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更新日:平成29(2017)年9月1日

知事定例記者会見(平成26年4月3日)概要

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日時

平成26年4月3日(木曜日)10時30分~10時52分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. チリ北部沿岸地震による津波への対応について
  2. 東千葉メディカルセンターの開院について
  3. 平成26年春の全国交通安全運動の実施について
  4. 千葉県プロモーションビデオの制作について
  5. 「アクアラインマラソン2014」ランナー募集について

知事発言

 チリ北部沿岸地震による津波への対応について

知事

おはようございます。
初めに、チリ北部沿岸地震による津波への対応についてご報告をいたします。
昨日、チリ北部沖で起きた地震による影響で、本日午前3時、千葉県九十九里と外房地域に津波注意報が発表されました。県では直ちに第1配備体制をとるとともに、千葉県防災ポータルサイトを通じて、県民の皆様の注意喚起を行ってまいりました。幸い、現在のところ、県内の被害は確認されておりませんが、津波注意報が解除されるまでは対象地域の皆さんは、海岸等に近づかないようにお願いをいたします。
気象庁やお住まいの市町村から提供される情報に十分注意してくださるよう、重ねてお願いを申し上げます。

 東千葉メディカルセンターの開院について

知事

今月1日に開院した「東千葉メディカルセンター」について、お話をいたします。
山武長生夷隅地域は、これまで、脳卒中や急性心筋梗塞などに対応する救命救急センターがなく、重篤な救急患者は、時間をかけて地域外の病院へ搬送されておりました。こうした状況を改善するため、東金市と九十九里町が設立団体、地方独立行政法人東金九十九里地域医療センターが運営主体となって、救命救急センターを併設する地域の中核病院として整備を進めてまいりました。

医師確保については、千葉大学に全面的に御協力をいただき、また、同センターは、これまで県立東金病院が担ってきた機能を引継ぐ病院として期待されることから、県といたしましても、この新病院の開院に向け、施設整備や職員の派遣などの支援を行ってまいりました。施設・設備面では、災害医療の拠点として機能するよう免震構造となっており、また、内科的治療と外科手術による治療が同時に行えるハイブリッドオペ室など最新の高度医療機器を導入しております。

提供する医療といたしましては、救急医療をはじめ、小児医療・小児救急医療、周産期医療、がん、脳卒中等の高度専門医療などとしております。開院初年度は、救急病床20床を含む146床、16診療科の体制であり、平成28年度のフルオープン時には、23診療科、314床となる予定でございます。

東千葉メディカルセンターと、地域の医療機関がそれぞれの役割分担に基づき機能を発揮しながら、有機的に連携することで、住民の皆さまが安心して暮らせる地域医療体制が構築されることを期待しているところでございます。

 平成26年春の全国交通安全運動の実施について

知事

次に今月6日から15日まで、県内全域で実施する「春の全国交通安全運動」について、お話をいたします。
本県では、昨年、186人もの方が交通事故でお亡くなりになられており、今年に入ってからも、昨日現在で、45人の尊い命が奪われております。依然として、夜間、高齢者が歩行中に事故に遭うケースが大変多く、また、ルールとマナーを無視した自転車の事故も目立ちます。

特に、4月のこの時期は、幼い新入学の児童が、慣れない通学路で事故に遭うことも心配されます。そこで、今回は、「事故のない明るい未来は君の手で」というスローガンのもと、子どもと高齢者の交通事故防止、自転車の安全利用の推進などを重点目標として取り組んでまいります。

明日、4日には、議会棟前で、白バイ隊などの出動式を行います。この出動式には、地元千葉市の泉幼稚園の園児の皆さんや、チーバくんをはじめ、関係団体の車両も多く参加いたします。また、出動式終了後には、JR千葉駅東口前で、交通安全を呼びかける街頭啓発を行います。

さらに、運動初日の6日には、イオンモール幕張新都心において、大塚太鼓かずら会を招いて交通安全イベントを開催するほか、運動期間中は、県内各地で、子どもや高齢者の交通安全教室、交通事故防止キャンペーンを予定しているところでございます。

交通事故の撲滅には、特効薬はございません。一人ひとりが、気をつけて、そして、周りを思いやることが何よりも大切でございます。夜間にジョギングやウォーキングなどをされる方も多いと思いますが、その際はなるべく明るい服装をし、反射材を身につけるなど、自らの身を守る工夫をしてください。

車も自転車も、とても便利な道具ですが、ひとつ間違えば凶器です。運転する方は、そのことを忘れずに、思いやりのある運転をしてください。千葉県から、悲惨な事故を一掃いたしましょう。

特にですね、最近、横断歩道を歩きながら、携帯電話とかスマホをやっていますが、そっちに集中して、周りの右とか左とか見ない方、そういう方が多いんです。これは本当に注意していただきたい、そのように思うところでございます。

 千葉県プロモーションビデオの制作について

知事

次に、新たに製作した「千葉県のプロモーションビデオ」について、お話をいたします。
圏央道の整備やLCCの新規就航など県内の交通アクセスの飛躍的な向上に伴い、千葉県への新たな企業の立地や観光客の増加が、ますます期待されます。この機会を捉え、国内外の方に、本県の魅力を映像でアピールするプロモーションビデオを制作いたしました。

このビデオでは6つの分野に分けて、千葉県を紹介しています。
では、映像の一部をご覧ください。まず、千葉県の立地環境の良さと充実した交通網を紹介した「立地・アクセス編」、温暖な気候、豊かな自然環境や多彩な産業を紹介した「基本情報編」、県内の観光・スポーツ、グルメなどを紹介した「アミューズメントスポット編」、ビジネス環境や手厚い産業支援を紹介した「産業の広がり編」、千葉県の歴史、伝統的な文化、祭りや神事を紹介した「歴史と文化編」、最後は、充実した生活環境を紹介した「暮らしやすさ編」でございます。

このプロモーションビデオは、海外での使用を意識して、多言語で制作しております。また、「観光誘致版」、「企業誘致版」、「県のあらまし版」の3種類の短編版も制作し、国内外での観光キャンペーンや企業誘致、国際会議などMICE誘致のほか、各種展示会やセミナーなど、用途に応じて使い分けることができます。さらに、千葉県ホームページで動画配信を行うとともに、一般の方へ貸出しも行います。

千葉の魅力がギュッと詰まったこのプロモーションビデオを活用し、千葉県を国内外にPRしてまいります。

 「アクアラインマラソン2014」ランナー募集について

知事

次に、「ちばアクアラインマラソン2014」でございます。
いよいよ明日、4日金曜日から、ランナーの参加申込の受付開始でございます。今回はハーフマラソンを新設し、より多くの方に参加していただける大会といたしました。海の上を走る絶好のチャンスです。皆様の御応募を心からお待ちしております。

また、今月14日月曜日から、この大会を支えていただくボランティアの募集も開始いたします。大会をともに盛り上げ、千葉の魅力を全国に発信する仲間をお待ちしております。

詳しくは、大会の公式ホームページか実行委員会事務局で御確認ください。
私からは以上です。

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質疑応答

記者

おはようございます。今月から引き上げられた消費税について、県内への影響が懸念されますけれども、特に経済面での影響について、知事はどのようにお考えかお答えいただきたいのと、具体的な対応について、進められているものがあれば、その状況を教えてください。

知事

テレビでもやっていたけれども、消費税前の駆け込み買いだとかいろんなものがニュースで流れておりました。そういうのを見ると、これが終わった後、実際に上がった後、どれだけ落ち込むかな、冷え込むかなということを、誰でも気にしているところだと思います。民間団体の調査によりますと、確かに日本経済、4月から6月にかけて、消費税引き上げにおいて一時的に冷え込むけれども、7月以降は再びプラス成長に行くんではないかなと、そのような予想もされているところでございます。

県といたしましては、中小企業の皆さんをしっかり支えなきゃいけないなと、これはお国も同じように対策を打っているところでございますので、この辺をお国の動向を見ながら、県としてもしっかりやってまいりたいなと、そのように思うところでございます。担当部局、詳しいことありますか、何か。

職員

(経済政策課)知事から申し上げましたが、もう少し具体的に申し上げますと、国では5.5兆円の平成25年度補正予算、こういった中でものづくり補助金でありますとか、創業補助金などを盛り込んでおりまして、県ではこういった国の施策を中小企業の多くが利用できるように、千葉県の産業振興センター、あるいは県内金融機関などと協力しまして、中小企業の皆様への情報提供、それから相談、丁寧な相談等に応じながら、また申請書の作成アドバイスなども行っていきたいと考えています。よろしくお願いいたします。

記者

北総鉄道の運賃の問題でございます。先週、沿線自治体が北総に対する新たな支援策を県に示しましたが、まずこれについてどのように受けとめられているか、お教えください。

知事

白井市はじめ沿線間の皆さんが非常に頭を絞っていろんなお考えのもと、また大変ご苦労なさっていると思います。その中において、こういう形が出てきたということは、一定の評価に値すると、そのように思っているところでございます。沿線市の意見の取りまとめ状況を見ながら、今般の要請に対して、できる限り県としても協力をしていきたいと、そのように考えているところでございます。

記者

協力していきたいということでございますが、具体的にどのような協力を想定されているのかというのと、現行の、今行っている値下げの枠組みのときは、県がかなり強いリーダーシップを発揮されていたと思うんですけれども、今回もそのようなリーダーシップを発揮するお考えはあるかどうか。

知事

記者さんも十分おわかりになっていると思いますけれども、前のいろんな経緯もございました。それはおわかりになっていると思います。ですから、今回、沿線市が一生懸命考え、そしていろいろ出てきたというわけで、それに対して県も一定の評価をして応援しようというわけですから、しっかりした形に出てきたならば、そして京成との話し合いの場が出てきたならば、もちろん県としても一生懸命やっていかなきゃならないですし、それと同時に、大事なことは、やっぱり県民にとって利便性も含めよくなっていかなきゃいけないということは、市町村もそうだし、私どもも同じ考えでございます。

記者

ありがとうございました。

記者

おはようございます。東千葉メディカルセンターの関係なんですけれども、これは設立団体である東金市と九十九里町以外の住民も当然利用することになると思うんですけれども、救急医療というのはお金がかかる分野で、当然赤字も見込まれると思うんですけれども、周辺自治体からの財政支援の見通しというのはどういうふうになっているのかというのをお願いします。

知事

関係市町村で支えていただきたいと、県は考えているところでございますが、いろんな考え、ご意見もあると聞いております。開院後の実績などを見ながら引き続き設立団体とともにご理解を賜りたいと、まずは思っているところでございます。

記者

県として主体的に周辺の自治体に働きかけていったりとか、そういうお考えはあるんでしょうか。

職員

健康福祉政策課でございます。今、知事が申し上げましたように、関係市町村の担当課長の会議であったり、首長を訪問した際には、開院後の実績を見ながら考えるべきであるとか、県が負担すべきであるというようなご意見がありました。

記者

ありがとうございました。

記者

ちょっと改めてという話なんですが、成田市が国家戦略特区ということで選ばれまして、これから医学部の新設であるとかといったことの規制緩和を進めましょうという議論が進んでいくかと思うんですが、基本的には成田市のお話というふうには理解しておるんですけれども、千葉県として、どのようなバックアップがあり得るのか、どういう共同歩調をとるのか、そんなことを教えていただけないでしょうか。

知事

成田市の提案が評価されてこのような形になったと、そのように理解していますし、関係者の努力が実ったものだと、私も思っております。これはまだこれから詰めていかないと何とも言えない部分もありますけれども、はっきり言って成田市というのは海外の、言うなればゲートウエイというか窓口でございますから、その中において、お国のほうが国際的医療人材を育成するのに適していると言っているのはまことにそのとおりでございます。それと同時に、成田市及び関係者の方が言っているように、地域医療の担い手、これをもお考え賜ればと、そのように思っているところでございます。

県といたしましては、できる限り、いろいろ精査させていただいて協力できることはしてまいりたいと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。調査捕鯨の関係で伺いたいんですが、先日、国際司法裁判所が南極海での調査捕鯨を中止すべきという命令を出しまして、政府はあの内容には従うと言っておるんですが、千葉県の場合、南房総の和田のほうで何百年も小型捕鯨というのをやってきたという歴史があるかと思いますが、今回の判断が、何か知事、千葉の房総の捕鯨に影響が出るというふうにお考えになっているかどうか。そしてまた、県としてこれに対して、南房総市、間もなく市長選に入ってばたばたしているかとは思うんですが、何か南房総市のほうと県のほうでやりとりなんかをする予定があるのかどうか、その辺、ちょっと伺えますか。

知事

今回の判決は南極海での調査捕鯨を規制するものであります。それは記者さん、ご案内のとおりです。我が千葉県は、国際的に規制のないツチクジラなどを対象に、我が国周辺で操業しているわけです。だから、私は、千葉県の小型捕鯨業への直接的な影響はないものと思っております。いずれにしても、もう少し推移を見ながら対策等を考えてまいりたいなと、そのように思っているところでございます。

記者

ありがとうございました。

記者

ちょっとやわらかい話なんですけれども、知事もかつて2009年だったと思うんですけれども、ご出演されたことがあると思うんですが、「笑っていいとも」が終了いたしました。32年間という長い番組だったんですが、知事の中で長く愛される秘訣というかコツ、知事にとっては県民からだと思うんですけれども、どのようにお考えかということをちょっと。

知事

「笑っていいとも」というのは、本当に私も20代後半に出させていただいて、まさしくフジテレビらしいというか、家族でね、お昼に。こう、引きつける、明るい、みんなで笑い、これをコンセプトとしたすばらしい番組だったからこそ、ずうっと長寿番組で来れたと思います。私も何回か、もちろんテレホンショッキング等も含めて出させていただいたことがあります。私、これが長寿番組になったのは、やっぱりタモリさんのお人柄、あの方はやっぱり本当に飾らないで素のままのタモリさんでずうっと来たんじゃないかなと、そう思うんです。ですから、私、今、知事をやらせていただいておりますけれども、知事だからといって、こうだのああだのじゃなくて、私は素の自分でいたいし、つらいときは歯を食いしばればいいし、泣きたいときは泣かなきゃいかんし、うれしいときはみんなでよかったと言えるようになればいいんではないかなと。私自身は、いつまでたっても青臭い人間でいたい、そういう意味では青臭い知事でいたい、そのように思っています。

記者

ありがとうございました。

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 内容についてのお問い合わせ先

  • チリ北部沿岸地震による津波への対応について

→防災危機管理部危機管理課【電話】043-223-2297

  • 東千葉メディカルセンターの開院について

→健康福祉部健康福祉政策課【電話】043-223-2630

  • 平成26年春の全国交通安全運動の実施について

→環境生活部生活安全課【電話】043-223-2258

  • 千葉県プロモーションビデオの制作について

→総合企画部報道広報課【電話】043-223-2252

  • 「アクアラインマラソン2014」ランナー募集について

→教育庁教育振興部体育課【電話】043-223-4107

 

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