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更新日:平成27(2015)年10月19日

知事定例記者会見(平成27年5月21日)概要

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日時

平成27年5月21日(木曜日)10時30分~10時59分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 第67回九都県市首脳会議について
  2. 圏央道(神崎ICから大栄JCT間)の開通について
  3. 「鉄道で楽しむ千葉の旅」観光プロモーションについて
  4. 「ちばが旬!販売促進月間」について
  5. 特殊詐欺を言い表す広報用名称の公募について

知事発言

 第67回九都県市首脳会議について

知事

おはようございます。はじめに、今月18日に、都内で開催された「九都県市首脳会議」について、申し上げます。

九都県市は、これまでも首都圏における環境問題や防災対策などの、広域的な課題について、連携・協力して取り組んでまいりました。

今回、私は座長として会議に臨みましたが、各首脳が自分の言葉で幅広い分野で思いの丈を述べられました。

例えば、地方分権改革の推進に関して、「地方には、仕事に見合った財源が確保されていない」といった根源的な課題から、提案募集方式という新たな取組への期待や、臨時財政対策債という個別課題にまで議論が及びました。

特に、地方税財源の問題については、一般にはわかりにくいことから、記者会見などを通じて県民へ丁寧に説明すべきとの意見があり、わかりやすい資料作りなどに共同で取り組むこととなりました。

会議では、この「地方分権改革の推進」をはじめとして、各都県市の提案について、国への要望や、九都県市共同で取り組むことを決定いたしました。

 圏央道(神崎ICから大栄JCT間)の開通について

知事

次に、圏央道の神崎から大栄間の開通について、お話します。

いよいよ、来月7日に、圏央道神崎インターチェンジから、大栄ジャンクションまでの約10キロが開通します。

これにより、東関道と常磐道が高速道路で直接つながる新たな広域ネットワークが誕生します。

成田空港はもとより、本県と北関東や東北地方との、「人」と「モノ」の流れが飛躍的に向上し、企業立地の促進や観光振興、農水産物の販路拡大など、幅広い効果が見込まれます。

開通を心待ちにしてきた沿線市町が、3月末に開催したウォーキングイベントには、3,600人もの方々が参加し、大変にぎわいました。

また、地元の神崎町では、先月29日に、神崎インターチェンジの隣に道の駅「発酵の里こうざき」がオープンし、大盛況となっています。

県では、この機会を捉え、北関東方面に向けた観光プロモーションを実施いたします。

開通直前の今月30日から2日間、茨城県の「あみプレミアムアウトレット」において、クイズ大会や県産品の販売等のイベントを行います。

また、開通日から夏休みにかけて、県内の観光スポットなどを巡ると素敵な賞品が当たるスタンプラリーを実施いたします。

圏央道は、アクアラインと一体となって、首都圏における交流・連携を強化するとともに、東日本と西日本を高速ネットワークで結ぶ大変重要な道路でございます。

県では、一日も早い「全線開通」に向け、引き続き、全力で取り組んでまいります。

 「鉄道で楽しむ千葉の旅」観光プロモーションについて

知事

次は、「鉄道で楽しむ千葉の旅」観光プロモーションについてでございます。

鉄道の旅は、目的地に時間どおりに到着できることや、家族や友人と車窓の景色や会話を楽しみながら、くつろいだ時間を過ごせるなど、車での旅とは、また一味違った魅力があります。

このような鉄道の旅ならではの魅力を、多くの皆さまに再発見していただくために、県では、本年度から、鉄道を活用した観光プロモーションを展開してまいります。

まず、夏にはJR東日本の特別列車とバスを、秋には定期列車とローカル鉄道やバスを組み合わせたモニターツアーを行います。

これまで鉄道の旅ではなかなか行くことが出来なかった観光スポットを巡っていただくなど、新たな鉄道の旅の魅力を体験することができます。

さらに、12月から翌年2月にかけて、JR東日本が行う「房総観光キャンペーン」と連携し、鉄道を利用した千葉の旅の魅力を広く発信してまいりたいと考えております。

本県は首都圏に位置しながら、花や海など豊かな自然に恵まれ、新鮮な海の幸・山の幸など、魅力が盛りだくさんでございます。

県では、今後も鉄道で楽しむ旅の形を提案し、一人でも多くの方に、千葉のファンになってもらえるよう、積極的に取り組んでまいりたいと、そのように考えております。

 「ちばが旬!販売促進月間」について

知事

次は、「ちばが旬!販売促進月間」についてです。

本県は、全国有数の農林水産県であり、6月には、トウモロコシ、エダマメなどの夏野菜やスイカ、ビワなどの果物の出荷に加え、カツオやイワシなどの水揚げが最盛期を迎えます。

そこで、皆様に、千葉のおいしい旬のものを、たくさん召し上がっていただくため、県では、6月を「ちばが旬!販売促進月間」とし、キャンペーンを集中的に展開します。

キャンペーンの主な内容をご紹介します。まず、来月15日の「県民の日」を中心に、県内の百貨店や量販店など43店舗で、旬の農林水産物を販売する「千葉県フェア」を開催します。

特に、イオンモール木更津では、13日から2日間、生産者が自ら房州ビワの試食・販売を行います。

また、首都圏では、100を超える店舗でフェアを実施するほか、今回初めて、大手量販店「ライフ」において、県内の3つの農協が合同で、甘くてジューシーな県産スイカの試食・販売を実施します。

さらに、ホテルニューオータニ幕張や、京王プラザホテル八王子では、6月の1か月間、バラエティ豊かな、千葉自慢の食材で創作したメニューが提供されます。

このほかにも、県内各地で、地元ならではの様々なイベントが開催されます。

ぜひ、多くの皆様に千葉の初夏を味わっていただき、「食の宝庫」千葉のファンになっていただきたいと思います。

県では、今後も、様々な機会を捉えて、千葉の農林水産物を首都圏、全国、そして世界へ向けてアピールしてまいります。

 特殊詐欺を言い表す広報用名称の公募について

知事

最後は、振り込め詐欺などの特殊詐欺を言い表す広報用名称の募集についてです。

振り込め詐欺などの特殊詐欺の被害は増加の一途をたどり、昨年の県内における被害は、1,135件、約47億1,000万円と過去最高を記録しました。

被害を防止するためには社会全体での取組が急務となっております。

これまで県では、家族ぐるみで被害防止に取り組んでいただけるよう、私も出演してCMを作成し、テレビやラジオで放送しました。

また、銀行店内ディスプレー、路線バスなど、様々な機会を活用して広報啓発に努めているところです。

しかし、現在、振り込め詐欺の手口は、その6割以上が現金受取型になっており、従来の振り込め型から大きく変貌しています。

そこで、警察本部では、振り込め詐欺などの特殊詐欺について、わかりやすく言い表す広報用名称を広く県民の皆様から募集し、新たな名称による広報活動を展開します。

募集は、今月25日からで、応募方法等詳細については、県警ホームページをご覧ください。

高齢者だけでなく、お子さんやお孫さんの世代にも、特殊詐欺の手口などについて関心を持っていただき、社会全体で被害をなくしていこうという気運を、盛り上げる契機にしたいと考えています。

県民みんなでアイデアを出し合って、卑劣な特殊詐欺を防止しましょう。皆さんのご応募をお待ちしています。

私からは以上です。

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質疑応答

記者

よろしくお願いします。私のほうからは、先週の日曜日に行われた大阪市の都構想をめぐる住民投票について伺います。伺いたいのが、結果が1万票差ということでわずかではありましたが、賛成、反対ということを見た場合に、反対が上回ったという結果についてということが1点。それから、投票率が66.83%ということで、個人的には高かったかなと思っているのですが、この投票率について、どのように思われるかということです。
最後のもう一点が、その場で橋下市長が任期いっぱいまでの12月をもって政界を引退しますということを表明されたものですから、その点について、知事なりの感想というかお考えがあればお願いします。

知事

住民投票の結果、これは大阪市民が判断した結果だと思っております。そして、投票率が大変高かったということは、私、知らなかったです。住民投票というのはお金のかけ方というのはすごいんですね。あれはフリーなんでしょう。そういういろんな広報、運動も、私たちが今まで経験した選挙と全然違うようですね。私、わからなかったのですけれども。それと同時に、身近な自分たちの大きな変化に対して多くの市民が興味を持った結果ではないかなと思います。

また、橋下市長が任期いっぱいでやめるとおっしゃったこと、政治家はよく出処進退はとかいろいろ言いますけれども、私は、あの人を見ていると、政治だとか何とかという前に、あの人の生き方なのかなと思っております。ですから、政界を引退するとおっしゃっておりますので、そのようにするのではないかなと、私は思います。

記者

ちなみに知事は、橋下市長が大阪府知事時代に、例えば知事会なんかで、改まっていろいろ話をしたとかということはございますか。

知事

ありますよ。私が当選して間もなく2人で飯を食べたこともありますし、そして、橋下さんが府知事時代、アクアライン800円のことを私に言いまして、あれはどういうふうにやって、どのようにしたらああいうことができるんだとか、あと、議員とのパイプはどうやってつくったらいいんだとか、官僚とのつき合い方とか、そういうことを私によく聞かれました。アクアライン800円の場合、いやいや、これは運ですよと、私は言いましたけれども、あとは、私は何事も青春ドラマなので、それぞれみんながよくなるように、それと同時に、皆さんもそれぞれの立場があるんだから、それを配慮したおつき合いをしていますよと、そんなようなことを話したのを記憶しております。

記者

どうもありがとうございます。

記者

ちょっと2点ほど。今の大阪都構想に関連してなのですけれども、同じような質問を何度もして恐縮なのですが、全国の政令市長会が提案をしている特別自治市について、都道府県から独立をするというような形の特別自治市というのがあるかと思うんですが、千葉県・千葉市の関係において、特別自治市というのを導入したほうがいいのかどうかということに関して、知事は今、どのようにお考えでしょうか。

知事

大阪のことは、正直言ってわからないんですよね。大阪府民の皆さんの感覚と千葉県の県民の皆さんの感覚というのは、また違うだろうし、それはご当地ご当地でいろんな事情があると思うんです。では、千葉県において、県と千葉市との関係はどうかというと、いいですよ。僕は、熊谷さんともホットラインを持ったりして、お互いにこうだのああだのというのはよく話します。風通しはいいですよ。大体、そんなことで対立することがおかしいので、同じ県なんですから。だから、この間のエアレースですか、あれでも熊谷市長、頑張ったし、前にも言ったのですけれども、この話が来たときに、これは政令都市である千葉市に頑張ってもらいたいと。でも、千葉市が頑張って世界に出れば、イコール千葉県なんですから。千葉県だっていいに決まっているんですよ。ですから、私は、こういうときは、千葉県は黒子になって、千葉市がああいうエアレースみたいな国際的なものを成功するように、縁の下の力持ちになって一生懸命応援するんだと。これが大変成功した例じゃないですか。それでいいんですよ。お互いによくなるということは、お互いが頑張れば千葉県がよくなる。そのように考えていくならばいいんじゃないかなと。だから、成田と羽田の関係、同じなんですよ。対峙するんじゃないんですよ、お互いにカバーし合って、それがイコール日本国のためになるんですよ。私は、基本的にそういう考えですから、今のところ、問題はございません。

記者

ありがとうございます。もう一点、ちょっと関連してなんですけれども、指定廃棄物です。昨日、環境省のほうが、千葉市議会のほうに直接説明をするというようなイベントがあったわけですけれども、これから千葉市議会であるとか千葉市であるとか、環境省が言うには、住民の方向けに説明会をするとか、いろんな段階でコミュニケーションが図られていくと思うんですけれども、これを千葉県としてはどのようにサポートされるのか、どういうふうにかかわっていくのかというのを改めてお伺いできますでしょうか。

知事

何事もそうですけど、船頭が2人も3人もいちゃいけないんですよ。指定廃棄物に関しては、まず、国が責任を持ってやるという前提条件があるわけですから。そして、お国が選定も含め住民説明もしっかりやるんだと、ちゃんと言っているわけですから、これをまず私たちは尊重して考えていかなきゃいけない。それと同時に、千葉県の中で、どこか選定しなきゃいけないとなってきたときに、では、千葉県は、どんな形においても千葉県民のためになることですから、どんなことでもご協力しますよと。ではこのようにしてくれ、あのようにしてくれと言ったら、私どもは、例えば千葉市が言ってきても、できることは何でもします、それは当たり前のことなんでね。でも、こちらのほうから出ばっていって、国よ、こうしろ、千葉市よ、こうしろと、これをやっちゃうとめちゃめちゃになります。だから、私はお国に対しても、千葉市とか地元の人に、何しろ丁寧に説明してくれと。議会に対してもそうなんだと。より一層理解をいただくということが一番大事なことなんだと。手賀沼の一時保管のときも、本当に地元の皆さんもいろんなことがありました。でも、これはやっぱり共助の精神だと。ひとつ頼むということをお願いした記憶がございます。これからいろんな問題が出てくると思います。千葉県はどんな協力をもできるという、そういう用意はしております。

記者

よろしくお願いします。東京オリンピックの競技の開催の関係でお尋ねしたいのですけれども、知事は来週から海外ご出張ということで、IOCの理事会は6月の7、8日かと思うんですけれども、そこで決まる見通しということで、森会長からの連絡の有無も含めて、現状認識でどう考えていらっしゃるかということと、3種目のうちどの種目かということを含めて、期待も含めて見通しをお願いします。

知事

森会長とは、あれが提案されて、ありがとうございましたとしゃべった以来、しゃべっておりません。舛添知事とは、電話でいろいろしゃべったりもしております。私は、あのときに言ったように、3競技、提案されました。私は前にも皆様にお話ししたと思いますが、千葉県民に、生のオリンピックを千葉県でやるのを見せたいんだという思い、1競技でもいいんだという願い、そういう気持ちを持っておりましたので、今の段階において、どれが来る、あれが来るということは、はっきり言って、まだそういうことはいただいておりませんのでわかりませんが、どの競技が来ようと、これが1つになろうと3つになろうと、千葉県は本気になって、一生懸命やって、そして県民に喜んでもらえるように、それと同時に、このオリンピックが成功するように尽力したいと思っています。

記者

おはようございます。圏央道の関係なんですけれども、神崎・大栄間が6月7日に開通すると、残る県内の未開通区間というのが大栄・横芝間になると思うんですけれども、これについて、今後の見通しと、知事として、いつぐらいに開通させたいという思いがあればお願いします。

知事

記者さんも、私が麻生大臣に面会したときに一緒にいただろうから、その話し合いの文言は覚えていると思うんですけれども、「何しろ森田よ、用地取得頑張れ」と、こういうふうに激励というか、お尻をたたかれたのでございますけれども、圏央道大栄・横芝間、昨年2月から用地取得に着手しております。そして今現在、用地取得が全線にわたって展開されております。県といたしましても、用地取得促進プロジェクトチームの積極的な活動により、引き続き国の用地取得を最大限支援してまいりたいと思っております。今のところ、例えば大きな反対だとか、そういうことはないと聞いておりますし、私は何としてもオリンピック前にこれを完成させたいと思っているところでございます。一応順調に頑張っているというところですかね。

記者

もう一点、振り込め詐欺についてなんですけれども、県警のほうが新しい名称の募集を始めましたけれども、まだ、これからですか。知事として何か新しい名称としてこういうのがいいんじゃないかみたいな提案はございますか。

知事

正直言って、今、急に言われても出てきませんけれども、でも、担当部局、それから県警本部長にお願いしたのでございますが、せっかく新しい名称をつくると。それと同時に、被害額が四十数億円でしょう。これは大変なことなんだと。千葉県の姿勢を見せるためにも、名称ができたというオープニングセレモニーじゃないけれども、みんなで県はそういうのを許さないんだぞと、発表会じゃないけど、そういうのをやろうやと。私も行くし、それで、ただ文言だけじゃなくて、寸劇も含めて、こういうことがあるんですよ、皆さんと。そういうアイデアは持っております。

記者

ありがとうございました。

記者

おはようございます。台湾の輸入規制問題なんですが、先週も出ましたけれども、先日、馬英九総統が、規制の強化については短期的な措置であると、記者会見でおっしゃったんですが、それは偽装問題が解決されるならばという前提つきのアナウンスだったのじゃないかなとも思うんです。それで、知事のチャンネルから、何か新しい話が、もしお耳に入っていれば教えていただきたいなということですが。

知事

私は誰かから言われたことじゃありませんけれども、記者さんも長い間政治記者をやっているんだからおわかりになると思いますけれども、国民の健康のことというのは敏感になるのは当たり前ですよね。そして、向こうも与野党が非常に不安定なところでもございます。ですから、そういうものが出てきたときにおいて、ましてや偽装だとかそういうことが出てきたときにおいて、やっぱり高いハードルをぽーんとかけるのは、これは政治としても当たり前だなという認識を持っておりました。しかし、実際、千葉県産も含めて、特に我が千葉県においては、国の厳しいガイドラインに沿ってやっておるわけです。問題ないんです。ですから、それは淡々と言っていけばいいのであって、それとやっぱり政治というのは、必ずどこかで、向こうも大丈夫だということはわかっているわけですから、どこかで落としていかなきゃいけないと、それも十分おわかりになっていると思うんですよ。ですから、初めは条件つきだろうけれども、必ずこれは解除になると。科学的根拠から申しても、それは問題ないわけですから、私は淡々と、千葉県はこれからも輸入規制解除を一日も早くということでお願いしてまいりたいと思います。しかし、記者さんがおっしゃった、どこかからそんな情報が入っているかということはありません。あくまでも私の政治的感覚でこれからもやってまいりたいと思います。

記者

逆に向こうから何か落としどころを探るようなアプローチというのは出てこないものなのでしょうか。

知事

お国のほうであるでしょうね。

記者

わかりました。

記者

よろしくお願いします。小型無人機のドローンの関係でお伺いしたいんですけれども、全国で落下事故が相次いでいるのはご承知のとおりだと思うんですけれども、全国の自治体でも規制する動きが出ておりまして、お隣の茨城県とかは、都市公園条例を拡大解釈することで、県営公園22カ所で原則使用禁止とするようなことを決められたそうなんですけれども、千葉県においては、このような検討を進めておられるのかということと、知事のドローンについてのお考えというのを改めて聞かせていただければと思います。

知事

まず、ドローンということを、この間、ああいうことがあって、初めて聞いて認識したところでございまして。でも、ああいうものは、映像的に言うと、例えば映画の撮影だとか、便利なことも便利なんですよ。でも、便利なものというのは一つ間違えると悪用されることもある。ああ、そうか、こういうこともあるから気をつけなきゃいけないなと思ったのは、一番初め、私の感じたところでございます。

ドローンにおいては、千葉県都市公園条例において、公衆の利用を妨げるような行為を禁止するという規定がありますので、この辺をしっかりと運用してまいりたいなとは思っているのですが、担当部局、その辺を詳しく。

職員

公園緑地課でございます。先ほど知事からお話がありましたとおり、都市公園条例の中に、公衆の利用を妨げるような行為を禁止する規定がございます。例えばキャッチボールやラジコンヘリ、そうした行為については危険の可能性があるということで、まず利用を禁止しておりますし、万一そうした行為を発見した場合には、公園管理者のほうから注意をしております。昨日、開催しました会議においても、改めてドローンにおいても同様の対応をとるように、管理者のほうに依頼してございます。

知事

いずれにしましても、本当にいいものはよく使ってもらいたいなと思うところでございます。

記者

今、お話しいただいた中で原則禁止という、県内でもそういうことだとは思うんですけれども、それに向けて周知をするような看板を、今後、改めて立てていったりとかというのはあるのでしょうか。

職員

今後、検討してまいりたいと思います。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。昨日ですけれども、県庁で第1回目の総合教育会議が開かれました。この場で、知事と教育委員会のメンバーの方々が直接、意見交換をされたんですけれども、まず第1回目ということで、知事が直接、教育委員会の方々と話し合った印象なんですけれども、どのように感じていらっしゃいますでしょうか。

知事

やっぱり教育委員会の先生方、非常に見識のある方でございます。また、その思いは、私の考えとほぼ共有するところだなという感じを受けました。私は、例えば道徳教育においても、これからいろんなお話も出てくると思いますけれども、まず道徳教育というのは、非常にかたく見たりいろんな捉え方をする方がいますけれども、私は、基本的に、根源は、まず私たちは一人で生きているわけじゃないんだから、集団で生きているんだから、お互いに助け合おうと。お互いに助け合う、お互いに尊重し合う、そういうことを基本に考えていかなきゃいけない。それが一つの道徳の基本じゃないかなと、そのように思っている。そんなことも、私、話しました。

あと、私が話したのは、これは記者さんもご経験があると思いますけれども、私は小さいころ、いじめという言葉じゃなくて仲間外れだったんです。それで、私は、小学校のころ、母親にこういうことがあったよなんて話したら、母親が、「その子って、そんな悪い子なのかい」と言うから、「いや、そんなことはねえよ」と言った。「どういう子なの」と。「あいつはどちらかというとおとなしいんだよ。悪いやつじゃないよ」と言ったら、「ばかやろう」と怒られまして、「じゃ、おまえが仲間外れにされたお友達だったら、おまえはどうするんだ」と。「おれは嫌だよ」、「だろう。だったらそんなことをしちゃいかん。友達だろう。いいか、おまえが友達にいいことをしたら、友達はいいことを返してくれる。そのかわり、おまえが友達に悪いことをしたら、悪いことが返ってくるんだよ」とか、あと、「名前を呼ばれたら大きな声で返事しろよ」とか、「学校へ行ったら「おはよう」と大きな声で言えよ」とか。今の風潮というか、大きな考えというか、しつけも含めていろんなものは全て学校の先生に教えてもらえるんだじゃなくて、その前に、私は、家庭内で、親として、皆さんもそういうことがあるでしょう、そういうことをいろいろ言われたことがあるんですよ。そういうことを子どもに絶えず言ってあげる。私はそれをいつも言われていたものですから、何かそういうときに、その言葉が出てくるんですね。そういう家庭内の教育、言うなれば、親御さんの子どもに対するしつけというのも大事ですよと、そんなお話もしたのでございますけれども。

いずれにしても、これは大事な会議なので、これからもしっかりと議論を通してやってまいりたいと思っています。

記者

もう一点、会議では大綱づくりが一つテーマになったんですけれども、教育大綱ということで、知事はどのようなメッセージを盛り込んでいきたいなとお思いでしょうか。

知事

今、ずっといろいろ話しましたけれども、そういうことも含めて、それとあとはやっぱり私たち日本人ですから、日本人としての誇り、それから日本を愛する気持ち、それから千葉県、言うなれば郷土愛、そういうことも皆さんしっかり持とうよと。私は、俳優時代もそうでしたけれども、国会議員時代もいろんな国に行きました。恐縮ですけれども、どんな小さな国の人たちも本当に自分の国を愛し、自分の国にプライドを持っています。だから、そういうこともしっかり子どもたちに教えていかなきゃならないなと、そういうことも含めて、あとは先生方の議論を踏まえて基本となることをまとめてまいりたいなと、そのように思っているところでございます。

記者

ありがとうございました。

 

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