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更新日:平成27(2015)年2月26日

知事定例記者会見(平成25年10月31日)概要

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日時

平成25年10月31日(木曜日)10時30分~10時55分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 通所介護事業所における「宿泊サービス」のガイドライン等の制定について
  2. ちばが旬!販売促進月間(平成25年11月)について
  3. ちばを食べよう!ちばの食育月間(平成25年11月)について
  4. 秋の県立博物館の催事について
  5. 平成25年度千葉県国民保護共同図上訓練の実施について

知事発言

 通所介護事業所における「宿泊サービス」のガイドライン等の制定について

知事

おはようございます。

はじめに、通所介護事業所における「宿泊サービス」のガイドラインを制定いたしましたのでお話しをいたします。

要介護の認定を受けた高齢者の方々が、日帰りで入浴や食事などができる通所介護事業所、いわゆるデイサービス事業所において、利用者の宿泊を受け入れる「お泊りデイ」と呼ばれるサービスが全国的に広がっております。この「お泊りデイ」は、介護保険制度の適用外のため、法令に基づく運営基準がなく、宿泊室の定員やプライバシーの確保、利用日数、職員配置などが課題となっています。

そこで、県では、昨年11月、関係団体、事業者等による研究会を設置し、これまで4回にわたり意見交換を実施し、このたび、人員や設備・運営などに関する基準をとりまとめ、「ガイドライン」として、明日、11月1日から施行することといたしました。「ガイドライン」では、連続利用は、原則30日以内とすることや、男女同室とならないよう配慮すること、介護職員又は看護職員を常時1名以上確保すること、などを規定しています。
また、「ガイドライン」の施行とあわせて「届出・公表制度」を導入し、「宿泊サービス」を実施する事業所は、事業内容を県に提出していただき、その内容を県のホームページに掲載することといたしました。これにより、利用者が事業所を選ぶ際の参考としていただくとともに、サービスの質の向上にも、つながるものと考えています。

今回の「ガイドライン」の施行により、利用者の方々が安心して「宿泊サービス」を受けられるよう、事業者への周知・徹底を図ってまいります。

 ちばが旬!販売促進月間(平成25年11月)について

知事

次は、県産食材に関する話題でございます。

本県は、全国有数の農林水産県であり、今の時期は、県産農産物の主力である秋冬野菜が本格的に出荷を迎えるほか、脂がのったサバやサンマが千葉県沖にやってきます。
そこで、県では、千葉県産のおいしい食材が豊富に出まわる11月を「ちばが旬!販売促進月間」と「ちばを食べよう!ちばの食育月間」と定め、さまざまなイベントや取組を集中的に展開していきます。

1つ目の「販売促進月間」は、「ちばの秋の恵み」を県内外でPRします。その中から、主なものをいくつか御紹介いたします。

来月6日、都内の大田市場で、「採れたて、新鮮、今が旬!千葉県秋冬野菜販売出陣式」を行います。出陣式では、私自身が、県内各地から集まった若手生産者とともに、新鮮でおいしい千葉の農林水産物を全国に向け、アピールしてまいります。

12月1日には、東京丸の内で、「千葉県の魅力いっぱいウインターフェア」を初めて開催をいたします。イチゴやトマト、シクラメンなどクリスマスをイメージする「赤」をテーマカラーに、首都圏の多くのお客様へ、農林水産物をお届けいたします。

また、昨日から来月12日まで、県内の髙島屋で「大好き!千葉県千産千消フェア」が開催されております。期間中は、県産農林水産物が販売されるほか、銚子特集として、水産加工品や醤油などの、特産品も販売されております。

さらに、明日から12月1日まで、「千葉のスイーツフェア2013」を開催いたします。フェアに参加される、143の飲食店や菓子店で、全国第1位の産出額を誇る県産のさつまいもや、米粉を原料にして、それぞれの、お店が工夫を凝らした、季節感たっぷりのケーキや焼き菓子が販売されます。

このほか、千葉のおいしい秋の恵みを紹介するイベントが各地で開催されます。この秋、是非、千葉の魅力を、味わっていただきたいと、そのように思います。

 ちばを食べよう!ちばの食育月間(平成25年11月)について

知事

次に、県産食材に関する2つ目のお話となる「食育月間」についてでございます。

「食」は命の源でございます。しかし、近年、食習慣の乱れや、生活習慣病の増加に加え、食に対する感謝の気持ちや、家族や友人と一緒に食卓を囲んだコミュニケーションなども薄れつつあります。県では、県民の皆様に食の大切さについて理解していただき、千葉県のおいしい農林水産物をバランスよく食べて、生涯健康で笑顔あふれる暮らしを送っていただくため、「ちばの恵みでまんてん笑顔」をキャッチフレーズに食育の取組を進めております。
特に、千葉県産の野菜や魚など旬の食材が豊富に出回る11月を「ちばを食べよう!ちばの食育月間」と定め、さまざまな取組を行います。

まずは、「カンタン!野菜たっぷり!ヘルシー料理コンテスト」についてでございます。毎日の食生活の中に、不足しがちな野菜をたっぷり摂り入れてもらうため、レシピを募集いたします。優れた作品を表彰するとともに、さまざまな機会にPRしていきます。おいしい千葉の野菜を使った、たくさんのレシピをお待ちしております。

次に、「ちば食育サポート企業」の募集についてお知らせいたします。県では、社会貢献活動として食育に取り組む企業に御協力をいただく「ちば食育サポート企業」制度を設けており、現在、147社に登録いただいております。この度、第6期の登録企業を募集いたします。「ちば食育サポート企業」は、学校への出前講座や工場見学の受け入れなどを行い、これらの取組は、県のホームページなどで紹介しております。食育を幅広く展開していくためには、行政だけでなく、企業の皆さんの御協力が欠かせません。多くの企業の皆様が「ちば食育サポート企業」にご登録くださいますようお願い申し上げます。

このほかにも、県内各地で食育に関する多くのイベントが開催されます。是非、多くの皆様にご参加をいただき、「食」の大切さについて改めて考えていただきたいと、そのように思います。

 秋の県立博物館の催事について

知事

次に、秋に開催される県立博物館・科学館の催しについて、お話しをいたします。

まず、現代産業科学館では、11月9日から、ちば文化発信プロジェクト、特別展「飛べ大空に~とばすワザとぶフシギ~」を開催いたします。空を飛ぶ仕組や成田空港の一日の業務などについて紹介いたします。このほかにも「フライトシミュレーター体験」や人気アニメの「宇宙兄弟」などが、直径23メートルの大迫力ドーム映像でお楽しみをいただけます。

中央博物館では、企画展「音の風景~うつりゆく自然と環境を未来に伝える~」を開催中でございます。日常生活や自然の中に溢れる音を耳で聞き、心で感じる展示をお楽しみください。

関宿城博物館では、企画展「川が結ぶ~東北地方と江戸を結んだ利根川水運~」を開催中でございます。東北地方と江戸が川を通じてどのように結ばれていたのか、使われた船や水運で栄えた町、運ばれた物資などを紹介いたします。

房総のむらでは、企画展「印旛沼周辺の漁と食」を開催中でございます。古い絵図や漁の道具だけでなく、印旛沼で見られる魚やエビなども水槽で展示しております。ナマズやウナギなどの料理も味わうことができます。また、11月3日には恒例の「ふるさとまつり」が開催されます。

11月3日の文化の日、県立博物館を無料開放します。この時期、県立博物館では各館で、さまざまな企画展を開催しております。気候の良い、この時期に是非、ご家族・ご友人と一緒に、訪れていただきたいと思います。

 平成25年度千葉県国民保護共同図上訓練の実施について

知事

最後に、「国民保護訓練」の実施についてでございます。

残念なことですが、世界各地で、交通機関や重要施設を標的とするテロ事件が発生し、多数の尊い命が失われております。こうした事件に対応するため、本日午後、県内で爆弾テロが発生したことを想定した「国民保護共同図上訓練」を、本年4月、県庁中庁舎に開設いたしました、「防災危機管理センター」において実施いたします。

この訓練では、私が、本部長となり、「国民保護等緊急対策本部会議」を招集し、国や市町村、県警、自衛隊などの関係機関との連携の確認を行います。
テロ事件は決して起こってはならないものでございますが、地震・津波等の自然災害を想定した訓練とあわせて、このような訓練を行うことにより、県民の皆様の安心・安全をしっかりと確保してまいります。
私からは以上でございます。

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質疑応答

記者

おはようございます。今日の発表の関係とは外れているんですけれども、昨日、我孫子市議会のほうから、下水道の汚泥の保管をめぐって、一部テントでやっているみたいで、テントの中でやってくれるなといった要望が出ているんですけれども、まだ要望が届いていないということもあるみたいですけれども、今後、そこら辺あたりは検討していくとかというようなことはございますでしょうか。

知事

とりあえず、まだ要望書が届いていないんで、要望書を見てコメントをさせていただきます。

記者

関連してなんですけれども、これも国のほうがなかなか動いてないと思うんですけれども、関連して指定廃棄物のことです、ごみの焼却灰のほうなんですけれども、こちらの最終処分場の動きというのは、今、どういうふうな形になっていますでしょうか。

知事

最終処分場においては、もちろん記者さん、ご存じのとおり、国で有識者会議等を今やっているところでございます。そしてですね、それを集約し、国は市町村長会議において提示し、意見を賜ると、そのように聞いております。いずれにいたしましても、県といたしましては、これをしっかりと、私たち国に協力していかなければならないと、そのように思っているところでございます。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。最初にアクアラインの値下げ問題についてお伺いします。知事はこの前の会見で、現在の動きを嵐の前の静けさという表現をなされたと思うんですけれども、その状態が今どのようになっているか、まずお伺いいたします。

知事

これは記者さんも取材して十分わかっているでしょうけれども、非常に難しいんですよね。何回も言うようですけれども、本四橋も含めていろんな高速料金の問題というのは、今問題になっているところでございます。それで、私もいろいろなチャンネルを通じて、今、水面下と申しますか、今やっているところでございまして、これがどのような形、方向性、出そうなときにというのは、さっき言った嵐じゃありませんけど、いろんな渦が当然のように、私は出てくるところだと思いますが、しかし何としても、私は何回も言っているように、もちろん千葉県にとっても、それと同時に首都圏にとって、この800円を維持するということは大変な意味のあることだと思っておりますので、何とかここで踏ん張って頑張りたいと思うのが今の心境でありますし、悔いのないように頑張っております。

記者

今、国の予算編成時期に差しかかるときというのもありますし、圏央道も含めて、前のように太田大臣に陳情ということも考えておられると思うんですけれども、太田大臣に会いに行くとしたら、アクアラインに関して国の方向性が定まってから行くのか、それとも定まる前に行くのか、どっちで検討されていますか。

知事

今は何とも言えませんね。

記者

では、すみません。次の質問なんですけれども、国政に関することで、政治家としてお聞きしたいんですけども、小泉元首相の原発ゼロ発言というのが永田町のほうなどで話題になっておりまして、小泉さんも11月に日本記者クラブで記者会見を開いたりとか、情報発信を強めていらっしゃる。国会議員は引退しましたけれども、政治家としての動きであると思うんですけれども、知事、同じ政治家として、小泉さんの動きをどのように見ていらっしゃるのか、お聞きします。

知事

いろんな考え方があると思いますけれども、私は従来から言っているように、それは、誰もね、原発大好きという人は誰もいないと思うんですよ。できたら無いのに越したことはございません。でも、今、即だめなんだと言った場合、私たちこれだけ豊かな生活も含め、雇用も含め、企業の発展も含めてですね、今、ばさっと切った場合どうなるんだろうと。これは誰しもおわかりになるところだと思うんです。ですからね、私は、代替エネルギーをも模索しながら少しずつ少しずつ原発の比重を下げていったほうがいいのではないかなと。ですから、今の日本の技術も含めて代替エネルギー、すばらしいものを発見できる可能性はあると思うんです。だから、私は、政治家としてはそのように考えてまいりたいと、そのように思っております。

記者

小泉さんの言動に対する評価としてはいかがですか。

知事

そうですね、今、国会議員ではないわけですから、自分の思っていることをいろいろおっしゃっているんだと思います。まあ、総理までおやりになった人ですから、いろんなお考えがあるのかなと思うところもありますが、でも、私は一政治家として、どなたがどう言おうとも、私は、先ほど言ったように、そのような考えでございます。小泉さんがどのようなことをお考えになっているのか、ちょっと私ははかりかねますけれどもね。

記者

ありがとうございます。

記者

おはようございます。よろしくお願いします。昨日のことなんですが、船橋市がふなっしーに感謝状を送ったんですけれども、例えば千葉県として、同様の感謝状なり何らかの表彰したりとかということをお考えであれば伺わせてください。

知事

僕は、初めふなっしーって知らなかったんですよ。そうしたら、非常に何か皆さんが取り上げたりいろいろして、ああ、こういうのかと。この間、テレビを見ていたら、しゃべるんですね言葉を、しゃべったり、踊ったり、いろいろするんですね。なるほどなと。でも、どうであれ、ふなっしーで船橋市が、我が千葉県が少しでも脚光を浴びるならば、それは決して悪いことではないですし、それはいいことでございますが、でも、今の段階において、ふなっしーに何か賞状をやるかどうかということは、まだ検討をしておりません。しかし、私はふなっしーに限らず、千葉県のチーバくんも含めていろんなよい意味で話題になることはいいなと思うし、また、私たちも愛される千葉県を目指してね、頑張っていきたいなと、そのように思っているところでございます。

記者

おはようございます。東金市で建設が進む東千葉メディカルセンターについて、昨日、運営するに当たって、周辺市町村に財政支援案を示されましたが、こうした枠組みで病院を支援することについてどう思われるか教えてください。

知事

平たく言えば、こういうメディカルセンターでございます。利用する人たちがより一層利用しやすく、おまえのところだけでやれというんじゃなくて、なるべく皆さんで支え合うというのは、これはいいことだと思いますし、また、そうやっていかないと大変難しいところもありますよね。ただ、いろいろな今までの経緯等もございますので、その辺を担当部局、ちょっと詳しく。

職員

健康福祉政策課です。昨日、山武長生夷隅医療圏の市町村の担当部課長さんを集めまして、初めて救命救急の部門が赤字になった場合には、その医療圏に3次救急医療を賄う部分、救命救急センターがないものですから、みんなで支え合っていきましょうということを説明させていただきまして、それについて、今後、圏域の首長さん方々の合意を得るということで東金市・九十九里町の設置主体と県が全力で協議させていただきたいと思っております。今後の山武長生夷隅医療圏には、東千葉メディカルセンターに併設する救命救急センターは必要なものと認識しております。

記者

確認なんですけど、県が財政支援する可能性だったり、そういったお考えはありますか。

知事

県がどうあるかというのは、とりあえずこの推移を見ながら考えてまいりたいなと、そのように思っておりますが、それでいいですか。

職員

昨日も説明会場でお話ししたとおり、開院後の運営費につきましては、基本的には、設置主体である東金市・九十九里町と周辺自治体で支えていただければと考えております。

知事

何としてもそういうメディカルセンターというのは私たちにとって大事ですから、これはみんなで知恵を絞ってうまくやっていこうというのが基本ですので、私は、ご理解を賜るように県としてもやりたいなと思っております。

記者

よろしくお願いします。統合型リゾートの件なんですけれども、先日、知事は、各市町村が主体となって誘致なりプランのまとめなりをやるべきだというお話をされていたと思うんですけれども、先週、千葉市長がこういった大きな事業は県が主体となってやるべきだというお話をしていましたけども、その発言を受けて、知事は改めてお考えに何か変わりなどはありますでしょうか。

知事

IR、その中の大きな核を占めているのはカジノのことだと思うんです。これは私もシンガポールに行ってみて、その後、熊谷さんも行ったみたいで、会ったときに、「熊谷さん、カジノというのは、これはそんな簡単にいかんぞ。シンガポールの場合は国がバックアップしてやっている。カジノの占める割合も全体の5%だぞと。今、色んな東南アジアのカジノを見ても、必ずしも全てうまくいっているなんてあり得ない。これはよく考えなきゃいけないな」と。彼もそれには「そうですよね」と言っていたものですから。熊谷さんも十分その辺はわかっていると思います。ただ、私は、これは何だかんだと言っても、地元の熱意と合意というのが非常に大事だと思うんです。こういうものがあって、市なり県なりがより一層協力していくという、これは間違ってはならないんではないかなと。それと同時に、カジノの件に関しても、まだ法的に整理されていないところもあります。ですから、それも含めて考えていかなきゃいけないし、熊谷さんも、その辺は十分わかっていて。だから、県としてもそういうのが整ってくれば、もちろん協力するのは当然だと思っております。

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 内容についてのお問い合わせ先

  • 通所介護事業所における「宿泊サービス」のガイドライン等の制定について

→健康福祉部保険指導課【電話】043-223-2452

  • ちばが旬!販売促進月間(平成25年11月)について

→農林水産部生産販売振興課【電話】043-223-2880

→農林水産部水産局水産課【電話】043-223-3038

  • ちばを食べよう!ちばの食育月間(平成25年11月)について

→農林水産部安全農業推進課【電話】043-223-3080

  • 秋の県立博物館の催事について

→教育庁教育振興部文化財課【電話】043-223-4127

  • 平成25年度千葉県国民保護共同図上訓練の実施について

→防災危機管理部危機管理課【電話】043-223-2297

 

よくある質問

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