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更新日:平成27(2015)年2月26日

知事定例記者会見(平成26年7月31日)概要

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日時

平成26年7月31日(木曜日)10時30分~11時03分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 夏の甲子園大会県代表校決定について
  2. 「未来(あした)への道・1000km縦断リレー2014」県内区間での実施について
  3. 夏のイベント情報について
  4. 振り込め詐欺撲滅等に向けた新しい広報啓発用CMの作成について
  5. 夏休み中の児童・生徒等へのメッセージ

知事発言

 夏の甲子園大会県代表校決定について

知事

おはようございます。はじめに、高校野球の話題でございます。

先週の土曜日、第96回全国高等学校野球選手権千葉大会の決勝戦があり、東海大学付属望洋高等学校が、173校、170チームの頂点に立ち、夏の甲子園大会、悲願の初出場を決めました。本県は、参加校が全国で4番目の規模を誇る激戦区でございますが、東海大望洋高校は、準決勝、決勝ともに2桁得点するという圧倒的な攻撃力と堅い守り、そして見事なチームワークで、厳しい戦いを勝ち抜いてこられました。

東海大望洋高校ナインには、ここまで支えてくれた家族をはじめ、友人、先生、地域の方々への感謝の気持ちを胸に、熱いチームスピリットで戦い抜き、39年ぶりに、深紅の大優勝旗を千葉県に持ち帰ってきてほしいと思います。

なお、本日、選手の皆さんが、私のところへ、甲子園出場の喜びを伝えに来てくれますので、励ましの言葉をかけ、力強く送り出したいと思います。

 「未来(あした)への道・1000km縦断リレー2014」県内区間での実施について

知事

次に、「未来への道・1,000キロ縦断リレー」について、お話しいたします。

このリレーの目的は、「東日本大震災の風化を防止すること」「2020年東京オリンピック、パラリンピックの聖火リレーを視野に入れたルートを走り、被災地を応援すること」「全国から募集したランナーが被災地を走ることで、「全国と被災地との絆を深める」こと」と聞いております。今月24日から15日間をかけ、東日本大震災の被災した地域を縦断し、青森県から東京都まで、一本のたすきに思いを込め、リレー形式で結びます。

千葉県内は、8月5日から最終日となる7日までランナーが地域のPRをしながら走ります。6日の夕方はゴール式、7日の朝はスタート式を、いずれも県庁前ロータリーで行います。私も、スタート式に参加し、ランナーを大いに励ましたいと思います。

復興の地を、復興とともに、未来に向かって走るこのリレーが、被災地の方々に、さらなるパワー、元気、勇気を産み出すことを期待しております。

 夏のイベント情報について

知事

次に、夏のイベント情報について、お話しいたします。

まずは、幕張新都心のイベントでございます。現在、幕張メッセでは、「宇宙博2014-NASA・JAXAの挑戦」が開催されているほか、子ども達が大好きな「トミカ博」も、来月8日から17日まで開催されます。トミカを使った巨大な町の模型やトミカ組立工場など人気のアトラクションでお楽しみいただけます。

幕張海浜公園では、国内最大級の音楽フェスティバル「サマーソニック2014」の前夜祭となる「幕夏祭」が来月15日に開催されます。千葉県出身のミュージシャンによる演奏や、スペシャルゲスト「チャラン・ポ・ランタン」のパフォーマンスが無料でお楽しみいただけます。

また、明後日、土曜日には、幕張ビーチ花火フェスタも行われ、約1万5,000発にスケールアップした花火が幕張の夜空を彩ります。

次は、来月3日の日曜日に、東京スカイツリーのソラマチ広場で実施する、夏の観光キャンペーン「魅力いっぱいギュッと千葉」のPRイベントでございます。当日は、「ちばアクアラインマラソン2014」の「PR大使」吉木りささんがステージイベントやラジオの公開生放送に出演して、千葉の魅力を紹介いたします。

次は、「千葉のカレーフェア2014」でございます。今回で4回目となるこのフェアには、過去最高の100店舗が参加し、来月末まで開催しています。「食の宝庫ちば」ならではの様々なカレーを食べ比べてみてはいかがでしょうか。

最後は、来月30日に運行される、おもてなし列車「ぐるっとちば南房総号」でございます。この列車では、風光明媚な南房総を楽しみながら、新鮮な魚介類や、勝浦タンタン麺をはじめとした地元の食のふるまいを満喫することができます。

このほかにも、夏真っ盛りの8月は、県内各地で趣向を凝らした花火大会や夏祭りが開催されます。魅力がいっぱいギュッと詰まった千葉の夏、見て、食べて、遊んで、楽しい思い出をたくさん作っていただきたいと思います。

 振り込め詐欺撲滅等に向けた新しい広報啓発用CMの作成について

知事

次に、被害が後を絶たない振り込め詐欺撲滅等に向けた広報啓発用CMが完成しましたので、ご紹介いたします。

県内の振り込め詐欺被害は、今年6月末までに、534件、約18億4,000万円と、昨年の同じ時期に比べ、発生件数、被害額とも大幅に増加し、その被害を伝えるニュースを見ない日はない、という状況にあります。県ではこれまで、被害者となることの多い高齢者を中心に、振り込め詐欺に遭わないよう広報啓発を行ってまいりました。今後は、これに加えて、家族が一丸となって被害防止に向けて取り組んでいただくことに重点を置いた広報啓発を展開してまいります。

そこで、今回作成したCMには、私も出演し、県民の皆さんに、被害防止のための具体的な行動として、「確認すること」の重要性を呼びかけております。また、お子さんにも関心を持っていただけるよう、新たなキャラクターとして「確認戦士カクニンダー」を採用いたしました。

キャッチ・フレーズは、「千葉県民 慌てず 必ずカクニンダー!」です。

カクニンダーの話題をきっかけに、お孫さんとおじいちゃんやおばあちゃん、さらには、家族間のコミュニケーションの機会が増え、振り込め詐欺の被害が減少することを期待しています。

また、ひったくり防止についても、これまでの「ちばカエル作戦」のコンセプトを踏襲した、新しいCMを作成いたしました。

では、CMをご覧ください。

※間にテレビCM3本(振り込め詐欺撲滅CM2本・ひったくり防止CM1本)を放映

皆さん、いかがでございましたか。これらのCMは、テレビやラジオで放送するほか、バス車内放送やプール、海水浴場など、様々な機会を通じて活用してまいります。

振り込め詐欺は家族を思う気持ちにつけ込んだ本当に卑劣な犯罪でございます。振り込め詐欺は家族を思う気持ちにつけ込んだ本当に卑劣な犯罪でございます。改めて申し上げました。家族の絆を大切にして、振り込め詐欺を撲滅していこうではありませんか。

 夏休み中の児童・生徒等へのメッセージについて

知事

最後になりますが、明日から8月、夏休み真っ只中ということで、児童・生徒の皆さんには、部活動や勉強に加え、先ほどお話ししたさまざまな夏のイベントへの参加など、夏休みを思いっきり満喫していただきたいと思います。それと同時に、どうか、海・山の事故や交通事故、熱中症などに十分にお気をつけください。

夏休みは、長いようで、あっという間に過ぎ去ります。皆さんには、一日一日を有意義に過ごしていただきたい。9月には元気な姿で登校していただきたいと思います。

私からは以上でございます。

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質疑応答

記者

指定廃棄物の最終処理場の関係でお尋ねしたいんですけれども、昨日、環境省の井上副大臣が栃木県を訪れて、選定場所について通告をしたんですけれども、順番としては選定の方法が決まっている千葉県というのも期せずしてやってくるんだと思うんですけれども、来年の3月末までという期限がありますが、知事はどのような日程感で、どう進められるべきだとお考えでしょうか。

知事

そうですね、千葉県。もちろんお国が準備、指導、そして丁寧な説明の上で、これは決めてくださると、それと同時に、我が千葉県もしっかりと協力していかなければならないと、そのような認識を持っております。また、一番大事なことは、私は、お国が安全性について、県民により一層丁寧、またそれが求められると、私は思っております。いずれにしても、一日も早く選定が決まり、そして、お国の指導のもと、それが決定されればよいかなと、そのように思っております。

記者

関連ですけれども、千葉独自のルールとして、国有地に限らず県有地なり民間の土地も含めてということになっていますけれども、県有地の場合は、知事とか県にも直結してくるものだと思いますが、知事のお考えとしては、国有地、県有地、民有地、どれが望ましいか。

知事

これは、記者さん、もう十分おわかりになっていると思いますけど、他県に比べて千葉県の場合は、国有地、県有地、特に国有地は少ないんですね。ですから、まず千葉県を大きく見て、そして、お考え願いたいと。そのためのいろんな情報等は、幾らでも私たちお出ししますと、そのように言っているところでございます。そして、お国のほうから、これはどうだろうと言われたことに関しては、県といたしましても、真剣に考えなければならないと、そのように考えております。

記者

あと1点なんですが、ちょっと毛色の変わった質問なんですけども、振り込め詐欺の新しいCMとキャラクターで親しみやすいなと思うんですが、知事ご自身が何かしら詐欺被害に遭いそうになったご経験とか、それに伴う知事なりの県民に向けたアドバイスがありましたらお願いします。

知事

僕は余り詐欺というのは遭わない。今、ふっと見てそういうのはないわけですから、多少のね、今まで生きてくればそれに近いものはあったかもしれませんけれども、そんなに大きな痛手とか、そんなことはないのでございますが、でも、さっき言ったように、十何億でしょう。本当に、お年寄りの方はそれこそ今まで踏ん張ってきて、一生懸命トラの子で、それで必ずひっかけるやつは、子どもがどうだとか、お孫さんがどうだとか、大変だとか、要するに親として、おじいちゃん、おばあちゃんとしての一番弱点を突いてくるんですよね。これは私、一番卑怯だと思うし、一番許せないと思いますし、ですから、私、今回、家族をターゲットにしているのが、今までおじいちゃん、おばあちゃんよ、俺たち気をつけようやと言ってきても、またこういうことが起きている。だったらね、考えたら、おじいちゃん、おばあちゃんが一番かわいがるのは、実は孫なんですね。もちろん子どももそうでしょう。お孫ちゃんの言うことは、意外とどの家庭でも、わかった、わかったとすぐ聞くんですよ。ですから、私は、この間もある子どもに、「いいか、お前、おじいちゃん、おばあちゃんがそういう振り込め詐欺にひっかかってみろと。君の小遣い減るぞ。ひょっとするとなくなるかもしれねえぞ。だから、おじいちゃん、おばあちゃんに絶対ひっかかっちゃだめだよと、そういうことを言うんだよ」と、そんなことを話したことはありますけど、今回のCMでも、私は確認しようと、しっかり確認するんだと。それは、もう一つは、家族間でお金の話だとか、振り込めだとか、そういうことが出てきたら何回も言うようだけど、例えば合い言葉をつくろうじゃないかと。何でも、そういうときに合い言葉を言おうと。そして、合い言葉が返ってこなかったらだめなんだと。そういうことを本当に、もう一度確認してもらいたいし、それと同時に、私は大丈夫、俺は大丈夫だよ、これはやめてほしいね。やっぱりいつ何時かかってくるかわからないと、そういうふうに思っていますので、10億を超えるお金がひっかかるなんて、ほんとに許せないし、一人一人が気をつけていかなければならないと、そのような思いでございます。

記者

よろしくお願いします。2点ありまして、1点目が先ほども出た指定廃棄物の関係なんですけれども、福島のほうの中間貯蔵施設の関係で、国のほうが土地の所有権を住民に残したままということもあり得るということで、地上権の設定も考えるというような方針を出しておるんですけれども、これが、例えば千葉の場合ですと、先ほどお話しあったように、対象に民有地も含めてというふうになっていることもあって、今後、仮に民有地になったときに、民有地の所有者が買い取るのではなくて、地上権をというようなことも言う可能性があるかどうかということも含めて、何か地上権が設定されるという方針に関しての千葉への影響というものがあるかどうかについては、知事はどのように見ていらっしゃいますか。

知事

非常に難しいところでもありますけれども、まず、私は、民有地も含めてと、それを強く言ったわけでもないんで、千葉県は、要するに大きな視野に立って見てくださいよと言った、まずそこから物事が始まっているんで、土地のそういうのはこれから、ひょっとして、確かに出るかもしれませんけども、国のほうは今、選定中でございまして、何の話もないものですから、私どもとしては、そういうことが出てきた段階において国ともしっかり協議しながら県として協力してまいりたいなと、そのように思っておりますけど、担当部局ありますか。

職員

資源循環推進課でございます。先ほどありました中間貯蔵施設につきましては、30年後に最終処分場に別に移すということがございます。今回の最終処分場については、いつまで置いておくかという期限とかというのはございませんので、まずそういう状況が違うということで、また考え方も変わってくるのかなと思いますが、いずれにせよ、国のほうで判断することかと思っております。

記者

それから、もう一点、全く違う話なんですけども、今週あたり国のほうというか、内閣というか閣僚の間で、いわゆる前期高齢者、後期高齢者という呼び方に関してイメージが悪いので、これを名称を変えたらいいんじゃないかという話が厚生労働大臣のほうからも出ておりまして、これに関して、知事は今年の12月で前期高齢者と言われる年齢に入ってしまう年齢だとは思うのですが、その名称、いわゆる前期高齢者、後期高齢者という名称ですとか、ほかにもアイデアということで、熟年高齢者とか若年高齢者とかいろいろ言われておりますが、この呼び名については、知事ご自身でお考えというか、何か感想というのはありますか。

知事

青春高齢者だよ。60歳過ぎると老人会に入れるんだってな。今度、俺は老人会に入ったら、青春の巨匠になってやろうというぐらいな気持ちで、もう呼び名がどうじゃないんですよ、私から言わせればね。それはお国がお決めになることでしょうけども、私は一人一人がみんな健康で、いずれは死ぬんですけども、生きている間は夢を持って、元気でやろうじゃないかというのが基本でございます。私個人は、後期高齢者だろうが、熟年高齢者だろうが、私は余り気にしません。いつも心は青春という気持ちを持ってやっていっております。

記者

ありがとうございます。

記者

繰り返しなんですが、指定廃棄物の件でもう一点だけ。手賀沼の一時預かりの施設についても、今年度末までというお約束で県のほうが柏等々の要望を受ける形で預かっていらっしゃるということかと思うのですが、仮に今日現在、最終処分場の建設が始まったとしても、今年度中にでき上がるというのはなかなか難しいかと思うのですが、そうなった場合、手賀沼の一時預かりの扱いと申しましょうか、今のところ知事はどのようにお考えになってますでしょうか。

知事

基本的にはお国が約束してこうすると言ってきたことですから、まずお国に一日も早くやっていただきたいということでございます。詳しくは担当。

職員

資源循環推進課でございます。まだ、国の選定作業の状況等々についてが明らかにされておりませんので、その状況に応じながら、一時保管についての期限もございますので、的確に対応していきたいということで、今すぐこうというのはまだないという状況でございます。いずれにしても、県にしても期限がございますので、検討等はしていくということで考えているところでございます。

記者

都市外交というか、地方の外交という件でお伺いしたいんですけれども、先日、舛添さんが韓国を訪問されまして、日韓関係、冷え込む中で、よくなればという思いで行かれたということなんですけども、まず、この韓国訪問をどう評価されているのかということが1点と、知事はトップセールスということでいろんな国へ行かれていますが、地方外交ということのあり方ということについて、どのようにお考えでしょうか。

知事

この間、22日、舛添都知事が視察に来てくれたときに、その前のときに、せっかく来るんだから県庁でうなぎぐらい食っていけやなんて話していたんです。そして、来てくれまして、約1時間、県庁で昼食をともにしながら、いろいろオリンピックのこととか、明日から実は韓国へ行くんだよとか、いろんな話が出ました。

私が言ったのは、舛添知事は非常に頭もいいし、語学もできるし、私は地方外交というのは、言うなれば、お国は小回りきかないところがあると。私たちの外交というのは、それこそ裏の路地まで入れることもできると。私の場合は、今トップセールスということで、タイだとか台湾だとかマレーシアとか、いろんなところへ行って、農産物、観光、それから学生の交流等も含めていきながら、向こうの大臣とか指導者の方々と会っていろいろとお話をしておりますと。だから、舛添さんは舛添さんのお考えで、地方外交というのはこうなんだということを一生懸命おやりになったらどうですかと、そのような話をしたのでございます。舛添さんのお考えどおり、その後いろいろ話も聞きましたけれども、私は、地方外交というのはこれからも非常に大事だと思いますし、千葉県としては、私は私流の地方外交をやってまいりたいなと、そのように思っております。

記者

その追加なんですけども、知事の場合はトップセールスということがありますので、親日の国をターゲットにしていらっしゃるかと思うのですが、今後、関係が冷え込んでいる、言ってみれば中・韓とかにも行ってみたりだとか、あえて道を切り開いてみたりとかということはお考えでしょうか。

知事

私は国会議員じゃありませんので、お国のことで、確かに政治家としては大事だと思うのですが、それなりの身の丈というのもありますから、私は今、地方でございますから、まずは親日の国をより一層、千葉県、日本に親しみを持ってもらえればいいなと、そのように思うところでございます。そして、将来においては、また、そういう考えも出てくるのかなとは、それは思っております。

記者

また、指定廃棄物の件で恐縮なんですけれども、国がもちろん決めて、説明責任も一義的に負っているわけですけれども、具体的に場所が示されたときに、県としては国の提案というかノミネートをどう安全性、妥当性をチェックするのかとか、または、ここですと言われた市町村が反発したときには、県としては何か説得したりとか、そういうことも考えにはあるのかどうかというのをお願いします。

知事

これは非常に微妙な問題だと私は思ってますよ。大事なことは、先ほども言いましたけども、お国がなぜここを選んだか、そしてまた将来への安全性等も含めて、まず県民に丁寧に相談というか、説明していくのが大事だと、そのように思っております。その中において、県として、国はこういうところを協力してくれとか、これはどうなんだと、相談を受ければ、県としてしっかりとやってまいりたいと思います。いずれにしても、ここまで国も、県も、そして千葉県も皆必死になって考えているわけですから、何とか英知の結集を図り、みんなのためにいい結末、場所が決まればいいなと、そのように思っているところでございます。

記者

その市町村が反発をしてきたらという想定に対しては、どのように考えていらっしゃいますか。何町だとか、何村だとか、何市だとか決まって。

知事

それは、まず一時的にはお国がやることだと思いますけれども、お国のほうから、例えばこういう形で応援してくれとか、こうしてくれとか言われれば、もちろん全力でやります。

記者

1点だけ、振り込め詐欺のカクニンダーなんですけれども、これは生まれた経緯と、今後CM以外に何か活用するお考えがあるかどうかというのをお願いします。

知事

やっぱり確認すること大事だなと思いまして、これは実は私というよりも、職員の皆さんがいろいろ考えて、どれがいい、これがいいと、でも、私、上がってきたの、これはなかなかいいなと、そう思ったんで、担当部局、この経緯を。

職員

生活安全課でございます。幾つかのキャラクターの中から、言いやすいとか、親しみやすいといった観点でキャラクターを選びまして、キャッチフレーズを考えたと、そのような経過でございます。

記者

キャラクターはどういうあれだったんですか。絵をだれが描いたとか。

職員

(生活安全課)それは委託いたしまして、具体的なデザイナーがどなたなのかは、ちょっと今この場ではわかりません。

記者

キャッチフレーズとコンセプトに沿って外注したということでいいんですか、流れとして。

職員

(生活安全課)それは委託事業者と調整しながら決定していったという過程でございます。

記者

ありがとうございます。活用、今後のCM以外の登場についてのお考えはありますか。まず、CMに出ると思うのですけど、その後、例えば何かイベントにも登場するとか。

知事

私がですか。

記者

いや、カクニンダーが。

知事

どうする、カクニンダー、マスコットつくるのかい。

職員

(生活安全課)まだマスコット作製するかどうか、これから検討してまいりますが、今回のテレビ、ラジオCMが8月4日以降放送、放映いたします。また、先ほど知事からお話の中でも触れられていましたが、テレビCMについては銀行の店頭や県立図書館、公共施設のディスプレイ等々で放映することとしております。ラジオCMについても、バスでの社内放送や、プール、海水浴場での音声放送、そういったものでも活用していきたいと考えております。

知事

記者さん、私、いつも言っているんですよ。こういう何とかキャンペーンって、そのときは一生懸命やるんだよ、みんな。それが終わるとすっとまたほかのことをやっているんですよ。だめだと言うんですよ。こういうのはしつこく、特に対象がおじいちゃん,おばあちゃんなんだから、しつこくしつこくやって、一つでも減ったら大変なことですよ。そのとき、キャンペーンだから、ワアーッとやるだけじゃなくて、しっかり長いスパンをを考えて、一つでも減らすんだという気持ちを持って、こういうCM等も考えていかなきゃいけないと、そのように思って、私どもやっております。

記者

カジノを含む統合型リゾート施設IRについてなんですけれども、政府のほうが内閣官房のほうに検討チームをつくられまして、2020年オリンピックをめどに候補地を絞り込むという話が出ているんですが、千葉市なんかも今年度予算に500万円調査費をつけているんですが、地元経済界のほうも一部では期待する声もあるんですが、知事、このIR誘致についてはどのようにお考えですか。

知事

僕は複合施設というのは、まず成田空港を抱えて、非常に利を持っていると思いますので、それを今度はいかに引っ張るかということも含めて、しっかり精査した上でやっていかなければいけない。というのは、シンガポールでも、今度はフィリピンでもできるらしいけども、カジノも複合施設も、相当数、お国がバックアップして、とんでもない膨大な大きさなんですよ。その当時はお金もかけているわけです。中途半端にやると、幾ら日本と言っても、非常に難しいところが出てくるのではないかなと思います。私はそういう複合施設、言うならMICEですね。そういうのをどんどん引き込むということは大事だと思いますし、その中にカジノがあるというのも、これはまたエンターテイメントの一つかなと、そのように思っております。ですから、そういう意味においては、これはただオリンピックが来るから、カジノが来ればもうかるから、何がだだけでは、それはもう通用しない時代だと思っています。その辺をエンターテイメントも含めながら、そういう国際会議も含めながら、そういうことを網羅でき、なおかつ他国に負けないような施設をつくっていかなければ、もしつくるとしたら、そういうふうに考えていかなければならないなと、そのように思っています。

記者

もう一点だけ。指定廃棄物に戻って恐縮なんですけれども、宮城のほうで、石原大臣が、当初、国でと言っていた方針から、自治体のほうで意見を吸い上げて、まとめて持ってきてほしいというような趣旨の発言をされまして、大分反発を呼んだんですが、この発言について知事はどうお考えでしょうか。

知事

これはそのとき全部、正直な話、見ているわけでもないし、その状況もわからないんですが、その言葉だけをとるならば、これはちょっと国はおかしいよ。まず国がこれはやるものなんですから、国が県よ頼むよなんていうのは、ちょっとおかしいと思いますよ。ただ、その前後のセリフがわからないものですから、それ以上は言えませんけど。ただ、県によっていろんな状況等もありますので、その辺は大臣ですから、いろんなことを考えながらご判断、発言したのかなと思っております。

記者

ありがとうございます。

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  • 夏の甲子園大会県代表校決定について

→総務部学事課【電話】043-223-2083

  • 「未来(あした)への道・1000km縦断リレー2014」県内区間での実施について

→教育庁教育振興部体育課【電話】043-223-4105

  • 夏のイベント情報について

→商工労働部経済政策課【電話】043-223-2713

→商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484

→農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959

  • 振り込め詐欺撲滅等に向けた新しい広報啓発用CMの作成について

→環境生活部生活安全課【電話】043-223-2259

 

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所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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