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更新日:平成27(2015)年7月13日

知事定例記者会見(平成24年7月12日)概要

知事発言へ質疑応答へ

日時

平成24年7月12日(木曜日)10時30分~10時53分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 「子育て応援!チーパス事業」の開始について
  2. 振り込め詐欺撲滅への取組及び夏の交通安全運動について
  3. 「夏の観光キャンペーン」について
  4. 「千葉の海 丸ごと満喫キャンペーン」について
  5. 「ちばアクアラインマラソン」100日前イベントについて

知事発言

 「子育て応援!チーパス事業」の開始について

知事

おはようございます。

最初に、子育て家庭を応援する取組についてお話をいたします。

県では、子育て家庭が、街の各種店舗で優待を受けられる「子育て応援!チーパス事業」を今月2日から開始をいたしました。子育て家庭が優待カードである「チーパス」を協賛店の「チーパスの店」で提示すると、商品の割引やポイントサービス、授乳やおむつ交換の場所の提供など、店舗ごとの子育て応援サービスが受けられます。

(パネルを持って説明)これでございます。皆様から見て、左側が「チーパス」、右側は「チーパスの店」の目印となるステッカーでございます。皆様に親しんでいただけるよう、子どもたちにも人気のチーバくんがデザインされているところでございます。

事業開始時点の協賛店は1,713店舗で、小売店や飲食店、金融関係、学習教室、レジャー・宿泊施設など、幅広い業種の皆様に参加していただいているところでございます。引き続き、「チーパスの店」を募集していますので、子育て家庭を応援していただける多くの事業者の皆様のご協力をお願いいたします。また、「チーパスの店」の情報は、専用ホームページ「子育て応援!チーパスねっと」で詳しくご覧になれます。

チーパスを使って、子どもと一緒に外出する機会が増え、子育てがもっと楽しくなるように、「チーパスの店」が子育て家庭を応援いたします。これからも、「子育てサポート日本一」の千葉県を目指し、様々な取組を行ってまいります。

 振り込め詐欺撲滅への取組及び夏の交通安全運動について

知事

次に、安全で安心して暮らせる社会づくりに向けた取組を2つお話しいたします。

1つ目は、「振り込め詐欺撲滅に向けた啓発キャンペーン」についてでございます。

なかなか減少しない振り込め詐欺に対し、「振り込め詐欺もう千葉県民はだまされない」を合言葉に、私が出演するビデオメッセージをテレビや県内のケーブルテレビ、銀行内のディスプレイなどで発信し、県民の皆様に直接注意を呼びかけます。県と県警では、これまでも、相談専用ダイヤルの設置や、高齢者のお宅を訪問して注意を呼びかけるなど、様々な対策を行ってきましたが、今年5月末までの被害は、昨年を上回るペースになっております。今回のキャンペーンにより、県民の皆様一人ひとりの防犯意識を高めていただくとともに、市町村、警察、関係団体などと連携しながら、振り込め詐欺の撲滅を目指していきたいと考えております。

2つ目は、今月20日から31日まで実施する「夏の交通安全運動」でございます。

期間中は、「車にも乗せようマナーと思いやり」をスローガンに、子どもや高齢者の事故防止、自転車の安全利用、飲酒運転の根絶を重点目標として取り組みます。関係機関と県民が一体となってスクラムを組み、安全で安心な千葉県づくりのため取り組んでいきたいと考えております。

 「夏の観光キャンペーン」について

知事

次に、今月1日から8月まで実施している「夏の観光キャンペーン」についてお話をいたします。

今年のキャンペーンのキャッチフレーズは、「夏の房総、君を待ってる!」でございます。千葉には60か所以上の海水浴場がございます。千葉の海は、海水浴はもちろんサーフィンなどのマリンスポーツ、地曳き網、磯あそびなど、若者から家族連れまで様々な楽しみ方ができます。なかでも、旭市の海水浴場では、震災からの復興を願う地元の皆様の努力で、2年ぶりに「砂の彫刻美術展」などのイベントが復活します。ぜひ、多くの方々にお越しいただき、応援をしていただきたいと思います。

また、夏の夜の楽しみ、花火大会は、県内各地の30か所以上の会場で行われ、色とりどりの花火が、夜空に鮮やかに浮かび上がります。さらに、大きな山車が練り歩く夏祭り、街をあでやかに彩る七夕祭り、砂浜で熱い戦いが繰り広げられるビーチバレーボール大会など、イベントがいっぱいでございます。おいしい食事と温泉を楽しみながら、ゆっくり滞在し、千葉の魅力を満喫すれば、心も体もリフレッシュできます。

そこで、千葉県では、「あなたの LOVE CHIBA 泊まって泊まって キャンペーン!」を行っております。県内の旅館やホテルなど対象施設に宿泊された方には、宿泊券や観光施設の入場券、チーバくんグッズが抽選で当たります。ぜひ、千葉に宿泊してキャンペーンにご応募ください。

これらのキャンペーンをより多くの人に知っていただくため、明日から今月22日まで、チーバくんのイラストが描かれたロンドンバスが都内を走ります。

また、今度の日曜日15日には、お台場の「ダイバーシティ東京」で行われるラジオの公開生放送に私も出演し、直接、PRしてまいります。夏の千葉は魅力たっぷりでございます。ご家族やお友だちとの思い出づくりに、ぜひ、お出かけください。夏の房総が皆さんを待っております。

 「千葉の海 丸ごと満喫キャンペーン」について

知事

次は、今月1日から開催している「千葉の海 丸ごと満喫フェア」についてご紹介いたします。

夏本番を迎え、千葉の海はおいしい水産物でいっぱいでございます。旬を迎えるマグロやアジなどの新鮮な魚や、千葉県が自信を持ってお薦めする「千葉ブランド水産物」などが、漁協直営の直売所でお求めになれます。また、直売所のレストランや地元のお食事処では、獲れたての魚介類を様々な料理で味わうことができます。さらに、脂の乗った「銚子つりきんめ」を堪能できる「きんめだいまつり」や、御宿の町全体が盛り上がる「伊勢えび祭り」、船に乗ってイルカの仲間のスナメリに会いに行く海上ウォッチング、豊かな海の幸を実感できる観光地曳き網など、食べて、見て、体験して楽しめるイベントが盛りだくさんでございます。

こうした情報が満載で、お得なクーポン券が付いているガイドブックを首都圏の高速道路のサービスエリアやJRの主な駅、県内の道の駅や水産物直売所などで配布しているほか、県のホームページからもダウンロードできます。ガイドブックに付いているハガキに直売所でスタンプを押して応募すると「千葉ブランド水産物」などが当たるスタンプラリーも実施しております。千葉の新鮮な海の幸を味わうとともに、おみやげにもぜひ、お求めください。

また、明後日14日からは、ハマグリやサザエなどの水産物をはじめ、県産の食材をふんだんに使ったカレーを県内の75店舗が提供する「千葉のカレーフェア」を開催いたします。千葉の自然の恵みが詰まった各店自慢の逸品を召し上がって、暑い夏を乗り切っていただきたいと思います。どうぞ、たくさんの方々に千葉の海の魅力を満喫してほしいと思っております。

 「ちばアクアラインマラソン」100日前イベントについて

知事

最後は、「ちばアクアラインマラソン」の話題でございます。

今年10月21日に開催する「ちばアクアラインマラソン」まで、明日でいよいよ100日となります。

そこで、明日の13日、12時30分から、イオンモール津田沼で、「ちばアクアラインマラソン100日前イベント」を行います。イベントでは、チーバくんをはじめ、県内のご当地キャラクターが集まり、「ちばアクアラインマラソン応援団」の結団式を行います。応援団となったキャラクターは、大会までの間、各地でPRキャラバンを行うとともに、大会当日はマラソンコースの各所に登場し、大会を盛り上げてくれます。また、イベントでは、「ちばアクアラインマラソン」のPR大使に就任していただくタレントの「猫ひろし」さんをお迎えし、大会への期待を熱く語っていただきます。さらに、メッセージボードに来場者の皆様の応援メッセージを書き込んでいただきます。このメッセージボードは、ランナーたちを元気づけるため、大会当日、現地に設置する予定でございます。

「ちばアクアラインマラソン」まで、明日であと100日となります。参加するランナーや来場者に、新たな千葉県のファンになっていただくとともに、この大会を通じて、アクアラインをはじめとする本県が持つ様々な魅力を県内外に強くアピールするため、万全の準備とおもてなしの心で、10月21日を迎えたいと思っております。

私からは以上でございます。

質疑応答

記者

まず、手賀沼終末処理場の焼却灰の問題なんですけれども、8日の印西市長選で、新人の板倉さんが初当選されたんですけれども、この市長選の結果が、今後の焼却灰の問題に及ぼす影響について、知事はどのようにお考えでしょうか。

知事

そうですね、これは市民の判断でございます。焼却灰一時保管に関しては、印西市におかれましては、議会も含めてご説明申し上げたとおりでございます。

議会のほうからも、共助ということは理解できるというお話も賜っております。ですから、私どもは、今までの事情、そしてご理解を賜るようにご説明申し上げてまいっている、そのように思っています。

記者

何か今後、新市長、まだ就任は30日以降だと思うんですけれども、県として働きかけをしていくお考えはありますでしょうか。

知事

県としては、もちろん今までどおり、ご理解とご説明を申し上げたいと、そのように思っているところでございます。もし何かあるならば、多分、新市長のほうから申し出があるんじゃないかなと、そのように思っております。

記者

国政の問題なんですけれども、昨日、小沢新党が発足しましたけれども、まず「国民の生活が第一」という党名と、知事の新党結成に対する所感は、どのようにお考えでしょうか。

知事

ちょっと党名がすごい長いんで、それぞれマスコミの皆さん、それをどうやって省略して書くのかなというふうに思っております。本当に長いなと。ただ、これは小沢さんの熱い思いでそうなったのかなと思います。

私は、思いといいますか、政治理念が一緒の方々が、グループができて、そしてその政党の思いを国民にしっかりぶつけて判断してもらうことが一番いいし、またこういう時でございます。まず、政治が安定してもらわなきゃ困りますから、早く選挙をやっていただいて、そして赤白黄色を決めていただきたいなと、そのように思っています。

ただ、個人的ですけど、小沢さんって方は、大変希有な方だと思います。あれだけ叩かれても必ず不死鳥のように舞い上がってきて、そして、何だかんだと言っても、49人の国会議員の人が集まってくるカリスマ性ですね。これは、私は一政治家としてすごいなと思います。ですから、これから小沢さんも、年齢からいっても、最後の場面だと思うんですが、どのように大見えを切って緞帳を下ろすのかなと、それを非常に私は興味を持っておるところでございます。

記者

県内でも民主党の県議とか市議とかの離党が相次いでいると思うんですけれども、その辺の新党が県政に与える影響というか、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。

知事

千葉県においては、千葉県出身の国会議員の皆さんも、皆、千葉県民なんですから、千葉を思う気持ちは変わらないと思います。ですから、県政においてどうこうということは、私は、今はそういう感じは持っておりません。

記者

最後に、アクアラインマラソンの100日前イベントの関係で、猫ひろしさんがPR大使ということになっています。猫さんはランナーとして走るんですか。

知事

猫さんって、市原出身なんですよね。高校も市原八幡高校出身なんですね。私は、市原出身ということは知っていたものですから、そういう意味においてはずっと県民だと思って見ていたんです。でも、いろんな一連のあれを見ていて、私、明日、「出ないか」と言おうかと思いますよ。彼は何て言うかわからないけど。そういうつもりでございます。

記者

誰か他に、有名人の方とかで出場される方は、知事のお知り合いとかでいらっしゃるんですか。

知事

今、いろんな下準備していますよ。また、しっかり決まったら。何しろフルマラソンだからね。ただ、アクアラインの所だけ走ればいいなんて問題じゃないから。フルマラソンですからね、なかなか、やろうというやつは、やっぱり非常に限られてきちゃいますね。そういう意味においては、今、いろんな所でお話をしているところでございまして、決まり次第、また皆さんにご報告したいと、そのように思います。

記者

ありがとうございました。

記者

滋賀県の大津市の方でいじめの問題が全国的な話題になっておりますけれども、知事としては、どういうふうにあの事態を受けとめていらっしゃるのか。

知事

私、参議院時代、いじめ問題調査チームの主査をやっていたんですよ。その後、文部政務次官やって、いじめ問題、本当にこれね、まあ考えればね、だって皆さんの世界だって、俺たちの世界だって、いじめはいっぱいあるんですよ、これは。俺たち大人は何とかそれを跳ね返す力を持っている。でも、子どもたちはないですよ。だから、私たち大人が何とかしなきゃいけないと、そう思っておりました。ちょうど私が政務次官になった頃かな、運動のマットにくるんで死に至ったといういじめなんかもありました。

私、そのいじめ問題調査チームの主査をやって、いろいろな所へ行って、話をし、講演し、学んだことは、子どもたちに「お前、こんなことをやったら悪いんだぞ」と、「お前、こんなことは人間のすることじゃないぞ」と、「お前、こんなことあったら罰されるんだぞ」とか、そういうことを言っても、子どもたちはわかっているんですよね。意外とわかっているんです。こういうことをしてはいけないんじゃないかな、とかね。わかっているんだけど、何となくみんながやるから自分もやっちゃうという所もあるし。

これの特効薬ってないんです。ないんですけども、有効な手段が一つ、私は自分の体験からも、それから皆さんから聞いた話からも1つだけ見つかったんです。それは、まず先生方、親御さんは、子どもたちの前で、「いいか、お前、友達に悪いことをしたら、」その時はいじめと言わないんです。「悪いことをしたら、その悪いことというのは、必ずお前に返ってくるぞ、いいか」と。「そのかわり、お前が友達に良いことをしたら、必ずその良いことというのは返ってくる」。だって、皆さん、私たちだって、振り返ってみれば、そのようなことはあったんですよ。ですから、今度は親御さんも、先生方も、その自分の体験を生かしながら、こんなことあったぞ、あんなことあったぞ、俺はそんなの関係ないやと言うけど、お前に来ないで、例えば兄弟に来たり、お前が将来結婚して子どもができたら、子どもがそうやっていじめられたら、お前どうだと。自分の子どもがいじめられたら大変だろう、悲しいだろうと。だから、友だちやみんなと仲よくするんだ、良いことをやったら良いことが返ってくる、悪いことは悪いことで返ってくるんだよということを、私、特に学校で先生方が自分の体験を踏まえながら、事あるごとにそういう話をするのが、効くような気がします。以上でございます。

記者

話は変わるんですけれども、沖縄への配備が決まっているオスプレイの話で、また聞きたいんですが、アメリカからは既に出港して、岩国の方に向かっていますが、全国での訓練に対する反発から、地元は反発しているけれども、国やアメリカ側は受け入れて欲しいという対立構造も解消されていないんですけれど、この事態をどういうふうに。

知事

そうですね、やっぱり地元としては心配なのは当たり前で、やっぱりお国も、地元自治体及び県民に説明と理解を、これはしっかりとやっていかなきゃいけないと思いますよ。やっぱり日本とアメリカには地位協定もございます。そういうことがあることも事実でございますが、こういう昨今でございますから、地元そして県民の理解を得るように、しっかりやっていかなきゃならないなと、そのように思っております。

記者

小沢新党に関してなんですけれども、その新党が掲げる政策についてお聞きしたいんですが、消費税反対とか反原発ということを中心に掲げるという中身と、それで一点突破を図るというような手法については、知事、どのようにお考えでしょうか。

知事

それは、私も国会議員をやっていましたから、そういういろいろな裏事情もわかります。だからもう選挙が近いということで、まず国民にわかりやすい、言うなれば、対立軸ですよね、これをしっかり提示すると。手法は手法としてわかりますが、これは小沢さんが党首になったわけですから、これからしっかりと、その2つだけではなくて、日本国の外交姿勢、それから経済、そういうこともしっかり書いていただきたいなと、そういうふうに思っています。

また、私たちもそういうこともしっかりと考えながら、認識しながら、総選挙をやった場合は、行動をとらなければならないと、そう思っています。

記者

小沢新党などは、地域政党ですとか、地域の知事とも連携を深めていくという手法をとるようなんですけども、知事は、次期衆院選で、特定の候補なり政党なりを応援するというようなことがあるのか、選挙への関わり方についてはどのようにお考えでしょうか。

知事

私は、千葉県の知事でございますから、まず千葉県が一番大事なのは当たり前でございます。ただ、そういう政党間のいろいろなことに、選挙ということで巻き込まれるということは、非常に大変なこともあります。私は、その中においても、千葉県のことを、俺はこうやって応援したいと、千葉県のことは、こうやってこれからも話を聞くよ、プッシュするよという候補者がいたとするならば、それはまたしっかり考えながら適切に対応してまいりたいなと、そのようには思っております。

内容についてのお問い合わせ先

  • 「子育て応援!チーパス事業」の開始について

→健康福祉部児童家庭課【電話】043-223-2355

  • 振り込め詐欺撲滅への取組及び夏の交通安全運動について

→環境生活部生活・交通安全課【電話】043-223-2333、千葉県警察本部生活安全部生活安全総務課【電話】043-201-0110(内線3032)

  • 「夏の観光キャンペーン」について

→商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484

  • 「千葉の海丸ごと満喫キャンペーン」について

→農林水産部水産局水産課【電話】043-223-3051

  • 「ちばアクアラインマラソン」100日前イベントについて

→教育庁教育振興部体育課【電話】043-223-4111

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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