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更新日:平成27(2015)年10月13日

セアカゴケグモにご注意を

ゴケグモ類は、熱帯から亜熱帯を中心に分布するクモで、毒を持っています。

国内には生息していなかったクモですが、平成7年に初めて関西地方でセアカゴケグモが発見されてからは、関東地方などでも他のゴケグモ類が発見されています。

千葉県では、平成25年9月に市原市で県内で初めてセアカゴケグモが発見され、千葉市、木更津市、佐倉市、山武市、東金市、銚子市、四街道市、浦安市、柏市でも発見されました(平成27年10月1日現在)。

セアカゴケグモは毒を持っていますので、素手で捕まえたり、触らないように注意してください。

セアカゴケグモ

1特徴は

セアカゴケグモ(メス)画像メスは、全体的に黒く、腹部背面によく目立つ赤色の模様があり、体長は約10mm程度で、脚を広げると約30mm程度です。

また、腹部下面には、ゴケグモ属の特徴である、砂時計様の薄赤色の斑紋があり、メスのみがα-ラトロトキシンという神経毒を持っています。

オスは、褐色がかり腹部背面には、白い斑紋があり、体長は約4~5mm程度で、成熟したオスの頭部の触肢の先は丸く膨らんでいます。

また、卵嚢は直径約1~1.5cmで乳白色をしています。

2生息場所は

  • (1)側溝の内部やその網蓋の隙間
  • (2)宅地の水抜きパイプの内部、フェンスの基部、花壇のブロックの内部
  • など巣を作る隙間があり、日当たりがよく、暖かく、餌となる昆虫のいる所に巣を作り繁殖します。

3咬まれないためには

  • (1)素手で捕まえたり、触ったりしないでください
  • (2)生息している可能性のある場所で作業をする場合は、軍手等を着用してください

4駆除方法は

  • (1)靴で踏み潰す
  • (2)殺虫剤を噴霧する。なお、噴霧場所によっては、周囲環境等に配慮し、側溝に噴霧処理する場合には、魚毒性の高いピレスロイドの使用を避けてください

5咬まれた時には

咬まれた直後は軽い痛みを感じる程度で、次第に痛みが増加し、腹痛、胸痛が起こることがあります。

重症になると、嘔吐、発熱、高血圧、頻脈などの神経毒による全身症状が現れることがあるので、医療機関で治療を受けることが必要です。

咬まれた場合には、適切な治療を受けるために虫体の確認が必要ですので、医療機関に持参してください。

6参考

セアカゴケグモに咬まれた場合の症状と対応(国立感染症研究所)(医療機関の方向け)外部サイトへのリンク

セアカゴケグモについて(環境省ホームページ)外部サイトへのリンク

よくある質問

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