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更新日:令和8(2026)年8月24日

ページ番号:862806

令和7年人口動態統計の概況(概数)

人口動態調査の概要

1調査の目的

出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の人口動態事象を把握し、人口及び厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とする。

2調査の対象

「戸籍法」及び「死産の届出に関する規程」により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象としているが、本概況では、令和7年に日本において発生した日本人の事件を客体とした。

3調査の期間

令和7年1月1日から令和7年12月31日

4調査の方法及び報告経路

市区町村長は、出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の届出を受けたときは、その届書に基づいて人口動態調査票を作成し、これを保健所長、都道府県知事を経由し、厚生労働大臣に送付する。

調査方法

 

5結果の集計

厚生労働省において行い、本概況は本県の結果について、まとめたものである。

利用上の注意

(1)表章記号の規約

  • 計数のない場合-
  • 統計項目のありえない場合・
  • 計数不明又は計数を表章することが不適当な場合…
  • 比率が微小(0.05未満)の場合0.0
  • 減少数(率)の場合△
  • ※厚生労働省の標記に準拠した記号を使用しているため、一部読み上げ機能に反映されない場合があります。

(2)この概況に掲載している割合の数値は四捨五入しているため、内訳の合計が「総数」に合わない場合がある。

(3)用語の解説

  • 自然増減・・・・・・・・・出生数から死亡数を減じたもの
  • 乳児死亡・・・・・・・・・生後1年未満の死亡
  • 新生児死亡・・・・・・・生後4週未満の死亡
  • 早期新生児死亡・・・生後1週未満の死亡
  • 死産・・・・・・・・・・・・・妊娠満12週以後の死児の出産
  • 周産期死亡・・・・・・・妊娠満22週以後の死産に早期新生児死亡を加えたもの
  • 合計特殊出生率・・・15歳から49歳までの女子の年齢別出生率を合計したもの
    (1人の女子が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子どもの数に相当)

結果の概要

総覧

表1 人口動態総覧

区分  実数(人)
令和7年(A)
 実数(人)
令和6年(B)

A-B

令和7年

令和6年
平均発生間隔
(時間:分:秒)
令和7年
平均発生間隔
(時間:分:秒)
令和6年
出生 32,986 33,764 △778 5.5 5.6 15分59秒 15分37秒
死亡 74,853 75,057 △204 12.4 12.4 7分2秒 7分1秒
乳児死亡 74 53 21 2.2 1.6 118時間42分10秒 165時間44分9秒
新生児死亡 30 20 10 0.9 0.6 292時間48分0秒 439時間12分0秒
自然増減 △41,867 △41,293 △574 △6.9 △6.8 - -
死産 761 759 2 22.6 22.0 11時間32分34秒 11時間34分23秒
周産期死亡 116 110 6 3.5 3.2 75時間43分27秒 79時間51分16秒
婚姻 24,537 24,093 444 4.1 4.0 21分29秒 21分53秒
離婚 8,748 9,110 △362 1.45 1.50 1時間00分15秒 57分51秒

注1)出生・死亡・自然増減・婚姻・離婚率は人口千対、乳児・新生児死亡率は出生千対、死産率は出産(出生+死産)千対、周産期死亡率は出産(出生+妊娠満22週以後の死産)千対である。

 

図1 出生率・死亡率・婚姻率・離婚率の推移(PDF:210KB)

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出生

出生数は32,986人で前年より778人減少。
出生率は5.5で前年より0.1ポイント減少。全国の5.6を0.1ポイント下回った。

  • 出生数は、第二次ベビーブーム(昭和48年:82,960人)をピークに減少した後、平成3年(54,187人)から増減を繰り返しながら減少傾向にあり、令和7年は32,986人(全国671,236人)で、前年の33,764人(全国686,061人)より778人減少(全国14,825人減少)しました。
  • 出生率は、人口千人に対して(以下「人口千対」という。)5.5(全国5.6)で、前年の5.6(全国5.7)から0.1ポイント減少しました。また、全国の5.6を0.1 ポイント下回りました。

表2 母の年齢(5歳階級)別にみた出生数

母の年齢 令和2

[出生数]

令和3

[出生数]

令和4

[出生数]
令和5

[出生数]
令和6

[出生数]

令和7

[出生数]

令和3年
-令和2年
[対前年
増減]
令和4年
-令和3年
[対前年
増減]

令和5年
-令和4


[対前年
増減]

令和6年
-令和5年
[対前年
増減]

令和7年

-令和6年
[対前年
増減]

総数 40,168

38,425

36,965 35,658 33,764 32,986 △1,743 △1,460
△1,307
△1,894 △778
14歳以下 4 2 1 3 1 1 △2 △1 2 △2 0

15歳

から

19歳

323 262 212 176 193 159 △61 △50 △36 17 △34

20歳

から

24歳

2,837 2,439 2,145 1,844 1,751 1,627 △398 △294 △301 △93 △124

25歳

から

29歳

10,298 9,887 9,360 8,915 8,461 8,031 △411 △527 △445 △454 △430

30歳

から

34歳

14,820 13,977 13,797 13,562 13,031 13,228 △843 △180 △235 △531 197

35歳

から

39歳

9,554 9,403 9,114 8,769 8,041 7,844 △151 △289 △345 △728 △197
40歳から44歳 2,267 2,359 2,240 2,299 2,198 2,022 92 △119 59 △101 △176

45歳

から

49歳

64 94 90 89 86 68 △30 △4 △1 △3 △18

50歳

以上

1 2 6 1 2 6 1 4 △5 1 4
不詳 0 0 0
0
0 0 0 0
0
0 0

表3 母の年齢(5歳階級)別にみた出生数の構成割合

母の年齢

14歳

以下

15歳から

19歳

20歳から

24歳

25歳から

29歳

30歳から

34歳

35歳から

39歳

40歳から

44歳

45歳から

49歳

50歳

以上

構成割合 0.0% 0.5% 4.9% 24.3% 40.1% 23.8% 6.1% 0.2% 0.0%
  • 合計特殊出生率(一人の女性が一生の間に生む子供の数を表す)は、昭和51年に2.0を下回り、平成15年に1.20となったのちに平成16年から上昇し、平成22年以降はほぼ横ばいで推移しています。
  • 令和7年は1.07で、前年(1.09)から0.02ポイント減少しました。全国の合計特殊出生率は1.14であり、千葉県は40位となっています。

 

図2 出生数、合計特殊出生率の年次推移(PDF:142.4KB)

合計特殊出生率の年次推移

 

死亡

死亡数は74,853人で前年より204人減少。
死亡率は12.4で前年と同数。全国の13.3を0.9ポイント下回った。

  • 死亡数は、昭和50年代から増加傾向で推移しており、令和7年は74,853人(全国1,589,489人)で、前年の75,057人(全国1,605,298人)より204人減少(全国15,809減少)しました。 
  • 死亡率(人口千対)は12.4(全国13.3)で、前年の12.4(全国13.3)と同数でした。全国の13.3を0.9ポイント下回りました。 
  • 死因順位をみると、第1位は悪性新生物(死因構成割合24.2%)、第2位は心疾患(14.6%)、第3位は老衰(12.8%)(全国<1>悪性新生物(23.8%)<2>心疾患(13.9%)<3>老衰(13.5%))となっています。

  • これら上位3死因が全死亡数に占める割合は、51.6%(全国51.2%)となっています。

表4 主要死因別死亡数及び構成割合

死因

令和7年
(千葉県)
総数

死亡数

令和7年
(千葉県)
総数
構成割合
令和6年
(千葉県)
総数
死亡数
令和6年
(千葉県)
総数
構成割合
令和7年
(全国)
総数
死亡数
令和7年
(全国)
総数
構成割合
悪性新生物 18,146 24.2% 18,390 24.5% 378,812 23.8%
心疾患 10,963 14.6% 11,310 15.1% 220,447 13.9%
老衰 9,601 12.8% 8,970 12.0% 214,711 13.5%

脳血管疾患

4,914 6.6% 4,839 6.4% 100,355 6.3%
肺炎 4,276 5.7% 4,240 5.6% 84,013 5.3%
誤嚥性肺炎 2,863 3.8% 2,776 3.7% 64,396 4.1%
不慮の事故 1,689 2.3% 1,702 2.3% 45,011 2.8%
新型コロナウイルス 986 1.3% 1,582 2.1% 21,497 1.4%
腎不全 1,245 1.7% 1,315 1.8% 29,389 1.8%
アルツハイマー病 863 1.2% 823 1.1% 25,769 1.6%
(参考)糖尿病 925 1.2% 982 1.3% 14,526 0.9%

(参考)血管性及び詳細不明の
 認知症

1,029 1.4% 993 1.3% 23,905 1.5%

(参考)自殺

962 1.3% 927 1.2% 18,518 1.2%
その他 16,391 21.9% 16,208 21.6% 348,140 21.9%

※各項目で小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある。

 

図3 死因別死亡割合・対全国比較(PDF:205.7KB)

死因別死亡数の割合

 

図4  主な死因の年次推移(PDF:178.6KB)

死因別死亡率の推移

 

  • 乳児死亡数は、74人(全国1,255人)で、前年の53人(全国1,266人)より21人増加(全国11人減少)しました。
  • 乳児死亡率(出生千対)は2.2(全国1.9)で、前年の1.6(全国1.8)から0.6ポイント増加しました。また、全国の1.9を0.3ポイント上回りました

(表5・表6)

死産

死産数は761胎で前年より2胎減少。
死産率は22.6
で前年より0.6ポイント増加。全国の22.3を0.3ポイント上回った。

  • 死産数は、761胎(全国15,331胎)で、前年の759胎(全国15,323胎)より2胎増加(全国8胎増加)しました。
  • 死産率[出産(出生数+死産数)千対]は22.6(全国22.3)で前年の22.0(全国21.8)から0.6ポイント増加しました。また、全国の22.3を0.3ポイント上回りました。

婚姻

婚姻数は24,537組で前年より444組増加。
婚姻率は4.1で、前年より0.1ポイント増加。全国の4.1と同数であった。

  • 婚姻数は、平成12年(39,597組)以降減少傾向で推移し、令和7年は24,537組(全国489,119組)で、前年の24,093組(全国485,063組)より444組増加(全国4,056組増加)しました。

  • 婚姻率(人口千対)は、4.1(全国4.1)で、前年の4.0(全国4.0)から0.1ポイント増加しました。また、全国の4.1と同数であった。

  • なお、平均初婚年齢は夫31.3歳(全国31.0歳)、妻29.9歳(全国29.7歳)です。(令和6年 夫31.6歳 妻30.0歳(全国 夫31.1歳 妻29.8歳))

(表5・表6)

離婚

離婚数は8,748組で前年より362組減少。
離婚率は1.45で前年より0.05ポイント減少。全国の1.50を0.05ポイント下回った。

  • 離婚数は、平成14年をピークに減少傾向にあり、令和7年は8,748組(全国179,068組)で、前年の9,110組(全国185,895組)より362組減少(全国6,827組減少)しました。
  • 離婚率(人口千対)は、1.45(全国1.50)で前年の1.50(全国1.55)から0.05ポイント減少しました。また、全国の1.50を0.05ポイント下回りました。

(表5・表6)

エクセルファイルのダウンロード

表5人口動態総覧・年次推移(エクセル:30.4KB)

表6人口動態総覧・対全国比較(エクセル:20KB)

表7主要死因別死亡数及び死亡率(人口10万対)(エクセル:18.3KB)

 

合計特殊出生率について

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

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