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更新日:平成27(2015)年2月2日

知事定例記者会見(平成26年6月5日)概要

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日時

平成26年6月5日(木曜日)10時30分~11時6分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 県産農林水産物の販売促進について
  2. 薬物乱用防止にかかる取組について
  3. チーバくんと共に千葉県の魅力を海外に向けて発信する大使について
  4. 観光キャンペーン「魅力いっぱいギュッ❤と千葉」について
  5. この時期にお勧めの耳より情報について

知事発言

 県産農林水産物の販売促進について

知事

おはようございます。
はじめに、県産農林水産物の販売促進について、お話をいたします。

県産野菜の魅力を、皆様にわかりやすく伝えるために、野菜に関する豊富な知識や、情報発信力のある人を、「ちばの野菜伝道師」として任命いたします。このたび、「伝道師」に任命するのは、いすみ市在住で、シニア野菜ソムリエの、髙原和江さんでございます。髙原さんには、専門家と消費者の両方の視点から、産地では気づかなかった野菜の魅力や、新しい食べ方などを発掘していただきます。そして、それらの魅力を、量販店における千葉県フェアや、県のホームページを活用して発信するなど、様々な場面で活動していただきたいと思います。また、併せて、「伝道師」の活動をサポートする「ちばの野菜伝道師協力隊」も任命いたします。こちらは、千葉県在住の野菜ソムリエの集まりである「野菜ソムリエコミュニティちば」の皆さんにお願いをしています。本日の会見終了後、この多目的ホールで、私から「伝道師」と「協力隊」に任命書を交付いたします。

次に、イオンモール幕張新都心でのトップセールスについて、お話をします。県では、ビワ、エダマメ、スイカ、イワシなど、千葉のおいしい旬の食材が最盛期を迎える6月を「販売促進月間」として、県内はもとより、首都圏で、様々な販売促進活動を集中的に展開しております。今月14日に、イオンモール幕張新都心で開催されるフェアには、私も参加し、「ちばの野菜伝道師」と「協力隊」の皆さんと一緒に、ビワやイワシなど、旬の県産品をPRしてまいります。当日は、「房州びわ」が当たる抽選会のほか、夏の観光キャンペーンのキックオフイベントとして、御当地キャラクターによる観光PRや、チーバくん団扇のプレゼントも行われます。

「伝道師」と「協力隊」の皆さんの活動により、一人でも多くの方が「食の宝庫」千葉の味覚のファンになってくれることを期待しております。

 薬物乱用防止にかかる取組について

知事

次に、いわゆる脱法ドラッグなどの「薬物乱用防止」活動の取組について、お話をいたします。
薬物に関する犯罪は、いまだに後を絶ちません。特に、合法ハーブなどと称して販売される脱法ドラッグによる薬物の乱用が全国的に多発しています。これは、「脱法ドラッグは、安価で、使用しても罰せられない」といった、誤った認識などが要因と考えられます。

こうした中、薬事法の改正により、今年の4月から、麻薬や覚醒剤と同様に、指定薬物を含む脱法ドラッグについても、所持・使用が禁止されました。県といたしても、啓発ポスターを作成し、「脱法ドラッグは、持たない、買わない、使わない」を合言葉に、啓発活動に取り組んでおります。また、市場から脱法ドラッグを排除するため、県警などと連携して、販売店に対する取締りを強化するとともに、指定薬物の特定を大幅に短縮できる高度な検査機器を導入いたします。

6月26日は、国連決議で「国際麻薬撲滅デー」と定められております。この日を中心に、今月20日から来月19日まで、薬物の乱用防止を訴える「ダメ。ゼッタイ。」普及運動が全国的に展開されます。県内各地でも、青年ボランティアの協力を得て、「6・26ヤング街頭キャンペーン」を実施いたします。

薬物問題は、決して他人事ではありません。「たった一度」という好奇心や遊びのつもりでも、「心」と「体」は確実に蝕まれ、自分の意志では辞めることができなくなってしまいます。そして、自分ばかりでなく、家族や周りの人も不幸にします。甘い言葉にだまされず、「ダメ。ゼッタイ。」を合言葉に、薬物の乱用を撲滅しましょう。

 チーバくんと共に千葉県の魅力を海外に向けて発信する大使について

知事

次に、「チーバくん大使」について、お話をいたします。
ブログやフェイスブックなど、個人からの情報発信手段の広がりにより、口コミによる情報の影響力が大きくなっています。県では、この点に着目し、県内在住の留学生など外国人の方を「チーバくん大使」として任命し、県が企画するツアーなどで体験した千葉の魅力を母国語で発信していただいております。これまで、大使の皆さんが発信した記事に対して、「千葉の梨やイチゴ、おいしそう。」とか、「私も、是非、千葉に行ってみたい。」など、たくさんのコメントが寄せられております。大使の皆さんには、このほか、県のパンフレットやプロモーションビデオの作成にも御協力をいただいております。

4年目となる今年度は、アジアを中心に、アメリカ、コスタリカなど11の国と地域から20名の大使を選考し、本日、任命式を行います。「チーバくん大使」を通じ、また、世界への玄関口である成田空港を活用しながら、多くの国や地域の方々との交流を深めてまいります。

 観光キャンペーン「魅力いっぱいギュッ❤と千葉」について

知事

次に、観光キャンペーン「魅力いっぱいギュッと千葉」について、お話をいたします。
県では、今月1日から来年の3月31日まで、「あなたのラブちば教えてキャンペーン」を開催しております。県内のお気に入りの観光スポットや風景、御当地グルメなどを写真に撮って、スマートフォンや携帯電話で応募していただくと、毎月抽選で旅行券やチーバくんグッズをプレゼントいたします。昨年度は、約3,000件の投稿があり、アクセスは20万件を超えるなど大変御好評をいただいております。

3回目となる今回は、景品の中でも人気のある非売品「プレミアムチーバくんグッズ」の中から、「チーバくんなりきりキャップ」や「チーバくん扇子」など新たなグッズを御用意しました。また、キャンペーン専用サイトや新たに始めたフェイスブックでは、皆様に御応募いただいた楽しい写真などをご覧いただけます。このキャンペーンで、千葉の魅力を再発見してください。皆様の御参加をお待ちしております。

さらに、夏の観光キャンペーンが始まる7月1日より、千葉県へ観光にお越しいただいた方への、お得なおもてなしとして、観光施設や飲食店で割引などが受けられる優待企画を、実施します。県内約370箇所で利用できる、お得なウエルカムチケットが付いたパンフレットを、JRの駅や海ほたるパーキングエリア、チーバくんプラザ、道の駅などで配布しております。これから、海のレジャーや花火大会、新鮮な野菜や果物など、千葉の魅力がギュッと詰まった季節を迎えます。

一人でも多くの方に千葉にお越しいただけるよう、今後も様々な観光プロモーションを行ってまいります。そして、皆様を、おもてなしの心でお迎えしたいと思っております。

 この時期にお勧めの耳より情報について

知事

最後は、「この時期にお勧めの耳より情報」でございます。
「勝浦港カツオまつり」が明後日7日、土曜日の午前8時から勝浦漁港近くの市営駐車場などで開催されます。13回目を迎える今回は、水揚げされたばかりのカツオの販売をはじめ、勝浦湾内の体験乗船や県の漁業調査船「千葉丸」の船内見学も行われます。市内の飲食店や料理店、宿泊施設の協力店では新鮮なカツオ料理を提供する「初カツオフェア」を今月末まで開催中でございます。

勝浦は「初ガツオ」の水揚げ日本一を誇ります。ぜひこの機会に新緑の山並みと真っ青な海が広がる勝浦に足をお運びいただき、とれたての旬のカツオをご賞味くださいませ。
私からは以上でございます。

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質疑応答

記者

よろしくお願いします。給食の牛乳を飲んだ児童生徒が体調不良を訴えた問題なんですけれども、昨日、県は給食と体調不良の因果関係はないというふうに発表されましたけれども、原因が特定されない中、児童生徒やその父母たちには、不安もまだ残っているかと思いますが、知事はこの問題をどういうふうにお考えでしょうか。

知事

そうですね、これは本当に不安の残っているところでございますよね。でも、牛乳の原因はないというんですね。それと、味においても、これだというところは、まだ特定はできないと、そのように聞いております。でも、いずれにしましても、やっぱり父兄の方が安心・安全で、牛乳が飲まれるように、県としても、これからもより一層しっかり対応していかなければならないと思っております。

記者

もう一問、お尋ねします。11日に招集される県議会に関してですけれども、6月の定例会では、各党が定数等検討委員会で、県議選のあり方について議論することになっていますけれども、1票の格差ですとか、いろんな問題が指摘される中、知事はどのようにあるべきだというふうにお考えでしょうか。

知事

お国のほうでも国会でいろいろと議論のあるところでございますが、これはなかなかうまくぴしっとみんなが賛成というわけにいかなくて、いろいろお考えのあるところでございます。

県議会において、千葉県県議会議員定数等検討委員会が設置されて、また検討すると聞いております。いろんな意見があると思いますが、いずれにしても県議会において検討される事案だと、そのように認識しております。

記者

よろしくお願いします。私の方から1点。学校の耐震化の問題について伺います。この間、2日に文部科学省の方から全国の公立の学校の耐震化に関する4月1日時点での状況というものを公表しましたけれども、その中で、千葉県の場合は耐震化率が87.8%ということで、全国平均が92.5%なので平均を下回っております。しかも、関東地方の1都6県で見た場合でも、千葉県は茨城に次いで低いという数字になっておりまして、これに対しての知事のお考えと、なぜ千葉で低くなっているのかという理由ですね。

それから、国の方では、来年度までに100%ということを掲げておるんですけれども、この辺が現状の数字と比べて大丈夫なのかどうかというところを伺いたいと思います。

知事

私も、状況を把握して、少しでも早くやれと。平たく言えばお尻をたたいたところでございます。耐震化率は全国36位だったんです。実は、昨年度38位から2位上がったんです。これは言い訳というか、ちょっと申し訳ないですけど。でも、耐震化率の伸びは6.1ポイント上がってきているんで、私、これは27年度(までに)、耐震化をほぼ完了するために、県としても一生懸命やりたいと思います。学校等となると、特別な事情があるところは、それはちょっと除きますが、何しろ一日も早く達成できるように努力したいと思います。関係部局、加えることがありましたら。

職員

教育庁財務施設課でございます。今、関東の中でもちょっと低いんじゃないかというご質問がございました。確かに埼玉県が97.2%、東京都が99.3%、神奈川県が98.4%という具合に、近隣都県(は)高くなっておりますが、理由というのは、なかなか難しい。各県比較を厳密にしたわけではないんですけれども、千葉県の場合ですと人口急増、昭和40年代後半から50年代前半にかけまして、50校余りの高校が開設しております。小・中学校も同様でございます。そういうふうな状況がありまして、新耐震基準が昭和56年でございますので、その前に建てた建物が40年程度を経過しまして、一斉に老朽化している、そういうふうな状況もございまして、絶対数が多くなっておりまして、耐震化が必要な棟数が多くなっておりまして、若干遅れておるという状況だと思います。

しかしながら、27年度末耐震化完了に向けまして、市町村、そして高校、特別支援学校は県で設置してございますので、27年度末に完了するように頑張っていきたいと思っておるところでございます。

知事

記者さん、色々諸事情もあるのでございますが、今、担当部局が言いましたけど、27年度までに完了するように、県としても一生懸命やりますんでよろしくお願いします。

記者

わかりました。どうもありがとうございます。

記者

1点だけ、アクアラインについてですが、社会実験が25年度末で終わったということで、1日当たりの通行量が4万台強ということで、その実験開始前の2倍弱になったというようなデータをいただいたんですけれども、1日当たり4万台強という台数について、知事ご自身どのように評価されているのか、少ない、多い、いろいろあるかと思うんですが、そこをちょっとお伺いできますでしょうか。

知事

平成20年度に比べて1.9倍、約2倍になった。はっきり言って、それだけ車が通るということは、人と物の流れが倍になったということだと、私はまず、そう思っています。特に、大型車、平日ですね、これはやっぱり生活物資を運んだり、本当に私たちと密着しているところが多いんでございます。これが2.7倍に増加したということは、例えば生鮮食品で言うならば、千葉と東京がものすごく縮まった、言うなれば、前は4千幾らだったから遠回りしようというところを、今度は千幾らになったんだったらこちらにしようかと、そういうことが生まれてきたんだと思います。ですから、これは非常に私たち県民も含めてですが、首都圏にとってもいいことだなと、そのように思っております。

それと同時に、アウトレットも含めて、雇用が2,000人増えた、それよりもっと増えた、それから住宅も増えた、人口も増えた、それから小学校も開設したと。私は、このアクアラインの効果というのは非常にいろんなところに波及しているなと。この間も、麻生副総理とお会いしたんですけど、「森田、あのアクアライン800円があんなに盛り上がるなんて、俺は思わなかったよ」なんて、そんなことをおっしゃっておりました。それは、まさしく千葉県、そして関係者の皆さんの本当に踏ん張ったことが、一つずつ一つずつ実を開いているのかなと。それと同時に、最近はよく混むんだと。そういうお話も受けますが、そういう人のを聞くと、大体ゴルフが多いんです。僕は言ったんです、そのゴルフの人に。「あなた、月に1回か多くても2回だろう。何とか時間をうまく調整して、それで行ってくれよ。俺たちは毎日生活しているんだよ」と言ってやったんだけども、その人も非難して言っているわけじゃなくて、「いや、困ったな」なんて感じなんでございますけれども。でも、初めのころなんて、まさしく混むなんてことは絶対にあり得なかったことなんですね。それを混むと言われるまでに、人と物の流れがよくなったということは、私はいいことではないかなと。また、それと同時に、混みぐあいを少しでも緩和していくことも大事です。ですから、私は、圏央道も含めて、より一層風通しをよくすれば、混雑緩和につながると思っております。

記者

よろしくお願いします。北朝鮮の拉致被害者の問題の件ですけれども、県内で特定失踪問題の調査会だと14名いらっしゃって、そのうち6人が拉致濃厚ということで、知事も面会されたこともあるかと思いますけども、この問題について、どのようにお考えなのかということをお願いします。

知事

安倍総理が本当に踏ん張っていただいて、頑張っていただいて、よくここまでこれたなと。しかし、本当に大事なのは、これからが勝負だなと、そのように感じているところでございます。これは本当に、普通に考えたら信じられないことなんですよね。まあ、ああいうお国ですから、ここは粘り強く。でも粘り強くと言っても、本当に関係者の皆さんご高齢になっていますから、何とか、安倍総理をはじめ菅官房長官も含めて、ここは妥協することなく、しっかりとした筋を通して北朝鮮と交渉していただきたいなと、そのように思います。

記者

よろしくお願いいたします。先月、神奈川県厚木市で、当時5歳と見られる男の子が白骨化した遺体で見つかったという事案があったんですけれども、これを受けて、神奈川県では、18歳未満のお子さんの所在確認を進めるという動きが出ているんですが、例えば千葉県の方では、同様にこういう調査を進めたりとか、そういう動きはあるのかどうかお聞かせいただけますでしょうか。

知事

詳細については後で話しますけど、私、こういう問題が起きたときに、行政は、それから近所の人はどうだ、ああだと、必ず出てまいります。いろんな現場の人の話を聞いたりすると、今は個人情報だとか、人権だとか、いろんな問題があるんです。非常にそういうものを調査するといっても大変だということをよく聞いております。私は、もっとこうやればよかった、ああやればよかった、こういうことはできただろうということも確かにあると思いますが、でも、一番悪いのはこの親なんですから。本当に親はしっかりしてもらいたいと、私は思います。千葉県としても、いろいろと手だてを、今やっております。それにしても、そのお子さん、お亡くなりになって、本当にご冥福を祈る気持ちでございます。千葉県においても、決してこういうことが起こらないように手を打っていかなければならないと思います。その点におきまして、担当部局、詳しく説明してあげてください。

職員

児童家庭課でございます。今回の厚木の事件を受けてということでございますけれども、とりあえず県の児童相談所6つございますけれども、その居所不明等、所在がわからないというふうな相談対応をしているケースについて、児童家庭課の方で確認をいたしました。そうしましたところ、25年度につきましては、そのような相談対応ということでは8件ということで関わっておりますが、これは全て所在を確認したということでございまして、6月2日時点でそういうケースということでは1件、所在確認中というのがございましたが、6月3日に児童相談所の職員が所在を確認したということでございます。今、厚生労働省の方が各市町村に居所等がわからない児童ということで調査をしております。そのような調査等も踏まえながら、県としても対応をとっていきたいと思っております。

今回については、連携がということでございましたが、従前から千葉県におきましては、市町村と児童相談所、関係機関との連携強化ということでは研修等で強化するように努めておりますので、引き続き努力していきたいと思います。

知事

何しろこういうことは、行政としても、そして周りの近所の人たちも、みんなあってはならないと思っているのは、これは当たり前でございます。でも、やっていく上において限界というのはあるんです。ですから、私はやっぱり親がしっかりしなきゃいけないと、そのように強く思うところでございます。我が千葉県、しっかりと対応してまいりたい、そのように思います。

記者

担当課の方に確認したいんですけれども、そうすると、今現在、県内では、例えば小学校に入学する予定だったのに入学してこないまま何年もたっているとか、そういう子とかはいないということなんですか。

職員

(児童家庭課)それはすみません。教育庁の方ということで。児童相談所が私の方の管轄なんですけど、市町村とか学校等で対応ができないものについてを児童相談所で対応ということで相談が来るものですから、それに対しての状況というのが先ほどの数字でございます。ですから、多分もっと数は多いと思いますが、それはちょっと教育庁の方で。

職員

教育庁教職員課でございます。25年度学校基本調査によります数字によりますと、居所不明の児童生徒は75名ということで把握しております。

記者

では、理解としては小学校に今年入学するはずの子だけどしてこなかったという子がトータル、今現在で75人いるという、そういうことですか。

職員

(教職員課)75人は、平成25年5月1日現在の学校基本調査による数字であり、今年度の数字ではありません。よって、小学校に入学するはずの子どもは含まれておりません。

回答を訂正しました。

記者

あと、別の話題で知事にもいいですか。話題は思い切り変わるんですけれども、牛乳で体調不良とは直接は関係しないんですけど、最近は、新潟県の自治体とかで、ご飯の給食に牛乳は合わないんじゃないかとか、そういう声もあったりして、給食と牛乳が必ずセットで出るという、我々世代にとっての常識に異論も出ているんですけれども、知事としては、その辺いかがお考えでしょうか。

知事

最近は、学校でも栄養士さんというのがいて、いろいろと献立を考えていると思いますので、それはまた地域は地域事情というのもありますよね。例えばお米がおいしい地域だというならば、パンよりもお米をみんなで食べようよとかいろいろあると思いますけれども、献立メニューに関しては、各地域地域が栄養士さんともいろいろ考えながらやっていただければいいかなと思います。何しろ俺らのころは、給食というと、大体パンが2枚だよ。それと脱脂粉乳というやつなんだ。これがね、本当にまずいんだよ。記者さんなんか、飲んだ人もいるでしょう。まずくて僕は鼻をつまんで飲んだことがありますよ。でも、先生が、「いいか、これを飲まないと背が大きくならないぞ」とか「栄養がこうだぞ」とか言われて、当時、カルシウムと肝油というのがあるんですよ。カルシウムと肝油、これが2つずつついてくるんですよ。肝油というのは鯨の油だよ。カルシウム、これを毎日食べろというんですよ。給食に出るんですね。当時ね、また不思議なもので、それを食べていないと、手のしもやけというんですか、ここが切れてくるんですね、やっぱり。あのときは栄養が悪かったのね。すると、小学校に行くと、ここから血が出てくるんですよ。それを見られるのは嫌だから、こんなことをやりながらやって、そして夜、家へ帰って洗面器にお湯を入れて、ミカンの皮を入れて、こうやって、最後、オロナイン軟膏をくっつけてね、そうすると、朝、何となくよくなったんですけども。でも、そのカルシウムと肝油を飲むと、それが意外と治るんだね。だから、やっぱり時代、時代によって、そういういろいろと欠けている部分を栄養士さんとかそういう専門家の方が考えてお出ししていると思いますので、それはまた皆さんとご相談をしていただきたい。余計なことを言いましたけれども、そんなところでございます。

記者

基本的には栄養士さんの判断に任せたいという、そういうことですか。

知事

そうですね。

記者

おはようございます。アクアラインのお話に戻ってしまうんですけれども、通行料値下げの社会実験がこの3月で終わったわけですけれども、その社会実験について検証してきた協議会が昨日の会議をもって解散するということが決まりましたけれども、この協議会、今まで検証をしてきたわけですけれども、今後、値下げの効果というのをどのように分析していくのかという部分なんですけれども、その当たりを。

知事

まずは、この800円が継続されたということは、この社会実験協議会の皆さんのしっかりとした成果の発表というのは大変、私は大きいと思います。協議会の榛澤会長を初め各委員の方に本当に感謝しているところでございます。そして、これからはどのように分析をしていくのかということでございます。ですから、私、これ以上、変な話、下がったり上がったり、オリンピックを目指して上がってくるかもしれませんけれども、とりあえずは、千葉県そして首都圏において、大変重要であるということは、まず認識しているところでございます。これからどうするのか、担当局、その辺をちょっと説明してください。

職員

道路計画課でございます。まず、社会実験協議会で昨日報告させていただきましたが、25年度の調査結果について報告させていただきました。今後は(平成23年度から25年度の)3年間、社会実験を続けさせていただきましたので、その3年間分の報告を取りまとめた上で、また今後のことは考えていきたいと思っております。

知事

ですから、今後、またそういう問題とか、もう少しこういうところを調べたい、精査したいという部分が出てきたら、課としても考えると、そういうことでございます。よろしいですか。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。最近の自治体の職員の採用の傾向なんですけれども、景気回復に伴って民間企業が大分採用数を増やしていることによって、自治体の職員の応募数が低調になってきているという傾向があるんですけれども、知事は、千葉県の職員を今後、呼び込んでいく上で、職員の質にもかかわってくることかと思うんですが、どのようにやっていくべきだというふうに考えていますでしょうか。

知事

千葉県の職員というのは、私、よく言うんですけれども、記者さんたちもそうだけれども、千葉県と言えば、高校野球で言えば甲子園みたいなところなんだと。みんなすばらしい人材が集まってきて、そして千葉県のために自分たちがどうしたいか、ここをどう発展させたいんだと、そういう希望と大志を持った人たちが集まってきてくれていると、そのように認識しております。最近、応募がちょっと減ったということも聞いております。でも、これは社会の流れによって、ある程度のでこぼこはあると思いますが、しかし、恐縮ですが質においては、私は、いい人たちが来てくださるなと。また、それと同時に、そういう若い人たちが、どんな職業でもそうですよ、夢があってやりがいがあるなと思うところには人は来るものです。ですから、千葉県がもっともっと若い人たちに、職員になりたいと思わせるためには、今の私たちが、千葉県で仕事をするとこういうことができるぞと、このように発展させるんだと。このように千葉は明るくなるんだと、そういうことを示していかなければならないし、その努力をしていこうと、そのように思っています。

記者

ありがとうございました。

記者

先ほどの児童相談所の関係で、確かに職員の個人情報とかそういったことで難しい面があると思うんですけれども、近年、職員当たりの対応しなければいけない件数というのも増えていると思うんです。そういったことで、人員が足りなくて対応ができない面も出てくるかと思いますので、そういったことに対する予算措置とかというのは今後考えてみたらどうなんでしょうかという質問というか、思ったんですが、それについてはどう考えますか。

知事

例えばそういう児童に対することは、特に、もうちょっと大きく言うと、私たちのころは1クラス58名から60名、それで1人の先生がおやりになっていたんです。では、そのときにそんないっぱい問題が起きたかというと、そうでもないんです。ところが今は、子どもたちも、私たちの時代と違って一人ひとりがすごく頭がいいし、いろんな個性の方が集まっているから、どうしても対応する人間が増えてくるのも事実でございますが、しかし、それはやっぱり限界がございますからね。本当はマンツーマンでやるのが一番いいじゃないかと言われても、これはまた大変なことになると思います。ですから、その辺を、私どももしっかり見ながら、そして、財政のほうと相談しながら、適切にこれからも対応していかなければならないと、しっかり精査すべきところはしていくと、そのように思っております。

記者

ありがとうございます。あと、チーバくん大使の関係で、アジアを中心に今回選ばれていると思うんですけれども、やっぱり近隣諸国から来る観光客が多いということで、戦略的にそういったところを増やしていらっしゃるのか。

知事

ええ、これは応募する方は門戸は開いているんでしょう。ちょっと説明してやって。

職員

国際課でございます。応募につきましてはアジアだけということではございません。アジア太平洋、それから南北アメリカ、欧州問わず、応募のほうはご自由にいただいているところでございます。ただ、やはりアジアの方が多いという傾向にございます。以上でございます。

記者

わかりました。ありがとうございます。

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→健康福祉部薬務課【電話】043-223-2624

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→総合企画部国際課【電話】043-223-2392

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→商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484

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→農林水産部水産局水産課【電話】043-223-3038

 

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