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報道発表案件

更新日:平成29(2017)年7月26日

平成23年観光客の入込動向について

発表日:平成24年10月23日

千葉県商工労働部観光企画課
電話:043-223-2419

県では、毎年、観光入込調査として、各市町村が調査した管内の観光客数等を集計しています。
平成23年は、1月から12月までの1年間で延べ1億3,335万人(対前年比2,370万人減)の観光客が県内の観光施設等を訪れました。
平成23年3月に発生した、東日本大震災や福島第一原子力発電所事故による
風評等の影響により、前年に比べ15.1%減と大幅に減少しました。
宿泊客数も同様の影響により、前年に比べ19.7%減と大幅に減少しています。特に外国人宿泊客数が33.0%減と大きく落ち込みました。

1.平成23年観光入込調査の概要

平成23年の1年間で県内の観光地点(514地点)及び行祭事・イベント(180地点)を訪れた観光入込客数(延べ人数)は、約1億3,335万人(単位:人地点(にんちてん))で、前年に比べて約2,370万人(15.1%)の減少となりました。

(1)観光入込客数(延べ人数)

(単位:千人地点)

項目

調査対象
地点数
平成23年 平成22年 増減数 対前年比
(%)
観光入込客数
(延べ人数)

694

133,353

157,050

▲23,698

▲15.1

うち観光地点

514

112,855

130,876

▲18,021

▲13.8

うち行祭事・イベント

180

20,498

26,174

▲5,676

▲21.7

※端数処理を行っているため、合計と内訳が一致しない場合があります(以下の表も同様)。

(2)観光入込客数(延べ人数)の推移(過去5年間)

(単位:千人地点)
区分 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年
観光入込客数
(延べ人数)

134,255

147,934

152,155

157,050

133,353

対前年比(%)

4.9

10.2

2.9

1.7

▲15.1

(3)地域別の観光入込客数(延べ人数)の状況

東葛飾地域(約4,612万人)が最も多く、次いで千葉地域(約2,677万人)、印旛地域(約1,571万人)、君津地域(約1,380万人)、安房地域(約993万人)の順で、この5地域で、県全体の8割以上を占めています。

(4)月別の観光入込客数(延べ人数)の状況

最も多い月は1月(約1,699万人)で、次いで8月(約1,566万人)、10月(約1,327万人)、7月(約1,297万人)の順となっています。最も少ない月は東日本大震災が発生した3月(約560万人)で、次いで4月(約729万人)、6月(約911万人)の順となっています。

(5)観光地点等分類別の入込状況

「共通基準」の観光地点等分類別の観光入込客数(延べ人数)は、ゴルフ場、海水浴場、テーマパーク等の「スポーツ・レクリエーション」が約5,437万人(構成比40.8%)と最も多く、次いで神社・仏閣、博物館、美術館、動・植物園等の「歴史・文化」が約2,284万人(構成比17.1%)、道の駅、パーキングエリア等の「その他」が約2,152万人(構成比16.1%)となっています。

また、「行祭事・イベント」は、約2,050万人(構成比15.4%)となっています

(6)観光入込客数(延べ人数)の多かった観光地点

東京ディズニーリゾートが、3,473万人と最も多く、成田山新勝寺(957万人)、海ほたるパーキングエリア(790万人)と続きます。

(7)観光入込客数(延べ人数)の多かった行祭事・イベント

佐原の大祭が、75万人と最も多く、柏まつり(70万人)、茂原七夕まつり(68万人)と続きます。

2.平成23年宿泊客数調査の概要

平成23年の1年間で県内で県内の宿泊施設(886施設)を訪れた宿泊客数(延べ人数)は、約1,253万人(単位:にんはく)で、前年に比べて約308万人(19.7%)の減少となりました。

(1)宿泊客数(述べ人数)

(単位:千人泊)
項目 調査対象
施設数
平成23年 平成22年 増減数 対前年比
(%)
宿泊客数
(延べ人数)

886

12,529

15,580

▲3,077

▲19.7

うち外国人宿泊客数

1,045

1,561

▲516

▲33.0

※宿泊客数(延べ人数)については、県独自の調査結果です。

(2)月別の宿泊客数(延べ人数)の状況

最も多い月は8月(約160万人)で、次いで12月(約129万人)、10月(約126万人)の順となっています。最も少ない月は4月(約47万人)で、次いで、3月(約70万人)、5月(約78万人)の順となっています。

(3)外国人宿泊客数の状況

外国人宿泊客数の総数は約105万人でした。国・地域別では、中国(約26万人)が最も多く、次いで、北米(約23万人)、欧州(約9万人)の順となっています。

(3)地域別の外国人宿泊客数の状況

印旛地域(約88万人)が最も多く、全体の8割以上を占めいています。次いで、東葛飾地域(約8万人)、千葉地域(約7万人)の順となっています。

3.観光入込客数(実人数)及び観光消費額

観光入込客数(延べ人数)(約1億3,335万人)をもとに、パラメータ調査結果(調査地点15地点、年4回)を用いて推計すると、平成23年の観光入込客の実人数は、約8,342万人(単位:人回(にんかい))、観光消費額は、約9,529億円となります。

※実人数:1人の観光入込客が本県の複数の観光地点等を訪れたとしても、1人回と数えます。

※パラメータ調査:県内の観光地点15地点を訪れた観光客を対象に、四半期ごとにアンケート調査を行い、属性別の構成比(観光目的・ビジネス目的・訪日外国人、県外客・県内客、宿泊客・日帰り客等)、平均訪問地点数、観光消費額単価等を算出しました。

*平成23年の観光客の入込動向に関する詳しい内容は、関連情報「平成23年観光入込調査」に記載されています。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:商工労働部観光企画課観光企画室

電話番号:043-223-2415

ファックス番号:043-225-7345

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