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更新日:平成29(2017)年1月11日

知事定例記者会見(平成26年1月9日)概要

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日時

平成26年1月9日(木曜日)10時30分~10時44分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 知事年頭のメッセージについて
  2. 早春の観光キャンペーンについて

知事発言

 知事年頭のメッセージについて

知事

明けましておめでとうございます。本年最初の定例記者会見を行います。

さて、新年を迎え、2014年の取組みについて、お話をいたします。
昨年、県では、新たな総合計画「新輝け!ちば元気プラン」を策定し、次のステージに向けた一歩を踏み出しました。この計画に基づき、災害に強い千葉県づくりや、「第二の交番」として期待されるコンビニ防犯ボックスを拠点に地域と連携した防犯対策など、安全・安心な県民生活の基盤を固めるとともに、県経済の活性化、農林水産業の競争力強化を図り、千葉県を更に発展させてまいります。

東京湾アクアラインの通行料金については、地元をはじめとする関係者の皆様のご協力もあり、昨年末、国において、4月以降もETC普通車を800円にすることとなりました。また、圏央道については、昨年の東金・木更津間に続き、茨城県稲敷・神崎間が今年の春に開通し、神崎・大栄間も平成26年度内に開通する予定でございます。引き続き、早期全線開通が図られるよう努めるとともに、アクアラインと圏央道を活用し、より一層の観光振興、企業立地の促進など、地域づくりに取り組み、本県のみならず首都圏の発展に繋げてまいります。

成田空港では、平成26年度中の年間発着枠30万回の実現を目指しております。成田空港のポテンシャルを本県経済の活性化につなげるため設立された「成田空港活用協議会」と連携してアジアのグローバル・ハブ空港として一層の発展に向けた取り組みを進めてまいります。

また、産業振興では、更なる観光客誘致に向けて、私も先頭に立ち、本県の魅力を国内外に発信するとともに、受入体制の強化に努めてまいります。

さらに、圏央道とアクアラインの接続の効果を経済活性化につなげるべく、新たな「立地企業補助金制度」の導入など、企業誘致に力を入れるとともに、園芸農業の産地強化や、農林水産物の高付加価値化などにより、「農林水産王国・千葉」の復活を目指してまいります。

教育や健康、医療、福祉、子育て支援施策の一層の充実も必要でございます。
教育においては、「知・徳・体」の全面的なレベルアップを図り、「教育日本一」の千葉県を築いてまいります。
健康・医療・福祉に関しては、要介護高齢者などへの対策などに取り組むとともに、医療・福祉を支える人材の確保・育成を進め、子ども医療費の助成や保育所の整備促進にも取り組んでまいります。また、「東千葉メディカルセンター」のオープンなど、地域医療の充実にも努めてまいります。

10月19日には「ちばアクアラインマラソン2014」を開催いたします。こちらでございます。大会告知のポスターも出来上がりました。「千葉にまた来たい!」と思っていただけるよう、県民の皆さん一体となって日本一のおもてなしでお迎えしたいと思います。

本年も、県民の皆様が「くらし満足度日本一」を感じ、「日本一の光り輝く千葉県」づくりを目指して、全力で県政運営に取り組んでまいります。

 早春の観光キャンペーンについて

知事

次に、観光キャンペーンのお話をいたします。
今月から3月まで、「魅力いっぱいギュッと千葉」として早春の観光キャンペーンを開催しております。房総半島では、早春でも、ポピーやキンセンカなどの花摘みやイチゴ狩りなど、一足早い春を楽しんでいただくことができます。

早春の観光ガイドブック「ふんわり、春のちば」では、イチゴ狩りの情報や、イチゴを使ったスイーツ、お土産品などを紹介しているほか、カラフルに大地を彩るお花畑など、春の見どころを紹介しているところでございます。このガイドブックはJRの主要駅、県内の道の駅などで配布していますので、ガイドブックを片手に、ぜひ千葉に遊びに来てください。

また、来週には、東北最大の都市である「杜の都仙台」で、一足早く春が訪れる温暖な本県の魅力をPRしてまいります。JR仙台駅では、落花生やイチゴ、特産品を用意した物産展と観光展を同時開催し、本県の食と観光の魅力を紹介してまいります。この仙台駅でのキャンペーンには、私も足を運び、春を告げる花としてストックを配布するなど、東北の皆さんに早春の千葉の魅力を直接、語りかけてまいります。併せて、地元メディアにも、しっかりと千葉県をPRしてまいりたいと、そのように考えております。

さらに、キャンペーンの期間中には、JR東日本と連携し、県内の北総地域と南房総地域をぐるっと巡るイベント列車を運行します。停車駅や車内では、各地域が工夫を凝らしたおもてなしで皆様をお迎えいたします。

一足早く春を迎える千葉県は、心を幸せにする美しい景色や、お腹を満足させる美味しい食べ物が盛りだくさんでございます。ぜひ、御家族皆様で春の一日を楽しんでいただき、素敵な想い出をいっぱい持ち帰ってください。

最後になりますが、先ほどお話した仙台に引き続き、今月21日から26日にかけて、マレーシアを訪問し、トップセールスを行ってまいります。

2014年は、これまでにも増して、あちこちに足を運び、千葉の魅力を積極的にPRし、チーム千葉をけん引してまいりたいと、そのように思っております。
私からは以上でございます。

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質疑応答

記者

おはようございます。まず、冷凍食品の農薬の問題についてですけれども、県内でも体調不良を訴えるような相談が多数寄せられているようですけれども、かつて、県内だと毒入りギョーザ事件もありまして、その辺の対応のノウハウというのも他県とは違った蓄積があるかとは思うんですけれども、今後の県としての対応とか取り組みとか、そういったものについてお願いします。

知事

我が県は、前の冷凍ギョーザのこともあります。何しろ県では、ホームページや食品関係団体を通じて注意喚起を行うとともに、各保健所で健康相談に応じ、残品がある場合は残留農薬の検査を実施しているところでございます。また、特に県民の皆様には、対象の冷凍食品をまず食べないように、それと同時に、僕らもそうなんですけれども、冷蔵庫の奥のほうにちょっとたまっているときがあるんですね。だから、ご自宅の冷凍庫を、もう一度確認していただきたいと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

明けましておめでとうございます。焼却灰の一時保管場所の問題で、今週、住民グループが県を提訴するという事態になりました。年末もお伺いしましたが、こういう事態に至ったことの受けとめと、今後、どう対応されていくか、お考えをお伺いします。

知事

訴状がまだ届いておりませんので、現時点で特に申し上げることはございませんが、訴状が届きましたら、十分精査して適切に対応してまいりたいと、そのように思っております。いずれにしても、県としては住民の皆様に十分にご理解賜るよう安心・安全をしっかりやってまいりたいと、そのように思っております。

記者

東京都知事選のことに関して質問ですけれども、年始の知事のぶら下がり取材でもおっしゃっていた舛添さんが、事実上、出馬表明をしたということで、その受けとめについて聞かせてください。

知事

今、現時点でいろいろな候補者が出ている中で、舛添さんは、例のインフルエンザのときに、千葉県と非常に、いろいろやりとりして、非常に私は、大臣として適切に処置を行ったなと、そのように思っているところでございます。また、舛添さんは、ちょうど私、同じ参議院にもいたということで、それなりに知っているつもりでございます。ですから、都知事というのは、もちろんオリンピックも大変大事なことでございます。それとですね、やっぱりそれだけの行政経験、またそういう駆け引きのできる方、そういう方にやっていただきたいと思いますし、今、舛添さんが非常にその辺に力点を置いているので、舛添さんに期待したいなと、そのように思っております。

記者

知事も先日おっしゃっておりましたが、正月に直接電話をされたということで、あらためてお伺いしますけれども、その時期に知事が直接電話をした理由というのはどういうところにありますか。

知事

そういうわけで、私、よく知っておりますので、もうここまで来たら出たほうがいいんじゃないかと。今の段階で、誰がどう、これがどうじゃなくて、自分のお考えをぴしっと言って、私は出たほうがいいと思うよと。舛添さんだったら、千葉県といろいろ関係があるから、これからもオリンピックも含め日本のために頑張ろうと、そんなようなことを言ったんでございます。そういう意味においては、舛添さんは大変有力だと思いますし、今から意思疎通があればなと、そういうような気持ちだったんです。

記者

そのときには、知事としては、舛添さんは出るであろうという確証を得られたんですか。

知事

もちろんです。

記者

そのとき、もう舛添さんは出るというふうに知事におっしゃったんですか。

知事

本人がですか。

記者

ご本人が。

知事

そのような感触を得ました。

記者

自民党や政府のほうでも、例えば菅官房長官が舛添さんと近いということでいろいろ調整していたという報道もありますけれども、知事も菅さんと親しいということで、菅さんと、舛添さんについて何か話したりしたことはありましたか。

知事

特に現段階において、私のほうが言うあれでもありませんですし、それはお国と舛添さんといろいろお話になることじゃないですか。意見を聞かれれば言いますが。

記者

最後に、残りは自民党が支援する方向で調整しているようなんですが、一部には、離党したということで反発もあるそうですけども、その点はどうご覧になっていますか。

知事

政治ですからいろんな流れがあることは事実なんですね。ですから、今の段階においてどうなのがいいのか、それとやっぱり頭を下げるところは、やっぱり下げたほうがいいと思いますし、今、ここまで来ますと、個人的な感情よりも、私はこの東京都、それからオリンピック、日本のことを考えてですね、大所高所の立場になってご判断願いたいなと思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。今のお話に関連してですけれども、まだ具体的ではないと思うんですけれども、どういう形で応援していきたいというようなことを考えていらっしゃるんですか。

知事

いやいや、まだ正式に舛添さんが記者会見をやってどうこう、まだやっておりませんので何とも言えませんけれども、あまり出しゃばってやるのも僕は好きじゃありませんので、これからどういう応援の仕方がいいのかなと、そのようには考えております。

記者

舛添さんからお話があればというようなことですね。

知事

そうですね、僕もいろんな選挙をやりましたけれども、あまり外野が、俺はこうやってやるぞ、こうやってやるぞなんて言うと、かえって本人は困ることが多いんですよ。だから、そんなことよりも、応援するときは黙ってちゃんとやることをやりゃいいんだと思っております。

記者

わかりました。ありがとうございました。

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 内容についてのお問い合わせ先

  • 早春の観光キャンペーンについて

→商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484

 

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