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更新日:平成28(2016)年11月7日

知事定例記者会見(平成25年11月14日)概要

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日時

平成25年11月14日(木曜日)10時30分~10時49分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 九都県市首脳会議の結果について
  2. 「ちば県民活動PR月間2013」について
  3. 若年者就労応援事業について
  4. 平成25年度千葉ブランド水産物の認定について

知事発言

 九都県市首脳会議の結果について

知事

おはようございます。
はじめに、一昨日、さいたま市で開催された「九都県市首脳会議」について、申し上げます。首脳会議では、千葉県から、「首都圏の国際競争力の強化」について、九都県市が共同で国に要望することを提案いたしました。

この提案で、私は、「東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定し、「ヒト」と「モノ」の流れをスムーズにしていくことが重要である。首都圏の高速道路ネットワークの整備促進を図ること、特に圏央道は、アクアラインと一体となって、都心と成田空港を結ぶ東関道の代替ルートとしても機能することから、大栄・横芝間の18.5キロを早期に完成する必要がある。また、アクアラインの通行料金の引下げの継続を、是非、実現していかなくてはならない。」と、申し上げ、全会一致で了承されました。

 「ちば県民活動PR月間2013」について

知事

次に、「ちば県民活動PR月間」について、お話しいたします。
県では、市民活動団体やボランティアのことを知っていただくため、NPO法が施行された12月1日を「NPOの日」とし、この日をはさむ11月23日から12月23日までを「ちば県民活動PR月間」と定め、県民活動について幅広く紹介していくこととしております。この月間に取り組む代表的なイベントを2つご紹介させていただきます。

1つ目は、来月15日の日曜日に、三井アウトレットパーク木更津にて、県で初めて開催する「ちば県民活動フェスティバル2013」でございます。フェスティバルでは、ラジオDJなどで活躍している千葉県ゆかりのKOUSAKUさんの司会のもと、ボランティア活動に積極的な山本コウタローさんによるトークとミニライブや、「ニューフィル千葉」による演奏、NPO・ボランティア団体による発表など、楽しいイベントが盛りだくさんでございます。皆さんのご来場をお待ちしております。

2つ目は、「ちばコラボ大賞」でございます。県では、市民活動団体と、企業や学校、地域団体などが連携、すなわちコラボレーションして地域の課題に取組み、他の模範となるような優れた事例を「ちばコラボ大賞」として表彰しております。今年は、「過疎地の廃校を、自然や暮らしを体験する場として活用することを目指す取組」や「間伐材を利用した商品づくりを福祉に活かしていく取組」、そして「地場産業である発酵を活かした地域活性化への取組」の3件を「ちばコラボ大賞」に決定し、来月、表彰式を行います。

このPR月間中のさまざまな行事などを通して、「誰もがあたりまえのように県民活動に参加し、地域のみんなで創る支え合いと活力のある千葉県」づくりを進めてまいります。

 若年者就労応援事業について

知事

次に、若者の就労支援について、お話しいたします。
雇用情勢は、緩やかに持ち直しつつあるとされていますが、若年者の雇用については、厳しい状況が続いております。特に、若者の非正規雇用の割合は、15歳から24歳が56.6%、25歳から34歳が30.3%と高く、増加傾向にあります。

県では、これまで、若者の就労支援施設として「ジョブカフェちば」を設置するなど若者の雇用促進に大きな成果を上げてきましたが、より一層の支援に取り組むため、今回、新たに「若年者就労応援事業」を実施することといたしました。
この「若年者就労応援事業」のポイントは、正規雇用での就職を希望する若者が、実際に企業で働き、職場実習を通じて、就職先を事前に見極められることでございます。また、ビジネスマナーなど、社会人として必要な基礎的な知識も習得でき、早期の就職を目指します。事業開始に先立ち、今月21日、ちばみなと駅前の「ホテルポートプラザちば」にて、説明会を開催いたします。

県内には魅力ある中小企業がたくさんあります。正社員として活躍したいとお考えの皆さんには、絶好の機会でございます。まずは、この説明会に足を運んでいただきたいと思います。

 平成25年度千葉ブランド水産物の認定について

知事

最後に、「千葉ブランド水産物」についてお話しいたします。
県では、全国に誇れる優れた県産水産物を「千葉ブランド水産物」として認定して、「千葉のさかな」のイメージアップや消費拡大などを図っているところでございます。

「千葉ブランド水産物」認定制度は今年で8年目となりました。県が認定しているという信用により、「商談がまとまった。」、「販売実績が増加している。」などの成果もあがっており、認定制度が、千葉の水産物のブランド力を高めることに、効果があったものと考えているところでございます。

今年は、生鮮水産物で3品目、水産加工品で4品目、ふるさと品で1品目、合計8品目を認定いたしましたので、御紹介いたします。

初めに、「生鮮水産物」でございます。
鮮度がよく、ふっくらとした食感で、築地でも評価の高い「大佐和漁協江戸前あなご」
伝統的なあま漁でとれる、肉厚で身がしまった「房州黒あわび」
これから旬を迎え、柔らかく、旨みが強い「太東・大原産真蛸」

次は、「水産加工品」でございます。
太陽をたっぷり浴びて育ち、柔らかさと豊かな風味を持つ高級海苔「金田産一番摘みあま海苔」
銚子で水揚げされた脂の乗ったマサバを使用し、伝統の製法で燻製した「さばてり焼きスモーク」
新鮮なマイワシを野菜と一緒に漬け込んだ九十九里伝統の味「いわし野菜漬」
早春に刈りとり、房州特有の製法でつくった「房州ひじき」

最後に、生産量は少ないながらも、全国に誇れる特産品である「ふるさと品」でございます。
外房産のメカイアワビに、特製味噌を塗り、炭火で焼き上げた「天然あわび海女の味噌焼き」

今年度は以上の8品目が再認定となり、千葉ブランド水産物は、全部で21品目でございます。これらの認定品については、「太陽の味ちばの海」をキャッチコピーに、首都圏はもとより、全国に向けて積極的にアピールして参ります。県民の皆さんにも、是非、召し上がっていただきたいと思います。

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質疑応答

記者

よろしくお願いします。外国の話題になるんですけれども、ケネディ大統領が暗殺されて50年になりまして、その娘さんのキャロライン・ケネディさんが今度、駐日大使になられるということなんですけれども、知事は、ちょうどリアルタイムでケネディ大統領の時代とかはご存じだと思うんですけれども、特に今度就任されるということで、何か期待感みたいなものがございましたらよろしくお願いします。

知事

ケネディさんというのは、私が小学校のころ、初めてテレビを買いまして、当時はね、近くの牛乳屋さんとかちょっとお金持ちのところへ行って、「すみません、ちょっとテレビ見せてくれますか」って、そういう時代でしたよ、昭和30年。初めてテレビを買って、本当にですね、あの時、ケネディ大統領が暗殺された映像を見たんですよね。そういうこともあって、またそれからケネディさんのいろんな話も聞き、また偉大な政治家であるということも、子どもながらに認識したところでございます。今度、キャロライン・ケネディさんですか、大変親日家とも聞いております。それと同時に、ある意味で、今までずうっと政治家を歩んできた人と違うから、非常に新しい感覚で日米関係の絆を強くし、それからまた、外交関係においても、実績がどうだとか外交手腕という話もありますが、私はかえってそういうところではなく、新しい外交というものを展開してくれるんではないかなと、そういう期待を持っているところでございます。

記者

どうもありがとうございます。今度は、ちょっとかたい話題になるんですけれども、羽田空港の騒音問題で、1時間当たりの枠を増やすということで、各市町村の反発というのが結構出ていまして、昨日の意見交換会でも、一部リーダーシップをとってくれというふうな要望が出たようですけれども、これについて、県としてあるいは知事としてアクションを起こすというようなお考えはおありでしょうか。

知事

これはこの間、協議会でそのように出たことはもちろん承知しているし、増やすことによって全てこれが我が千葉県、言うならば騒音問題は関係ないよなんて、そんなことはもちろん思っていないでしょうけれども、そういうような形になった場合、これはとんでもないことで、ただ、もちろん私たちもオリンピックを成功させたいですから、騒音もしっかり考えていただきながら、いかにしてやりくりをやってもらうか、これはやっぱり国土交通省も含め、お国のほうに英知を出していただきたいなと、そのように思います。

記者

おはようございます。まず、九都県市首脳会議のことですけれども、この会議で、東京オリンピックを支援する組織を設置することを検討されるということが決まったそうなんですけれども、当日、猪瀬知事も含めてほかの首長さんたちと、東京五輪にどうかかわっていこうかという意見交換やアイデアを交換したことがありましたら、ちょっと教えていただきたいと思います。

知事

はっきり言って、まだ7年後ですから、今どうのこうのと言うよりも、とりあえずね、今、おのおの県・都でできること、どういうのがいいだろう、ああいうのがいいだろうとやることというのは大事だと思うし、私、その中でも言いましたけれども、もちろん観光も含めいろんなことも大事ですけれども、我が日本国の大きな売りは安心・安全、治安の良さだと。ですから治安をしっかりやることが大きなおもてなしの一つではないですかと言ったわけでございます。

では、我が千葉県、7年後も大いに見据えながら、今回、コンビニ防犯ボックスもつくったわけですけれども、各県・都においても、まず自分たちが思うものをこれからやっていくと思うんです。その中において、この部分は、連携してやっていこうじゃないか、ああいうことをやっていこうじゃないか、そういうふうに出ると思うんです。

ですから、この間、食事をしているときでも、みんなで組んでこれをやろうというのは雑談の中でも出ていませんでした。ですから、これからいろんなものをみんなおのおのにやり始めて、その中で共通項が出てきたら、それでどうしようというのが出てくるんじゃないかなと、私、そう思っています。

記者

ありがとうございます。もう一点ですけれども、今朝の一部新聞の報道であったんですけれども、徳洲会グループの話で、知事が初めて知事選に立候補された2005年ですけれども、県内の徳洲会グループの病院の職員がビラ配りや集会に動員されたというふうに書かれておりましたが、これは事実なんでしょうか。

知事

組織的にお願いしますと言ったことはありません。

記者

徳洲会側のほうで支援をしたいというような申し入れというか、そういうのはあったんですか。

知事

そういうのはないです、それは。

記者

その経緯というのは、どういう経緯でなったのかなと。

知事

何がですか。

記者

徳洲会の方々が知事の選挙に。

知事

いや、だからこれね、例えば支援者の方がいろいろいますよね。ですから、そういう人の中で、例えばビラだとかパンフレットを誰かが持っていって、その中で徳洲会かどこかは知りませんけれども、そういう人たちが「じゃあ、俺も配ってやるよ」とか、こういうふうにやっている、これはよくあるケースです。

記者

今回の事件ですと、運動員買収ということで、まだ容疑ですが、東京地検特捜部と警視庁が幹部を逮捕しているということで、知事だけじゃなくいろんな政治家に、徳洲会のほうも支援をしていたようではあるんですけれども、今回の事件そのものについて知事はどう見ていらっしゃいますか。

知事

そういうものに対してですか。僕は、徳田さんは、衆議院時代、一緒に仕事をした仲ですから、知っていますからね。だから、選挙をやる人が「また、ひとつよろしくね」と言うのは、儀礼的ではないですか。と思いますよね。そう思っています。

記者

公職選挙法違反ということに関しては。

知事

これはもちろん法に照らし合わせていけないことはいけないと、裁かれるのは当然じゃないですか、もちろんですよ。

記者

ありがとうございます。

記者

おはようございます。先ほどの羽田の増枠のことに関してなんですけれども、千葉市の熊谷市長は緊急要望に国のほうに行かれるということなんですけれども、知事としてそういった、直近に要望活動をする予定とかはありますか。

知事

いろいろ今、検討している中でございます。

記者

それと、自動車税の滞納の問題についてなんですけれども、昨年度の不納欠損が5億円近くあって、不納欠損になった人も1万2,000人ぐらいいるんですけれども、自動車税という、それこそガソリン代とか維持管理にお金を払っているようなもので、税金まで滞納するというのはちょっと。それがそんなにいっぱいあるというのはどうかなと思うんですけれども、知事はこのあたりはどういうふうにお考えでしょうか。

知事

本当に、これは許せないよね。だって車、買っているんだよ、保険も払っているんだよ、それからガソリン代ももちろん使っているわけですよ。それで税を払わない。私は、逃げ得は決して許しちゃいけないと思っております。ですから、県としても、もっと強く、例えば給料等も含めながらしっかり精査して、当たり前のことですから、しっかりやっていただくように、県としても、より一層強くやってまいりたいと思います。何かありますか、そのことに対して。

職員

それでは、税務課のほうからお答えいたします。今年度の自動車税の定期課税につきましては、5月末日が納付期限となっておりますが、いまだ納付されていない方に対し、県民だよりですとか市町村広報誌を通じ、広く納付の広報を行っていきたいと思います。期限までに納付されていない方につきましては、所得などの財産調査を徹底し、納付催告に応じない場合には、素早い取り立てのできる、先ほど知事からもございましたとおり、給与等の債権を主体とした差し押さえを行ってまいります。
そして、12月から3月までを自動車税滞納整理強化期間と位置づけまして、現場の県税事務所の取り組み状況に基づきまして、本庁税務課も一緒になって、厳格な滞納整理を行うことで収入未済額の縮減につなげてまいりたいと思います。

知事

最近おかしいと思うんですよね。例えば給食費。小さいころは、母親が父親の給料袋から、まず「給食費だよ」と、本当に当たり前のことをぴちっと、まず払ってやっていましたよ。ところが最近、そんなのは学校が払うべきだ、国が払うべきだと。うちは別に食いたくないのに勝手にやっているんだとか、払わないとか、そういうのは非常に多いんですよね。これ、本当に僕はおかしいと思うね、こういう考え方は。どうしても嫌だったら、弁当を持っていって、「俺は食べないんだ」と、そこまで言うんだったらまだわかるけどね。そういうことです。

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 内容についてのお問い合わせ先

  • 九都県市首脳会議の結果について

→総合企画部政策企画課【電話】043-223-2207

  • 「ちば県民活動PR月間2013」について

→環境生活部県民交流・文化課【電話】043-223-4147

  • 若年者就労応援事業について

→商工労働部雇用労働課【電話】043-223-2740

  • 平成25年度千葉ブランド水産物の認定について

→農林水産部水産局水産課【電話】043-223-3038

 

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