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更新日:平成27(2015)年10月5日

認知症の症状や原因について

健常なもの忘れと認知症のもの忘れ

健常なもの忘れと認知症のもの忘れの違い
健常なもの忘れ 認知症のもの忘れ
体験の一部を忘れる

買い物先で何を買うか忘れる

食べたことは覚えているが、何を食べたか思い出せない

体験の全体を忘れる

買い物に行ったことを忘れて、何度も買い物に行く

食べたこと自体を思い出せない

新しいことを記憶できる

度忘れが目立つ

ヒントで思い出せる

新しいことを記憶することは苦手

料理・家事などの段取りがわからなくなる

ヒントがあっても思い出せない

もの忘れを自覚している

忘れていたことを別の機会に思い出す

もの忘れを自覚できない
人格に大きな変化はない

財布の置き場所を忘れ、家族に尋ねる

人格が変化する

財布がなくなり、誰かが盗ったと怒り出す

人物や場所、時間が理解できる

久しぶりに会った人の名前を思い出せないが、その人のことは知っている

人物や場所、時間が理解できない

子どもに「誰?」と聞く

作話はみられない しばしば作話がみられる
日常生活に支障はない

来た道順は忘れたが、帰ることはできる

日常生活に支障をきたす

自分の家がどこにあるかわからない

認知症の症状

認知症の症状には、脳障害そのものである「中核症状」と、それに環境変化や身体の具合、介護者などの関わり方も関与する「周辺症状」とがあります。
認知症の周辺症状と中核症状について(PDF:84KB)

認知症の原因

認知症を起こす原因の多くは病気によるものです。代表的なものに、脳血管障害による脳血管性認知症とアルツハイマー病によるアルツハイマー型認知症があります。他に、頭をぶつけたときに起こる慢性硬膜下血腫や脳腫瘍、重度の貧血、栄養障害、薬の副作用なども原因となることがあります。

認知症の種類・原因
アルツハイマー型認知症 原因は不明ですが、脳が萎縮し機能が損なわれる。決定的な治療法はないが、症状を軽減したり進行を遅らせたりすることは可能。
脳血管性認知症 脳の血管障害によって、脳の働きが悪くなる。高血圧・高脂血症・糖尿病などの治療により、再発を予防することが重要。
レビー小体型認知症 原因は不明ですが、脳にある種のたんぱく質が現れることで、幻視や妄想、パーキンソン症状を示す。
前頭側頭型認知症
(ピック病など)
原因は不明ですが、記憶障害よりも、人格変化と行動変化が目立つ。

 

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部高齢者福祉課認知症対策推進班

電話番号:043-223-2237

ファックス番号:043-227-0050

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