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更新日:平成27(2015)年2月26日

知事定例記者会見(平成21年11月5日)概要

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知事定例記者会見概要

日時

平成21年11月5日(木曜日)10時30分~11時01分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 北総線の運賃問題について
  2. 千葉県防犯サミット中央大会の開催について
  3. オレンジリボンキャンペーンの実施について
  4. 平成21年度「ちばNPO月間」について

 知事発言

(知事)

おはようございます。定例の記者会見を始めます。

 北総線の運賃問題について

(知事)

本日は、まず初めに、予定していた項目に先立って、緊急にご報告したいことがあります。

北総鉄道の高運賃是正値下げ問題、これは地元の悲願でありました。大変難航に難航を重ね、何度も暗礁に乗り上げましたが、最後に私、再度、国の方に調整をお願いしました。そして、その調整案が出てまいりまして、県並びに各関係市町村は基本的に受け入れることに合意いたしました。

もちろん、この案におきまして、地元市町村、十二分に満足する案ではございませんが、しかし、これは北総鉄道のさらなる運賃値下げへの大きな第一歩と考え、私たちはこれからも働きかけてまいりたい、そのように思っております。

また、この件に関しまして、前原国土交通大臣が大変な尽力をしていただきました。厚く御礼を申し上げます。

国の調整案でございますが、改めて後でご説明することもあるかとは思いますが、骨子を言います。

地方自治体の負担3億円、鉄道事業者の負担3億円の計6億円を原資とし、成田新高速鉄道の開業時に北総鉄道の普通運賃を5%弱、通学定期運賃を25%、通勤定期運賃を1%強、それぞれ値下げをする案を基本的に受け入れることで6市2村と県とが合意に至りました。また、詳しい質疑応答は後ほどさせていただきます。ありがとうございました。

 千葉県防犯サミット中央大会の開催について

(知事)

それでは、本日の発表項目に移ります。

まずは、地域における防犯活動についてお話しいたします。

11月11日、地域の自主防犯団体の代表者が一堂に会し、日ごろの防犯の取組みや課題などをテーマに発表を行う「千葉県防犯サミット中央大会」を千葉県教育会館で開催いたします。

「自分たちのまちは、自分たちで守る」、そんな掛け声のもと、県内では現在2,000を超える自主防犯団体が結成されております。約13万8,000人の方々が日々、夜間パトロールや子どもの見守り活動などの地道な活動をされております。

画面をご覧ください。県内の犯罪の発生件数と防犯団体の数の推移でございます。防犯団体の数が増えるに従って、毎年、犯罪は減ってきていることがわかります。警察の必死の取り組みの成果であることはもちろんでございますが、地域の皆さんの自主的な防犯活動が果たしてきた役割はとても大きいものがございます。

こうした活動の一層のレベルアップを図るため、県といたしましては、防犯サミットと名づけ、地域の防犯活動に取り組んでいる皆様にスポットを当て、その活動の紹介や安全で安心な地域づくりに向けた意見交換を行ってまいります。

今年度は、これまでに東葛地域で2回、香取・海匝地域で1回、地域における防犯サミットを開催いたしました。そして、今回の防犯サミット中央大会では、3回の地域防犯サミットの代表者に加え、開催地である千葉市の自主防犯団体の代表者に日ごろの活動事例の発表をしていただきます。地域を越えた連携や情報交換に役立てていただければと思います。

また当日は、元警察庁指定広域技能指導官の富田俊彦氏をお招きいたしまして、「泥棒から見た防犯対策」と題し、実際の防犯に直接役立つ講演も予定しております。

私たちが生きる社会において、何と言っても「治安・安全」というのは基本となるものでございます。県といたしましては、今年度中に15台の移動交番の配備を行う予定ですが、地域の皆様とのコミュニケーションや自主防犯団体との情報交換などにも活用し、地域と連携を図りながら、安全・安心日本一を目指してまいりたいと、このように考えております。

そして、この大会をきっかけに自分たちの地域を守る活動がさらに広がり、地域の防犯力がアップすることを期待しております。

多くの県民の皆様のご来場をお待ちしております。

 オレンジリボンキャンペーンの実施について

(知事)

次は、オレンジリボンキャンペーンでございます。

オレンジリボンキャンペーンとは、児童虐待を防止するために全国的に展開されているキャンペーンでございます。このオレンジリボンは、そのシンボルでございます。

児童虐待は、子供の心や体を深く傷つけ、時にはその尊い命さえ奪ってしまいます。

そして、大人への成長にも大きな影響を与える大変深刻な社会問題でございます。

画面をご覧ください。児童虐待の相談件数は年々増加しております。平成20年度に全国の児童相談所が対応した児童虐待の相談件数は約4万2,600件に上り、過去最高となりました。

では、千葉県はどうなのかといいますと、平成20年度、県の児童相談所が対応した児童虐待の相談件数は、約2,300件でございました。皆さん、この数字をどのようにお思いになるでしょうか。大変残念なことでございますが、千葉県の相談件数は、全国ワースト4位となります。

そして、11月は児童虐待防止推進月間でございます。千葉県といたしましては、この11月を中心に、皆さんに児童虐待への理解と認識を深めていただくため、千葉市と柏市と協力しながらオレンジリボンキャンペーンを積極的に行います。

それでは、今回のキャンペーンの主な内容をご紹介いたします。

まず、千葉都市モノレール車両に「あなたの勇気が子供を守る」と、児童虐待防止を呼びかけるキャッチフレーズをラッピングしたオレンジリボン号が、今月1日から来年の3月31日まで運行しております。市内でオレンジリボンのマークがついたモノレールが通ったら、ぜひ見上げて、児童虐待の問題について考えていただければと、そのように思います。

また、県内に拠点を持つプロサッカーチームとタイアップしたキャンペーンも行います。ジェフユナイテッド市原・千葉とは、11月22日に千葉市のフクダ電子アリーナで、また柏レイソルとは、12月5日に柏市の日立柏サッカー場において、それぞれ行います。当日は、学生ボランティアによる啓発グッズの配布や、選手による児童虐待防止のためのメッセージ放映、マスコットキャラクターの参加などを予定しております。

皆さんもぜひ足を運んでいただき、試合を楽しむとともに、児童虐待への理解と認識を深めていただきたいと、そのように思います。

児童虐待をなくすには、皆さんの協力が本当に不可欠でございます。まずは、児童虐待がどういうものか知っていただきたいと思います。

そして、「児童虐待かも」と思う場面に出会ったら、すぐに市町村役場や児童相談所に連絡してください。児童相談所は、全国共通の電話番号で相談や連絡ができます。電話番号は0570-064-000、0570-064-000でございます。

子どもたちは、日本の将来を担っていただく『宝』なのでございます。そのために「児童虐待問題は何とかしなければなりません。そして、何よりも尊い子どもの命は絶対に守らなければならない」、私はそのように強く思います。

かけがえのない子どもの未来を守るため、行政と県民の皆様が一丸となり、この問題に取り組んでいきたいと思います。

 平成21年度「ちばNPO月間」について

(知事)

最後に、ちばNPO月間についてでございます。

私たちが住む地域を暮らしやすくしていくためには、私たち自身が地域のために活動していくことが大切でございます。そのための手段の一つとなるのが「NPO活動」でございます。

「NPO」とは、地域をよくしたいという思いを持つ人たちが集まって社会貢献活動を行う団体のことで、市民活動団体とも呼ばれております。

近年、地域では、介護や子育て支援をはじめ、環境の保全や美化、防犯活動など、行政の力だけでは対応できない様々な課題があります。そして、それらの課題に対し、県民の皆様の社会貢献活動は着実に大きな力となっております。

県では、NPO法の施行日である12月1日を「NPOの日」と、その前後の11月23日から12月23日までを「ちばNPO月間」と定めております。そして、県民の皆様に、こうした地域に貢献するNPO活動の意義を知っていただき、参加につながるよう、県内各地で集中的にPR活動に取り組みます。

それでは、今回の「ちばNPO月間の取組み」についてご紹介いたします。

まず、12月1日の「NPOの日」には、県内のNPO約100団体が千葉・柏・木更津・館山など主要25駅でPRリーフレットを配布する街頭啓発を行うとともに、県民向けのイベントを開催いたします。

また12月には、地域のNPOと県、市町村、商工団体、社会福祉協議会などが連携して企画・運営いたしました「市民活動フェスタ」を、5日に館山市で、20日にはいすみ市で開催いたします。

両会場では、NPO活動の体験コーナーや地元でとれた農水産物の販売など、楽しみながらNPO活動を知っていただけるコーナーがあります。特に館山会場では、「安房の地域文化、エネルギーにふれてみませんか」をテーマに、和太鼓や祭りばやしの演奏や手づくり甲冑着用体験などのコーナーがございます。

また、いすみ会場では、「ふる里、外房の海と山がつなぐ地域の『市民力』」をテーマに、いすみ市出身のタレントの渡辺正行さんによる楽しいトークショーなど、地域ならではの工夫を凝らした催し物がございます。

このほかにも期間中、海岸のクリーン活動やまちづくりなどの講演会など、県民の皆様が参加できる80を超えるイベントや、県内のNPOの皆様から募集した活動のやりがいや楽しさが伝わる写真展など、県内各地で行われます。

このような活動が活発になると、県民の皆様の暮らしや地域で必要な、例えば介護や子育てなど、県民のニーズに対応したいろいろなサービスが提供されます。そして、地縁や血縁だけではない新たな絆により、お互いを支え合うコミュニティが生まれてまいります。また、社会参加のきっかけや自分の知識や技術を生かせる場ともなります。

「地域のために何かしたい」と思っている方、普段このような市民活動に接する機会のない方、ぜひこの機会にこれらのイベントに参加してみてはいかがでしょうか。
私からは以上でございます。

 

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 質疑応答

(記者)

よろしくお願いします。北総鉄道についてですが、ようやく5%の値下げの道筋がついたということで、知事の率直なご感想と、6市2村が合意なさったということですが、いつ国からこの案が示されて、どういった形で、いつ、どのような場で合意に至ったのかというのをお願いします。

(知事)

まず、この北総鉄道はJRの倍以上の値段でございます。これは、強いて言うならば、千葉ニュータウンも含め、その地元周辺、近隣の発展、これは卵が先かニワトリが先なのかわかりませんが、何としても鉄道を安くしなきゃいけないという地元の強い要望がございまして、やってまいりました。6市2村の首長の皆様もそれぞれ各議会でいろいろなご意見がある中、一致団結して、地元、県民のためにも、これからの発展のためにもと頑張ってくださいまして合意できたことは、まさに千葉県のチームスピリットかなと、そのように思い、これからさらなる値下げに向けて頑張ってまいりたいと思います。

先ほども申しましたが、もちろん、地元にとりましては、この案が十二分に満足する案ではございません。しかし、これをさらなる値下げへの大きな一歩と私どもとらえまして、地元発展のために頑張ってまいりたいと、さらなる値下げを求めてまいりたいと、そのように思っています。

経過でございますが、まず、9月5日、市町村会議等において沿線市村と県が合意した運賃値下げのための要請書により、京成電鉄、北総鉄道、国土交通大臣に要請活動を行ってきたところでございます。その際、京成電鉄さんから、その際と、その前からでございますけども、何度も交渉を重ねてきたんでございますが、非常にガードが固いといいますか、なかなかご理解を得られなかったというのが実情でございます。京成電鉄からは運賃値下げのため、県も市町村も一生懸命やっているんですから、私たちも協力するという気持ちからでしょうけども、負担できるのは最大でも2.5億円であると。

それでこれ以上難航するなら、京成はおりると、そこまでの意思を提示されました。

また北総鉄道からは、経営再建途中であり、運賃値下げは非常に難しいという考え方も示され、なかなか前へ進まなかったというのが実情でございます。

いろいろございました。先ほど言ったように、前原大臣とも個人的にいろいろお話をしました。

このような中、10月30日に国土交通省から調整案が示され、急遽、各市町村で検討いたしまして、本日、基本的に受け入れることに合意いたしました。そういうことでございます。

(記者)

とりあえず、今日、合意なさったということですが、具体的にどういった意見が市町村から出されたのか。例えば、以前、出資とするか補助とするかでもめてらっしゃったりとか、いろいろあったかと思うのですが、この案に対してどういう意見が出されたのか、また、京成さん、それほどかたくなだったのに、なぜ合意なさったのか。

(知事)

ご案内のとおり、今、たとえ1%でも下げないと前へ進まないということ、これは多くの方が感じているところでございまして、初めは4億円―4億円でございましたが、それで調整してくれと、国に対してもそのように再三、申し入れておりました。前原大臣に尽力していただきまして、最終的にこのような調整案が出てきたところでございます。

市町村に、この期間をまず5年としてもらえないかとか、出資方法についてもいろいろご要望がございます。これは、これから事務方と話を詰めてまいりたいと思います。

(記者)

よろしくお願いします。11月に入りまして、新型インフルエンザの関係でワクチンの接種なども始まっているかと思うのですが、必要な人に接種がきちんと行き渡っているのか、そのあたりの状況と、もし行き渡ってないとか、何か課題、問題点、今後の対策ありましたら、教えてください。

(知事)

インフルエンザに関しましては、もちろん県といたしましても、皆様にご不安のないように、今やっているところでございます。詳しい内容は、担当部局から改めて、ぴしっと現在の状況をご説明してください。

(職員)

健康福祉政策課でございます。10月19日から医療従事者向けのワクチン接種が始まりましたが、現在、2回目の医療従事者向けのワクチン接種ということでございますが、現在、その医療従事者向けのものは1回でいいということになりましたので、一部の基礎疾患をお持ちの方、入院されている妊婦の方向けに現在、接種をやっているところでございます。

今後でございますが、10月中旬からそのほかの基礎疾患をお持ちの方、妊婦向けの接種をする予定となっております。

(知事)

ありがとうございます。私もしょっちゅう、手を洗い、うがいをしているところでございますが、これはまず基本でございますので、ぜひ、県民の皆様はじめ、励行をお願いしたいと思っています。

(記者)

妊婦の方にいきわたっているのかということと足りているのかということなんですけど。

(職員)

まず、一つ訂正でございますが、10月中旬と申し上げましたが、11月中旬でございます。

数量につきましては、現在、入院されている方向けにやっておりますので、その後、通常の基礎疾患、妊婦の接種については11月中旬から行う予定でございますが、当面、ワクチンの量には不足はないものと考えておりますが、まだ国の方から具体的に数量等、明示されておりません。当面は足りているという認識です。

(記者)

まず、北総のことについてですが、当初4億円-4億円という負担だったのが、今回は3億円-3億円ということですが、合計2億円分減ることになるのですが、その減った分はどういう形で処理されているのか。

それと、十二分に満足する案ではないとおっしゃいましたが、パーセンテージの点、いろんな点、不満があるとは思うのですが、具体的にどこの点がまだ足りなくて、今後、どうしていきたいというプランを知事はお持ちなのか。

それと、大臣が尽力していただいたということで、特にどの点を感謝していらっしゃるのか、改めて伺います。

(知事)

ご案内のとおり、まず初めは4億円-4億円でやろうと、そのようにやってまいりました。

おわかりのとおり、私どもそれで何度も交渉してまいったのでございますが、がんとして、どんなにやっても2.5だと、あくまでも県側が主張するならば、これはないものと、おりる、そういうところまで来てしまいました。ですから、私は国に対しても、何とか4-4でお願いしたいから、そのような調整を頼むと、そのようにお願いしたところでございます。国もいろいろお考えになって、調整ということで3-3ではどうかと、そういうような話が出てまいりました。

ここで、私どもは十二分に満足してないと言ったことは、初め、私どもは何としても4、4でやりたいということでございましたので、それと5%以上という私たちの考えがあったものですから、5%では正直言って最低だったものですから、その辺は十二分に満足してないといったことでございます。

ただ、先ほど申しましたように、これは次へ向かっての大きな一歩だと考えて、さらなる運賃値下げも要請することも大事でございますが、私たちも私たちの手で1人でも多く乗車できるように、言うなれば、近隣の開発等も含めてやっていかなければならないと、そういうことも理解しております。

前原大臣は、この要請書をお渡しして、全国知事会(※関東地方知事会議)のときにぱっと会ったときに、悪いニュースで申しわけないなんて言われたんです、はっきり言って。でも、大臣、何とか調整してくださいよと粘りまして、その中から、また大臣がいろいろお考えになって、調整してくださった。そういうことに対して、私は感謝していると、そういうことでございます。

(記者)

当初、大臣は、この値下げは難しいと知事に伝えたことがあったと。

(知事)

そうです。

(記者)

その後の調整で10月30日に再度調整が出された。

(知事)

そうです。

(記者)

今日の合意は、どういった形で合意を、各市町村と電話か何かで合意をされたんですか。

(知事)

それは事務方が全部やっていただきまして、先ほど来る前に、大臣の方にこういう形でまとまりました、合意いたしましたということは伝えました。

(記者)

確認ですが、関係市村で合意したという言い方されていますが、これは当然、京成もこれに納得したという理解でよろしいんですね。

(知事)

もちろんそうです。

(記者)

そこは間違いないですよね。

(知事)

はい、ないです。

(記者)

それから、この案では、5年間ということでよろしいんでしょうか。

(知事)

一応、5年と考えております。その後、頑張って、さらなる見直しができればいいなと思っています。

(記者)

一つ、関連ですが、先ほど4-4から3-3に減った分というのは、5%以上というのが5%に据え置かれたと。その意味で下がったと、そういうことでいいんですか。つまり、4-4だったら5%以上だったところが、3-3になったので5%になったと、そういう意味ですか。

(職員)

交通計画課でございます。数字的なお話なので、私から申し上げます。知事がおっしゃった5%以上というのは、要請書でもあったように最低でも5%と、そこの部分と。数字的には4億円-4億円ですと、5%と通学定期の引き下げ、ここは知事と大臣のおかげでクリアしたと思うのですが、通勤定期の5%がどうしても4億円-4億円の8億円だと足りなくなりますので、知事が申し上げた1%強というレベルになっているという数字の計算になります。以上でございます。

(記者)

5年間ということですが、近隣の開発をやっていかなければいけない。この5年間の間にさらなる値下げに向けて、どのような今後の対策というか、取り組みを考えていらっしゃいますか。

(知事)

まず、これは大きな一歩でございます。それと同時に、県といたしましても、実際に値下げになってみて、乗降客も含めて、まずそういうのを精査していかなければいけないし、先ほど言ったように、千葉ニュータウンも含めて、多くの人に住んでもらわなければいけないですし、そういう整備等も含めて考えてまいりたいと、そのように思っています。

(記者)

たびたびすみません。北総線の件なんですが、これは細かな点で、場合によっては事務方のご回答でも結構です。値下げの原資を京成電鉄が北総鉄道に対して支払う方法はどのようになったのでしょうか。

(職員)

国の調整案の中身を確認しますと、知事が申しました3億という中で、2.5億は京成の方から線路使用料で払うというふうに聞いておりますが、これについては、また国の調整が入ると思います。0.5億円分については、知事が申し上げましたように、北総鉄道はなかなか厳しかったのですが、自己努力で生み出すという0.5億円、合わせて3億円と、そういう数字になっております。以上でございます。

(記者)

もう一つ細かな点で。沿線の市村の資金拠出なんですが、補助金の方式と出資金の方式という2つの方式で意見の相違があったように記憶しているのですが、その点はどうなりましたでしょうか。

(知事)

これは要望ございました。ですが、京成さんの方は補助金ということで言っております。それ以外は考えられないと、そういうふうに言っています。

(記者)

最終的にそこの決着はついたと。

(職員)

大臣からありました調整案は、自治体の負担、支援は補助金でということに関しまして、知事がご回答いただいたと申し上げました。この中には、根本的に出資にしてほしいということはございませんので、補助金ということでご理解賜ったものと認識しております。以上でございます。

(知事)

どうもありがとうございました。

内容についてのお問い合わせ先

  • 北総線の運賃問題について
    →総合企画部交通計画課【電話】043-223-2062
  • 千葉県防犯サミット中央大会の開催について
    →環境生活部生活・交通安全課【電話】043-223-2259
  • オレンジリボンキャンペーンの実施について
    →健康福祉部児童家庭課【電話】043-223-2325
  • 千葉県NPO月間2009について
    →環境生活部NPO活動推進課【電話】043-223-4160

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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