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報道発表資料

更新日:平成30(2018)年1月12日

千葉県糖尿病性腎症重症化予防プログラム

発表日:平成29年12月20日

健康福祉部健康づくり支援課

糖尿病性腎症は、糖尿病の進行に伴って生じる合併症の一つであり、適切な食生活や運動等の生活習慣を続けることで発症や重症化を予防することができますが、2015年に新規人工透析となった県内の患者1,753人の要因の約半分を占めています。人工透析になると日常生活が著しく制限されるだけでなく、1人あたり年間約500万円という高額の医療費がかかります。

県と県医師会など関係機関4団体は、策定した「千葉県糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を普及し、重症化のリスクの高い者に対し、県内どの地域でも各医療保険者が主治医と連携し、人工透析にならないよう継続的な受診勧奨と保健指導を行うことを目指します。

1 関係機関4団体

千葉県医師会、千葉県糖尿病対策推進会議、千葉県保険者協議会、千葉県糖尿病協会

2 プログラムの主な内容

(1)対象者

<1>糖尿病の診断を受けたことがないが、健診結果から重症化リスクが高い者
(基準:HbA1c6.5%以上かつ、尿蛋白(±)以上又はeGFR60ml/分/1.73m2未満)

<2>最近1年間で治療中断や健診後未治療が判明している者

<3>通院中の者で重症化リスクが高いと主治医が判断した者

(2)実施方法

医療保険者が中心となって、かかりつけ医等医療機関への継続的な受診勧奨と主治医の治療方針に基づく食事・運動指導等の保健指導を行う。かかりつけ医等は必要に応じて糖尿病・腎臓病専門医へ紹介する。

(3)実施体制

医療保険者、かかりつけ医、糖尿病・腎臓専門医、かかりつけ薬局薬剤師等は「糖尿病連携手帳」を活用して対象者の情報を共有し、連携して医療提供と保健指導を行う。

3 プログラム周知及び連携体制の構築に向けて

(1)県及び関係機関4団体は、市町村国保や各団体を構成する組織及び地区部会等の下部組織に、それぞれ周知し協力を求める。

(2)今後の予定

平成30年1月11日:地区医師会へのプログラム周知及び医師向け研修

1月29日:市町村国保等担当課長会議でのプログラム説明

2月15日:地区医師会長・県医役員等合同会議での協力依頼

3月1日:保健指導従事者研修会

「千葉県糖尿病性腎症重症化予防プログラム」(PDF:686KB)

「千葉県糖尿病性腎症重症化予防プログラム」概要(PDF:145KB)

<参考資料>

1.千葉県における人工透析患者数等の推移

人工透析患者数

2.糖尿病の主な合併症

糖尿病性網膜症・糖尿病性腎症・糖尿病神経障害など

3.用語説明

  • HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)
    血糖のコントロール指標で、過去1~2か月間の平均血糖値を反映する
  • 尿蛋白
    腎臓の障害の進行を調べる検査
  • eGFR(イージーエフアール)
    腎機能の低下を調べる検査、血液検査のクレアチニンの値から計算した推算糸球体濾過量
  • 糖尿病連携手帳
    公益社団法人日本糖尿病協会が編纂し医療機関が糖尿病患者さんに無料で配布

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所属課室:健康福祉部健康づくり支援課健康ちば推進班  

電話番号:043-223-2633

ファックス番号:043-225-0322

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