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更新日:平成28(2016)年6月9日

病床機能報告制度(平成26年)

平成27年病床機能報告はこちらです。

千葉県における医療機能ごとの病床の現状

地域医療構想について

今後高齢化が進展し、医療・介護サービスの需要が増大していく中で、患者それぞれの状態にふさわしい良質かつ適切な医療を効果的かつ効率的に提供する体制を構築することが求められています。
そのためには、医療機能の分化・連携を進め、各医療機能に応じて必要な医療資源を適切に投入し、入院医療全体の強化を図ると同時に、退院患者の生活を支える在宅医療及び介護サービス提供体制を充実させていくことが必要です。
こうしたことから、都道府県は、2025年における医療機能ごとの需要と必要量を含めその地域にふさわしいバランスのとれた医療機能の分化と連携を適切に推進するための地域医療構想を策定します。

病床機能報告制度について

地域医療構想の策定にあたり、地域の医療機関が担っている医療機能の現状把握、分析を行う必要があります。
そのために必要なデータを収集するため、医療機関がその有する病床(一般病床及び療養病床)において担っている医療機能を自ら選択し、病棟単位を基本として都道府県に報告する仕組みが導入されました。
また、医療機能の報告に加えて、その病棟にどんな設備があるのか、どんな医療スタッフが配置されているのか、どんな医療行為が行われているのか、についても報告することとしています。

報告された情報の公表

報告された情報を公表し、地域医療構想とともに示すことにより、地域の医療機関や住民等が、地域の医療提供体制の現状と将来の姿について共通認識を持つことができます。また、医療機関の自主的な取組及び医療機関相互の協議によって、医療機能の分化・連携が進められるようになります。

医療機能について

医療機関が報告し、都道府県が2025年の必要量を定めることとなる医療機能は、次の4つの区分です。

(医療機能の区分)
医療機能の名称 医療機能の内容
高度急性期
  • 急性期の患者に対し、状態の早期安定化に向けて、診療密度が特に高い医療を提供する機能
急性期
  • 急性期の患者に対し、状態の早期安定化に向けて、医療を提供する機能
回復期
  • 急性期を経過した患者への在宅復帰に向けた医療やリハビリテーションを提供する機能
  • 特に、急性期を経過した脳血管疾患や大腿骨頚部骨折等の患者に対し、ADLの向上や在宅復帰を目的としたリハビリテーションを集中的に提供する機能(回復期リハビリテーション機能)
慢性期
  • 長期にわたり療養が必要な患者を入院させる機能
  • 長期にわたり療養が必要な重度の障害者(重度の意識障害者を含む)、筋ジストロフィー患者又は難病患者等を入院させる機能

 千葉県における医療機能ごとの病床の状況

現状

2014年7月1日時点の機能として、各医療機関が自主的に選択した機能(※)の状況です。

(各二次医療圏ごとの医療機能別病床数)

二次医療圏

市町村名

全体

高度急性期

急性期

回復期

慢性期

無回答

千葉医療圏 千葉市

7,913床

1,423床

4,003床

757床

1,592床

138床

東葛南部医療圏 市川市・船橋市・習志野市・八千代市・鎌ケ谷市・浦安市

10,409床

1,506床

5,514床

1,087床

2,102床

200床

東葛北部医療圏 松戸市・野田市・柏市・流山市・我孫子市

9,114床

2,153床

4,193床

841床

1,832床

95床

印旛医療圏 成田市・佐倉市・四街道市・八街市・印西市・白井市・富里市・酒々井町・栄町

5,159床

537床

2,894床

162床

1,563床

3床

香取海匝医療圏 銚子市・旭市・匝瑳市・香取市・神崎町・多古町・東庄町

2,609床

64床

1,666床

187床

663床

29床

山武長生夷隅医療圏 茂原市・東金市・勝浦市・山武市・いすみ市・大網白里市・九十九里町・芝山町・横芝光町・一宮町・睦沢町・長生村・白子町・長柄町・長南町・大多喜町・御宿町

3,271床

20床

1,580床

278床

1,325床

68床

安房医療圏 館山市・鴨川市・南房総市・鋸南町

2,194床

159床

1,264床

99床

672床

0床

君津医療圏 木更津市・君津市・富津市・袖ケ浦市

2,267床

492床

1,020床

137床

580床

38床

市原医療圏 市原市

2,073床

454床

1,121床

157床

295床

46床

県全体計  

45,009床

6,808床

23,255床

3,705床

10,624床

617床

※機能ごとの明確な基準が示されていないため、各医療機関の判断に基づくものです。

6年後の予定

2014年7月1日時点から6年経過した時点の機能の予定として、各医療機関が自主的に選択した機能(※)の状況です。

(各二次医療圏ごとの6年経過後の医療機能別病床数)

二次医療圏

市町村名

全体

高度急性期

急性期

回復期

慢性期

無回答

千葉医療圏 千葉市

7,913床

1,423床

3,986床

696床

1,714床

94床

東葛南部医療圏 市川市・船橋市・習志野市・八千代市・鎌ケ谷市・浦安市

10,409床

1,920床

4,965床

1,372床

1,998床

154床

東葛北部医療圏 松戸市・野田市・柏市・流山市・我孫子市

9,114床

2,296床

4,181床

825床

1,812床

0床

印旛医療圏 成田市・佐倉市・四街道市・八街市・印西市・白井市・富里市・酒々井町・栄町

5,159床

537床

2,659床

388床

1,512床

63床

香取海匝医療圏 銚子市・旭市・匝瑳市・香取市・神崎町・多古町・東庄町

2,609床

64床

1,617床

269床

645床

14床

山武長生夷隅医療圏 茂原市・東金市・勝浦市・山武市・いすみ市・大網白里市・九十九里町・芝山町・横芝光町・一宮町・睦沢町・長生村・白子町・長柄町・長南町・大多喜町・御宿町

3,271床

20床

1,482床

460床

1,269床

40床

安房医療圏 館山市・鴨川市・南房総市・鋸南町

2,194床

159床

1,245床

99床

691床

0床

君津医療圏 木更津市・君津市・富津市・袖ケ浦市

2,267床

492床

988床

137床

648床

2床

市原医療圏 市原市

2,073床

454床

1,103床

175床

295床

46床

県全体計

 

45,009床

7,365床

22,226床

4,421床

10,584床

413床

 (注)圏域の設定が現在と変わらないとした場合

※機能ごとの明確な基準が示されていないため、各医療機関の判断に基づくものです。

 

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部医療整備課医療指導班

電話番号:043-223-3884

ファックス番号:043-221-7379

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