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更新日:平成29(2017)年9月5日

知事定例記者会見(平成23年5月26日)概要

知事発言へ質疑応答へ

日時

平成23年5月26日(木曜日)10時30分~11時03分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 関東地方知事会議の結果について
  2. 雇用の維持等に係る要請について
  3. 「がんばろう!千葉キャンペーン」関連イベントについて
  4. 「ちばめぐり隊」の取組について

知事発言

関東地方知事会議の結果について

知事

おはようございます。

まず最初に、昨日、都内の都道府県会館で開催された「関東地方知事会議」の結果についてご報告申し上げます。この会議は、「関東地方の一都六県」に、山梨、長野、静岡の3県を加えた「十都県」の知事が、広域的な協力や国への提案・要望などについて話し合うものでございます。今回の会議では、まず共同提案の「東日本大震災に係る要望について」協議が行われました。私からは、「液状化による被害について、千葉県以外でも起こりうることなので、しっかりした対策お願いしたい。具体的には、被災者生活再建支援法による支援の拡大が図られたが、被害のあった多くの世帯はいまだ支援対象になっていないので、国による更なる支援を求めたい。また農業用パイプラインや上下水道の被害も甚大であり、これらへの支援もしっかりお願いしたい。」旨、申し上げました。また、原発事故による風評被害については、「安全性の指針など、はっきりしたメッセージを総理から国民に伝えていただき、国が指導力をもって対応していただきたい。」ということと、「本県では『がんばろう!千葉キャンペーン』を行っているが、同じ関東圏の中で各都県がそれぞれ切磋琢磨し、お互いに知恵を出し合い、また時には結束して協力しながら日本をもリードしていくべきである。」旨、申し上げました。他の知事さん方からもさまざまな角度からご意見が出され、「被災地における復旧・復興」から「今後の防災対策」まで、東日本大震災に関し、幅の広い要望を国に行っていくことを全会一致で決定したところでございます。このほか、「地方分権改革の推進」、「都県境を越えた野生鳥獣害対策」、「道路網の整備促進」及び「介護職員処遇改善等の取組の継続・改善」について協議を行い、いずれも国に要望することを決定いたしました。

以上、「関東地方知事会議」についてご報告させていただきました。

雇用の維持等に係る要請について

知事

次に、雇用の維持などに関する事業所などへの要請についてお話しいたします。

東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故による被害や消費者心理の落ち込みなどより、今後も事業活動及び雇用の縮小といった影響が生じることが懸念されております。千葉労働局の調べによると、県内でも新規採用予定者の内定取消や入社時期の延期が発生していると報告されております。また、現在2,000人を超える人々が県外の被災地から千葉県内に避難されており、生活再建に向けて、当面の雇用確保は重要な課題となっております。このような状況を踏まえ、本日、私と教育長及び千葉労働局長の連名で、県内約2万3,000の事業所に対し親書を送付し、「従業員の雇用の維持」、「被災者等の積極的な雇入れ」、「新卒未就職者の採用」について要請を行いました。さらに、千葉県経営者協会を初めとする県内の経済6団体に対しても、本日、要請を行う予定でございます。また、こうした要請とともに、被災された方や内定取消を受けた方のための求人情報を収集するため、県内の事業所にアンケートを行い、その結果を「ハローワーク」や「ジョブカフェちば」などに提供し、就職につなげていきたいと考えております。県では、震災の影響などから仕事と暮らしを守るため、全力を尽くしています。事業主の皆様におかれましても、雇用の確保について、ご理解とこ協力をよろしくお願いをいたします。

「がんばろう!千葉キャンペーン」関連イベントについて

知事

次に、「がんばろう!千葉」キャンペーンの関連イベントなどについて、2つお話しいたします。

県では、被災からの復興を目指し、千葉から日本を元気にするため、千葉を応援していく県民運動「がんばろう!千葉」キャンペーンを実施しているところでございます。

その一つとして、6月15日の「県民の日」を中心に、さまざまな行事を行います。「県民の日」は、「県民が、郷土を知り、ふるさとを愛する心をはぐくみ、共に次代に誇り得るより豊かな千葉県を築くことを期する日」とされており、明治6年6月15日に、当時の木更津県と印旛県が合併して千葉県が誕生したことに由来しております。今年は、県民の日を記念するとともに、「がんばろう!千葉」キャンペーンともタイアップして、県内各地で博物館やスポーツ施設など171施設の無料開放や割引、また、コンサートなど114件のイベントが行われる予定でございます。それでは、6月12日の日曜日のイベントの中から2つご紹介を申し上げます。

1つ目は、千葉市内の「青葉の森公園芸術文化ホール」で開催される「千葉県誕生物語」をテーマとしたイベントでございます。

房総の歴史にまつわる写真などの展示や講演会、小中高生や「ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉」の演奏会が開催されます。当日は、私も参加して、皆様と一緒に千葉県の成り立ちとこれからの発展に思いをはせたいと思っております。また、会場では、県内産の牛乳の無料配布や、アイスクリーム販売も予定しております。入場は無料でございますが、入場ご希望の方は往復はがきでお申し込みください。

2つ目は、館山市の「千葉県南総文化ホール」で開催される「東日本大震災チャリティーコンサート」でございます。「南房総から千葉を元気にしよう!」という思いを込めて、軽音楽の祭典「ライト・ミュージック・フェスティバル・イン・アワ」と、幅広い年代の合唱団やオーケストラによる「しおさいコンサート」が開催されます。会場では震災被害に対する募金活動も行います。入場は無料で、事前の申し込みは不要でございます。ぜひ、たくさんの方にお越しいただきたいと思っております。今回の震災では本県も大きな被害を受けましたが、「県民の日」をきっかけに、改めて県民が気持ちを一つにして、頑張っていきたいと思います。

次に、「がんばろう!千葉キャンペーン」の関連イベントの2つ目として、千葉県産の農林水産物の魅力を県内外の消費者の皆様に知っていただき、味わっていただく「ちばが旬!販売促進月間」についてお話しいたします。県では、エダマメ、スイカ、メロン、ビワなどの農産物や、カツオ、アナゴなどの魚介類の出荷が最盛期を迎える6月を「ちばが旬!販売促進月間」として、販売促進キャンペーンを集中的に展開いたします。その主な内容をご紹介いたします。6月15日の「県民の日」を中心とする期間には、県内の百貨店やスーパーマーケット87店舗で、県産農林水産物を集中的に販売する「千葉県フェア」が開催されます。私も6月9日の高島屋柏店や、14日のイオン津田沼店などで行われるフェアに参加し、生産者の皆さんとともにPRを行いたいと思います。また、千葉県のおいしい味が満喫できると評判の「もりけん弁当」の第3弾が、県内のイトーヨーカドー17店舗で、6月15日から17日の期間限定で発売されます。このほか、「カレー・アクション・ちば」が本年1月から実施され、好評を得ております。6月1日からは、「ホテルプラザ菜の花」でエダマメやビンチョウマグロなどを使った「夏レシピ」のカレーがお楽しみいただけます。おいしくて楽しいイベントが目白押しでございますので、ぜひ、多くの皆様にお越しいただきたいと思います。さらに、この販売促進月間のスタートに先立ち、来週月曜日の30日に東京のJR有楽町駅前広場で開催するイベント「いまが旬!新鮮千葉の農林水産物、元気宣言」を行います。震災や風評被害などさまざまな困難の中でも、元気に農業や漁業を営む若手生産者が、産地直送の新鮮な野菜や花、水産物を持ち寄り、販売や無償配布などを行います。「佐原ばやし」や踊りが披露されるなど、にぎやかな雰囲気の中で、千葉の農林水産物や観光などの魅力をPRします。当日は私も参加しますが、さらに、テレビなどでも活躍している私の友人でございますテリー伊藤さん、俳優の京本政樹さん、AKB48の片山陽加さんと仲谷明香さんが応援に駆けつけて、盛り上げてくれると聞いておりますので、ぜひ多くの方々に来ていただきたいと思います。県では、今後とも生産者や市町村、県民が一丸となって、「がんばろう!千葉」を合言葉に、農林水産物など、千葉県の魅力をアピールしてまいりたいと思っております。

「ちばめぐり隊」の取組について

知事

最後は、「ちばめぐり隊」の取組についてお話しいたします。

県では、「がんばろう!千葉」キャンペーンの第1弾として、おいしい千葉の野菜や魚などを買って、使って、薦めていただく「ちば産品応援隊」を4月に結成いたしました。一方、震災による影響は県内観光にも及んでおり、風評被害や旅行の手控えなどにより、観光産業は極めて厳しい状況にあります。そこで、キャンペーンの第2弾の取組として、積極的に県内をめぐり、新たな魅力を発見し、多くの人にPRすることで、千葉の観光を盛り上げる「ちばめぐり隊」を結成し、隊員の募集を始めることといたしました。「ちばめぐり隊」に参加した個人隊員の皆様は、夏の観光キャンペーンなどにおいて、対象施設で隊員証を提示すると、入場料の割引などのサービスが受けられます。隊員証を持って、少しお得に観光を楽しんでいただき、ふるさと千葉のすばらしさをたくさんの人に伝えていただきたいと思うところでございます。今後、各地で開催されるさまざまなイベントなどにおいて、「ちばめぐり隊」の隊員を募ってまいりますので、ぜひ多くの皆様にご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。さらに、6月11日、12日に幕張メッセで行われる観光イベント「千葉から日本を元気に!」を開催いたします。千葉を元気にするとともに、日本を元気にするため、東日本大震災で被災した県が一致団結して復旧・復興のためのメッセージを発信できるようなイベントになるように準備を進めております。詳細が決まりましたら、改めてご案内をいたします。千葉を元気に、千葉から日本を元気にしていくために、私も先頭に立って頑張ります。県民の皆様や企業、市町村などと力を合わせて取り組んでまいりますので、どうぞご協力をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。以上でございます。

質疑応答

記者

来週にもまた発表されると思うのですが、6月の補正予算、また震災の復旧・復興絡みでそれなりに組むと聞いておるのですが、6月補正に向けてどういうことをしたいという、もしお話しできる範囲のものがあれば、教えていただきたいのと、復旧・復興に関して、また結構お金はかかってくると思うのですが、財調については、この前の5月補正で使い切ってしまって、苦しい財政の中で財源をどのように捻出していく方針なのかの2点についてお聞かせください。

知事

まず、6月補正でございますが、未曽有の大震災でございます。大変なことになっていることは、ご案内のとおりでございます。市町村のご意見、被災者の方々のご意見をじっくり賜りながら、国の動向、そして指針をもしっかり見つめて対応してまいりたいと思っております。また、6月補正予算におきましても、はっきり言って、原子力の問題が長引くような感じがいたします。ですから、被災者の皆さん、これからいろんなことが起こるかもしれません。そういうことに関しても、できる限りの支援をするような枠組を考えてまいりたいと思います。支援といっても、予算はもう底をついているんじゃないか、そのようなご意見でございますが、大変につらいことはおわかりだと思います。その辺は事業費の節減を含め、いろんな角度から節約をし、そして、また節約するだけではなくて、先ほど言ったように、いろんな観光キャンペーンも、いろんな形で中小企業の支援等も含めて、そういう複合的な要素を絡めながら、何とかやっていきたいなと思っております。担当部局から、その辺を詳しくお話をしてください。

職員

6月補正の内容ですが、例えば、5月の臨時議会でもご議論のありました放射能の測定について、サーベイメーターを県のほうで準備して、市町村にお貸しして、測定を進めていくというのは、一つ大きな目玉として、今、準備をしているところです。財源は、今、知事が申されましたことにつけ加えますと、この前の議会で新しく創設しました復旧・復興のための基金の残がまだございますので、そうしたものを活用していきたいと考えております。

記者

よろしくお願いします。本日、災害対策本部が廃止されましたが、それに関して知事のコメントをいただけますか。

知事

ご案内のとおり、未曽有の大震災が起きまして、千葉県だけではなくて、日本国中が大混乱に陥ったということでございます。その中においても、手前みそになりますが、千葉県は一生懸命できたのではないかなと思っております。ですから、これから大事なことは、このことも踏まえながら、まだ、これはいろんな形で影響が出てくるものでございますから、その辺を適切に対応してやっていかなければならないと。また、国へのお願いも含めて、しっかりと適切に対応してまいりたいと思っております。

記者

ありがとうございました。各社さん、お願いします。

記者

農産物が放射能のシロとなってきた中で、茶葉とか汚泥とかでクロと出ているのですが、そのことに関して。

知事

野菜のクロですか。

記者

野菜は安全となってきた中で、茶葉とか汚泥とか。

知事

茶葉の件でございます。この間、検査いたしまして、1回目は5月20日、2回目は5月25日、公表をしました。規制値を超えていることが事実になりましたので、国から指導がある前に、私ども消費者の皆さんの安心・安全、また信頼を勝ち取るためにも、暫定規制値を超えた当該市町については、生茶葉の出荷を自粛するように要請いたします。

記者

すべてのものに関していろんな影響が2カ月たっても、どんどん影響が出ていますが、そのことに関しては何か。

知事

これ、本当にいろんなところに、いろいろなところから影響が出てくるのでございますが、でも大事なことは、例えば、農産物も魚介類も含めて、私どもはしっかりモニタリングをやって、それを公表して、消費者の皆様に安心・安全でおいしいものを食べていただくと、これが基本でございます。ですから、そういう規制値を超えたようなことがあったら、すぐに私どもは自粛していかなければならないと思っていますが、まだ続くんですかね、正直言ってつらいところでございます。

記者

国のほうで国家公務員の給与が10%削減されるという方針が打ち出され、実際に連合系の労組と合意するなど動き出しておりますが、知事におかれまして、国家公務員の給与が10%削減されることに対するご感想を伺いたいことが1点、もう一点、千葉県として単独で県職員に対して給与カットを求めるつもりがあるのかについてお伺いさせてください。

知事

国の給与カットにおきましては、国は社会情勢や財政事情を踏まえておやりになったことだと思います。また、地方においては、地方独自が考えるべきだなと思っております。また、千葉県におきましては、以前は人事委員会、そういうこともされた、されないじゃなくて、独自でそういう長期にわたって削減したこともあります。ですから、独自で考えていかなければならないと。千葉県においてはどうだとのご質問でございますが、千葉県は、ご案内のとおり、被災県でもございます。職員もこの間、大変頑張ってもらった。しかし、これからもより一層頑張ってもらわなきゃ困る。そういう意味を込めまして、現状を維持したいなと思っております。

記者

続きまして、そういうご意見ではございますが、財源対策として、県税の減収が予想され、実際に厳しいところはあると思いますが、その中で職員の給料には踏み込まないというご意思なのでしょうか。

知事

何と言っても、これからもより一層頑張ってもらうために、士気が落ちるようであってはならないというのが私の考えでございます。もちろん、これは今、現段階の私の考えでございまして、これからどのように経済が推移していくか計り知れないところもございます。それは、また将来においては考えたいと思っております。

記者

よろしくお願いします。知事さんが力を入れてやられると言っている液状化対策の関連ですが、県の企業庁が埋め立て工事をした千葉の美浜区の住宅から、本来、抜いてあると思われるような鋼管が出てきてしまったという事案があって、住民の方は大変不安な思いをされているようですが、それについて、本来、そういうものは出てくるべきものではないということらしいのですが、かなり前の工事だと思うのですが、それについて知事のお考えと、地震が発生してからもう3カ月近くになるのですが、まだ原因もわからないし、具体的な対応というのも住民の方に示されていなくて、梅雨も近くて、住民の方がすごい不安に思われているということがあるようなのですが、今後の原因究明とか対策をどのようにしていくとか、いつぐらいまでにきちんとしていきたいというお考えなのかを、知事の口から。

知事

わかりました。これはそのご自宅の家族にしたら大変驚いちゃうことで、当たり前のことなんですが、これは何しろ、早急に原因と、そしてまた、どのような形でこうなったのかをも含めて適切に対応するようにと早急に指示いたしました。また、こうなってきますと、いろんなことが出てくると思うんですね。例えば、法的なものも出てくるかもしれません。でも、もし法的な部分が出てきたときにおいても、私どもはしっかり精査し、もちろん法に沿ってやっていかなければならないし、でも、それ以上に、今、県として、まず住民の皆さんの不安を取り除くことは大事でございますから、しっかりとした適切な対応を行ってまいりたいと思っております。

記者

住民に寄り添ってやっていきたいというお話は大変……。

知事

これは住民の皆さんのお考えを十分聞きながら、しっかりと対応してまいりたいと思います。

記者

どれぐらいまでに取り組んでいきたいとか、原因とか、対応みたいなものを示していきたいというお考えとかはありますか。

知事

もちろん早いことにこしたことはありませんが、担当部局、もしつけ加えることがありましたら。

職員

企業庁でございますが、40年前の埋め立てということもありまして、関係者の聞き取りとか、今まで時間を要していたのですが、早速、現地の駐車場の鋼管を調べさせていただくということで、昨日、現地にも相談に行っておりますので、いずれにしても、その形状ですとか、どのぐらい入っているかですとか、その辺を調べた上で早急に対応を考えていきたいと思います。

記者

今の関連で、もう一点だけ、そのお宅だけではなくて、近隣の方も同じようなものがあるのではないかと不安を覚えていらっしゃるようですが、その辺も含めて、住民に寄り添って幅広に調べていくというようなお考えということでよろしいんですかね。

知事

その辺、答えて。事実、そういうお話を聞いているのかどうかも含めてね。

職員

実際に鋼管の出た家、そのお隣の家も、鋼管自体は出ていないのですが、地中から少し突き上げているような状態ですとか、そういうところがお隣、1軒隣とかもございますので、そちらについても住民の方と相談しながら対応したいと思っております。

知事

これは40年前の話で、当時、私も正直な話、まだわからない部分、大変多うございますから、もし万が一ほかにもそういうのがありそうであるならば、しっかりと担当部局に、住民の皆さん、そして県としても調査できるところはしっかりするようにと、そのようには指示しております。

記者

ありがとうございます。よろしくお願いします。

記者

よろしくお願いいたします。昨日の関東知事会の後に自然エネルギー協議会というものをソフトバンクの孫社長を中心に設立が発表されたのですが、それに19の都県も参加を表明しておりまして、千葉県として、今後この協議会に参加する意思があるのかということと、もしないのであれば、その理由を聞かせてください。

知事

孫社長がリーダーシップをとって、言うなれば、代替エネルギーですよね。代替エネルギーというのは賛成でございます。太陽光も含め、風力も含めて、何としても、できるならば、そちらに変えることができればいいなと思っております。孫社長の太陽光の提言でございますが、はっきり言って、その事業内容もよく知らされてないものでございますから、私どもとしても、もちろん代替エネルギーで太陽光をやるということは、これはいいことだと。私どももどんどん応援したいと。しかし、その内容自体を、また国の考え方も含めてしっかり考えていかないと、はっきりと、私たちも支援するのか、それとも積極的にお金も出してこうするのかということは、現時点においてはまだ言えません。

記者

その内容等については、検討はされるご意思はあるということですね。

知事

もちろんでございます。でも、説明がないと、ただ表面的なもので、まだわからないものでございますから。

記者

おはようございます。よろしくお願いします。今のエネルギー関係で、節電の話で2点伺いたいのですが、今、庁内でも来月初旬の取りまとめに向けて、いろいろ会議は開かれていると思うのですが、国のほうでも節電の基準を施設によって変えられるような方針が出ました。これについて、知事はどのように受けとめていらっしゃるかと、もし、今、もんでいらっしゃる中で、千葉独自でこんなアイデア策というか、こんな節電策をやっていくというような、見えてきたものがあれば、教えていただきたい。

知事

電力制限で、私も東京電力に被災地が停電して大変なことになったと。それで抗議もいたしました。それと同時に枝野官房長官に、何とか病院だとか被災地だとか、そういうところは計画停電から外していただきたいと、そのようにもお願いいたしました。また、非常によかったなと思うのは、そういうことも反映されて、病院だとか鉄道が除外されたということは大変よいことだと思っております。我が千葉県において何をするのか、どういう努力をするのかということでございますが、前もちょっとお話ししたかもしれませんが、例えば、一番大事なのは電力のピーク時ですから、それを昼休みを12時から1時じゃなくて、例えば1時から3時ぐらいまでにして、そのあとの1時間はどうするんだ。それを春だとか秋のほうに振り分けるとか、そういう考えだとか、また、クールビズももっと涼しい格好はないかとか、これは大事なことですけども、一人ひとりが電力の節約ということを絶えず頭に入れて行動すると、今のところはそういうところでございます。

記者

よろしくお願いします。知事、先ほども同じ質問があって恐縮ですが、災害本部の廃止について、一つまた節目であると思いますので、どのような節目であるとお考えかについてお言葉をいただきたいのですが。

知事

これは記者さん十分ご案内のとおり、言うなれば、平たく言えば、何かばっと起きたときの対策のチームと、ある程度、ここでおさまってきたと。それから、今度は長期にわたってのチームとか、おのずと形が違ってくると思うんですね。そのように考えていただければいいと思います。その辺の詳しくは担当部局。

職員

防災危機管理課でございます。知事おっしゃられたとおりの節目でございまして、災対本部でも申し上げましたが、まず県内すべての避難所が閉鎖されたということと、復旧・復興本部におきまして5月補正も成立しまして、本格的に復旧・復興が進められているということが今回の廃止の理由でございます。以上です。

内容についてのお問い合わせ先

  • 関東地方知事会議の結果について

→総合企画部政策企画課【電話】043-223-2207

  • 雇用の維持等に係る要請について

→商工労働部雇用労働課【電話】043-223-2761

  • 「がんばろう!千葉キャンペーン」関連イベントについて

(1)「平成23年度県民の日」行事について

→環境生活部県民交流・文化課【電話】043-223-4165

(2)「ちばが旬!販売促進月間」について

→農林水産部生産販売振興課【電話】043-223-2880

→農林水産部水産局水産課【電話】043-223-3038

  • 「ちばめぐり隊」の募集について

→総合企画部報道広報課【電話】043-223-2253

 

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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