サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

更新日:平成28(2016)年7月5日

知事定例記者会見(平成22年8月5日)

〔知事発言へ〕〔質疑応答へ〕

知事定例記者会見概要

日時

平成22年8月5日(木曜日)10時30分から11時02分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 「がん征圧月間」の取組みについて
  2. 「輝け!ちば元気プラン」県民広報版の作成について
  3. 開会50日前を迎える「ゆめ半島千葉国体」について
  4. 「ゆめ半島千葉大会」開・閉会式の入場者募集について
  5. 「ゆめ半島千葉国体応援フェア」の開催について
  6. 「ちばトイレ美化おもてなし運動」について

 知事発言

 「がん征圧月間」の取組みについて

(知事)おはようございます。本日は、まず、9月の「がん征圧月間」についてお話をいたします。

千葉県では、平成21年に亡くなった方の3人に1人が「がん」で亡くなっており、昭和57年から死亡原因の第1位となっております。その一方で、がんを早期に発見し、治療するための「がん検診」の受診率は1割から3割程度にすぎません。

このような状況に対応し、県民の皆様に、「がん」とその予防について、正しい知識と早期発見の重要性を理解していただくため、「がん征圧月間」に行うさまざまな取組みの中から、主なイベントを4つご紹介いたします。

まず、9月5日には、千葉市の京葉銀行文化プラザで「がん医療の現実と理想」というテーマで「千葉県がん患者大集合2010」が開催されます。

シンポジウムでは、来場の方々にもご参加いただき、患者さんの体験や皆様のご意見などを伺い、今後のがん医療に生かしてまいりたいと思っております。

次に、9月11日、12日の2日間、千葉市のショッピングモール「アリオ蘇我」で「がん予防展」を開催いたします。

会場では、医師や看護師による「無料相談」を行います。また、遊びながら体の仕組みを理解できる「大腸トンネル探検隊」や、乳がん模型を使った「触診体験」などでがんの知識をわかりやすく学んでいただこうというものでございます。

3つ目として、9月19日に千葉市の京葉銀行文化プラザで「がん講演会」を行います。

今年度は「前立腺がん」と「子宮がん」をテーマに、東京慈恵会医科大学附属柏病院や千葉県がんセンターの医師や、ご自身も子宮がん体験者である女優の仁科亜季子さんの講演を予定しております。

4つ目として、「乳がん」に対する関心を高めるため、「ピンクリボンキャンペーン」を行います。

今年は9月4日の「千葉マリンスタジアム」と、9月23日の「日立柏サッカー場」で、場内大型スクリーンによる告知やピンバッチの配布等を通じて、がん検診の受診を呼びかけます。

「がん」は、早期に発見すれば治る可能性が高い病気でございます。

そして、早期発見には、県民の皆さん一人ひとりが積極的に「がん検診」を受けることが何よりも大切でございます。

健康で生き生きした毎日を過ごしていただくために、ぜひ、定期的に「がん検診」を受けていただきたいと思います。

昨日、たまたまラジオの対談番組で山田邦子さんと話しました。彼女も乳がんを患ったそうでございます。いろいろ話も聞きました。しかし、これは大事だなと思ったのでございますが、彼女は乳がんとわかった後も積極的に、前向きにがんと戦ってきたと。乗り越えたと、そういう話を聞いて、そうだなと。落ち込むのではなく、絶えず、自分は必ず治るんだという強い気持ちというのは大事なのかなと。

それと、最後は、女性の場合はちょっと恥ずかしいという部分もあるのかもしれません。今日、部課長会議でも担当部局に指示したのでございますが、女性が受けやすい環境をつくる。例えば女医さんだとか、そういう人たちを前面的に出して受けるということも、ひとつ考えてくれと、そのように指示しておきました。

 「輝け!ちば元気プラン」県民広報版の作成について

次に、本年3月に策定した総合計画「輝け!ちば元気プラン」について、県民の皆様に手にとって御覧いだたけるような冊子を作成いたしましたので、ご紹介させていただきます。

この県民広報版の表紙は、「千葉県の花」、菜の花をイメージした黄色が基調となっており、「チーバくん」を用いた親しみやすいデザインとなっております。

231ページで構成された内容は、写真、グラフ、イラストなどを多く盛り込み、わかりやすく編集したものとなっております。

また、3月の計画決定までに公表された統計データ等は、更新して掲載しています。

この冊子は、多くの皆様に御覧いただけるよう、県政情報コーナー、各地域の県民センター、県内図書館で閲覧できるほか、県のホームページでも御覧いただけます。

購入を希望される方には、千葉県文書館において、本編を1,210円で販売いたします。

「総合計画」をまとめた冊子といえば、堅苦しいイメージが強いと思いますが、県民の皆様にできるだけわかりやすいものとなるように作成いたしました。

この冊子を通じて、「輝け!ちば元気プラン」への理解を深めていただき、県民の皆様と一緒に千葉県の可能性を最大限に生かした「くらし満足度日本一」を目指す県政運営を進めてまいりたいと思っております。

 開会50日前を迎える「ゆめ半島千葉国体」について

次に、明日、開会50日前を迎える「ゆめ半島千葉国体」についてお話をいたします。

前回、千葉県で開催された若潮国体では、本県選手団は、日ごろの実力を遺憾なく発揮し、見事に男女総合優勝である「天皇杯」を獲得いたしました。

37年ぶりの開催となる今回の「ゆめ半島千葉国体」では、「天皇杯」の獲得とともに、前回惜しくも逃した女子総合優勝の「皇后杯」の獲得も目指してほしいと思います。また、千葉県スポーツ界の将来を担う「少年種別」でもすばらしい成果を発揮してほしいと考えております。

「ゆめ半島千葉国体」に出場されるすべての選手の活躍を期待しておりますが、特に注目のアスリートをご紹介したいと思います。

まず、炬火の第1走者を務めてもらう「棒高跳び」の澤野大地選手でございます。澤野選手は、日本記録保持者で、現在、国体6連覇中でございます。先日、対談する機会がありましたが、実にさわやかな青年でした。ぜひとも地元の千葉で7連覇を達成してほしいと強く思いました。

次に、「体操競技」の坂本功貴選手です。皆さんご存じのように、北京オリンピックの銀メダリストでございます。今年3月にドイツで行われた国際競技会でも「あん馬」で2位になるなど、北京で見せた実力は健在でございます。

そして、「剣道」の鷹見由紀子選手でございます。昨年のブラジルで行われた世界選手権で優勝し、知事賞を贈呈させていただきました。「皇后杯」獲得のための千葉県女子選手団の中心として大いに活躍してくれることを期待しております。

千葉国体は、いよいよ来月、会期前実施競技の水泳が行われるのを皮切りに、10月5日まで、37競技で熱戦が繰り広げられます。

代表選手につきましては、8月中に決定いたします。

スポーツでは、選手の気持ちの充実が成績に影響します。県民の皆様の声援が選手にとって大きな力になることは間違いありません。

ぜひとも、県内各地で行われる競技に足を運んでいただき、「チームちば」の代表として戦っている選手たちの力になってほしいと思います。

また、選手たちの頑張る姿を見て、子どもたちにもスポーツの持つすばらしさや感動を味わう機会にしていただきたいと思います。

 「ゆめ半島千葉大会」開・閉会式の入場者募集について

次にお話をするのも国体関連についての話題でございます。

第10回全国障害者スポーツ大会である「ゆめ半島千葉大会」の開会式は10月23日、閉会式は10月25日に、いずれも幕張メッセを会場に開催されますが、入場者の募集については、今週8月2日に申し込みを締め切らせていただきました。

最終的には、10月23日の開会式には、応募予定人数である2,000人を超える2,790人、10月25日の閉会式には2,189人というたくさんの申し込みがございました。

千葉ならではの工夫により、ゆめと感動にあふれる開・閉会式になるよう準備を進めております。国体に続き、多くの皆様をお迎えできることを大変うれしく思っております。

来週11日の水曜日に抽選を行い、23日の月曜日からその結果をすべての申込者に通知いたします。

なお、入場券の発送は10月上旬を予定しております。

千葉大会では、千葉市船橋市成田市東金市などで、車椅子バスケットボールや陸上競技など、13の正式競技と4つのオープン競技が実施されます。

全国から集まる選手たちに、その力と技を十分に発揮していただくとともに、互いの友情を深め、多くの思い出をつくっていただけるように、一生懸命準備を進めてまいります。

大会の成功に向け、県民の皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 「ゆめ半島千葉国体応援フェア」の開催について

次に、「ゆめ半島千葉国体応援フェア」についてお話をしたいと思います。

ゆめ半島千葉国体の公式スポンサーであるイオンが、イオンモール千葉ニュータウン店において、国体開会50日前を記念した「ゆめ半島千葉国体応援フェア」を8月6日から8日までの3日間にわたり開催いたします。

今回のフェアは、多くの県民の方が故郷へ帰省したり、県外から家族が帰省してくるお盆休み前に開催されます。

会場には、千葉を代表する地酒や銘菓がそろっていますので、久しぶりの故郷で家族や旧友と語らう際のお土産として、また、県外から帰省してくる方々へ地元の味でおもてなしをするために購入していただき、千葉の魅力や千葉国体をPRしていただければと思います。

8月7日の土曜日には、特設会場において国体応援イベントがあります。

イベントの当日は、私も応援に駆けつけます。「イオンリテール株式会社」の村井社長もイオンを代表して来ていただけると伺っております。

また、会場では、チーバくんとの握手会や印西市の小学生による「カルナバルダンス」の披露などのアトラクションも用意されており、開会50日前を迎えた国体のPRを大々的に行って、国体開催への機運をさらに盛り上げてまいりたいと思っております。

もちろんお勧めのお土産品や物産品のPRもさせていただきます。

会場には、千葉県産の帰省手土産の商品はもちろんでございますが、いよいよ旬を迎えた日本一の生産額を誇る甘くてみずみずしい「梨」などの新鮮な農産物や、三方を海に囲まれた千葉ならではのいきのいい水産物を並べます。改めて千葉の豊かな食材を感じていただき、味わっていただきたいと思います。

ぜひとも、皆様、会場に足をお運びいただきたいと思います。

 「ちばトイレ美化おもてなし運動」について

最後に、「ちばトイレ美化おもてなし運動」についてお話をさせていただきます。

観光などで千葉県を訪れた方々が、すばらしい景色を見たり、おいしいものを食べたりしたとしても、トイレが清潔でなかったらすべてが台なしになります。

そこで、県では、昨年度から「観光地魅力アップ緊急整備事業」を創設し、観光地のトイレなどの施設整備を促進してまいりました。

しかし、トイレについては、数の充実や施設の整備以上に、常に清潔に保つことが一番大事でございます。

そこで、第2弾の取組として、「ちばトイレ美化おもてなし運動」を新たに展開することといたしました。

この運動は、県と千葉県市長会・町村会、千葉県観光協会、ちばプロモーション協議会が主唱者となって、観光施設や公共施設の管理者をはじめ、コンビニエンスストアや鉄道の駅、高速道路のサービスエリアなどに幅広く参加を呼びかけるものでございます。

ぜひこの運動に参加したいという事業者があれば、大歓迎でございます。

そして、趣旨に賛同する施設では、トイレの入り口などに「ちばトイレ美化おもてなし宣言シール」を張るとともに、おもてなしの心でトイレ美化に取り組むことといたします。

これでございます。「トイレ美化おもてなし宣言」でございます。これを参加してくださった皆様に、お手洗いにぽんと張っていただくと。これは小さいものでございますが、例えば芳香剤に張ってもらうとか、ちょっとした花瓶に張ってもらうとか、そのように考えております。

具体的には、責任者の選任や定期的な見回りの実施などの「清潔さを保つための取組」や一輪挿しの生花や芳香剤、便座洗浄剤の設置、利用者へのメッセージの掲示などの「おもてなしの心をあらわすための取組」など、それぞれのトイレ管理者が可能な取組を検討し、積極的に実践することとしております。

「ちばトイレ美化おもてなし宣言シール」は、2種類の大きさのものを作成いたしました。

先ほど見せたものでございますが、大きい方はトイレの入り口などに張り、小さい方は必要に応じて芳香剤や花瓶などに張ることを想定しております。

トイレを常に清潔に保っていくには、管理者ごとのきめ細やかで、また粘り強い取組みが欠かせません。はっきり言って、1回ちょっと汚しちゃうと、それがそのままになってしまいます。ですから、なるべくこまめにお掃除をする。これは管理者の人も大変ですが、私たち使用する人間もしっかり、後に使う人のためにもきれいに使用するということは大事だと、そのように思っています。

「ちばトイレ美化おもてなし運動」を全県的で幅広いものにしていきたいと強く思っております。

来月には、いよいよ千葉国体が開催され、全国から多くのお客様が千葉県を訪れることになります。

すべてのお客様が千葉県のファンになり、「千葉県て、おいしいね、きれいね。でも、お手洗いも本当にきれいね」と、そのように言われて、千葉県のファンになり、リピーターとしてまた訪れていただけるように、私たちは努力したいと。

それとともに、民間事業者や市町村の皆さんの力をかりて、まさしくチームスピリット、千葉県が一体となって、県を挙げて、「おもてなしの心」で取り組んでまいりたいと思います。

ありがとうございました。以上でございます。

 質疑応答

(記者)よろしくお願いします。東京足立区の件を皮切りに、このところお年寄りの所在がわからなくなっているという件があります。一つ、千葉県内での現状と、知事の受けとめ、また今後の対応策、方針がありましたら、教えていただけますか。

(知事)これは本当に信じられないことですよね。テレビの報道を見ていたら、子どもが50年間、親がどこにいるかわからないという。この日本という国は義理も人情も薄れ、親との絆というか、家庭の絆、それと近所の絆、縁、なんか寂しくなってきたなというのがあります。昔の考えで、こうであってはいけないという、私だけじゃないと思います。すべての人がそう思っているんじゃないかな。

ですから、まず、私どもは、今回のいろいろな処置は大事でございます。しかし、こういうことが起こらない社会づくり、親と子の絆、そして、いかに地域の人たちとこれからも連携、「こんにちは。元気?」とか、「おう、どこ行くの」とか、今度はこうだよとか、そういう一声かけ合う、そういう社会を私どもはつくっていかなければならないなと思っております。

現在、県では、市町村に対し、国からの依頼により、毎年9月時点の100歳以上の方の調査をお願いしております。その状況について把握して、報告をするようにと、そのように今、お願いをしているところでございます。その点、もう少し詳しくお話をさせていただきます。担当部局。

(職員)高齢化福祉課でございます。千葉県の今の実情はどのような状況かというご質問でございましたが、県に報告が上がっております情報といたしましては、既に報道機関からの発表にもありましたが、松戸市において女性2名、100歳の外国人の方と103歳の方、それから野田市において女性1名、104歳の女性の方の所在が不明、確認がとれてないという情報を承っております。

また、そのほか、報道情報でございますが、千葉市においても男性1名ということで、これは千葉市の方に今朝も確認したのですが、詳細な情報については、まだ私どもの方にはいただいていないという状況でございます。

また、これらの状況を受けての対応でございますが、ただいま知事の方からもございましたが、県といたしまして、このような状況にかんがみまして、本日、市町村に対して100歳以上の方を調査対象としている厚生労働省の調査に関連させていただきまして、調査対象者、対象者数の的確な把握をしてくださいというお願い文書を発出しております。

また、その中で存命が確認できないお年寄りがいた場合には、速やかに県の方にご報告をいただきたいということでお願いをしております。これによって、全県の状況も県において把握ができると考えております。以上でございます。

(知事)よろしいですか。

(記者)知事がおっしゃったように、そういう社会づくり、地域づくりも大事だと思うのですが、何かこういうことをやったらいいのではないかなとか、今、何か考えていらっしゃることとかありますか。

(知事)今、何かしないと、このような状況になってくると、意思疎通というのは難しいですよね。だから、例えば防犯のパトロールでこうだああだと。それで皆さん、地域の人たちといろいろ話し合いましょうとか、今、がん征圧で、何とかしましょうと、そういうことで、皆さん、こういう集まりがあるんだけど、来てくれませんかとか、何か地域のきずなをつくれるような、そういう方策をどんどん出して、興味を持ってもらい、巻き込んでいく。その中で、お互いにあの人はここの人だ、あの人はここの人だ、どう?と。時間があれば、そのときに、それこそ、私、こうなのよねとか、うちはこうなのよね。だったら、こうしたら、ああしたら。要するに、そういうコミュニケーションをできる場を県としてもいろいろ考えていかなければならないんじゃないかなと、そのように思います。

(記者)よろしくお願いします。夏の高校野球の件ですが、県代表の成田高校が先日、6年も連続出場している強豪校の智弁和歌山高と対戦することになりました。知事の印象と期待する試合展開などを教えていただきたいと思います。

(知事)智弁和歌山というのは歴史もあるし、成田高校は20年ぶりですよ。でも、この間、わざわざあいさつに来ていただいたのですが、結構いくんじゃないかなと。あとは、いかに私たちが、千葉県民が応援する。応援によって、相当違いますからね。でも、僕はこの間、お会いした選手を見て、敗れた173校の学校、選手のためにも、自分たちは頑張るんだと、そういう強い心意気を聞いて、智弁和歌山とも相当いい試合をしてくれると期待しています。

(記者)ありがとうございます。今回の高校野球で知事が特に注目していらっしゃる選手など、もしいらっしゃいましたら、教えてください。

(知事)成田高校のピッチャー、今、ちょっと名前忘れたけど、彼はなかなかですよ。最後、1対0で、非常に久しぶりに千葉県においてビシッと決められる選手だなと感じました。

(記者)先週の日曜日、知事はTBSラジオに出演されたと思うのですが、その出演以降、知事の周辺で何か反響がございましたでしょうか。お教えいただければ。

(知事)爆笑問題の番組で、ちょうど海ほたるのイベントの後、約50分ぐらい出させていただきました。あの中で、千葉県はどういうふうに変わったかといったときに、アナウンサーの吉川さんが、ぱっと、「トイレがきれいになったわよ」と、こう発言してくださったのですね。私はうれしかったし、ラジオを聞いて、そうなんだってと、こう言われたことが2つありました。これは地道にやってきた一つの大きな成果なのかなと、そう思いました。

それと、中に来ていた若者が、どう変わったかわからないと。それはそうなんですよ。でも、大事だなと思ったのは、ああいう番組だとか、いろんな番組、または紙面に出て、今、こうやって千葉は変わってますと。こうやって、今、みんな元気で頑張っていますと。そういうのを発信するって大事だなということを、つくづくいろんな反響をいただいて感じました。

(記者)ありがとうございます。

(記者)よろしくお願いします。明日、いすみ鉄道の再生委員会が開かれますが、いすみ鉄道の存廃にかかわる県として、知事としての考え方をお願いします。

(知事)僕もいすみ鉄道を前に見てきたんですよ。なかなか情緒もあるし、それだけではなくて、地元の人にとっては大変重要な鉄道だということは、私も認識を深くしているところです。

それと、私もいろんなところへ行って、「知事さん、いすみ鉄道、頼むわよ」という声も何回も聞きました。私は、できる限り、このいすみ鉄道というのは存続したいという強い気持ちがあります。ですから、とりあえず、これ、近いうちに精査された結果が出てくると思いますので、私としては、いい方向に行っていただきたいと、そのように思っております。

(記者)いすみ鉄道があることの千葉県全体の観光に対する影響とかというのは、どのように評価されていますか。

(知事)いすみ鉄道も今度の社長さんも本当に頑張ってくれて、言うなれば、アイデアですよ。アイデアとそれをいかに発信していくかということが大事だなと。今、記者さんご存じのとおり、団塊の世代がいっぱいいるわけです。私もそうです。団塊の世代は何を望んでいるかというと、ちょっとのんびりしたいなと。例えば、乗り物だったら、もちろん仕事では新幹線もいいけども、ローカル電車に乗って、そういうところへ行ってみたいなと、そういう気持ちが結構あると聞いています。ですから、いすみ鉄道というのは、はっきり言って、新幹線と全然比べ物にならない。でも、そういう人の心のいやし、そういうものをうまく絡めながら、そして、千葉県ってこんな自然があり、また、いいとこなんだなと、そういうことを発信していくならば、言うならば、例えば、実際やっていますが、お弁当を食べながらこうだとか何だとか、そういうことをやっていくならば、いすみ鉄道は大いに、より一層、観光客が増える可能性があります。千葉テレビさんでしょう。どんどんそういうのを取り上げて、千葉ってこんなに素敵なのよ、いすみ鉄道はこういう癒しがあるのよと、宣伝してください。お願いいたします。

(記者)よろしくお願いします。今年の初めに民事再生法の適用を申請したかずさアカデミアパークですが、その後のスポンサー選定の進捗状況というのは、どうなっていますでしょうか。

(知事)いろいろ話を聞いています。非常にいい方向に向いているとも聞いています。近日中に、それは決定なされると思いますが、担当部局、ありましたら。

(職員)企業立地課と申します。お尋ねのスポンサーの関係でございますが、知事にもご報告はしておるのですが、昨日、会社の取締役会が開催されまして、早ければということになりますが、明日にも同社から正式に発表されると伺っておりますので、恐縮ですが、会社からの発表を待っていただければと思います。以上です。

(知事)よろしいですか。

(記者)ということは、もう選定作業自体は完了しているという理解でよろしいのでしょうか。

(職員)そういう理解で結構でございます。

(記者)もし差し障りがなければ、恐らく、明日はいすみの再生委員会があって、そちらもかなり重要な問題になると思うので、もし可能であれば、教えていただければと思うのですが。

(職員)明日、会社から発表いたしますので、恐縮ですが。多分、時間は重ならないと思います。

(記者)よろしくお願いします。高校野球の関係ですが、初戦が7日の開幕日の2試合目ということで決まりましたが、当日、どちらかで応援をされる予定が日程的にあるのかどうかという確認と、今後、勝ち進んだ場合に甲子園での応援も考えていらっしゃるのかどうか、その2点、お願いいたします。

(知事)そうですよ。何しろ、うまく行き始めたら、ぜひ甲子園に行きたいですよ。これはそのようになってほしいなと思っています。

7日は、たしか公務がいろいろ入っているもので、テレビだとか、いろいろな情報を見ながら、応援させていただきたいと思います。

(記者)ありがとうございました。

内容についてのお問い合わせ先

  • 「がん制圧月間」の取組みについて
    →健康福祉部健康づくり支援課【電話】043-223-2666
  • 「輝け!ちば元気プラン」県民広報版の作成について
    →総合企画部政策企画課【電話】043-223-2205
  • 開会五十日前を迎える「ゆめ半島千葉国体」について
    →教育庁教育振興部体育課【電話】043-223-4109
  • 「ゆめ半島千葉大会」開・閉会式の入場者募集について
    →国体・全国障害者スポーツ大会局障害者スポーツ大会課【電話】043-223-3095
  • 「ゆめ半島千葉国体応援フェア」の開催について
    →商工労働部経済政策課【電話】043-223-2734
  • 「ちばトイレ美化おもてなし運動について
    →商工労働部観光課【電話】043-223-2419

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?