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更新日:平成28(2016)年3月1日

知事定例記者会見(平成27年1月15日)概要

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日時

平成27年1月15日(木曜日)10時30分~10時51分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 館山自動車道(木更津南JCTから富津竹岡IC間)4車線化工事着工式について
  2. 大規模災害に備えた消防防災訓練について
  3. 特別相談「若者の消費者トラブル110番」について
  4. 千葉県県民活動推進計画(平成27~29年度)案に関する意見募集について
  5. この時期にお勧めの耳より情報について(いちご狩り)

知事発言

 館山自動車道(木更津南JCTから富津竹岡IC間)4車線化工事着工式について

知事

おはようございます。はじめに、館山自動車道4車線化の着工について、お話をいたします。

今月20日、館山道の木更津南ジャンクションから富津竹岡インターチェンジまでの、約21キロを4車線化する工事の着工式が、富津市で開催されます。式典には、私も出席してまいります。

館山道は、平成19年7月に全線開通し、平成25年の交通量は、開通時と比べ、約4割増加し、1日平均で約1万4,000台となっております。しかし、暫定2車線のため、観光シーズンや休日等を中心に渋滞が発生しています。このような状況を改善するためには、早期の4車線化が必要であると考え、私自ら地元関係者とともに国に働きかけ、事業化が決定しました。

この度、4車線化工事が着工されることは、大変に喜ばしいことでございます。館山道の4車線化は、アクアラインや圏央道と一体となって、人とモノの流れがスムーズとなり、地域の活性化や防災力の向上など幅広い効果が期待されます。一日も早い完成に向け、引き続き、県といたしましても協力してまいります。

実は、アクアライン800円社会実験が決定したときに、その時の麻生総理、この館山道の4車線化も含めて、その時、決まったのでございますが、それから政権が変わったりして、二転三転して、やっと今回ここまでこぎつけたという、非常に感無量というか、うれしいところがございます。

 大規模災害に備えた消防防災訓練について

知事

次に、大規模災害に備えた消防防災訓練について、お話をします。

県内に多大な被害をもたらした東日本大震災から、間もなく4年を迎えますが、最近も、地震や局地的豪雨などによる災害が全国各地で発生しています。県では、こうした災害に備え、消防防災訓練を実施しますので、ご紹介をいたします。

1つ目は、松戸市と共催で、明日、松戸駅周辺において実施する「帰宅困難者対策訓練」でございます。県では、大規模災害時における帰宅困難者の受け入れ・安全確保体制などを検証し、今後の対策に役立てるため、一昨年度から「帰宅困難者対策訓練」を実施しています。本年度は、県や市のほか、JRや大型商業施設なども参加して、駅や集客施設での一時保護、帰宅困難者一時滞在施設への避難誘導・受け入れなどの訓練を実施します。

2つ目は、今月30日と31日の両日、千葉市消防総合センターと千葉県消防学校を会場として実施する「千葉県消防広域応援隊」合同訓練でございます。県では、大規模災害が発生した際、広域的な人命救助、消火活動を行うため、県内に31ある全消防本部で構成する「千葉県消防広域応援隊」を設置しており、毎年、合同訓練を実施しています。本年も、県内の全消防本部から85部隊、約300名が参加して、ヘリコプターを使った情報収集訓練や土砂災害救出訓練などを実施いたします。

県では、これらの訓練を通じて、防災対策の一層の充実に努めてまいります。県民の皆様におかれましても、いつ起こるかわからない災害への備えについて、御家庭でもう一度確認していただくとともに、地域における防災訓練に、積極的に参加していただきたいと思います。

 特別相談「若者の消費者トラブル110番」について

知事

次は、若者向けの消費者相談について、お話をいたします。

若者をターゲットとした悪質商法による被害が後を絶ちません。県内の窓口に寄せられた昨年度の消費者相談のうち、約11パーセントに当たる4,616件が、29歳以下の若者からの相談でございました。

代表的な相談の一つが、インターネットを通じたトラブルについてでございます。たとえば、出会い系サイトなどで知り合った相手に高額商品を購入させられる「アポイントメントセールス」や、無料だと思ってクリックすると登録料などを請求される「ワンクリック請求」などの不当請求に関する被害相談があります。

その他、「マルチ商法」や街頭でアンケート調査などを装う「キャッチセールス」などの被害も多く、「キャッチセールス」については、相談者の半数以上を若者が占めています。

県では、こうした被害を防止するため、今月から3月まで、関東甲信越の16都県市及び国民生活センターと共同で、「若者向け悪質商法被害防止キャンペーン」を実施しております。このキャンペーンに合わせて、県消費者センターでは、今月の22日と23日に、「若者の消費者トラブル110番」を設置して、相談を受け付けます。

卒業や入学・就職のシーズンを迎え、新たな出会いがたくさんあると思いますが、悪質業者はこの出会いをも利用し、契約に不慣れで経験の浅い若者を狙っております。「絶対もうかる」「格安」など、ウマイ話を安易に信用しないでください。断る勇気と冷静な判断力をもって、悪質商法の被害に遭わないように十分注意してください。そして、困った時は一人で悩まず、市町村の消費生活センターや県の消費者センターにご相談ください。

 千葉県県民活動推進計画(平成27~29年度)案に関する意見募集について

知事

次に、「千葉県県民活動推進計画案に関する意見募集」について、お話をします。

東日本大震災以降、地域の住民同士が助け合う「共助」の重要性や、ボランティア活動などへの関心が高まっています。県では、平成24年に「千葉県県民活動推進計画」を策定し、県民自らが、地域をより豊かにしていこうとする県民活動を推進してきました。しかし、県民のボランティア活動への参加が、まだ少ないなど、様々な課題が浮き彫りになりました。

そこで、今回、これらの課題に対応するため、次の3つを計画推進の柱として、新たな計画案を取りまとめました。1つ目は、県民活動への理解や参加を促進すること。2つ目は、企業や学校など、地域の様々な主体と市民活動団体等の連携・協働を促進すること。3つ目は、市民活動団体等の組織運営力や資金調達力など、基盤の強化に向けた支援を行うことでございます。

この計画案について、来月13日まで意見募集を行いますので、県民の皆様からの多数の御意見をお待ちしております。2020年には、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。この機会を積極的に活かし、ボランティアへの参加など、県民活動の機運を高めてまいりたいと思っております。

 この時期にお勧めの耳より情報について(いちご狩り)

知事

最後は、「この時期にお勧めの耳寄り情報」でございます。

千葉県には、県内や首都圏にお住まいの皆さんが、日帰りで、気軽に農産物の収穫を楽しめる観光農園がたくさんあります。今回は、これから旬を迎える、「いちご狩り」を紹介させていただきます。

県内には、「いちご狩り」ができる施設が、(約)100か所あります。その魅力は、なんといっても、完熟した新鮮ないちごを、その場で摘み取って食べられることでございます。また、小売店では見かけない品種に出会えることも、楽しみの一つでございます。

シーズンは、5月頃まで続きます。期間中は、各地で様々なイベントも開催されます。「いちご狩り」は、小さなお子さんから、お年寄りまで、どなたでも気軽に楽しめます。ぜひ、この機会に、摘みたてならではの、みずみずしく甘いいちごをお楽しみください。私からは以上でございます。

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質疑応答

記者

よろしくお願いします。まず、明るい話題から。スポーツで県勢の活躍が目立ちまして、サッカーでは流通経済大柏、春高バレー女子では県立柏井が頑張ってくれたのですけれども、選手と監督等に一言いただければと思います。

知事

サッカーもバレーボールも、準決勝まで本当に頑張ってくれたね。最後まで粘り強い、まさしくガッツでやってくれて、スポーツ立県千葉の面目躍如と、そのような感じでございます。今回破れはしたものの、ああいうファイト、ガッツを見せていただくと、私たちも勇気をもらいますし、より一層、我が千葉県、スポーツに力を入れてまいりたいと思うところでございます。

記者

ありがとうございます。続いて、昨日決定された政府の来年度予算案の関係ですけれども、道路関係で、全体的に2,300億円余りだったと思うんですけれども、この中で特に力を入れていらっしゃった北千葉道路について直接言及はなかったのですが、これだけ予算がついたということの受けとめと今後の期待について、どのようにお考えでしょうか。

知事

記者さんご案内のとおり、これだけのお金がついております。横芝・大栄間も含めて、これは一気呵成にやっていかなければならないなと。北千葉に関しても、太田国土交通大臣から、今後話し合いを進めていきましょうと、大変力強く、また見通しの明るいお話を賜ったところでございまして、県といたしましても、国と話し合いながら一つ一つ進めてまいりたいと思っております。

記者

今後決定までに再度太田大臣と会われたりとか、今後の交渉のあり方としてはどのようにお考えでしょうか。

知事

これは私自身の考えでございますが、レールに乗ったなという感があります。

記者

同じく政府予算案なんですけれども、成田空港関係のファーストレーン設置などの予算決定ですとか、都心直結線の整備の検討なども決まりましたけれども、それらについての所感を、改めて生の言葉でお願いいたします。

知事

これは、本当にここまで来る間、県庁の職員、各持ち場持ち場で一生懸命、国と、いろんな説明に上がったりいろいろ頑張ってきた。その結果が今回非常にいい方向にあったのではないかなと。もちろん道路関係、横芝・大栄間も含め、北千葉も含めて、それから成田空港のファーストレーンも県としても強く望んでおりましたし、それから警察官の増員。そして直結線、これはうまくできれば36分でつながるわけですから、そういうことも含めてチーム森田で頑張った成果がそれなりに出たなと、そのような気持ちでございます。ですから私たち、これはまだ本当の一歩でございますから、しっかり足を地につけて国と連携しながら一歩一歩着実に進めてまいりたいと思っているところでございます。

記者

おはようございます。今日の午後、知事は農林水産省を訪問することになっておりますけれども、その中で農水産物の輸入規制の解除ですとか、そういったことを要望するようですけれども、知事が大臣と直接お会いになるということだと、何らかの成果が期待できるのかなという気もするのですけれども、そのあたりの見通しと、手応え的なものがもしございましたらよろしくお願いします。

知事

それを望みたいですけれども、これはまだわかりませんけども。でも、今回、2つ要望に行こうと思います。台湾を初めとする諸外国における農林水産物に対する輸入規制の早期解除、それから飼料米を初めとする新規需要米の生産を安心して取り組めるように、助成水準の維持を含めた支援制度の恒久化、これをお願いしてまいりたいと思います。特に、タイ・マレーシアにおいて、去年、梨だけでも(輸出が)3トンですから。それからサツマイモ(の輸出が)1トン、非常にチーム千葉が頑張った成果が出ているわけです。今度は台湾、大変親日的でございます。非常に市場としても大変大きゅうございますから、私たちはお国の大変厳しいガイドラインに沿ってやっていて、千葉の生産物はまさしく全国で食べていただいておるわけですから、安心・安全だということを台湾の亜東(関係)協会の李会長にもお話しして、大変前向きなお話をいただいたわけですから、あとはお国がこの辺をしっかり鑑みてやっていただきたい、そのことを私はしっかり説明してまいりたいし、よろしくと、そのように言っておこうと思っております。

記者

話は変わってしまいますけれども、インフルエンザが大変流行しておりまして、警報も発令されているところですけれども、知事ご自身として風邪予防に向けた独自の対策といいますか、青春パワー以外の部分で何かございますか。

知事

私は12月の頭かな、インフルエンザの予防注射をしました。まだ風邪には特にかかっておりません。それと、私たち役者は、当時、特に私なんかは青春ドラマのときに、真冬でも海の中に入ったりとか寒いことがいっぱいありました。その時に、私たち風邪なんか引いたら大変なことなんですよ。どうやってするのが一番いいかということは、実はこれから寒いところに行くとか、ちょっと寒いなと思ったときにはビタミンCを朝、食事の後、多目に飲んでおくんです。これは本当に違いますよ。だから、風邪を引いてからじゃなくて、ちょっとやばいかなというときに、食後ビタミンCを多目にとっておくということは、意外と効果があるんではないかなと、私はよく役者時代そうやって何とかしのいできたことがあります。

記者

今日は、帰宅困難者の訓練を行うということも発表になっていますけれども、東日本大震災で県内、大量に発生したということで、特に首都圏、広域的な連携も必要かと考えられるのですけれども、これから防災に求められること、どういうふうに考えられるのかということと、あと数日で阪神淡路大震災から20年ということで、その所感もいただければと思います。

知事

阪神淡路大震災20年、今日もテレビでいろいろやっておりました。それを見るたびに、あの当時のことを思い出すのでございます。また、それと同時に、大事なことはそれを一つの教訓としなきゃいけないし、それと同時に風化させてはいけないなと、今日、改めて思ったところでございます。

特に、自然災害というのは、いつどんなときにどうなるかわかりません。ですから、私はいつも言っているように、自助・共助・公助の精神をまずしっかり持つことと、それからふだんから連携、そして、食料等の備蓄等も含めて、例えばこんなことが来たときにはここに逃げるんだとか、これだけは持っていこうということを家庭内でも話し合っていただきたいなと思っております。

記者

よろしくお願いします。今の関連で、阪神淡路大震災から20年ということで、当時のことなどを思い出したというお話だったのですが、知事は当時、あのころはどこにいて何をしていたとか、何か一番印象に残っていることというのが何かありましたら教えていただけますか。

知事

どこでどうしたというのはちょっと、20年前なのであれだけれども、何しろ初め、「ええっ」というような感じですよね。初めの一報というのはよくわからなかったですよね。そしてまた、あんなに大きな大災害になるなんてこと、全く信じられなかったし、あのとき、やっぱり自衛隊との連携等も含めて、これは普段の備えというのは大事だなと、転ばぬ先の杖じゃありませんが、そういうことを、こういうことが起きたからより一層、万が一また起きるかもしれないからこそ自分たちの備えというのは大事だなということを感じたところでございました。

記者

それともう一点なんですが、今日の午後、農水省に行かれる件で、もう一点の飼料用米のほうの支援制度の恒久化の要望ということなんですが、これは行かれたときに、千葉県のどんな現状を農水省のほうには訴えたいというふうにお考えなんでしょうか。

知事

お国が今推進している形をとって、じゃあ飼料米やろうやといっても、お国の支援制度が不安定だと、それは作る方も困っちゃいますよ。ですから、やっぱりスパンを決めるか恒久化、これだけお国も支援いたしますよと、そういうことを言っていただきたい、また、そのように決めていただきたいと。そのようなことを申してくるつもりでございます。

記者

わかりました。どうもありがとうございます。

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 内容についてのお問い合わせ先

  • 館山自動車道(木更津南JCTから富津竹岡IC間)4車線化工事着工式について

→防災危機管理部危機管理課【電話】043-223-2297

  • 大規模災害に備えた消防防災訓練について

→防災危機管理部危機管理課【電話】043-223-2297

  • 特別相談「若者の消費者トラブル110番」について

→県消費者センター【電話】047-431-3811

  • 千葉県県民活動推進計画(平成27~29年度)案に関する意見募集について

→環境生活部県民生活・文化課【電話】043-223-2253

  • この時期にお勧めの耳より情報について

→農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959

 

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