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更新日:平成28(2016)年9月28日

川づくりの推進方策

これからの川づくりにあたっては、従来の事業の延長上で、もっぱら施設の整備に努めるだけではなく、施設の利用も含め、住民、行政が一体となって、社会のシステムとして防災や環境保全、あるいは地域づくりに継続的に取り組んでいくことが重要です。各種施策や事業の実施と合わせて、それらを実施するための以下の万策を進めることが必要です。

a地域とのコミュニケーションの充実

地域に住む人々がそれぞれの立場に応じて主体的に参加していくことによって、地域の特性に応じた合意形成を図ることが必要です。

  • 河川に関する情報提供とコミュニケーション活動の場をつくる。
  • 住民参加型の河川の計画策定を推進する。
  • リバーカウンセラーや河川モニター等ボランティア活動の輪を広げ、ネットワーク化を進める。
  • 研究者やボランティアヘの助成・支援を促進する。
  • 開かれた行政を実現する。

b市町村、他行政との連携

流域をひとつの単位として、総合的な河川行政の実現を図る必要があります。

  • 流域協議会を設置する。
  • 他事業との一体的な河川整備を推進する。
  • 他行政との連携を改善し、強化する。
  • 弾力的な河川管理を推進する。

c防災教育・環境教育の展開と河川愛護意識の高揚

水害を防ぎ、水辺の自然環境を良好に保っていくためには、日頃河川を見続け、河川を知り、河川に学ぶことが必要です。

  • 学習の場としての河川利用を促進する。
  • 河川に関する情報発信を促進する。
  • 河川愛護意識を高揚させる。

 

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よくある質問

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所属課室:県土整備部河川整備課企画班

電話番号:043-223-3172

ファックス番号:043-227-0259

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