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更新日:平成28(2016)年11月8日

千葉県の漁場づくり

漁場づくりの取り組み

千葉県は、県内のみならず首都圏の消費者へ新鮮な水産物を、安定的に供給する役割を担っています。

近年消費者には、新鮮でかつ安全な水産物を求めるニーズが高まっており、資源変動の大きい水産資源の合理的かつ持続的な利用を図るために「漁場づくり」に取り組んでいます。

いろいろな漁場づくり

集める漁場づくり(人工魚礁)

魚礁に集まる魚

魚類等の水産生物が天然礁や沈船等に集まる性質(蝟集(いしゅう))を利用して、耐久性のあるコンクリートや鋼材等を用いた構造物を海中に設置し、主にタイやヒラメ等を対象とした漁場づくりに取り組んでいます。

つくり育てる漁場づくり(増殖機能を付加した魚礁)

魚礁

集める機能に加え、魚礁に魚類等の繁殖に重要な海藻類の繁茂と餌料生物(じりょうせいぶつ)の付着を促す機能を持たせるため、石詰め部等の構造を付加し、主にタイ等を対象とした産卵場と餌場に最適な漁場づくりに取り組んでいます。

磯の漁場づくり(増殖場)

イセエビが魚礁の隙間から顔をのぞかせている

磯根(いそね)資源の再生産を助長し、又は天然の幼稚仔(ようちし)や人工種苗(じんこうしゅびょう)の保護育成を図るため、自然石や耐久性のあるコンクリート構造物(コンクリートブロック等)を海中に設置し、主にイセエビやアワビを対象としています。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部漁業資源課漁場環境整備班

電話番号:043-223-3039

ファックス番号:043-201-2616

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