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更新日:平成28(2016)年1月8日

知事定例記者会見(平成28年1月7日)概要

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日時

平成28年1月7日(木曜日)10時30分~11時03分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 知事年頭のメッセージについて
  2. 認知症疾患医療センターの設置について
  3. 移住・定住促進事業について
  4. この時期にお勧めの耳より情報について

知事発言

 知事年頭のメッセージについて

知事

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年は、幕張メッセが東京オリンピック・パラリンピックの競技会場に決定したほか、成田空港第3ターミナルの開業や、圏央道神崎~大栄間の開通など、本県の発展に向け明るい話題が続きました。

今年は、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックが開催され、それが終われば、いよいよ東京にバトンが引き継がれます。県といたしても、競技会場や周辺の環境整備、本県で開催される競技の普及イベント等による機運の醸成、キャンプ受入体制の整備などを進めてまいります。

また、10月23日には、「ちばアクアラインマラソン2016」を開催します。「千葉にまた来たい!」と思っていただけるよう、日本一のおもてなしでお迎えをいたします。

県経済を支える産業の振興や社会基盤の整備も重要でございます。農林水産業における県内産地の連携による競争力強化や、県経済の活性化に向けた中小企業への各種支援策の推進、工業団地の整備、成長産業の振興などに取り組みます。成田空港については、今後も更なる機能強化が求められていることから、国、地元市町及び空港会社と連携・協力してまいります。さらに、圏央道大栄~横芝間の全線開通や北千葉道路、外環道などの整備についても取組を進めます。

県民の安全と安心の確保も重要な課題でございます。東日本大震災の発生から、3月で丸5年となります。
震災の教訓を忘れず、災害に強い千葉県づくりに努めます。さらに、依然として後を絶たない「電話de詐欺」や悪質商法の被害撲滅に向け、県警、市町村、関係団体等と連携して対策を進めるとともに、防犯ボックスを核とした地域防犯力の向上に取り組んでまいります。

急速に進行する少子高齢化への対応も急務でございます。子育て支援の充実を図るとともに、「県地域医療構想」の策定や、医師・看護師の養成・確保など、質の高い医療・介護サービスを受けられる体制の構築を進めてまいります。また、子どもたちの「強く美しく元気な心」を育むため、昨年策定いたしました「千葉県の教育の振興に関する大綱」を踏まえ、「教育立県ちば」の実現を目指してまいります。

本年も、千葉の未来を担う子どもたちへ、その成果を引き継いでいくことができるよう、首都圏、そして日本をリードする「日本一の光り輝く千葉県」の実現に向けて「チーム千葉」で、取り組んでまいりたいと思います。

 認知症疾患医療センターの設置について

知事

続いて、「認知症疾患医療センター」の設置について、お話をいたします。

本県は、全国第2位のスピードで高齢化が進行し、今後も認知症高齢者の増加が見込まれることから、認知症になっても、安心して自分らしく暮らし続けられる、地域社会の実現を目指しております。

県では、認知症の治療方針の策定や、専門医療相談等を行う「認知症疾患医療センター」の設置を平成22年度から進めており、今月18日には、「千葉労災病院」が市原医療圏で業務を開始いたします。これにより、県内9ブロック全てにセンターを設置するという目標が達成され、地域において、認知症の進行予防から地域生活の維持までの、必要な医療を受けられる体制が整うことになります。

このほかにも、県では様々な認知症施策に取り組んでおります。県民の皆さんに認知症についての理解を深めていただくため、「認知症サポーター養成講座」を開催しており、本講座を受講したサポーターは、現在、23万人を超えております。また、「かかりつけ医」を対象に、認知症を診断する上で必要とする知識や、御家族への接し方などを内容とする研修にも取り組んでおります。さらに、千葉市と協力して「ちば認知症相談コールセンター」を運営していますので、認知症で何かお困りのことがありましたら「#7100」番にお電話ください。

認知症は早期に発見し、進行の段階に応じて適切に対処すれば、症状を軽くしたり、生活機能の低下を緩やかにすることができると言われております。県では、認知症の方や御家族が、今後も住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、これらの施策を着実に進めてまいります。

 移住・定住促進事業について

知事

次に、暮らしやすい千葉県の魅力を発信するための取組について、お話をいたします。

まず、「ちばに住もうキャンペーン事業」として、本県の居住地としての魅力をまとめた、電子ブック「ちょうどいい千葉」を作成し、県ホームページに掲載したところでございます。ショッピングスポットや医療・教育施設など、「暮らし」にかかわる情報が満載でございます。また、県内に移住された20人の方々の体験談や、体験を基にしたオリジナルの漫画もあり、大変親しみやすい内容となっているところでございます。この電子ブックを多くの方に読んでいただくため、住まいや暮らしの情報を、グーグルやヤフーなどインターネットで検索している方に向けた、バナー広告等も実施しているところでございます。

次に、「移住定住に向けた情報発信事業」として、JR京浜東北線や根岸線、東京メトロ銀座線などの車内において、今月25日から、3種類の電子広告を放映いたします。それでは、「海・自然編」の動画をご覧ください。

(動画放映)

この他にも「ガーデニング編」と「らくらく通勤編」があります。車内の皆様に、本県に居住することで実現できるライフスタイルを示し、千葉県の居住地としての魅力を発信してまいります。

これらの取組を通じて移住に興味を持たれた方には、本県の移住関連情報を紹介している、県ホームページの「ちばの暮らし情報サイト」をご覧いただきたいと思っております。

本県は、都心の近くに位置する一方、豊かな自然に恵まれております。この暮らしやすい千葉県の魅力を、多くの方に知っていただきたいと思っております。

 この時期にお勧めの耳より情報について

知事

最後は、「この時期にお勧めの耳より情報」でございます。

本県は、全国有数の生産を誇る「ストック」や「カーネーション」、「シクラメン」など、様々な品目が栽培される花きの生産県で、平成26年の花きの産出額は全国第2位を誇ります。明日8日から11日まで、県内最大級の花のイベント「第36回千葉県フラワーフェスティバル」が、千葉三越で開催されます。

県内の生産者が丹精込めて育てた約550点の花々からナンバーワンを競うコンテストや、押し花教室、フラワーアレンジの第一人者による生け花の実演など、花を楽しむイベントが盛りだくさんでございます。
また、今年は華道家「假屋崎省吾」さんがデザインしたディスプレイが皆さんをお迎えいたします。

温暖な気候に恵まれ、これから「房総の花」のシーズンが始まるところでございます。ぜひ、この機会に一足早い春をお楽しみください。私からは以上でございます。

質疑応答

記者

本年もよろしくお願いいたします。冒頭でいろんなお話をいただきましたけれども、知事としてはどの分野に力を入れていきたいのかという部分のお話をいただきたいのと、その中でどのような具体的な取り組みをお考えになっているのか、その理由と合わせて教えていただければと思います。

知事

もちろん東京オリンピック・パラリンピック、今日、冒頭で話したことは全部引き続いて大事なところなので、この中からチョイスするというのは非常に難しいのでございますけれども、総括的に言えば、何しろ今年の1年というのは、これからの東京オリンピック・パラリンピックに向けても大変重要な1年でもありますし、観光も含め、おもてなしも含め、それから千葉の魅力発信も含め、一生懸命やってまいりたいなと思っております。

記者

具体的にこういう取り組みをやろうという部分はありますか。

知事

一つ一つ挙げましたけれども、その一つ一つを言うと非常に長くなりますので、記者さんのほうからこれに対してはどういう取り組みかということを聞いていただければ、その辺で。

記者

例えばアクアラインマラソンのことでは。

知事

これは記者さんご案内のとおり、今度はアクアラインマラソン第3回を迎えるところでございます。特にハーフが非常に評判だということで人数も増やしているところでございます。それから、車椅子も競技の中に取り込んでおります。それと同時に、私はアクアラインマラソンというのは、千葉県にとっては最大のイベントだと思っているところでございます。これを今年、契機にいたしまして、より一層オリンピック・パラリンピックに対しての気持ちを醸成できればなと思っているところでございます。

記者

明けましておめでとうございます。よろしくお願いします。ちょっと暗い話題で恐縮なんですけれども、柏市のほうで、先日、17歳の少年が川に落とされて亡くなるという痛ましい事件があったと思うんですけれども、昨年来、祖父母が殺害されるという、未成年が犯罪に巻き込まれたり、犯罪をしてしまう側になってしまったりという事件が続いていますけれども、まず、それに対する受けとめと、そういうことが今後起きないように、知事としてどういうふうに取り組んでいきたいかというのをお伺いできればと思います。

知事

同じ17歳の少年が、一方は加害者、一方は被害者になるという、大変痛ましい事件だと思います。私、こういう事件の報道をぱっと見ると、何でこんなことが起きるのかなと。これは私だけじゃなくて皆さんもそう思うんでしょうけれども、何か、周りまたは大人がもっともっと彼たちの懐に入り、もっと大きく包むことができたら、こういう事件が少しでも減っていくのかなと、そのように感じているところでございます。
青少年の問題行動を早期に発見し、適切な支援をしていくということはもちろん大事なことでございます。ですから、これから、地域、学校、警察等、関係機関と連携して、相談体制の充実、非行・被害防止に向けた取り組みを一層強化していきたいと思います。
それと、必ず子どもたちは誰かに相談したい、誰かに悩みを聞いてもらいたいという気持ちが、だって私たちが10代のころだってそういうことがあったじゃないですか。そういう子どもたちの気持ちを、相談しやすい、そういう場所、またそういう人たちを私たちはつくっていく、受入体制ということに対して充実させていかなければならないなと、そのように感じているところでございます。

記者

ありがとうございます。もう一点、君津のモルタルの落下の事故の件で、先日、検討会の第1回が開かれて専門家で話し合われたと思うんですけれども、今後、追加調査とかがあると思うんですけれども、住民の方とかは早期の復旧とかも望まれていると思うんですが、今後はどのように当たっていくか教えていただければと思います。

知事

住民の人にとっては生活道路でもありますし、大変なご不便をかけているということは本当に申し訳ないと思っております。何しろ一日も早く開通できるように頑張っているところでございます。5日に検討会を開催いたしました。その中で、残った吹き付けモルタルを強化する工事の提案をいただきましたので、本日から工事に向けた作業に着手したいと思います。担当、何かつけ加えることがありましたら。

職員

道路環境課でございます。今、知事がおっしゃったとおり、今日も安全に施工するための施工計画だとか、あるいは材料の手配だとか、そういったものも準備に入ってございます。できるだけ早く対策に向けて頑張ってまいりたいというふうに考えております。

知事

事故原因というのは、今必死に調査しているところでございます。これはしっかりとした究明をして、引き続き本格的な工事が再開できるよう、担当部局に今、指示しているところでございます。

記者

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。昨日、北朝鮮が水爆の実験を行ったと発表しまして、国際社会の動向に逆流する行為だと思うんですけれども、まず、知事としての受けとめと、県内にも拉致されたのではないかと言われる方がいらっしゃいますけれども、そういう拉致問題とも密接にかかわってくると思うんですけれども、これについて、政府に対してどのような対応を期待したいかという点をお願いしたいんですが。

知事

北朝鮮の核実験に関しては、世界中の人が驚きと同時に許せないという気持ちになっていると、私は思っております。まず、これに関しては、日本国といたしましても、国際社会と連携して毅然とした態度で臨んでいただきたい。また、日本国独自としても、できることはしっかりとやっていただきたいと、そのように思います。
ただ、拉致問題、これは進展していないのも事実でございますが、これは何としても、もう言葉がないんですよね、ここまで来て。日本としても一生懸命やっているし、また、被害者の皆さんのお気持ちを考えると。ですから、私は、やっぱり多くの国、また関係・影響力のある国と連携してしっかりやっていただきたいと、そのように思うところでございます。

記者

また、昨日の実験を受けて、県としても大気中の放射性物質のモニタリングを強化されたと発表されていると思うんですけれども、この点をもう少し詳しくご説明いただきたいところと、また、これ以外に県としてこの問題についてやりたいなと考えていることが、もしあれば、教えていただけたらと思います。

知事

モニタリングの件でございますが、2カ月に1回、3カ月に1回やっていたのを毎日やるようにしております。その辺の詳しいところをご説明お願いします。

職員

大気保全課でございます。モニタリングの強化事項につきましては、今まで大気中に浮かんでいるちりとかほこりとかいったものを大気浮遊じんというんですが、そういったものとか、あるいはそのちりとかほこりが下に落ちてきたもの、あるいは雨とかそういった降下物、そういったものの放射(性)物質の測定を行っておりましたが、その測定頻度を強化しております。昨日から、大気浮遊じんに関しましては、3カ月ごとに行っていたものを毎日の測定に変更しておりますし、降下物については、1カ月ごとに行っていたものを毎日の測定に変更しております。そういった形でモニタリングの強化を図っております。

知事

実際にモニタリングをやって、もし異常が出てきた場合においては、もちろん国とも相談し、指導を受けながら県としても考えてまいりたいと思っております。

記者

今年もよろしくお願いいたします。昨年末に、千葉県がんセンターで、乳がん患者に対する医療事故がありましたけれども、腹腔鏡の事故を受けて
改革途中に起きた事故ということで、その辺の知事の受けとめをお伺いしたいんですけれども、お願いします。

知事

どっちの事故も決してあってはならない事故だし、被害者の皆さん、本当に患者様の苦痛というのは耐えがたいものだと、私は思っております。そしてまた、乳房を全摘出してしまったと。これは言うなれば人為的ミスですよね、そういうものの結果としてそういうふうになってしまったということはあってはならないことでございます。やっぱり女性にとっては乳房というのはまさしく命でございます。だから、絶対にこんなことは二度と起こらないように再発防止策を講じなければならないと、私は強く思っております。また、そのように指示をしております。

記者

オリンピックの関連でご質問なんですけれども、冒頭のご挨拶の中で、機運の醸成であるとか整備といったお話が出ていましたけれども、特にパラリンピックに関しては、ハード面であるとか、競技に対する理解そのものを深めていくとか、いろいろと県としても行っていかれることがあると思うんですが、そのあたりで新年のご抱負をお聞かせいただければと思います。

知事

特にパラリンピックはその後決まったということで、バリアフリーも含めて、しっかりとやっていかなければならないという強い思いを持っているところでございます。今、担当部局に、その辺をしっかり精査しながら、まず県としてどのように基本的な計画を立てていくかということを指示しているところでございます。担当部局、その辺、もう少し詳しい説明があるならばおっしゃってください。

職員

政策企画課でございます。施設整備の面につきまして、バリアフリー化につきまして、今後どのようなものが必要になるか、組織委員会あるいは競技団体とも、今後十分に連携をとってまいりたいと思っております。また、競技の普及につきましても、やはりなかなかパラリンピック競技につきましては、オリンピック競技と比べますと普及度が少ない部分がございますので、県といたしましても、今後、精いっぱい普及に向けて進めてまいりたいと思っております。以上でございます。

知事

千葉県というのは、障がいのある人もない人もみんなスポーツを楽しむという、これが大きな精神でございます。ですから、そういうプロモーションに関しても、同じように一生懸命、県民の皆さん、そして国民の皆さんに周知してまいりたいなと思っているところでございます。

記者

台湾への輸出解禁の働きかけの関係ですが、先日もお話あったかと思うんですが、間もなく総統選もありますので、その後、どういった取り組みをお考えか、改めてお聞かせください。

知事

台湾の件でございますけれども、記者さん十分おわかりのとおり、1月16日に総統選がございます。輸入停止解除のお願いは、我が千葉県、私どもが行って、生で向こうのテレビに出たりとか、いろんな主要な人とお会いしてお願いしてきたところでございますし、また、台湾からも主要な方、またマスコミの方が来て、検査等も見たり、非常に私どもと台湾との信頼関係は構築してきたつもりでございます。
ただ、政治でございますので、16日には選挙は終わったとはいえ、今の総統の任期が5月まであるとも聞いております。ですから、変に私どもがあっち行ったりこっち行ったりしちゃいけません。やっぱりお国も、この解除に向けて一生懸命やっているところでございますから、県といたしましては、お国と十分相談しながら、そしてお国と連携しながら、解除に向けてしたいと思っていますし、時機を見ていいタイミングに台湾に行って、また私どもお願いできたらなと、そのような気持ちは持っております。

記者

国との連携とおっしゃっていますが、県として地方の自治体として行えること、そういう政府間との交渉ではなくて、そのあたりのすみ分けでどういったことが求められているとお感じですか。

知事

やっぱり国と国というと大きなものですから、私どもは地方でございます。地方は草の根外交と申しますか、そういうこともできるわけでございます。ですから、私どもができる、言うなれば、いろんな裾野のほうを一生懸命ご理解を賜るように努力するということも地方外交の大きな一つかなと思っています。それは国といろいろとお話をしながら、県としてこういうことをやれよとか、国はこういうことをやるぞとか、そういうお話も賜りながら時機を見たいなと、そのように思っております。

記者

五輪の関係なんですけれども、先ほどもパラリンピックの関係で整備をされるということもおっしゃっていたんですが、県ができることは限りがあるということを先日伺って、費用負担に関して、組織委員会と協議をしたりすることというのは考えられるんですか。

知事

もちろんそうでございます。それは記者さん十分おわかりのとおり、これはやっぱり組織委員会、オリンピック委員会、費用の分担等も、私どもは前から言っているように、できることとできないこともありますし、その後のことも私ども考えなきゃいけませんので、そういうことに関してはしっかりとご相談をさせていただきたいと思っております。

記者

今年、オリンピックに向けて大きな年になる、重要な年になるとおっしゃっていましたけれども、費用負担とか整備についても、具体的に、今年は大体そういったものを詰めていく年になっていかれているんですか。

知事

これはやっぱり委員会のほうはいろいろ舞台をつくっていくと思うんです。だから、私どもはその舞台に乗ってお話をさせていただきたいですし、それが何月何日というのは、ちょっと私どもとしてはわからないところでございます。

記者

あと、これは話が違うんですけれども、先ほど他の記者さんがおっしゃっていた台湾の関係なんですけれども、輸入規制の解除の関係で、時機を見て行かれたいとおっしゃっていますけれども、具体的にいつごろみたいな話というのは、まだ検討段階ですか、このくらいの時期に行きたいとか。

知事

本当に記者さんわかるように、政治というのはこっち行くかなと思っていてもこっちへ行ったり、飛んでいったり、とんでもないことになっちゃうんで、なかなか予測というのはつかないんですよ。これは本当なんです。それと、これは言うなればお国同志の大きな問題じゃないですか。その中で、言うなれば私たちは被害県というか、私たちの県もやれることはやろうじゃないかとやっているわけなんで、ですから、あくまでもお国と相談をしながら、そして時期についても、勝手に私どもがひょいひょいというわけにもいきませんので、それは連携してまいりたいなと。だから、時期に関しても、まず総統選が終わってから、その動きを見ながら、時機を見て考えてまいりたいと、そのように思っております。

記者

おめでとうございます。トンネルのモルタル事故の関係なんですけれども、いろいろ聞いてみると、作業時間が夜の0時から5時半、これはバスを通すためだったということだったみたいですけれども、始発と最終便の関係でこの時間にしか確保できなかったみたいですけれども、作業時間を確保できないという、ここの制約にかなり無理があったのじゃないかなと。だから時間の制約の中での施工計画だったと思うんです。ここを今後の教訓として、県としてどういうふうにトンネル工事を進めていくのかと。今回の事故じゃなくて、今後のトンネル工事に関して、知事の考え方、施工はどうあるべきか、作業時間をどう確保してあげるか、ここら辺の考え方を教えていただきたい。

知事

記者さんの言っていることもあるかもしれませんね。県といたしましては、生活道路になっている、言うなれば地元の皆さんになるべくご不便のないように、また、それと同時に、地域の人たちもなるべく自分たちの生活に支障のないように頼むぞと言われているところからそういうことが今回起きちゃったのかなと。これはやっぱり私どもも大いに反省しなければならない。ただ、3カ月、4カ月、1年止めればいいのかというわけにもまいりませんので、しっかりと今回の事故調査を検証して、またお国のほうからも専門の方が来るわけですから、お話を賜りながら計画を進めてまいりたいなと、そのように思います。担当部局、何か。

職員

道路環境課でございます。工事の事故の関係で、地元あるいは道路利用者の皆様に大変ご迷惑をおかけしてございます。できるだけ早く工事を本格的に進めて開通したいというふうに思っております。
また、工法につきましては、やはり安全施工が第一だというふうに思っております。これは引き続きトンネル工事に限らずなんですけれども、安全に施工して確実につくっていかなくてはいけないというふうに考えております。以上でございます。

記者

今年もよろしくお願いします。今週末、各地で成人式が行われますけれども、新成人へのメッセージをよろしくお願いします。

知事

僕はね、いつも言うんですよ。止まっているボールを見ているときと動いているボールを見ているとき、どっちの目が輝いている、生きていると。動いているときですよ。動くということは、自分に夢だとか希望とか、俺はこういうことをやるんだという目標を持ってもらいたい。そして特に20代のときに転んだってすぐに立てるんですよ。これが50代、60代になると、ちょっとばつが悪くなる。だから私は、ハードルは高くてもいい、夢を持てと。そして、その夢に向かって走れと。同じ転ぶんなら前へ転べと。後ろへ転ぶと頭を打つ、後頭部を打って死んじゃうかもしれんぞと。ですから、私は、新成人の人に、大いなる夢を持って、それに向かって頑張れと。大丈夫だと。自分を信じて頑張るんだと、そういうふうにメッセージしたいし、私自身もそのようにやってきたつもりでございます。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 知事年頭のメッセージについて

→総合企画部報道広報課【電話】043-223-2252

  • 認知症疾患医療センターの設置について

→健康福祉部高齢者福祉課【電話】043-223-2327

  • 移住・定住促進事業について

→総合企画部政策企画課【電話】043-223-2208

  • この時期にお勧めの耳より情報について(フラワーフェスティバル)

→農林水産部生産振興課【電話】043-223-2880

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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