ここから本文です。

更新日:平成28(2016)年10月4日

狂犬病予防

 台湾における狂犬病の発生について

台湾で狂犬病が発生しています。旅行等に際しては十分注意してください。

狂犬病について

  • 狂犬病は、ウイルスを原因とする動物由来感染症で、犬はもちろん人、猫、牛、豚などすべての哺乳類が感染し、人は、主に狂犬病を発症した動物に咬まれて感染します。
  • 発症してからの治療法はなく、100%死亡する恐ろしい病気です。
  • 狂犬病の発生のない国は、日本などごく一部の国に限られており、世界中でその発生が見られ、年間5万5千人以上が死亡しています(WHO推定)。その多くはインド・中国などのアジア地域での発生です。
  • 50年以上にわたって日本と同様に狂犬病清浄地域とされていた台湾では、2013年に野生動物(イタチアナグマ)における狂犬病の流行が確認されました。
  • 中国においては、2014年の死者が約800名に達しており、いつ日本に侵入してもおかしくない状況にあります。

 狂犬病の発生を防ぐために

狂犬病の発生を予防し、そのまん延を防ぐため、犬を飼う方は以下のことを守り、責任をもって適正に飼ってください。

犬の登録(狂犬病予防法)

生後91日以上の犬には、生涯一回の登録をしてください。

狂犬病予防注射(狂犬病予防法)

生後91日以上の犬には、年に一回の予防注射を必ず行ってください。
毎年、4月から6月にかけては市町村による集合注射が行われます。
また、年間を通じて動物病院で予防注射を受けることが出来ます。

飼い犬の登録・狂犬病予防注射に関するお問い合わせ先

犬の登録・狂犬病予防注射に関するお問い合わせは、お住まいの市町村窓口へお願いします。

登録鑑札と狂犬病予防注射済票の装着

犬の首輪等には、鑑札と済票を必ず着けてください。

飼い犬のしつけ

飼い主の指示に従うよう、また、人を咬んだりしないように、犬にはしつけをしてください。

飼い犬の係留(千葉県動物の愛護及び管理に関する条例)

犬は必ず囲いの中や屋内に抑留するか、固定されたものにつないで飼ってください。散歩は犬を制御できる人が短い引き綱で行ってください。

飼い犬が人をかんだ場合の届出(千葉県動物の愛護及び管理に関する条例)

飼い犬が人をかんでしまった場合には、飼い主の方は必ず保健所へ届け出てください。また、犬が狂犬病にかかっているかどうかについて獣医師の検診を受けさせることが必要です。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部衛生指導課公衆衛生獣医班

電話番号:043-223-2642

ファックス番号:043-227-2713

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?