ここから本文です。
更新日:令和7(2025)年3月6日
ページ番号:736934
【鶏】広島県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。(国内10例目)第31号(PDF:652.7KB)
【豚】栃木県で豚熱の発生が確認されました。(国内90例目)第30号(PDF:235.3KB)
【鶏】鹿児島県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。(国内9例目)第29号(PDF:271.8KB)
【鶏】香川県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。(国内8例目)第28号(PDF:716.4KB)
【鶏】山口県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。(国内7例目)第27号(PDF:712.8KB)
【鶏】岐阜県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。(国内6例目)第26号(PDF:762.8KB)
【鶏】群馬県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。(国内5例目)第25号(PDF:505.3KB)
【牛・豚・鶏】年末年始及び春節の時期を迎え、人やモノの動きが活発になることが想定されます。ウイルス等の侵入防止のため、引き続き警戒をお願いします。
【診療施設】開設している診療施設について、届出事項を変更した場合には10日以内に届け出ることが獣医療法第3条で義務づけられています。第23号(PDF:995.2KB)
【鶏】県内の野生カモ類の糞便から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されました。第22号(PDF:225.9KB)
【鶏】鹿児島県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。(国内4例目)第21号(PDF:654.9KB)
【鶏】埼玉県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。(国内3例目)第20号(PDF:770.3KB)
【鶏】茨城県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。(国内2例目)第19号(PDF:1,369.6KB)
【鶏】佐賀県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。(国内1例目)第18号(PDF:320.7KB)
【牛】県内でヨーネ病の発生が確認されました。第17号(PDF:124.6KB)
【鶏】県内の野生カモ類の糞便から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されました。第16号(PDF:163.3KB)
【鶏】北海道の死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されました。第15号(PDF:161.9KB)
【鶏】全国的に高病原性鳥インフルエンザの発生リスクが高まっていることから、千葉県告示第386号により、県内一斉緊急消毒を発令します。第14号(PDF:1,181.3KB)
【鶏】北海道の死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されました。第13号(PDF:709.6KB)
【鶏】北海道の死亡野鳥からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されました。第12号(PDF:177.5KB)
【豚】佐賀県で豚熱の発生が確認されました。(国内89例目)成田国際空港で日本脳炎ウイルス遺伝子が検出されました。第11号(PDF:709.7KB)
【豚】佐賀県で豚熱の発生が確認されました。(国内88例目)第10号(PDF:686.1KB)
【牛・豚・鶏・馬】水質汚濁防止法に基づく暫定排水基準適用事業場への排水水質等の実態調査を実施します。第9号(PDF:1,186.3KB)
【鶏】南樺太の死亡野鳥で高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認されました。第8号(PDF:735.3KB)
【豚】兵庫県で豚熱の発生が確認されました。(国内87例目)第6号(PDF:530.7KB)
【豚】県内で豚流行性下痢(PED)の発生が確認されました。第5号(PDF:669.4KB)
【牛】牛ウイルス性下痢(BVD)の清浄化のため、令和5年度のバルク乳検査を実施します。第4号(PDF:561.3KB)
【牛・豚・めん山羊】韓国で、2023年5月に4年ぶりに口蹄疫の発生が確認されました。現在、我が国へ侵入するリスクが極めて高い状況が続いています。
【牛・豚・鶏】令和4年10月以降、新型コロナウイルス(COVID-19)に関する入国規制が緩和され、海外から人・モノの移動が増えている状況です。家畜伝染病の病原体侵入防止のため、引き続き防疫対策を徹底しましょう。
【牛】2023年度の定期検査を行う地域は、富里市、神崎町、四街道市、東庄町です。定期報告書の提出をお願いします。第1号(牛)(PDF:709.5KB)
【豚】定期報告書の提出をお願いします。第1号(豚)(PDF:674.6KB)
【鶏】北海道で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。定期報告書の提出をお願いします。第1号(鶏)(PDF:902.3KB)
【馬】定期報告書の提出をお願いします。第1号(馬)(PDF:675.3KB)
【めん山羊】令和4年4月1日より、伝達性海綿状脳症(TSE)の検査月齢が、12か月齢から18か月齢に引き上げられました。18か月齢以上のめん羊、山羊等が死亡した場合は、北部家畜保健衛生所へお電話ください。定期報告書の提出をお願いします。第1号(羊)(PDF:704.8KB)
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください