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更新日:平成27(2015)年3月3日

知事定例記者会見(平成26年8月7日)概要

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日時

平成26年8月7日(木曜日)10時30分~10時53分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 防災関連行事について
  2. 県立博物館の夏休み期間中のイベントについて
  3. この時期にお勧めの耳より情報について

知事発言

 防災関連行事について

知事

おはようございます。はじめに、防災関連行事について、お話しいたします。

毎年、9月1日は「防災の日」、8月30日から9月5日までは「防災週間」と定められ、災害についての認識を深めるため、様々な防災に関する取組が行われております。

県では、「防災週間」に先立ち、今月から県民の皆さんを対象に、「地域防災力向上セミナー」を開催いたします。自らの命は自ら守る「自助」、自分たちのまちは自分たちで守る「共助」の取組を一層推進するため、今回初めて、県内5地域で実施いたします。

セミナーでは、防災の専門家による講演、先進的な自主防災組織や防災教育の事例発表、災害教訓の伝承に関するパネルディスカッション、などを予定しています。第1回目は、茂原市との共催で、今月18日に茂原市民会館において開催いたします。第2回目以降については、詳細が決まり次第、順次お知らせしてまいりますので、是非多くの方々にご参加いただき、防災に対する意識を高めていただきたいと思います。

また、今年も、地震などの災害に備えるため、首都圏の自治体と連携して、「九都県市合同防災訓練」を実施いたします。35回目となる今回は、来月6日に、南房総市和田町で、130機関、約5,000人の参加を得て、千葉県会場訓練を実施いたします。今回の訓練の特徴としては、会場の地域特性を踏まえ、災害により孤立した地域からの救出訓練、高齢者など災害時に支援が必要な被災者の搬送訓練。さらには、沿岸地域での津波避難誘導や観光客の安全確保訓練など、実戦的な訓練を実施いたします。

当日の発言内容に誤りがあったため、下線部分を訂正いたしました。

県民の皆様も、この「防災の日」・「防災週間」を機会に、いつ起こるかわからない災害への備えについて、御家庭でもう一度確認しましょう。そして、各地で実施される防災訓練などに積極的に参加し、地域全体で防災力の向上に取り組んでいただきたいと思います。

 県立博物館の夏休み期間中のイベントについて

知事

次に、夏休み期間中の県立博物館の催しについて、お話しいたします。

まず、千葉市にある「県立中央博物館」では、「図鑑大好き!」を開催中です。さかなクンや、やくみつるさん愛用の図鑑、手塚治虫さんの昆虫画の原画等を展示しております。展示室に置かれた500冊以上の図鑑は、実際に手に取ってみることもできます。さらに、毎週水曜日には、チーバくんと一緒に遊んで学べる「なかよしチーバくんin中央博」が開催されています。好奇心旺盛なチーバくんと博物館探検をお楽しみください。

次に、勝浦市にある「県立中央博物館分館海の博物館」です。現在、夏休みスペシャルとして、ユーモラスな形態で、人気のあるフグを様々な角度から紹介する収蔵資料展「フグ・ふぐ大集合」を開催中です。新聞やテレビでも取り上げられた、奄美大島の海で発見された「ミステリーサークル」をつくるフグについても紹介しています。小さなフグが海底に作る「ミステリーサークル」の役割について、学んでみてはいかがでしょうか。

次は、香取市にある「県立中央博物館大利根分館」です。落語家「三遊亭円朝」の幽霊画コレクションなどを紹介する夏休み展示「あなたの知らない世界」を開催中です。昔の人が考えた地獄の世界や、利根川の河童など、暑い夏、すこーし怖いあなたの知らない世界をのぞいて、涼んでみてはいがでしょうか。

最後は、印旛郡栄町にある「県立房総のむら」です。今月16日・17日の2日間、夏休み恒例のイベント「むらの縁日・夕涼み」を開催いたします。風鈴の絵付けなど、夏にぴったりの製作体験や大道芸の上演、昔懐かしい縁日や打ち上げ花火等をお楽しみいただけます。当日、浴衣や甚平でいらした方は入場が無料となります。日ごろの喧騒を忘れ、夏の日の一日を、ゆっくり流れる時間の中でお楽しみください。

県立博物館では、ここで紹介したもの以外にも、夏休み期間中に様々な催し・イベントを行っています。ご家族・お友達で好奇心を刺激する博物館を訪れていただき、素敵な夏休みの思い出を作っていただきたいと思います。

 この時期にお勧めの耳より情報について

知事

最後は、今話題の宇宙博が開催中の幕張新都心で行われる熱いスポーツイベントの情報です。

千葉ロッテマリーンズと埼玉西武ライオンズによるライバルシリーズが、明日から10日までQVCマリンフィールドで開催されます。ライバルシリーズは、両球団がお互いの本拠地を一層盛り上げようということから、千葉と埼玉の両県の協力のもと、それぞれの県の特徴を前面に押し出した対決企画として、昨年から行われております。

選手たちは、胸に大きく「CHIBA」、「Saitama」とデザインされたユニフォームで試合に臨むとともに、ファンやキャラクターによるさまざまな対決イベントで試合を盛り上げます。また、スタジアムの周辺では、両県の物産・グルメを販売するなど御当地の魅力を発信いたします。

先月、西武ドームでは、マリーンズが2勝1敗と勝ち越し、この週末、シリーズの決着を迎えます。是非御家族で球場にいらして、熱い声援をお送りください。私からは以上でございます。

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質疑応答

記者

今月から幹事社になりましたので、よろしくお願いいします。まず、県と船橋市が主催しています船橋オートの件についてお伺いします。来年度限りで廃止ということも報じられておりますが、現状、県の立場、お考えと、あと、自治体の財政事情がいろいろ厳しい中で、公営競技そのもののあり方についてどのようにお考えか、お伺いしたいと思います。よろしくお願いします。

知事

船橋オートレースについては、売り上げの減少傾向にどうしても歯どめがかからず、厳しい状況の中で、来年度以降の運営についてはさまざまな角度から検討しているところでございます。現在、担当レベルでいろいろ調整しており、本日午後も運営協議会が予定されている段階でございますので、現時点では私のほうからこれ以上申し上げることを差し控えます。

公営競技のあり方についてどう思うかということでございますが、記者さん、ご案内のとおり、公営競技というのは、これまで地域経済の活性化、地方財政の寄与という点では、私は一定の役割を果たしてきたのかなと、そのように認識しているところでございます。時代の流れといいますか、そういうことで入場者数や売り上げが低迷することもあるんでございます。今まさにその時なんでございますが、しかし、これは多くのファンの方もいます。また、多くの方がかかわっている事業でもあります。しかし、競技の運営というのは売り上げによって賄っていくのが基本でございまして、税金を投入してまで維持していくということはいかがなものかと思っているところでございます。

記者

もう一点だけお願いします。安倍総理が9月第1週に内閣改造、党役員人事について着手するということで、女性の起用をかなり多くするというようなことも言われておるんですけれども、知事の県庁幹部への、例えば女性の登用を含めて、女性の社会進出についてどのようなお考えか、お伺いしたいと思います。

知事

私も国会議員時代、そういうこともいろいろ研究し、また外国へ行って見てきたんですけど、やっぱり日本人の女性の教育水準というのは非常に高いですね。これをもっともっと活用させていただくという環境、状況をつくらないといかんと、私はそう思っていますし、また、それが新たにより一層日本国の経済を押し上げるのではないかなと、そのように思っております。

県庁の場合、実は昔からなんですが、要するに女性も男性も別に関係ない。一生懸命頑張っていれば、それで能力のある人、適材適所でやっていけばいいという考えでございまして、その結果、今千葉県でも私が入ってから女性の部長もできたし、幹部登用に結構女性の方が出てきております。それはそれだけの能力があるから、それだけやる気があるから登用したんでございます。そんなような中でも女性登用については、数値目標の設定、組織の中枢ポストへの配置などを、これはみんなが積極的に取り組んでいくこともまた重要なのかなと、そのように思っております。

記者

同じく今月から幹事社になりました。よろしくお願いします。私から、まず手賀沼の終末処分場について教えていただきたいと思います。我孫子、印西両市にある手賀沼の終末処理場ですけれども、今月4日に県のほうから松戸、流山、柏の3市に、もし来年3月までに最終処分場ができなかった場合に、焼却灰を持ち帰る準備を進めるようという提案がありました。これに対して3市から困惑の声とか注文の声というのが上がっているわけですけども、それを踏まえて教えていただきたいんですが、もし持ち帰っての一時保管というのを正式に3市にお願いをするといった場合に、遅くともいつぐらいまでに正式にその3市のほうにお願いをするということになるのかということと、そういった場合に、財政的な支援をその3市のほうに県としてするお考えはあるのかというところを教えていただければと思います。

知事

これは記者さん、十二分に承知しておると思いますけども、これはお国がしっかりと指定廃棄物に関しては責任を持ってやっていただきたいし、お国はやると申しているんでございますから、それと同時に県としてもできる限りの協力をしていかなければならないというのが基本的な考えでございます。また、搬出先については、国の処分場、これを基本として引き続き早期確保を求めていきますが、平成26年度末までの確保が困難な場合に備えて、各市に一時保管を行う準備を進めていくと言っているところでございます。そういうことで各市に提案をさせていただいたのが今の現状でございます。

それと、いつ、各市に持ち帰るかどうかを判断するのかと、そのご質問でございますけど、国による処分場、確保が困難な場合には、各市が持ち帰ることになりますが、その時期については国の選定状況など、総合的に勘案して、今後判断してまいりたいと、そのように考えております。担当部局、つけ加えることありましたら、どうぞ。

職員

(資源循環推進課)財政的な問題についてお答えさせていただこうと思います。基本的には、こちら一時保管等につきましては、国のほうからの財政支援というものがございますので、そういう中で、基本的には国のほうからの支援がメインになると考えております。ということで、今、県のほうでそれについての財政支援というのは考えておらないという状況でございます。

記者

ありがとうございます。あと、もう一点ですが、昨日が広島の原爆の日で、明後日9日は長崎の原爆の日となりますけれども、県庁ではここのところ1階のホールで原爆展というのを毎年行ってきたと聞いております。今年は会場の都合で開催が困難だったと聞いているんですけれども、県庁というのは県の中心といいますか、県のシンボル的な中心の場所だと思いますので、改めて今年開催できなかった経緯と、またこの夏、県の平和事業としてどういったことを取り組まれるのかというところを教えてもらえればと思います。

知事

会場の日程の調整がどうしてもうまくいかなかったと、結果として中止になったと、そのように聞いております。原爆展というのは恒久平和を願うことを目的とした行事でありますので、来年度以降も開催できるように、県としても頑張りたいと思っております。つけ加えることがありましたら、担当部局。

職員

健康福祉指導課でございます。県の今後の支援ということですが、この夏にこの(主催)団体である友愛会のほうでイベントが開かれる予定でございます。このイベントについて県で後援等をしてまいりたいと考えております。

記者

おはようございます。来週は知事会見もお休みということで、知事も夏休みをおとりになると思うのですけれども、この夏休みの過ごし方について、また「ゴッドファーザー」とかをごらんになるのですか。

知事

夏休みいただきました。正直な話、どこも行きません。うちにずっといます。僕はガーデニングが好きなものですから、ガーデニングやったりとか、暑いですから、ビール飲んだり、枝豆食べたり、皆さんと同じでございますよ。そのように思っております。

記者

改めて2年目を迎えた埼玉対千葉、ライバルシリーズ、知事から見て、どの点は千葉がまさっていて、どの点はちょっと負けているとか、ライバルをどう見えるかを率直に。

知事

何事もライバルがいないと、お互いに強くならないですからね。その点、こういう企画が毎年盛り上がっているというのは、僕はいいことだなと思っています。埼玉県のほうが相当強いですよね。でも、千葉だって負けちゃいないんだよ。攻守ともに非常にいいメンバーもそろっていますし、特に今年は何としても頑張ると選手の人たちも元気だと聞いていますので、大いに期待しているところでございますが、あなたはどう思いますか。今回勝ちそうですか、千葉県。

記者

もちろん勝ってくれると思うんですが。チームだけじゃなく、県としても何か千葉県が埼玉県にここは勝っているんじゃないかと、何か知事が思っていることがあれば。

知事

私は、埼玉県に対して、ここが勝っているだとか、余り考えたことないんですけども、海はうち、ありますからね。国際空港ありますね。ディズニーランドあります。アクアラインあります。勝っているとか何とかというよりも、そういうものが千葉県はいろいろ持っていますよということですかね。

記者

おはようございます。航空会社のスカイマークが成田空港から撤退する方針を固めたという報道がございましたけれども、利用者からは不便になるといった声も聞かれております。企業側からは正式な発表みたいなものはないようなんですけども、成田空港を抱える千葉県としましては、この報道に対する受けとめといいますか、知事はどのような受けとめをされましたでしょうか。

知事

正直な話、正式にまだ話は伺っているところではございません。ですから、会社からこれからいろんな方針等も含めてあると思いますが、今の段階において、県としてのコメントはちょっと差し控えたいと思っております。しかし、別にスカイマークだけではなくて、我が千葉県、成田空港、LCC、どんどん入ってくるわけですから、LCCのターミナルもできます。私もこの間、家内の実家に戻ったときにLCC、ジェットスターに8人ぐらい乗りまして行きました。何しろ成田空港のLCCは一人でも埋まってくれて、少しでも活気がつくように、私も、そして県庁も、千葉県も応援していかなければいけないし、また、これから利便性においても発展していただきたいと、そのように思っているところでございます。

記者

ある意味、夏休みというか、レジャーっぽい話でもあるんですけれども、先日、神奈川県のキャンプ場で車が中州から出ようとして、流されて、家族が3人ぐらい亡くなったという案件があったと思いますけれども、あそこの事件が起きたキャンプ場というのは、神奈川県から過去に勝手に中州を造成したとかで行政指導も受けたりしているそうなんですけれども、千葉県も結構レジャーエリアとしてキャンプ場が多いと思いますけれども、県としてはその辺、どういったふうにその神奈川の事例を見ていらっしゃるかというか、お願いできますか。

知事

あのニュース見て、せっかく家族で夏休みを楽しもうと思って行ってああいう被害に遭って、本当にお気の毒だし、ご冥福をお祈りするところでございます。しかし、記者さんおっしゃったように、我が千葉県もそういうところがあるわけですから、この辺は私どもも、絶えず結果論で言うのではなくて、できる限りのことを尽くしていかなければならないと、そのように思っているところでございます。

注:千葉県内の河川区域内には、キャンプ場はありません。

 

記者

東京オリンピックの関連ですけれども、舛添知事が来県した際に、競技についても検討という話で、その後何か動きがあったら森田知事のほうにも相談するということでしたけれども、その後何か動きがあるか、見通しが何かあればお伺いしたいんですけど。

知事

静かですね。たいていその前というのは静かなものですよ。でも、記者さんは行動力があるからいろいろお調べになっておわかりになっていると思いますけれども、もちろんオリンピックが成功することが第一でございます。それと同時に、私は千葉県の知事としてウオームアップの場所だけじゃなくて、本当の競技を県民に見てもらいたいなという気持ちは私はすごく持っておりますので、今まで自分の思い等はしっかりと告げてきたつもりでございます。

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 内容についてのお問い合わせ先

  • 防災関連行事について

→防災危機管理部防災政策課【電話】043-223-2180

→防災危機管理部危機管理課【電話】043-223-2175

  • 県立博物館の夏休み期間中のイベントについて

→教育庁教育振興部文化財課【電話】043-223-4127

  • この時期にお勧めの耳より情報について

→商工労働部経済政策課【電話】043-223-2713

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

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