サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

更新日:平成29(2017)年10月3日

知事定例記者会見(平成26年9月4日)概要

知事発言へ質疑応答へお問い合わせ先へ

日時

平成26年9月4日(木曜日)10時30分~10時52分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 国際ヨハン・セバスティアン・バッハ・コンクールヴァイオリン部門第一位岡本誠司さんへの知事表彰について
  2. 平成25年観光客の入込動向について
  3. 千葉県観光ウェブサイトのリニューアルについて
  4. 台湾における交通広告を媒体とした千葉県プロモーションについて
  5. この時期にお勧めの耳より情報について

知事発言

 国際ヨハン・セバスティアン・バッハ・コンクールヴァイオリン部門第一位岡本誠司さんへの知事表彰について

知事

おはようございます。はじめに、皆様にお知らせいたします。

7月に、ドイツで開催された「国際バッハコンクール」のバイオリン部門において、市川市在住の岡本誠司さんが、日本人で、初めて、第1位を獲得されました。このコンクールは、1950年に、「音楽の父」と呼ばれるバッハの、没後200年を記念して創設され、若手音楽家の登竜門として、2年ごとに開かれております。

現在、東京芸術大学2年生で、二十歳と若い岡本さんの今回の栄誉は、私たち県民に夢と希望を与えてくれました。この功績を称え、県では、岡本さんを表彰することとし、明日、私から表彰状を授与いたします。県では、これからも、音楽のほか、広く文化芸術に携わる皆様の活躍に期待し、支援をしてまいりたいと思います。

 平成25年観光客の入込動向について

知事

次に、観光客の入込動向について、お話しいたます。

平成25年の1年間に、県内の観光施設や、お祭りなどのイベントに訪れた観光客数は、1億6,593万人で、過去最高となりました。東京湾アクアライン通行料金800円の継続、圏央道の整備進展などによる本県へのアクセス向上に加え、浦安のテーマパークでの集客増、大型商業施設のオープンなどが、大きな追い風になったものと考えています。さらに、官民一体となった観光キャンペーンなどにより、国内外への魅力発信に取り組んだことも、成果につながったと思っております。

また、宿泊客数につきましても、前年に比べ6.4パーセント増加し、1,542万人となりました。外国人の宿泊客数については、特に台湾やタイからの方々が大きく伸びており、トップセールスの成果が出ているのではないかと思っております。

県では、現在、秋の観光キャンペーン「魅力いっぱいギュッ❤と千葉」を実施しており、この10月には、台湾へのトップセールスも行うこととしております。今後も、私自身が先頭に立って、国内外への積極的な観光PRを行うとともに、魅力ある観光地づくりや、地域の「おもてなし力」の向上に、市町村や民間の方々と力を合わせて取り組んでまいります。

 千葉県観光ウェブサイトのリニューアルについて

知事

次に、千葉県観光ウェブサイトのリニューアルについて、お話しいたします。

「県」と「千葉県観光物産協会」は、それぞれの観光ウェブサイトを統合し、今月17日正午から運用を開始いたします。新しいウェブサイトの最大の特徴は、スマートフォン用のサイトの開設です。今いる場所の周辺にある観光施設なども検索できることから、旅先での情報検索が大変便利になります。また、フェイスブックのページを設け、千葉県の魅力を幅広く、タイムリーに発信していきます。更に、言語の追加を行います。英語、中国語、韓国語、タイ語に加えて、マレー語を追加いたします。

このウェブサイトは、日本語サイトと外国語サイトで構成されております。日本語サイトの名称は、「まるごとe!ちば」です。観光施設を選択すると、オリジナルの旅行プランを作成できる機能を追加します。また、毎月、その時期ならではの情報や、地域の魅力を紹介する特集を掲載いたします。外国語サイトの英語の名称は、「ChibaJapanTravelGuide」です。特に、マレー語と英語のサイトでは、「ムスリム」の方々に配慮している施設を紹介するページを新設しました。

今後も、新しい情報や楽しい特集を追加してまいりますので、どうぞご期待ください。このウェブサイトで世界中の方々が千葉県の魅力を知り、千葉を訪れ、楽しんでくださることを願っております。

 台湾における交通広告を媒体とした千葉県プロモーションについて

知事

次に、台湾におけるプロモーション活動について、お話しいたします。

近年、台湾からの訪日旅行者が急増し、平成26年1月から7月の訪日外客数は約167万人で、昨年1位の韓国を抜いて、トップになっております。

そこで、千葉県の認知度向上とイメージアップを図るため、台湾の「台北市」において、10月1日から3か月間、バスの車体ラッピングによる交通広告を実施いたします。

台北市内の繁華街を中心に、千葉の魅力が一目でわかるように、チーバくんが県内を観光しているイラストや写真のラッピングバスを、終日10台運行いたします。

チーバくんの、かわいい、親しみやすいデザインで、台湾の方々の目を引き付けて、県内の温泉、ローカル電車、おいしい食べ物、四季折々の花々などを紹介します。

また、この交通広告のPRのため、台北市で行われる、日本の文化を世界へ発信するイベント「TokyoCrazyKawaiiTaipei(トーキョー・クレイジー・カワイイ・タイペイ)」に千葉県ブースを出展し、チーバくんが先頭に立って、千葉の魅力を発信いたします。ブース内では、ラッピングバスのPRや千葉県内の観光スポットの紹介を行います。また、このイベントの中で、チーバくんが現地の子供たちと触れ合う機会も設けられます。

私も10月下旬に、トップセールスのために台湾を訪問いたます。チーバくんには、その前に台湾に行って、多くの台湾の方々に、千葉を知っていただけるよう、大いに盛り上げて欲しいと思います。

言い間違えのため、下線部を修正しました。

 この時期にお勧めの耳より情報について

知事

最後に、「この時期にお勧めの耳より情報」です。

千葉県には、県内や首都圏にお住まいの皆さんが、日帰りで、気軽に農産物の収穫を楽しめる観光農園がたくさんあります。今回は、千葉県が日本一の生産量を誇る、落花生の収穫体験を紹介いたします。

落花生は、ソラマメや枝豆などと同じ、豆の仲間ですが、土の中で育つことが大きな特徴です。ひとつの株を引き抜くと、たくさんの落花生が土の中から現れて、とても面白い作業です。そして、収穫したての落花生は、ゆでて食べるのが最高です。昔は、農家や地元の人だけが味わえる、季節限定のぜいたくな食べ方でしたが、甘くて柔らかく、そこに落花生独特のほっこりしたうまみが加わり、あとを引きます。

収穫体験は、最大の生産地である八街市をはじめ、県内各地で9月から10月まで楽しむことができます。ぜひ、今年の秋は、千葉県ならではの「落花生の収穫体験」をお楽しみください。私からは以上でございます。

ページの先頭へ戻る

質疑応答

記者

よろしくお願いします。私のほうから3点ほどよろしくお願いします。1点目ですが、昨日、第2次安倍改造内閣が発足いたしました。知事、個人的に交友のある方もいらっしゃるかと思うんですけれども、今回の顔ぶれを見て、どのようにお感じになり、また、知事から見た今回の内閣に、もし名前をつけるとしたら、どのような内閣だというふうにお考えでしょうか。よろしくお願いします。

知事

顔ぶれを見まして、これはなかなかいいなというのが私の第一印象でございまして、個人的に申しますと、私、国会議員時代に親しくしていただいた方々が結構いるんで、ああ、何とかよろしくお願いしたいなと、そういうところもありますけれども。

今回、安倍内閣、何しろ経済、最優先するんだというお言葉もありまして、また、地方を創生するというお言葉もございました。私は、これからの半年間というのは、いろんな諸問題が山積しているとき、言うなれば、日本国の方向性が決まる大きな時だと思います。そういう意味において、私は「大いなるステップ内閣」ではないかなと、そのように思っております。

あと、副大臣とか政務官も決まって、私のところにもいろいろ情報が来ておりますが、何とかこの安倍内閣で踏ん張っていただいて、そして、日本国がさらにステップアップし、そして、オリンピックを迎えられたらなと、そのような気持ちを思いました。

記者

2点目、お願いします。県内でも感染者が確認されたのですが、デング熱の関連なんですけれども、県として何か対策をとるようなこと、もしくは県民に呼びかけることがありましたら、よろしくお願いいたします。

知事

そうですよね、蚊ですよね、正直言って、これはどんな蚊かなと、私たち見えるわけでもないし、蚊というのはどんどんどんどん飛んでくるし、これは、ほんとにどうにもならないんですよね。でも、今回は代々木公園ですか、ほとんどの人が行っているというので、これで集中的にあそこは消毒することもできたのかなと、そのように思っています。

感染拡大を防ぐために、感染の疑いのある方に対し、速やかな検査や調査をするための体制を県内の医療機関と各健康福祉センターで整えているところでございます。また、県のホームページにおいて感染防止対策などをお知らせするとともに、各健康福祉センターにおいて相談や質問を受け付けております。

重症になるということは大変少ないとも聞いておりますが、40度ぐらいの熱が出て、節々が痛くなって、関節が大変痛むと聞いております。今、皆さん、本当に忙しい時期において、こういうのにかかったら、これはまさしく大変なもので、それと同時に潜伏期間もあるということなので、そういう症状が出たなと思ったら、いち早く検査を受けていただきたいと、そのように思っております。

記者

最後にもう1点だけお願いします。先般、モントリオール世界映画祭のほうで県内を舞台にした作品が特別賞を受賞しました。県のほうでは映画のロケ費用の助成制度なんかも進められていると思いますが、今回の受賞によって何か大きく効果があるとか、影響が出る、知事、どのようにお考えでしょうか。

知事

これは、ほんとに千葉県をまさしく、世界の皆さんに見ていただく絶好のチャンス、機会だと、そのように思っております。また、私も直ぐ(東映の)岡田社長、今は会長でございますか、岡田会長に、「受賞、よかった、おめでとう」というメールを打ちまして、直ぐメールが返ってきまして、「ほんとにありがとう。何しろまた応援に一杯やりましょう」ということも書いてありました。

私も実はロケ地に行きました。南房総市の和田漁港でございますか、そこで吉永さん初め、各俳優さん、スタッフの皆さんともお会いして、私なんかもずうっとやってきたものですから、何となくわかるんですよね、勘でね、これはいけるなとか、どうなのかなと。吉永さんという方は、言うならば大女優ですから、ああいう方が非常に気を引き締めると言ったら大変僣越でございますが、そういうところもあり、和やかさもあり、これはいけるんではないかなという印象を受けたことも、また事実でございます。

助成の件でございますけれども、実は、岡田さんとは、私は松竹、彼は東宝という、言うなれば同期だったんですね。そんなわけで、ずっと国会議員時代も交わりがあったんでございますが、知事になってから「岡田社長よ、俺、千葉へ来たんだから、千葉を舞台にした映画を何か考えてくれよ」なんていうような話を、私、知事になってから話したことがあるんですよ。そうしたら、「そうだよね」なんて言って、余り乗ってこなかったんですが、今回実現したんで、よかったなと思っております。

その後、表敬訪問してくださって、そのときに、「知事、もっとこういうものに対して何か助成するとか、俺たちが撮影しやすいようなことも考えてくれよ」と言ったのが、この助成制度の始まりなんですね。ですから、そんなわけで、今回の映画には助成はないんでございますけども、私ども、映画だけじゃなくて、テレビも含めて、そういうものに対して、千葉県をよりアピールしていくものに対しては少しでも助成をしてまいりたいと、そのように思っています。

記者

ありがとうございました。私からは以上です。

記者

よろしくお願いします。先週の会見に引き続いての質問になりますけれども、陸上自衛隊の木更津駐屯地と、飛来のオスプレイの件で教えていただきたいと思います。先週、知事は会見のところで、現時点で具体的に決まっていることは何もないというふうにご説明がありました。その後、また報道等で、防衛省は2015年、来年に整備拠点を設ける方針でしたりとか、あと、予定されている陸上自衛隊でのオスプレイ整備も担うといった、そういった報道もあります。こういった報道を受けて、改めて防衛省のほうから県に説明があったりとか、もしくは県側のほうから説明を求めたりとかいうことがあったのか、もし、そういったことがあった場合にどういった内容のことが、報告ともしくは説明があったのか教えていただければと思います。

知事

あれから現時点においても、まだお国のほうからは説明ございません。それで、あなたもおっしゃっているように、お国のほうに何かあったら、ちゃんとご説明等もよろしくお願いしますよとお願いしたところなんで、国の考え方が整理された段階で、具体的なそのような話があれば、国から県及び木更津市に対して説明していただけると、そのように思っております。

記者

オスプレイの件でもう一つ、防衛でしたりとか、外交というのは一義的には国の判断する事項になるのかと思うのですけれども、それがもし木更津に来たとなってきますと、地元木更津、千葉県の話になってくると思います。そうしますと、地元の首長として、国に何らかの要請でしたりとか、注文というのもまた必要になってくるのかなと思うのですけれども、そのオスプレイの飛来に関して、ほかの佐賀県の例もありますが、知事として、もしオスプレイが木更津にという話になった場合に、それを受け入れるのか、それとも反対を、もしくは注文をするのか、そこら辺の考えはいかがでございましょうか。

知事

安全保障というのは国の根幹でございます。そのように私は基本的には理解しております。何しろ国がどういう考えなのか、どのようにしてどうするのかということをはっきり伺った上で、また地元首長さんのお考えもあるでしょうから、そういう話を聞きながら考えてまいりたいと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。オスプレイの件は以上で、もう一つ別の話になりますが、先日、千葉県の県立の高校3校、流山南高校、松戸南高校、松戸向陽高校のほうで空間放射線量が国の基準を超えたものが少し検出されたとありました。その際の説明で、近く除染をするというような話があったのですが、その後、除染について何か具体的に動き出すとか、そういった動きがあれば教えていただければと思います。

知事

実はそういうことでございまして、何しろ生徒の皆さんが安心して学校生活を送れるようにしなければいけないと、そのように思っておりますので、速やかな対応が必要と考えております。

そして、現在、効果的な除染等の方法について具体的に検討しております。詳しく担当部局、言ってください。草木の除去とか、いろいろありますけど。

職員

学校安全保健課でございます。学校によって除染等を必要とする箇所の面積や地面の状況が違いまして、それによって方法も違ってまいりますので、現在、関係部局で効果的な除染等の方法などについて、また、あわせて実施時期を含めて検討しているところでございます。生徒さんの活動する場ですので、できるだけ速やかに対応したいと考えております。以上です。

記者

わかりました。どうもありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。昨日の内閣改造で、石破前自民党幹事長が、地方創生の担当大臣に就任しましたけれども、統一地方選もありますし、改造内閣だと、地方創生というのを前面に打ち出していくような方針なんですけれども、知事として、石破さんに対してでも結構なんですけども、安倍改造内閣の地方創生という部分で、具体的にどういった政策を望みますでしょうか。

知事

地方と言っても、それは各県でいろいろな事情等は千差万別ですから、こうしろ、ああしろというと言うのは、統一的には非常に難しいのかなという感じもしております。それと同時に、石破さんが、こういうことを重点的に、ああいうことを重点的にとか、これをするんだと、そういうこともまだ言っておりませんので、私、もし機会があって許されるならば、個人的にお会いして、いろんな話も聞きたいなとは思っております。

千葉県といたしましても、お願いしたいことはいっぱいあります。でも、ある程度のそういうものが見えてきた段階においてしっかりこっちも決めて、しっかり打っていきたいなと、そのように思っています。

記者

地方公務員の給与の問題について伺いたいんですが、先頃、総務省のほうの検討会のほうが給与の制度についての中間報告というものを出しまして、8月に出た人事院の勧告、国家公務員のものに準じて、地方のほうも来年度からは給与をちょっと下げて、特に年齢の上のほうの方を下げて、それをまた配分し直すというようなことを、そういう内容を柱とするような報告書を出しておるんですが、こういう報告書に関しての知事の受けとめ方、いわゆる国と地方とは状況が違うというふうにお考えになるのか、それとも国も地方も置かれているような状況は同じというふうにお考えになるのかといったところもあわせて伺えればと思うのですが。

知事

それは、まず人事委員会等、しっかりお考えしていただけるものと思っております。ですから、私はこれは記者さんも調べて十分おわかりだと思いますけど、各県によって、例えば民間賃金等、置かれている状況は違いますよね。だから、そういうのも私どもしっかり精査していただきたいなという気持ちはございます。いずれにしましても、私ども、国の動きを踏まえながら、勧告に向けていろいろと検討されているんだろうと思います。現時点では、人事委員会から勧告ありませんが、これが内容が示された時点で適切に対応してまいりたいと、そのように思っています。

記者

ありがとうございました。

ページの先頭へ戻る

 内容についてのお問い合わせ先

  • 国際ヨハン・セバスティアン・バッハ・コンクールヴァイオリン部門第一位岡本誠司さんへの知事表彰について

→環境生活部県民生活・文化課【電話】043-223-2408

  • 平成25年観光客の入込動向について

→商工労働部観光企画課【電話】043-223-2419

  • 千葉県観光ウェブサイトのリニューアルについて

→商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484

  • 台湾における交通広告を媒体とした千葉県プロモーションについて

→総合企画部報道広報課【電話】043-223-2253

  • この時期にお勧めの耳より情報について

→農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?