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更新日:平成27(2015)年2月26日

知事定例記者会見(平成25年7月25日)概要

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日時

平成25年7月25日(木曜日)10時30分~10時46分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 「私の3Rアイデア」の募集について
  2. 千葉なし味自慢コンテストの開催について
  3. 夏休み県立博物館の催事ついて
  4. 渇水対策について

知事発言

 「私の3Rアイデア」の募集について

知事

おはようございます。
最初に、「私の3Rアイデア」の募集について、お話をさせていただきます。
3Rとは、ごみを減らす「リデュース」、繰り返し使う「リユース」、資源として再利用する「リサイクル」の、Rから始まる3つの言葉を総称したものでございます。
この3Rは、資源の無駄づかいや環境への負担を減らす「循環型社会」の実践的な行動指針の一つとなっています。
県でも、これまで、レジ袋や食べ残しの削減といった身の回りでできることを「ちばエコスタイル」として、3R行動を推進してまいりました。
このたび、この3Rをより一層広めるため、県民の皆様の日頃の取り組みやアイデアのうち、誰でも、すぐに取り組め、他の人たちにも勧めたい「私の3Rアイデアや実例」を、初めて募集することといたしました。
応募いただいたもののうち、優れたアイデアについては、県のホームページでの紹介や事例集を作成するなど、広報・啓発を実施するとともに、10月に開催する「3R推進シンポジウム」において、表彰をいたします。
地球環境と限りある資源を守るには、一人ひとりが、環境に優しい生活を心がけることが大切でございます。
今回の応募は、9月10日までとなっています。
夏休みに、是非、御家族で、身近な3Rについて話しあったり、アイデアを出しあったりしては、いかがでございましょうか。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。

 千葉なし味自慢コンテストの開催について

知事

次に、千葉の梨についてお話します。
千葉県産の梨は、「収穫面積」・「収穫量」・「産出額」のいずれも日本一を誇っております。
また、千葉の梨は、約250年の歴史があり、今では、白井、市川、鎌ケ谷などの都市近郊を中心に、県内各地で生産され、「味が自慢の千葉の梨」として広く知られ、高い評価をいただいております。
昨年、私がタイ王国で千葉の梨をPRした際も、「とてもおいしい」と好評でした。また、シリントーン王女にも、大変喜んでいただきました。さらに、このことが地元のメディアにも取り上げられ、タイのデパートから県の生産者団体に梨100箱の注文をいただくということがありました。
千葉の梨は、7月下旬から10月上旬まで収穫され、「幸水」、「豊水」、「あきづき」、「新高」と品種が替わってまいります。
特にこれから、お盆にかけては「幸水」の収穫が最盛期を迎えるところでございます。
県では、千葉の梨の更なる品質の向上とPRのため、来月3日、4日の2日間、イオン津田沼店において、「千葉なし味自慢コンテスト」を開催いたします。
このコンテストは、昭和45年から開催され、今年で38回目を迎える歴史のあるものでございます。
県内各地から100名を超える生産者の皆さんが、自慢の梨を持ち寄り、消費者を含めた審査員の方々によって、今年のナンバーワンが決定されます。
さらに、コンテストに出品された梨の即売も行います。
今年は梅雨明けが早く、日照時間が長かったため、例年以上に、甘くておいしい梨となっているところでございます。
コンテストでは、「幸水」の試食も行いますので、是非、会場にお越しいただき、甘くておいしい千葉の梨を味わっていただきたいと、そのように思っております。

 夏休み県立博物館の催事について

知事

次に、夏休み期間中の県立博物館の催し物についてお話します。
市川市にある「現代産業科学館」では、来月14日から25日まで、プラネタリウム上映会を開催いたします。約2,200万個もの星を映し出す世界最高レベルの投影機による満天の星空と精細なCGによる時空を超えた宇宙旅行をお楽しみください。
次は、野田市にある「関宿城博物館」でございます。夏休み期間中、日本に生息しているトンボ・チョウ・バッタなどの昆虫標本や、約10倍の大きさに拡大したカブトムシ・アゲハチョウ・アブラゼミの迫力ある大型模型を展示する「昆虫展」を開催するところでございます。
続いて、海の生き物をテーマとした展示を行う博物館を3館、紹介いたします。
千葉市中央区にある「中央博物館」では、写真展「海の宝石ウミウシの世界」を開催しています。ウミウシはカラフルな色や模様を持つ生き物で、海の宝石と呼ばれています。
勝浦市にある「中央博物館分館海の博物館」では、「夏休みスペシャル!ウニと愉快ななかまたち」を開催しております。種類によって実に多様な姿を見せるとげとげの不思議な生きものの「ウニ」と、ヒトデやナマコといったウニの仲間たちを生きた姿で紹介しております。
香取市にある「中央博物館大利根分館」では、「深海のいきものたち」を開催しております。深海にすむカニ・貝・魚の仲間を、標本や写真で紹介いたします。太陽の光が届かない深海にすむ生きものたちの世界をのぞいてみてはいかがでしょうか。
県立博物館では、ここで紹介したもの以外に、夏休み期間中に様々な催し・イベントを行います。
ご家族・お友達で好奇心を刺激する博物館に、是非訪れていただき、素敵な夏休みの思い出をつくっていただきたいと、そのように思っております。

 渇水対策について

知事

最後に、渇水対策についてでございます。
今年は、5月に雨が少なかったことに加え、例年より早く梅雨が明けたことから、水不足となっています。
県内で使う水の約3分の2は、利根川に依存していますが、その水がめである8つのダムの貯水量は、今月24日現在、平年の約6割となっています。
これは、30パーセントの取水制限にまで至った平成6年の大渇水の時と同程度の貯水量でございます。
このため、県では、一昨日、千葉県渇水対策本部を設置し、節水を呼びかける広報や情報収集など、全庁あげて対応することといたしました。
また、国や関係都県と協議し、昨日、午前9時より、利根川水系からの10パーセントの取水制限を開始したところでございます。
これから夏本番となり、水の需要が最も多くなる時期でございます。
過去の事例では、取水制限が20パーセント、30パーセントになると、一部の地域では断水したり、工場の操業時間が短縮されるなどといった影響も出ております。
「水の流しっぱなしは、やめる。」「洗車は、控える。」「洗濯は、お風呂の残り湯を使う。」など、身近な節水の方法はたくさんあります。
少しずつでも、県民一人ひとりが、水を無駄にせず、大切に使うことが何よりも重要でございます。
県民の皆様には、これまで以上に、節水に心がけていただくよう、お願いをいたします。
私からは以上でございます。

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質疑応答

記者

よろしくお願いします。先週の選挙の結果からちょっとお願いしたいんですけれども、参院選でねじれが解消しました。これにより、中央政界に期待すること、または注文することというのを知事のほうからお願いします。

知事

よかったなと思うのはねじれですね。これは解消できたことを、私、よかったなと思っています。ですからですね、今、内外ともに山積している問題が多々ございます。これをしっかり議論を重ね、一つずつ解決していただきたいと、そのように思っております。

記者

それに付随して、今度、国のほうでは消費税を予定どおり値上げするかどうかというのが一つ焦点になっていくと思うんですけれども、地方自治体のトップとして、知事の立場から、今の景気状況で消費税を上げるかどうかということについてのご意見をお願いします。

知事

そうですね、今ね、消費税ってのはね、タイミングというのは非常に難しいと、私は思います。今、せっかくお国が頑張って景気が上向きになっています。どうしても消費税が上がると、一時的には上がりますが、その後、どーんと下がりますので、時期というのは非常に考えていかなければならない。ですから、ここは政府与党のかじ取りというのは大変重要だと、私は思っております。でも、消費税に関しては、将来は上げなきゃ、私はやっぱりもたないんじゃないかなという感は持っております。時期等においては、しっかりと経済動向を精査しながら決めていただきたいと思うところでございます。

記者

よろしくお願いします。参院選に絡んでですけれども、自民党がひとり勝ちして、ほかの野党が弱くなって、二大政党の一翼を担うような政党が見当たらなくなっているような状況があるわけですけれども、以前、知事は、自分は二大政党論者だとおっしゃっておりましたけれども、こうした状況について、どうごらんになっていますでしょうか。

知事

記者さんがおっしゃったとおり、私は昔から二大政党論者で、そこに緊張感が生まれるという考えでございました。ですから、民主党政権がぐっと出てきたときにですね、これはお互いに切磋琢磨して二大政党になるのかなと思ったんでございますが、国民の皆さん、今回の投票でもあらわれていると思うんでございますね。非常に残念だなと思うところでございます。今、自民党は、一度民主党に政権を明け渡した、こういうこともあって大勝はしたものの、非常にですね慎重でございます。これはやっぱり一緒に競ったことの大きなたまものかなと思うのでございまして、今、野党が大変恐縮ですけれども、弱過ぎますよね。ですから、この辺、野党の再編というのも必要なのかなと、そう思います。そして、また何とか二大政党という形をつくってもらいたいなと、個人的には思うところでございます。

記者

あともう一問ですけれども、来月以降、国の来年度予算の編成も進んでいくかと思うんですけれども、アクアラインの値下げの恒久化に向けた取り組みの現状と、今後の考えを聞かせていただけますか。

知事

これは来年の3月で、初め2年、それを延長して3年で、5年、800円をずうっと維持してきたんでございますが、当初と、5年を迎える今とは比較にならないほどの経済、千葉県のみならず首都圏において、大変な経済効果が出ていることもまた事実でございます。また、お国においては、本四橋とのこともありますので、千葉県のアクアラインだけを見るわけにはいかないということも、また事実でございます。しかし、私はですね、一つ一つを経済的観点から見ていただいても、精査していただき、そして何としても、この800円というのを恒久化してまいりたい。そのために、今、一、二カ月前にも、いろんなチャンネルを使ったんでございますが、もう参議院選も終わったわけでございますから、また改めてその辺を県庁一丸となって、私自身もいろんなチャンネルを使いまして訴えてまいりたいと、そのように思っております。

記者

よろしくお願いします。先ほど話題に上った野党の再編ということなんですけれども、参院選の中で各野党が訴えた政策というのもばらばらでして、今後、どういった野党が再編していくのかというのはなかなか見通しがつかないんですけれども、知事が描くといいますか、どういう野党再編が望ましいか、どのように考えていらっしゃいますか。

知事

これは記者さんも十分わかっていると思うんですけれども、選挙の時というのは、極端に粒立てることがあるんですね。それは例えば対自民党だと、自民党と本当はこういうところは似ているんだけれども、でも、思い切ってここを言おうとか、それは戦略のうちにあるんですね。ですから、私、大事なのは、今ここで選挙が終わって、大体こうラインナップがわかるわけです。そうすると、みんなちょっと冷えてきますから感情が、こことここと組もう、こことここと組もう、自分たちはこういう政策をやろうというのがこれから出てくると思うんですよ。その中でね、野党の一つ一つの政党が10のうち10合わなきゃできない、これじゃ同じ政党なんですから、そんなことはあり得ないんですから。ですから、その辺の中で、10あるけれども、我が党としてはこの3つだけは譲れない、この3つだけは何とかしたいんだと、そういう公約数の部分で集まって、私はやっていただきたいなと、そのように思っております。
いずれにしても、あんまり野党がばらばらになってじゃなくて、ある程度固まって、そして自民党と丁々発止やっていただきたい、そのように思っております。

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 内容についてのお問い合わせ先

  • 「私の3Rアイデア」の募集について

→環境生活部資源循環推進課【電話】043-223-2634

  • 千葉なし味自慢コンテストの開催について

→農林水産部生産販売振興課【電話】043-223-2880

  • 夏休み県立博物館の催事について

→教育庁教育振興部文化財課【電話】043-223-4127

  • 渇水対策について

→総合企画部水政課【電話】043-223-2276

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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