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更新日:平成27(2015)年8月21日

知事定例記者会見(平成27年8月20日)概要

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日時

平成27年8月20日(木曜日)10時30分~10時53分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 「ちばMyStyleDiary」の配信開始について
  2. 燃料電池自動車の導入について
  3. 平成27年度がん征圧月間について
  4. 平成27年度新米プロモーションについて
  5. この時期にお勧めの耳より情報(JAPANDIYHOMECENTERSHOW2015)

知事発言

「ちばMyStyleDiary」の配信開始について

知事

おはようございます。はじめに、本日、配信を開始したスマートフォン用アプリ「ちばMyStyleDiary」について、お話をさせていただきます。

県では昨年度、女性の「結婚」、「妊娠・出産」、「子育て」のライフステージに応じた支援を、切れ目なく行うためのモデル事業を実施いたしました。

この事業は、スマートフォン用のアプリを活用し、それぞれのステージで役立つ情報などを配信するもので、約2,000人の県民の皆さんと県内10市町の協力をいただいたところでございます。

参加者からは、「今後も利用したい」などの、継続を望む声をいただき、これを受け、今年度から対象地域を県内全市町村に広げ、本格的に運用することといたしました。

このアプリでは、モデル事業に参加された皆さんの声を踏まえ、新たに育児を楽しみ、積極的に育児に参加する男性、いわゆる「イクメン」を応援する機能でございます。

アプリを楽しく使っていただけるよう、写真やメモでお子さんの成長などを記録できる機能などを追加しました。

また、従来からの機能である、市町村が行う婚活イベントや、お子さんの予防接種の案内などを直接、配信する「支援情報の配信」、24時間対応の「ウェブでの健康相談」なども引き続きご利用いただけます。

今回のリニューアルで、より多くの県民の方に、楽しみながら使っていただけるようになりました。便利な機能が満載の、「ちばMyStyleDiary」を、ぜひご活用ください。

燃料電池自動車の導入について

知事

次に、燃料電池自動車の導入について、お話をいたします。

水素をエネルギーとして日常的に利活用する「水素社会」の実現は、環境負荷の低減はもとより、エネルギーの分散確保、新たな産業の振興など、様々な効果が期待されているところでございます。

県では、この「次世代エネルギーとしての水素」の普及啓発の一環として、燃料電池自動車を公用車として初めて導入いたしました。

燃料電池自動車は、水素を燃料とし、空気中の酸素と反応させて発電することから、二酸化炭素を出さず、水だけを排出するため、「究極のエコカー」と言われています。

今月25日に、県庁で行う納車式には、私も出席し、試乗する予定でございます。

また、実際に排水の様子も皆さんにご覧いただけます。

今回の導入により、本県における、次世代エネルギーとしての水素の普及に、大いに役立てていきたいと考えております。

なお、今後は、公用車としての使用はもちろん、ちばアクアラインマラソンの先導や交通安全運動の広報、各種イベントへの展示などにも活用し、また、燃料電池自動車は、非常用電源にもなることから、今月29日に行われる「九都県市合同防災訓練」において、発電した電気を供給するデモンストレーションを行う予定でございます。

県民の皆様には、このような機会を通じて、水素の活用を身近に感じていただきたいと思います。

平成27年度がん征圧月間について

知事

次に、がん予防の取組についてお話をいたします。

9月は、がん征圧月間でございます。

がんは、日本人の死因の第1位で、およそ3人に1人は、がんで亡くなっており、また、およそ2人に1人が、がんにかかると言われております。

がんは、早期に発見すれば、治る可能性の高い病気ですが、早期発見の大きなチャンスである「がん検診」の受診率は4割程度にしか過ぎません。

そこで、県民の皆様に、「がん」とその予防について広く知っていただくため、月間中、様々なイベントを行います。

まず、来月5日から2日間、イオンモール木更津で開催する「がん予防展」では、がん相談員による「がん相談コーナー」や、乳がん模型を使った触診体験などの「体験コーナー」を設けます。

また、来月12日には、千葉市生涯学習センターで「がん講演会」を開催いたします。

「がんになっても働き続ける」をテーマに、がん体験を活かした講演などを行っている阿南里恵さん、銚子で、がんになっても働き続けられる職場づくりに取り組む櫻井公恵さんによる講演を行います。

さらに、小児がんなどの闘病経験から「生きる」をテーマに歌い続けている、より子さんのライブショーを予定しております。

このほか、期間中は「乳がん」の早期発見・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボンキャンペーン」も開催いたします。

「がん」を早期発見するためには、県民の皆さん一人ひとりが、定期的に「がん検診」を受けることが大切でございます。

あなたと、あなたの大切な人のために、積極的に「がん検診」を受けましょう。

平成27年度新米プロモーションについて

知事

次に、今年度の新米プロモーションについて、お話をいたします。

温暖な気候に恵まれた本県では、東日本で最も早く、例年、8月中旬にはお米の収穫が始まります。

県内では、優れた食味を持つ「コシヒカリ」をはじめ、千葉県のオリジナル品種で、最も早く収穫される「ふさおとめ」や、粒が大きく、もっちりした食感が好評の「ふさこがね」が栽培されております。

今年も、好天に恵まれたため、作柄が良く、例年にも増しておいしい新米ができました。

県では、県産米の品質の良さや、おいしさを多くの消費者に知っていただき、ちばのお米を買っていただけるよう、「いちばん米!ちば米!」をキャッチコピーに、新米プロモーションを実施いたします。

明日には、キックオフイベントとして、千葉市内で「ちばの新米お披露目式」を開催いたします。

お披露目式には、私も出席し、県産米を取り扱う卸会社や、量販店バイヤーの方々に、新米のおいしさを直接、アピールしてまいりたいと思っております。

また、ちばの新米を購入された方の中から抽選で、ごはんに合う「ちばの高級海苔」や「ちばのブランド水産物」などをプレゼントする新米キャンペーンも実施いたします。

こちらは、県北西部の駅でのポスター掲示やラジオCMなどを通して、広く周知していく予定でございます。

本県は、古くから稲作が行われてきた全国有数の「米どころ」でございます。

この機会に、千葉のおいしい新米を、是非、味わっていただきたいと思っております。

この時期にお勧めの耳より情報について

知事

最後に、「この時期にお勧めの耳より情報」でございます。

住まいと暮らしに関する、日本最大級の展示会である「JAPANDIYHOMECENTERSHOW2015」が、今月27日から、幕張メッセで開催されます。

会場内には、親子で和紙を使ったハガキ作りなどを体験できる「こどもホームセンター」や、女性向けの日曜大工体験など、様々な企画が用意されています。

また、アウトドアやキャンプを快適に過ごすためのアイテムを紹介するゾーンなどもあり、子どもから大人まで楽しめるイベントになっております。

一般の方は、今月28日と29日に入場できます。

夏休みの終わりに、ぜひ、幕張メッセで、「自分でやってみる」というDIYの世界に触れてみてはいかがでしょうか。

私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。まず、トップセールスに関連して、タイの爆発事件についてお伺いします。知事が間もなく訪問される予定のタイでは、先ごろ、首都のバンコクで爆発事件がありました。これに対する受けとめと、今後の対応、特に、現時点で、知事の訪問される予定に変更がないのかお聞かせください。

知事

本当に困った問題でございます。まずは、亡くなられた多くの方々にご冥福と、遺族の方々にお悔やみを申し上げるとともに、日本人も含まれております。負傷された方々が一刻も早く回復されるよう祈念しているところでございます。

バンコクのトップセールスにつきましては、今、いろいろと情報を集めているところでございます。現在、爆発事案の推移や現地の治安状況など、在タイ大使館へ、また契約している旅行会社など、それから私自身も友人が多いものですから、そちらのほうからいろいろ情報は得ているところでございますが、皆さんもいろんなニュースでご案内のとおり、まだ犯人は捕まっておりません。でも、顔写真等も今、出ているところでございます。

やっぱり、現地も、2回起きて、3回目が起きるんじゃないかという不安も確かにあることも事実でございます。その中において、私たちがPRする、セントラルワールドというのは爆発をしたところのほんの目の前なんです。そういうところで、こういう悲惨なことがあったわけですから、「千葉フェア」で、PR、いろんなことをお祭り的にやっていいものかどうか、そういうこともございます。

それと同時に、千葉県が「千葉フェア」をやるとなれば、物産も含めて民間の方々が一緒になって、今回も100名を超える方が来る予定でございます。そういう人たちに万が一にも何かあってはいけません。そういうことも含めて、また、今回、シリントーン王女に拝謁する機会も、また賜りました。そしてまた、向こうとの覚書等の調印もございます。そういうことも全部含みながら考えていかなければならないと思います。そういうことでございます。

記者

それから、あともう一点、最近、房総沖で鮫のようなものの目撃情報が相次いでいると思うんですけれども、観光等への影響が懸念されると思うんですけれども、これに関する受けとめを聞かせていただきたいということと、相手が海洋生物なので、対処というのは難しいと思うんですけれども、今後の対策で何か考えていることがあればお聞かせください。

知事

最近、天気もおかしいよね。亜熱帯のような、急に雨がバアーッと降り続くかと思うと、急に晴れたりね。私、芝山の家に一本の木があるんですけど、カブトムシが、勘定しましたら70匹ぐらいいるんですよ。真っ黒についているんです。初め何なのかと思って。そしたらカブトムシなんですよ。去年までいなかった。今年、バアーッとくっついているんですよ。それからずうっと見ていたら、1週間たったら1匹もいなくなった、ぴたっといなくなった。いろんなことがあるんですね。海水温が上がったことで鮫なんかもこっちのほうに来るようになったと聞いています。だから、万が一にも遊泳者の皆さんとか、また海に従事している方々に事故なんかあっちゃいけませんので、県としてもできる限りの情報を得ながら対策を立てたいと思うんですけども、担当部局、具体的なものはどうですか。

職員

観光企画課です。県といたしましては、鮫のようなものの目撃情報につきまして、市町村に速やかに情報提供いたしますとともに、市町村に対しましては、監視の強化ですとか、観光客の皆様への注意喚起について依頼しているところでございまして、今後も引き続き、まだ海水浴シーズン、残っておりますので、市町村の皆様と一緒に取り組んでいきたいというふうに考えております。以上です。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。タイの訪問の関係で、追加でご質問なんですけども、先ほど、民間の方が100人以上、ご訪問される予定というお話がありましたが、情報収集の結果によっては、例えば民間の方の渡航を、県として自粛するように要請したりとか、そういった可能性というのは現段階であるんでしょうか。

知事

それはあると思います。現地で、また3回目があるんじゃないかと言われているときにですね。ただ、タイの大使館とか、向こうのお国、また向こうの観光局からこうしてくれ、ああしてくれという指示は全く出ておりませんので、また、タイという国は非常に友好、親日的な国でもございます。だからこそ私たち慎重にやっていかなきゃいけないと思います。

しかし、私はどうしてもこのような大変忙しい中、シリントーン王女に拝謁できる機会もありますので、あと、向こうで覚書等もございますので、それをもしっかり考えていかなきゃいけない。ただ、民間の人たちに関しては、今、記者さんがおっしゃったようなこと、そういう事故等もありますので、これは、より一層慎重にならなければならない。だから、民間の人たちの延期ということも、それは選択肢の一つなのかなと、そういうことも考えております。

記者

今、お聞きしている範囲だと、知事ご自身としては、こういった状況だからこそ渡航したいというお気持ちが強いのかなという印象を受けましたが、そのあたりはどうでしょうか。

知事

私は、千葉県の知事としてやることはやらなきゃいけないし、実際に、例えば3回目の爆発が起きたとか、タイ観光局またはタイのお国のほうからちょっと自粛してくれとか、そのようなことがない限り、最低限のことはやらなきゃならないと、そのように思っています。

記者

成田空港の件でご質問なんですが、機能強化に向けた4者協議の日程の調整作業を県のほうで進められていると伺っていますが、その進捗状況はいかがでしょうか。

知事

現在、はっきり言って、日程でございますが、いつやるかというのは、国交大臣も会見において、できる限り早くと言われておりますので、県といたしても、早期に開催できるよう、関係者間で鋭意、日程調整中でございます。担当部局、何かありますか。

職員

空港地域振興課でございます。日程調整をしたところでございますけれども、皆さん、多くの方が出席できる日時がなかなかないという事実がございました。そういう点を含めて、現在、改めて調整し直しているというところでございます。

記者

よろしくお願いします。冒頭に発表のあった「ちばMyStyleDiary」のアプリについてなんですけれども、昨年度「ChibaWomanDiary」ということで発表されて、試行的に行われて、女性に特化した取り組みで大変注目をしていたんですけれども、今回、男性も対象にするということで、若干対象がぼけたような印象もあるんですけど、それでも「イクメン」というか男性の育児参加が大事という観点から追加されたんじゃないかなという感じを持っているんですが、知事は、今回の男性を含めたということについて、どのように。

知事

私もうちの子ども、1人いるんでございますけれども、これは誤解のないように聞いていただきたいんですけど、育児でも、家庭内の掃除でも、洗濯でも、お互いにできることはやればいいんですよ。私はそう思っていますよ。ですから、うちの子どもが小さいときに夜中泣いて、「健ちゃん、ちょっとミルクをこうやってつくって」なんて、僕は夜中起こされて、「おお、いいよ」と。「できれば、やればいいんだよ」でやっている。だから、私は、小さいとき、もっとこうしろ、ああしろと言われたこともないし、お互いにできることはやろうよということですから。でも、こういうものというのは、各家庭にそれぞれのスタイルがあるものですから、非常に難しいところですが。ただ、より一層、子育てに対しては、私たち男も、ただ忙しい、忙しいじゃ済まないんだよと。もっといろいろと奥様のためにできることをやっていこうよという、そういう意味においては、これはいいことだと思っております。

私は本当に掃除機かけたり、茶わん洗ったり、いろいろしますよ。でも、そんなことは別に、俺はやってやっているんだぞなんて思わないですよ。自分ができるときはやってやればいいんですよ、それはお互いですよね。そういうふうに思っています。

記者

よろしくお願いします。タイの関係で確認なんですけども、千葉フェスティバルとか、そういうお祭り的なものというか、イベントに関しても、検討によっては、そういうものに関しては中止するとか、そういうのも選択肢の中には入っているということですか。

知事

そうですね、今、記者さん、ご案内のとおり、いろいろニュースをお持ちでしょう。そういうような非常に難しいところに来ています。ですから、私たちの普通の感情として、本当に目の前で多くの方が犠牲者になったり、そういうことがあったときに、じゃあ、千葉県で来て、みんなでプロモーションで大騒ぎしているのが果たしていいものかどうかということも考えなきゃいけないんじゃないかなと、そういうふうには思っております。

記者

もう一点、鮫の関係で、結構、観光地でもあると思うので、観光にも打撃が出ているんじゃないかなと思うんですけれども、県として何か支援であったり、対策であったりという、今後、考えられていくことというのはあり得るでしょうか。

知事

先ほど話したように、お天気なんかもそうですよね、何か変わってきていることも事実です。ですから、この間も、急にサンマがとれなくなったとか、海洋のほうもいろいろな動きというか、温度とかそういうもので海生物も変わっているのかなという感じもいたします。

では、千葉県としてどうするのかと言われても、私も正直言って、なかなか今、どうするんだとみんなで考えているところなんですが、担当部局、改めてどうだい、君たちはどういうことを考えているの。

職員

観光企画課でございます。海水浴場につきましては、市町村が開設するところでございますけれども、県といたしましては、来年の海水浴シーズンに向けまして、また、市町村の皆様と対策のほうを一緒に考えていきたいというふうに考えております。

知事

網も一つのあれだよね、柵をつくって、これ以上は海水浴をしちゃだめだよとか、そういうことも考えなきゃいけないですね。事実、外国なんかそういうところありますよ。どちらにしても、私ども、そういうことが起きないように、しっかりと注視しながら、またお国の指導を得ながらやってまいりたいと思っております。

記者

たびたびの質問で恐縮なんですけど、タイのお話なんですが、ニュアンスの確認ということなんですけれども、要するに民間のミッション団に対しては、知事側というか、県側から自粛を要請する可能性もあると。ただ、知事があちらの王女にお会いするということもあるから、あちら側から知事に自粛要請されない限り、知事は基本的には行くと。フェスは中止をする可能性があると。そんなイメージでよろしいでしょうか。

知事

記者さんのおっしゃっているとおりで、タイ国から何かのそういうことがあれば、これはまた考えなきゃいけませんが、今の段階においては、私はそのように思っております。

記者

民間のミッション団なんですけれども、時期が時期というか、もう1~2週間しかございませんから、いつぐらいまでに意思決定というか、しなければならないというふうに思っていらっしゃいますでしょうか。

知事

これはなるたけ早い段階で。担当部局、その辺を詳しく説明してください。

職員

千葉の魅力担当でございます。今、ミッション団の方々からは、現地の状況ですとか、県の対応について問い合わせが来ております。そういったことも勘案しながら、ないしは、現地の状況を確認した上で、なるべく早く結論を出していきたいというふうに考えております。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 「ちばMyStyleDiary」の配信開始について
    →総合企画部政策企画課【電話】043-223-2205
  • 燃料電池自動車の導入について
    →環境生活部循環型社会推進課【電話】043-223-2634
  • 平成27年度がん征圧月間について
    →健康福祉部健康づくり支援課【電話】043-223-2686
  • 平成27年度新米プロモーションについて
    →農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959
  • この時期にお勧めの耳より情報(JAPANDIYHOMECENTERSHOW2015)
    →商工労働部経済政策課【電話】043-223-2714

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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