千葉県Chiba Prefectural Government

~ 千葉県にオリンピック・パラリンピックがやってくる ~

更新日:令和6(2024)年2月15日

ページ番号:400338

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「東京2020に向けたボランティアシンポジウム」(2018年7月16日開催)レポート

掲載日:2018年7月31日

Q&A~参加者から寄せられたご質問と回答~

パネルディスカッション終了後、Q&Aにおいて寄せられた参加者からのご質問と回答をご紹介します。

Q:(蛇沼さんへ)どのような思いで平昌オリンピックでのボランティアに参加しようと思ったのでしょうか。

A.ボランティアの情報を聞いた時、自分の好きな英語と韓国語の両方が使えるということでどうしても参加したいと思いました。政治的な話題もあり家族からの不安の声もありましたが、外国でボランティアをして得るものはそれ以上の価値があると思い、参加しました。

Q:(ボランティア運営者へ)面接や研修など拘束時間が長く、仕事のようだとの指摘もあるところで、若い方々が参加しにくい原因があるのではないかと考えます。ボランティアでなくてはならない理由は何でしょうか。

A:オリンピック・パラリンピックは選手だけのものではなく、多くの方々の参加が必要だと思っています。千葉県の皆様にも関わっていただきたいということでボランティアの募集を行っています。ボランティアにすべての責任を負わせる、というようなことではありません。皆さまに、オリンピック・パラリンピックに関わっていただく良い機会だと考えています。

Q:(荒井さんへ)パネルディスカッションの中でありがた迷惑という話題も出ましたが、ボランティア活動する中で、おせっかいと親切の違いは何だと思われますか。

A:おせっかいは自分ではそうと思わずにやってしまっていることが多いと思います。相手のことを考え、ここまでやってあげたらこの方は無事に自分で到達できるだろう、というタイミングを、自分自身で判断しながらやっているという具合です。あまり意識はしていないかもしれません。

Q:ボランティアをするときに相手の人と友達になりたいという気持ちで接してみたいと思いますが、いかがでしょうか。

A: (荒井さん)人が好き、親しくなりたい、という気持ちはなきにしもあらずだと思います。でも、深くなりすぎると先ほどの話題のようにおせっかいになる場合があるので、ほどほどにするように努めています。

A: (蛇沼さん)私が活動した場所は観客の方々と直接関わるところだったので、対人関係が好きでないととてもやっていられないような場所での活動でしたので、そういった気持ちが1番大切だと思います。また、研修の場では外国人の方々はとても積極的に話しかけてくださったり、SNSを交換したり、そこでできた友達もいます。そういった心構えで取り組むことがボランティアとしては大切なのではないかと思います。

A: (村山さん)すごく嬉しいことですが、選手目線で言わせていただくと、タイミングがすごく大事だと思います。たとえば、これから決勝戦だというときに「ねえねえ」と来られてしまうと、さすがに時と場を考えてね、となってしまいます。その見極めが大事だと思います。基本的には、フレンドリーに接していただくというのはすごく有難いことだと思います。

 

シンポジウムに参加した方々の声~アンケート結果より~

最後に、参加者からのアンケートに寄せられた実際のお声からいくつかご紹介いたします。

<感想、学びとなった点など>

 

  • 2020年に向けた皆さんの熱意、経験者の方の生の声を聴くことができて、とても有意義な時間だった。
  • シンポジウムに参加して、ボランティアとして活動したいという気持ちが強くなった。ボランティアの皆さんで協力して、東京2020を盛り上げていけたらよいと思う。
  • 太田会長の熱意や勢い、改革の具体的努力に心を打たれた。こちらも「やるぞ!」という気にさせれた。
  • 2020年、幕張でのフェンシングが楽しみ。
  • 頑張る人を応援できる社会、という言葉が強く印象に残った。
  • あらためて、これからオリンピック・パラリンピックがやってくる!というワクワク感を感じた。登壇者全員の方が何かを伝えたいという強い思いを持っていて、心が熱くなった。
  • 一生に一度の経験になる。オリンピック・パラリンピックの一助となるべく、協力して「おもてなし」の気持ちで参加したい。
  • ボランティア活動実践者の方々の体験談が素敵でした。
  • 以前習っていた手話を学び直し、役立てられたらと思う。
  • 村山選手からの障害をお持ちの方の目線のお話は具体的でたいへん参考になった。
  • 大会ボランティアや都市ボランティアになれなかったとしても、何かしらの形で強みを生かして身近なボランティアをしたり、東京2020や日本を盛り上げていけるとよいなと思った。日常の中でも生かせることが多くあり、参加できて楽しかった。
  • 参加する機会がある、というだけで幸せなこと。語学には自信はないけれど、積極的に関わる意思があればトライできることがわかった。自分にできる範囲で、熱意をもってやっていきたい。
  • 多くの人たちと触れ合いたい。
  • ボランティアは一人で活動すると思っていたので今一つ踏み出せずにいたが、チームで活動できるなら参加しやすいと思った。

<大会ボランティア・都市ボランティアへのご意見など>

  • 7月から9月にかけての猛暑時の熱中症対策が重要。
    →十分な休息時間を確保できるシフトを組むなど、暑さ対策についてしっかりと検討していきたいと考えます。
  • 手話は国によって異なると聞いているので、外国の手話の勉強が可能かなど知りたい。
    →大会ボランティア、都市ボランティアの研修等において、すべてのボランティアが国際手話や世界各国の手話を学ぶことは難しいと思いますが、障害をおもちの方にどのように接したらよいかというような基礎的な事項について学んでいけるよう検討しています。
  • 大学生は7月中に授業があるところが多いので、活動日についての救済措置があると参加しやすいと思う。
    →一部の大学等では大会期間中の学事日程の配慮について検討していると聞いております。引き続き、組織委員会や東京都等の対応の状況も踏まえながら、大学等に向けた発信を行っていきたいと考えます。
  • 大会ボランティアをしたいが住まいから遠いので通えるか不安。都内に泊った場合、宿泊施設は紹介してもらえるか。
    →基本的には、ご自身での手配となります。その他、大会ボランティアの詳細については、東京2020組織委員会の大会ボランティア募集特設サイトからご確認いただくか、大会ボランティア運営事務局へお尋ねください。
 
  • 連続参加はハードルが高いので、働く人たちにも参加しやすい仕組みを作っていただきたい。
    →大会ボランティア、都市ボランティアともに、活動可能日程をうかがった上で、不連続な日程で活動いただくことができる予定です。(一部、活動分野や活動エリア等の状況によって、連続となる可能性もあります)。
  • 事前にボランティア活動のできるイベントがあれば情報を知りたい。特にパラスポーツについて。
    →千葉県や関係市町(千葉市、一宮町、成田市、浦安市)ではホームページやフェイスブック等で各種イベント情報やボランティア関連情報を発信していますので、ご確認ください。
  • ボランティア時には仕事を休むことも必要となってくるので、ボランティア休暇制度の周知を進めてもらいたい。
    →貴重なご意見ありがとうございます。引き続き、ボランティア休暇制度の普及啓発をはじめ、ボランティアに取り組みやすい環境づくりに向けた取り組みを進めていければと考えます。
  • 小学生でもできるボランティアがあると心に残るものとなり、未来につながると思う。
    →今後、若い世代に向けた取組みについても検討していきたいと考えます。

<質問>

Q:オリンピックとパラリンピックは両方でボランティアができるか。

A:大会ボランティアについては、基本、オリンピック・パラリンピックのいずれかの期間を選択することとなっています。両方参加する場合はそれぞれ10日以上となります。大会ボランティアの詳細については、東京2020組織委員会の大会ボランティア募集特設サイトからご確認いただくか、大会ボランティア運営事務局へお尋ねください。

Q:大会ボランティアと都市ボランティアに申し込んでおいて、どちらかのみ参加(一方は辞退)してよいか。

A:両方にお申込みいただくことは可能です。多くの方々が東京2020に参加する機会として応募されることが予想されます。ご自身の関心や強み、ご都合に合わせて、最適と思われるボランティアにお申込みいただければと思います。

Q:交通費は出ますか。食事はどうなるか。

A:大会ボランティア、(千葉県が募集する)都市ボランティアについて、一定程度の旅費の支給を予定しています。また、活動時間中の食事についても同様に支給される予定ですが、大会ボランティアないし都市ボランティア、各活動エリアによって支給方法等は異なる予定です。

Q:ウェブ以外の申込方法はないか。ボランティア活動する上ではスマホが必須なのか。

A:大会ボランティアについては、大会ボランティア募集特設サイトよりお申込みいただくこととなっています。千葉県が募集する都市ボランティアについては、都市ボランティア募集特設サイト(当サイト)からのお申込みに加え、郵送でのお申込みが可能です。
ただ、今後、研修の連絡等において、インターネットを介した電子メールでのやり取りが必要になってきます。スマートフォンやパソコンでインターネットの環境を順次整えていただく必要がありますので、ご理解お願い申し上げます。

Q:オリンピックとパラリンピックは両方でボランティアができるか。

A:大会ボランティアについては、基本、オリンピック・パラリンピックのいずれかの期間を選択することとなっています。両方参加する場合はそれぞれ10日以上となります。大会ボランティアの詳細については、東京2020組織委員会の大会ボランティア募集特設サイトからご確認いただくか、大会ボランティア運営事務局へお尋ねください。

Q:大会ボランティアと都市ボランティアに申し込んでおいて、どちらかのみ参加(一方は辞退)してよいか。

A:両方にお申込みいただくことは可能です。多くの方々が東京2020に参加する機会として応募されることが予想されます。ご自身の関心や強み、ご都合に合わせて、最適と思われるボランティアにお申込みいただければと思います。

Q:交通費は出ますか。食事はどうなるか。

A:大会ボランティア、(千葉県が募集する)都市ボランティアについて、一定程度の旅費の支給を予定しています。また、活動時間中の食事についても同様に支給される予定ですが、大会ボランティアないし都市ボランティア、各活動エリアによって支給方法等は異なる予定です。

Q:ウェブ以外の申込方法はないか。ボランティア活動する上ではスマホが必須なのか。

A:大会ボランティアについては、大会ボランティア募集特設サイトよりお申込みいただくこととなっています。千葉県が募集する都市ボランティアについては、都市ボランティア募集特設サイト(当サイト)からのお申込みに加え、郵送でのお申込みが可能です。
ただ、今後、研修の連絡等において、インターネットを介した電子メールでのやり取りが必要になってきます。スマートフォンやパソコンでインターネットの環境を順次整えていただく必要がありますので、ご理解お願い申し上げます。

~多くのご参加、まことにありがとうございました。ぜひ、ご自身に合ったボランティアの形を見つけていただければと思います~

お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活課県民活動推進班

電話番号:043-223-4147

ファックス番号:043-221-5858

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