、大会本番での出走権が、その場で当たる抽選会で、幸運に恵まれた総勢45名のランナーは、募集開始前にアクアラインの通行証を手にすることができます。
まずは、このフェスティバルに足を運んでいただき、アクアラインマラソンに参加する絶好のチャンスを掴んでください。
アクアラインの風に乗って走る爽快感、青い海の上を走る非日常の世界が、皆様をお待ちしております。
私からは以上でございます。

 

質疑応答

記者

まず、今回の人事のねらいと、知事、一言で今回の人事を名づけるとしたら、どのように考えますか。

知事

僕は人事のときというのは非常に自分では苦痛なんですね。特に幹部クラスというのは、みんなできるんですよね、それぞれね。その中でも、人はそれぞれ、俺はこれをやりたい、あれをやりたいという気持ちを持つのも当たり前でございます。しかし、県政の観点から、きっとこの人は嫌だろうなと思っても、おまえしかいないんだよというところがあるんですね。ですから、そういうことをお願いするに当たって、申しわけないなと思いながらも、これも県のためだぞと、そのような思いで今回もお願いしたのでございますが、私は、今回は「それいけチーム森田」と、そのように思っております。

記者

もう一つ、今回、五輪の担当課を新設されて、課長に内田さん、これまでやられてきた方をしていますけれども、五輪に向けて、今回の新しい課を設置して、人事も配置されたと思うのですが、この1年間、どのようにオリンピックに取り組んでいきたいと考えていますか。

知事

もうリオが間もなくでございます。リオが終わったら、まさしく一気呵成で私は東京オリンピック・パラリンピックに向かおうと思っております。その意味におきましても、まず、そういう課を置いて、初めは暗中模索の部分もあると思うのです。リオの推移、結果、また環境をしっかり勉強しながら、そしてリオが終わった後、一気にチームをまとめてまいりたいなと、そのように思っております。ですから、今回は非常に適材の人間が集まったと、そのように理解しております。

記者

よろしくお願いします。人事の関係で、知事もおっしゃったとおり、女性幹部職員について積極的に登用していくということで、今回、飯田さんが健康福祉部長になられたということで、積極的に女性の活躍を押し出していると思うのですけれども、改めまして、飯田さんを初め女性幹部の方に期待するところを聞かせていただきたいと思います。

知事

私はいつも、女性だから登用しなければいけない、だからどうだとか、そういうのは、正直言って、女性だから、男性だからって、私は余り考えていないのです。それよりも適材適所、それとやれる能力、県民のためにこの人はどれだけの実力、また、頑張れるか、そういうことを主眼に置いて、私は今回も人事をやったつもりでございます。その中において、当然のように、飯田さんも含めて、幹部に女性が登用されたと。ですから、登用された皆さんは胸を張って、これからも頑張るという気持ちを持っていただきたい、そのように思います。

記者

今、おっしゃったように、適材適所で配置した結果、女性幹部の方、このような布陣になったという捉え方でよろしいですかね。

知事

そうです。

記者

わかりました。ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。今回の人事のところで、保育所などの子育て支援も強化していこうというところなのですが、今、待機児童、結構問題になっていると思いますが、それについて、知事はどういうふうにお考えになっていますか。

知事

よく女性の幹部登用とか、もっと役員等とか、これもまた大事ですよ。それと同じように大事なことは、多くの女性の方が、また、それだけ意欲のある方が働けるような環境もつくっていかなければいけない。だから、保育所も含めて、正直言って、お国がもっと積極的にいろいろやってもらえればよろしいのですけれども、千葉県という地方ですから、その中で、私たちのできる範囲の中で、働きたいという思う女性に少しでもいい環境をつくるように努力しているところでございます。

記者

よろしくお願いします。人事とは関係ないのですけれども、指定廃棄物の件で1点お伺いしたいのですけれども、先日、宮城県の知事が詳細調査の見送り、国も受け入れの連絡があったということで、また検討し直すということになるかと思うのですけれども、それに対する知事の受けとめと、県でも千葉市が候補地にはなっていますけれども、事態が動いていない状況が続いておりますけれども、県としてはどのように当たっていかれるかを改めて伺えればと思います。

知事

これは記者さんも十分ご案内だと思いますが、まず、処理方法においては、何回国に聞いても、千葉県の場合は県内1カ所で集約・処理すると、こう言われているわけですね。そして今、分散化だとか、そういう話も出ています。でも、出ている場合においても、千葉県はこうだという話も出ております。そしてまた、千葉市のお話も伺っております。ですから、国が千葉県に対してそこまでぴしっとおっしゃってくださっているのですから、例えば、分散化の話も聞いてくれというのだったら、それは保管市に対して、しっかりと国は説明するということ、これ、大事ですよね。そのように、まずはお国はしっかりと腰を据えてやっていただきたいと、そのように思っているところでございます。

記者

よろしくお願いします。人事の話に戻ってしまうのですけれども、女性の登用を進めるということで先ほどの飯田部長の話も出ましたけれども、今回、全部で24人の登用を進めたということなのですが、昨年は27人ということで、昨年というか、今年度、去年の春は27人ということで、多かったわけですけれども、逆に少し減ってしまったというのは残念なところかなと思うのですが、減ってしまった理由がもしありましたら。

知事

さっき言ったように、何名にしなければいけないという感覚は非常に少ないんですよ。ですから、適材適所と、これが私の基本的な考えで、今回においても、非常に能力のある人、やる気のある人を登用したつもりでございます。来年になると、これはもっと増えて、10人、20人増えるかもしれない、そのようにも考えております。
何か説明することありますか。

職員

総務課でございます。今回、27から24に減っているわけですけれども、今年度は女性の課長級の方で退職される方がおりまして、その関係で、登用自体は昨年と変わらないのですけれども、退職者が多かったということで、結果的には減っているという状況でございます。

記者

人事とは直接関係ありませんが、ベルギーで同時テロが起きまして、日本人の方も巻き込まれております。今回、発生場所の一つが、成田空港とも結ばれている国際空港だったのですけれども、改めて今回のテロに対する知事の御所感と、国際空港を擁する千葉県として、今後どういうことを考えていきたいかということがあれば、お聞かせください。

知事

まず、最近、そういうテロ、無差別、ああいう映像を見るだけで、本当に許せないなと。それと同時に、こういう集団に絶対に負けてはいけないという気持ちを私たちは強く持たなければならないということと、また、お亡くなりになった方々に心から御冥福、そして負傷なされた方は一日も早く回復していただきたいと、そのように思っているのが私の気持ちでございます。
また、我が千葉県は成田空港を抱えているところでございまして、お国も入国審査の強化など、水際対策をしっかり、今、やっているところではございますが、県警といたしましても、成田国際空港株式会社と連携し、警戒、警備を強化してまいりたいと、そのように思っているところでございます。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 平成28年度定期人事異動について

→総務部総務課【電話】043-223-2028

  • いじめ防止啓発強化月間について

→教育庁教育振興部指導課【電話】043-223-4054

  • 平成28年春の全国交通安全運動の実施について

→環境生活部生活安全課【電話】043-223-2259

  • ちばアクアラインマラソン2016について

→教育庁教育振興部体育課【電話】043-223-4111

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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