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更新日:平成26(2014)年11月17日

知事定例記者会見(平成24年10月25日)概要

知事発言へ質疑応答へ

日時

平成24年10月25日(木曜日)10時30分~11時02分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 「ちばアクアラインマラソン」について
  2. 関東地方知事会議の結果について
  3. 県有地及び県有施設における新エネルギー設備の設置運営事業者の募集について
  4. オレンジリボンキャンペーンについて
  5. ちばが旬!販売促進月間について

知事発言

 「ちばアクアラインマラソン」について

知事

おはようございます。初めに、先日、開催いたしました「ちばアクアラインマラソン」についてでございます。

今週21日の日曜日、風もなく、さわやかな秋晴れの中、海の上の高速道路を走る日本初のフルマラソン、「ちばアクアラインマラソン」が開催され、午前10時の号砲とともに、約1万4,000人のランナーがスタートいたしました。参加したランナーの皆さんには、普段では味わうことができない海の上の大パノラマや千葉の魅力がいっぱい詰まったコースを満喫していただいたと思います。また、沿道には、約31万人が応援にかけつけ、横断幕や楽器の演奏など、心を込めた熱い声援をおくりました。この声援が「背中を押してくれた」、「大きな力になった」と感激したランナーの声も多いと、聞いております。

大会の運営に当たっては、ボランティアや地元木更津市、袖ケ浦市をはじめとする地域の方々など、多くの皆様にご協力をいただきました。また、警察やNEXCO東日本、スポンサーなどの関係者の皆様方には、大変なご尽力を賜り、ご支援いただきました。

また、いろいろな応援の中で、苦しいところに、小・中学生が「頑張れ!頑張れ!頑張れ!」と。それから、絶え間ない応援がですね、「途中、やめようかなと思ったんだけれども、後押しされて頑張った」とか、「地元の羊羹がおいしかった」とか、「ピーナッツがおいしかった」とか、いろんな話が出て、まさしく千葉県チームスピリッツでこの大会の成功を得たんだなということを感じました。

改めて皆様に心から熱く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 関東地方知事会議の結果について

知事

次に、福島県で開催された「関東地方知事会議」に出席してまいりましたので、その結果について、報告いたします。

今回の会議は、放射性物質や風評被害などで今なお苦しんでいる福島県の復興を少しでも後押しできるよう、春の会議に引き続き、福島県で開催されました。会議において、千葉県からは、「首都圏三環状道路の整備促進と一体的で利用しやすい料金体系の構築について」を提案いたしました。私からは、「圏央道は、東日本と西日本を結ぶ大動脈であり、東関道の代替ルートとして防災上も重要である。ようやく地元説明会が始まった、大栄・横芝間を早期に完成させなければならない。また、現在、社会実験中の東京湾アクアラインの通行料金について、交通量の大幅な増加や経済波及効果などを踏まえ、恒久的な料金引下げを、是非、実現していかなければならない」と申し上げました。この提案につきましては、全都県の知事からご賛同をいただき、「関東地方知事会」として、国に対して要望していくことになりました。

他の都県の提案では、まず東京都の「横田基地の軍民共用化などの早期実現について」の中で、私からは、「本県における羽田空港の航空機騒音の大きな要因として、空港のすぐ西側に米軍の横田空域があり、本県に飛行ルートが集中していることを指摘したうえで、横田空域の返還を国に対して強く求めるべき」と訴えました。また、茨城県の「東日本大震災からの復興と原発事故への対応について」の中で、私からは、「放射性物質の除染について、除去した土壌の処分基準が未だ国から示されていないことや、国の補助金の対象が限定的である問題を取り上げ、国には責任を持って一刻も早く対処していただきたい」と申し上げました。このほか、「地方分権改革の推進」や「地域経済・雇用対策の推進」などの提案が了承されたほか、「特例公債法案の早期成立」や「放射性物質を含む廃棄物の最終処分場の確保」、「緊急雇用対策」について、国への特別要望として取りまとめることを決定いたしました。また、会議終了後、福島県知事も加わり、米の放射性物質の全量全袋検査を視察してまいりました。

以上、「関東地方知事会議」についてご報告をさせていただきました。

 県有地及び県有施設における新エネルギー設備の設置運営事業者の募集について

知事

次に、新エネルギー関連について、お話をいたします。

県では、県有地や県有施設において、太陽光発電など新エネルギー設備の設置運営事業者を募集いたします。東日本大震災をきっかけに、エネルギー問題への関心がますます高まるなか、県では本年3月に「新エネルギーの導入などに係る当面の推進方策」を策定するとともに、庁内横断的な体制により、新エネルギーの県内への導入促進に取り組んでおります。そして、その取組みの一環として民間事業者による新エネルギー導入のための、プロジェクト展開を支援します。

今回募集するのは、千葉県企業庁が管理する土地と施設の3カ所でございます。具体的には、「富津地区配管送電線用地」約6ヘクタールと「袖ケ浦浄水場」約1.3ヘクタールの2カ所について、メガソーラーを設置運営する事業者を募集いたします。また、「古都辺取水場」では、長柄ダムから工業用水を取り込む際の水圧と水量のエネルギーを有効利用して、小水力発電設備を設置運営する事業者を募集いたします。募集は、本日から実施し、年内には事業者を決定する予定としております。

今後とも、エネルギーの分散確保や環境負荷の低減、そして地域経済の活性化を図るため、県内における新エネルギーの一層の普及・促進に努めてまいります。

 オレンジリボンキャンペーンについて

知事

次に、「オレンジリボンキャンペーン」について、お話をいたします。

「オレンジリボン」は、児童虐待防止のシンボルでございます。県では、来月の児童虐待防止推進月間にあわせて、「オレンジリボンキャンペーン」を実施いたします。児童虐待は、子どもの人権を著しく侵害するもので心と体に大きな傷を残し、将来に大きく影響いたします。時にはかけがえのない命を奪うこともあり、絶対にあってはなりません。一方、昨年度、全国の児童相談所が対応した児童虐待の相談件数は、過去最多の5万9,862件にのぼり、千葉県においても2,388件となっております。キャンペーンは、深刻化する児童虐待問題について正しい理解と認識を深めていただくため、関係機関や民間企業などと協力しあって行っていきます。

それでは、主な内容をご紹介いたします。まずは、千葉県内を走るJR東日本の列車内に、児童虐待に関する相談や通告を促す内容や連絡先を記載した広告を掲示いたします。また、来月11日には、三井アウトレットパーク木更津において、高校生ボランティアによる啓発グッズの配布など街頭キャンペーンを実施いたします。さらに、今月30日には、児童相談所職員、千葉県警察職員を対象に、どうしても子どもの安全が確認できない場合に、児童相談所が強制的に安全確保を行う場面を想定した実践的な研修を、県内で初めて実施いたします。児童虐待は身近で起こりうる出来事でございます。「もしかして虐待かな?」という場面に出会ったならば、ためらわずに、児童相談所や市町村の窓口に連絡してください。千葉県では、24時間・365日いつでも、電話での相談や連絡を受け付けております。

子どもたちは日本の将来を担う大切な宝でございます。子どもたちのかけがえのない未来を守るため、県民が一体となり、児童虐待の防止に取り組んでいきたいと思っております。

 ちばが旬!販売促進月間について

知事

最後に、県産農林水産物の販売促進の取組みについて、お話をいたします。

県では、来月1日から30日までの1カ月間を「ちばが旬!販売促進月間」として、県産農林水産物の販売促進活動を集中的に実施をいたします。食欲の秋、さつまいも、さといもといったいも類をはじめとする秋冬野菜の本格的な出荷が始まります。また、千葉ブランド水産物の「銚子つりきんめ」が最盛期を迎え、脂の乗ったサバやサンマが千葉県沖にやって来ます。このような、旬を迎える多くの県産農林水産物を県内外でPRするさまざまなイベントを実施いたします。

その中から、主なものをいくつかご紹介をいたします。来月12日に、都内の大田市場で「ちばの美味しさ全員集合!秋冬野菜販売出陣式」を行います。新鮮でおいしい千葉県産の秋冬野菜を、流通の要となる市場で全国にPRをいたします。また、今月31日から来月14日まで、イトーヨーカドー四街道店で、「千葉県フェア」が、同じく、今月31日から来月13日まで、高島屋柏店で「大好き!千葉県 千産千消フェア」が、それぞれ開催をいたします。さらに、来月1日から30日まで、「千葉のさつまいもスイーツフェア」を、初めて開催いたします。131店舗の洋菓子店やレストランなどが、工夫をこらし、全国第1位の産出額を誇る、千葉の「さつまいも」を使ったスイートポテトやいもようかんなどのスイーツを提供いたします。是非、この機会に、千葉のおいしい「さつまいもスイーツ」を食べくらべて、お気に入りの一品をさがしてください。そのほかにも、千葉のおいしい秋の恵みを紹介するイベントが各地で開催されます。おいしい旬の味を存分に味わっていただき、千葉県の農林水産物のファンになっていただきたいと思います。

私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。アクアラインマラソンで伺いたいんですけれども、1回目を無事終えて、2回目の開催のお考え、時期と、もうちょっと参加しやすいようにハーフですとか、短いコースをつくるという可能性について、その辺のお考えをお聞かせください。

知事

今回は本当に晴天に恵まれて、ただ、非常に温度が季節的には高かったものですから、大変ランナーの人たちがつらかったのかなという気がしております。記者さんの中でも走った方がいらっしゃると思います。後半、特にアップダウンが大変厳しかった、森田は何でこんな道を選んだとおしかりも受けておりますけれども、今回はまず第1回目だということで、ひとつご容赦賜りたいと思います。

今回、沿道に31万人の方がお集まりになって、いろいろとまさに千葉のおもてなしを発揮してくれたのかなと。だから、ランナーも千葉県の心の優しさ、おもてなしのすばらしさに感激したという声が多々出ております。

警察も含め、それからボランティアの皆さん、各市町村も含め、大変ご苦労をかけましたけれども、私は個人的には、ぜひ来年もやりたいという気持ちを持っています。しかし、これは今回の結果、成果をもう一度精査して、また関係市町村を含め、皆さんのご意見をいただきながら決めたいなと、そのように思っております。

それから、もう一つ。今回、結構「いやあ、ハーフならなあ」という方が多かったんです。そして、出た方は「アクアラインだけ通ればいいや」って、意外とリタイアした人が多いんです。これはもしやるとなったら、私は、次はハーフもぜひ取り入れたいなと思うんですが、ただ、運営上、どこまでできるか、言うなれば、橋をストップする時間というのは、あの時間が限度なんです。その辺も精査しながら、もっとより多くの皆さんに楽しんでいただけるようなことも考えていかなきゃならないのかなと。そのようには思っております。

記者

よろしくお願いします。新エネルギー設備の設営の件で伺いたいんですけれども。

知事

何の設営。

記者

メガソーラーの設営。今回の設置で得られるエネルギーは、どういったことに具体的に活用されていく予定なのかをお聞きしたいんですが。

知事

具体的な活用でございますか。

記者

はい、どういったことに使っていきたいのかとか、県のほうで、例えば節電のためにエネルギーを活用していくお考えなのか、その辺のことをお伺いします。

知事

これは記者さん、ご案内のとおり、今エネルギーの分散化、言うならばできる限りのことをやっていかなきゃいけないと、そのように考えているところでございます。

この間もメガソーラー、新昭和さんですか、4.何ヘクタールかな、6,000枚の太陽光を張ってやってくれました。千葉県でもできる限りそういうことも、分散化を含めて頑張っていかなきゃいけないなと、そのように思っております。ただ、太陽光というのは、4.2ヘクタールを6,000枚の太陽光を張っても、大体600世帯ぐらいしか面倒を見れないという現実もあるんです。ですから、その辺を考えながら、また、どういう分散化がいいかということも、私たち研究、精査していかなければならないのかなとは思っております。

記者

おはようございます。アクアラインマラソンでは、後半にすばらしい坂を用意していただきまして、ありがとうございました。

知事

本当に苦情が多いんだよ。

記者

質問ですけれども、アクアラインマラソンの経済波及効果というのは、まだ計算されてはいないと思うんですが、そのあたりはどうだったのかということをお聞きします。

知事

今、やっている最中だと思うんで、僕はかなりあったと思いますよ。私は映像で見ている限りですけど、いろんなテレビ局の映像を見たり、また、皆さんの新聞等いろんなメディアの映像を見たり、声を聞いたりすると、かなりあったんではないかなと期待しております。それは近いうちに精査して出てくるんではないかなと、そのように思います。

記者さん自身は、どう思いましたか。

記者

自分は袖ケ浦市の出身なんですけれども、あんなに袖ケ浦に人が集まったことは、これまでなかったと思うんで、そういう意味では成功だったんじゃないかなと思います。

知事

木更津市の市長も言っていたね。俺は70年間、木更津にこんなに人がいたとは思わなかったとか言っていたけども。何でもそうですけれども、経済というのは人が動いて、車が動いて、言うならば物が動いて経済効果ってあると思うし。また、こうやって多くの方が喜んでくれて、そして地元の人たちが燃えてくれてね。僕は、単なるお金じゃないと思いますよ。もっとそれ以上に私たちの心、その効果というのも大変あったんじゃないかなと、そのように思います。

記者

次回も開催を目指したいということですけれども、今回の大会で、課題というか、改善すべき点というのは、何かあったんでしょうか。

知事

いろいろあると思います。ただ、一つ聞いたところによると、リタイアする人が結構多かったみたいです。それで、そのバスの搬送が追いつかなかったという報告も上がっていますけれども、私どももリタイアがどれぐらい出るのかと想定でやらなきゃいけない部分もありますし、あと、交通規制の部分もあったので、その辺はもう一度精査して、次にはどうしたらいいかなということも考えたいなと。

でも、県民の皆さんの応援は、本当に200点、300点満点ですよ。これは川内さんも言っていましたけど、まずアクアラインを走ったときに、物すごく気持ちよくなるらしいんですね。それでオーバーペースになったと言いました、自分でも。川内さんはおりていって、それから、「これはまいったな」というときに、沿道の皆さんの、本当にあの応援というのは、かつてないほどだったと。あの応援で、自分は頑張れたと言っていましたよ。ですから、県民の本当にいつも言うようにおもてなし、これは十分に発揮できたのかなと。和太鼓もありフラダンスもあり、皆さんが県産品をいろんな人に食べていただき、僕は、よかったなと思っています。

記者

最後に、アクアラインマラソンに知事は全力を注ぐということを従前からおっしゃっていましたけれども、来春の知事選についてなんですけれども、アクアラインマラソンという関門をここで突破されて、次、知事選に向けて改めて。

知事

そうですね、前も言っているように、とりあえずこのアクアラインを無事に終わらすことができて、私、これからいろんなことを考えていこうと思います。自分としても、前にも言ったかもしれませんけれども、やっぱり私は、政治家というのは、公約してこれをやるんだと言った以上は、できる限りというのが、70%、80%、100%でも、何しろ進んでいかなきゃいけないという考え。ですから、私、自分の今回の1期目の公約においても、できる限りのことをやってきたと思っております。

ですから、私は、次において、今度は、千葉県、もし自分が出ようとするならば、どういうことができるのか、本当にそういうことができるのか、できないのかと。そういうことも含め、そしてまた、自分がやることが本当に千葉県にとっていいのかどうかも含めて、それをしっかり考えながら結論を出したいなと。今流で言えば、「近いうちに」と。

記者

近いうちに結論を出すということ。

知事

今のは冗談です。でも、私は、本当に年内はちゃんと考えて、と思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

おはようございます。新エネルギー設備の県有地への設置の申し入れの関係ですけれども、3カ所、今回選定されているわけですが、このほかにも候補地があったと思うんですけれども、どういった基準でこの3カ所に絞り込んでいったのかという部分と、それから、こういった対象地の追加も含めた今後の方針について、お考えを聞きたいんですが。

知事

まず、どうして選んだと。言うなれば、なるたけ土地が広くて、日当たりのいいところと、非常に原則的ですけれども、もちろんそういうことも含めて、私たちいろいろ精査したところでございます。担当課、ひとつその辺を詳しく説明していただけますか。

職員

(環境政策課)私のほうからお答えさせていただきます。

未利用あるいは将来的にも恐らく未利用であろうというふうな県有地等につきまして、これまで1ヘクタール以上というようなことで、19カ所ほどリストアップをさせていただいて、今、知事のほうから申し上げたとおりなんですけれども、日照の問題、あるいは施設設備の布設のためのある程度の幅の道路が必要であろうというようなこと、それから現在の状況が、例えば森林に近いような状態になっているところとか、つまりある程度整地のために大変な状況になるようなところは、やはり避けなければならないのではないかというふうな総合勘案の結果として、今日の3カ所につきまして提案をさせていただいたところでございます。

今後につきましても、今申し上げたようなさまざまな条件の中で、候補地としてふさわしいものがあれば、引き続きやってまいりたいというふうに考えておるところでございます。以上です。

記者

よろしくお願いします。先ほど知事選のことの知事の発言に関して1点確認させていただきたかったんですけれども、年内はちゃんと考えると知事がおっしゃった意味というのは、年内は結論を出さないという、そういう意味でしょうか。

知事

そうですね、やっぱりこれからまだまだやっていかなきゃいけないことなので、年内いっぱいは考えたいなという、今の気持ちです。

記者

放射性物質を含むごみの焼却灰の話ですけれども、国のほうの最終処分場の選定というのがちょっと遅れているようですけれども、今、どういう状況になっているのかというのがまず1点と、今、一時保管場所の問題も県のほうで対応されていると思うんですが、これも今、仮の施設を建設中だと思うんですが、それの進捗とスケジュール感、あと、ごみをほかの自治体から運び込むときのルートやら、それの周辺住民に対する説明とか、そういったものも県のほうで国の選定地が決まらないとはいえ、進めていると思うんですけれども、その辺の方向性というのは、知事、どのように検討されていますか。

知事

記者さん、私、前にも説明したとおり、国の状況は前の私の説明と変わらない、未だそういう状況でございます。実は昨日、一昨日の関東知事会においても、その辺を関東知事会として、しっかりと国で最終処分場を責任を持ってやれということを要望することになっております。ですから、今の国の状況を見ますと、多少の遅れは仕様がないのかなと。しかし、26年度末までにやるということは変わらないということも出ておりますので、私どもは、それよりもまず、国から県として言われたことをぴしっとやっていかなきゃいけないと。それから、一時保管所に関しても、本当に切迫している市があるわけです。まさしく日常生活のごみの収集も含めてお手上げになっちゃったら大変なことですから、そういうことも含めて、私どもは県全体を考えながらやっていかなきゃならないと、そのように考えているところでございます。誰か担当部局、保管所、つけ加えることがあったら。

職員

(資源循環推進課)まず、保管施設の工事の関係でございますけれども、今月末までで、今5棟建設のうちの1棟の完成を目指して進めておりますけれども、最近天候の関係もございまして、多少遅れが生じる見込みでございます。いずれにしましても、保管施設の1棟が完成し次第、保管を開始したいというふうに考えているところでございます。

また、搬入ルート等につきましても、今、市のほうと関係者のほうと調整中ということでございますので、それについても今後検討していきたいというふうに考えております。以上でございます。

記者

確認ですけど、10月が間もなく終了しますが、11月にずれ込んで、その後に搬入が11月中には始まるという、そういう理解でよろしいんですか。

職員

(資源循環推進課)ちょっと今月中は難しいというふうに考えておりますので、11月に入ってからということでございます。今、細かな工事の関係についても詰めの部分をしておりますので、そういう状況でございます。

知事

よろしいですか。はい。

記者

よろしくお願いします。もう一度、アクアラインマラソンのことで1つお伺いしたいんですが、2回目以降がすぐに結論が出せない、一番ネックになる点というんですか、その問題になる点というのは、どの辺が一番精査しなければならない点なんでしょうか。

知事

今回、大変よかったことは、そういう苦情の電話が警察にも県にも来なかったということは、私、そういう意味においては、通行止めになりますよとかいろんな意味において相当周知はされていたのかなと、そのように思います。

ネックになるとするならば、今、6時間ですか、止めているのは。これがやっぱり限度なのかなと。ただ、これがもう少し精査してみて、もう1時間ぐらいはできるとなれば、またそれは別でございますが、これはNEXCOさんともいろいろ話さなきゃならないと思います。

ですから、私は、さっきのハーフマラソンも含めたいなという気持ちもございますし、そういうことも含めて、意外と前進できるんではないかなという気持ちは持っております。しかし、先ほど言ったように、もう一度成果も含め、皆さんの意見を聞き、そして精査してみて結論を出したいと。でも、皆さん、2回目やってくれという声が強いんで、私も、これは皆さんの気持ちを大事にしたいということは思っております。

記者

今のアクアラインマラソンの関連ですけれども、今回の成功の例えば経済効果だとか、あるいは課題みたいな部分の精査という話を先ほどからされていますけれども、具体的にいつごろまでに、ある程度報告をまとめたいとか、そういった目途があれば教えていただきたいと思います。

知事

たしか11月中旬って言ってたよね。ちょっとそれを説明してください。

職員

(教育庁教育振興部体育課)年内にできるだけいろんな調査、精査をいたしまして、年明けには発表できるようにしたいと考えております。

知事

そんな遅くなるんだ。ああ、そうですか。わかりました。

職員

(教育庁教育振興部体育課)今、検証には入っておりますけれども、それを踏まえながら今後の検討をしていきたい、そのように考えております。

知事

わかりました。そういうことでございます。

記者

精査は年明けということですが、知事が今一番感じていらっしゃるアクアラインマラソンの成果というか、何が一番よかったかというのを、知事なりにはどういうふうに感じていますか。

知事

僕は走った方が、ランナーの皆さんが、まずは優勝した川内さん、女性の部門で優勝した吉田さんも含めて、みんなまず言うのは、アクアラインを走っているとき、こんな気持ちよく走ったことはなかったと言うんです。そういう声が聞こえるんです。それと同時に、多くのランナーの方からも、何しろ気持ちよかったと。ああいう場所、年に1回ぐらい走らせてもらってもいいよなとか、そういう声が多いんです。ですから、やっぱりさわやかに走る、言うならばまさに海の上を走る、皆さんが走って本当に気持ちよかったと。こんな光景みたことないよと。言うならば千葉のすばらしさを見ていただいているわけです。ですから、私、そういうところに、これはまず、県の物産も含めて、観光を含めたり、いろいろ言う前に、ランナーの皆さんが気持ちよかったと大勢の人に言ってくれたことを非常にうれしく思っております。

内容についてのお問い合わせ先

  • 「ちばアクアラインマラソン」について

→教育庁教育振興部体育課【電話】043-223-4111

  • 関東地方知事会議の結果について

→総合企画部政策企画課【電話】043-223-2202

  • 県有地及び県有施設における新エネルギー設備の設置運営事業者の募集について

→環境生活部環境政策課【電話】043-223-4648

  • オレンジリボンキャンペーンについて

→健康福祉部児童家庭課【電話】043-223-2325

  • ちばが旬!販売促進月間について

→農林水産部生産販売振興課【電話】043-223-2880

農林水産部水産局水産課【電話】043-223-3038

 

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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