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報道発表案件

更新日:令和8(2026)年2月5日

ページ番号:831581

令和7年度千葉県男女共同参画・多様性社会推進事業所表彰 受賞事業所及び表彰式について

 発表日:令和8年2月5日
総合企画部多様性社会推進課

県では、働く場における男女共同参画を促進するため、男女がともに働きやすく、能力を発揮できる職場づくりを行う県内事業所を表彰し、優良事例として広く紹介しているところです。令和7年度からはさらに、多様な人材の活躍などについて幅広い取組を行う事業所を表彰する「多様性社会推進部門」を新設しました。

今年度は、男女共同参画部門では千葉県知事賞として「シーデーシー情報システム株式会社」、奨励賞として「株式会社TOAシブル」、多様性社会推進部門では千葉県知事賞として「アシザワ・ファインテック株式会社」「株式会社京葉銀行」「株式会社成田エアポートテクノ」「株式会社マミーマート 生鮮市場TOP柏の葉店 他県内22店舗」を表彰することとし、令和8年2月6日(金曜日)に表彰式を行います。

※表彰式は報道公開にて実施しますが、一般の方は御入室いただけません。

【男女共同参画部門】 千葉県知事賞(1事業所)

シーデーシー情報システム株式会社

(所在地)

千葉市中央区本千葉町4-3

(代表者名) 代表取締役 音田 昌利
(事業概要)

情報処理サービス業 

(従業員数) 153名
男女共同参画の主な取組

【女性の採用登用・職域拡大】

 自社のホームページ上でSE(システムエンジニア)職の女性従業員の活躍する情報を発信しており、 SE職をはじめとした正社員採用者における女性比率が大きく上昇しているほか、従業員全体に占める女性の割合や女性の管理職比率が業界の水準を大きく上回っている。

【仕事と家庭生活等との両立支援】

 従業員の育児・介護等の悩みに寄り添う相談窓口を設置し、メールや対面、Web面談などの様々なツールを用いて、相談者の希望に応じたきめ細かい対応を可能とする環境を構築している。

 相談の結果、離職防止に繋がったケースがあったほか、「子どもが小学校に入学したため、時短勤務を利用できない」「子の看護のために有給休暇をすぐに使い切ってしまう」といった従業員の声を元に、両立支援制度の新設や拡充に繋げている。

【誰もが働きやすい職場環境づくり】

 在宅勤務や在宅勤務手当制度を導入し、従業員の在宅勤務を推奨するほか、在宅勤務者が社内で孤立することのないよう従業員同士のコミュニケーション確保に向けて取り組んだ結果、制度の導入からフルリモート勤務者が3倍と大きく増加している。

 また、時間単位休暇制度の導入により、子育て世代の従業員等のプライベート時間の確保等に繋がっている。

  ハラスメントに関する従業員向けアンケートや研修実施のほか、月次のミニテストを実施するなど、ハラスメント防止対策に積極的に取り組んでいる。

【男女共同参画部門】 奨励賞(1事業所)

株式会社TOAシブル

(所在地)

八千代市上高野1728-5

(代表者名) 代表取締役社長(兼)CEO 安池 慎一郎
(事業概要)

産業廃棄物処理業、製造業

(従業員数) 112名
男女共同参画の主な取組

【女性の採用登用・職域拡大】

 男性の割合が多い製造業において、女性を積極的に採用し、工場や運輸部門でも女性が安心して働けるよう、マニュアル策定等の環境整備に積極的に取り組んでいる。

 女性の役員登用については、社外役員に加え、令和6年度には、同社で採用後、社内でキャリアを積み重ねてきた従業員が初めて役員に就任し、常勤監査役として活躍するなど、女性登用や職域拡大にも積極的である。

【仕事と家庭生活等との両立支援】

 従来は無給扱いだった子の看護休暇や介護休暇について、令和6年度から有給扱いに変更したところ、従業員の休暇取得人数が大幅に増加している。さらに、時間単位での有給休暇取得を可能とするなど、様々な両立支援制度の併用を従業員に促し、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて積極的に取り組んでいる。

【誰もが働きやすい職場環境づくり】

  サステナビリティ推進委員会を設置し、CSR活動や従業員のエンゲージメント推進活動を実施することで、職場環境の改善のほか、他の職員と交流の少ない従業員同士の性別や部署を超えたコミュニケーションの創出を実現している。

【多様性社会推進部門】 千葉県知事賞(4事業所)(五十音順)

アシザワ・ファインテック株式会社

(所在地) 習志野市茜浜1-4-2
(代表者名) 代表取締役社長 加藤 厚宏
事業概要 製造業(粉体機器の開発・製造) 等
従業員数

169名

多様性社会推進

の主な取組

【多様な人材の能力活用や職域拡大等】

 65歳定年後の継続雇用制度や独自の短時間勤務制度の活用による柔軟な働き方の支援を行うとともに、ベテラン社員が豊富な経験と専門性を活かして技能伝承や後輩育成に貢献している。

【職業生活と家庭生活等の両立支援】

 子育て支援策や男性社員による育児休業の体験談を、研修会やイントラネットを活用して全従業員に共有しており、男性の対象者のほぼ100%が1~2か月の育児休業を取得している。

【多様な人材が共同して参画できる職場づくり等】

 障害者採用時の合理的配慮に係る支援機関との協議や受け入れ先での勉強会を都度行うことで、本人の特性・希望を踏まえた業務内容の決定や円滑な受け入れ体制の構築につなげており、職場定着率100%を維持している。

【多様性社会の推進に資する先駆的又は積極的な取組】

  障害者の雇用実績がない事業者を対象とした講演活動や会社見学の受け入れを積極的に実施し、実際の職場環境や取組を広く紹介している。

株式会社京葉銀行

(所在地) 千葉市中央区富士見1-11-11
(代表者名) 取締役頭取 藤田 剛
事業概要 金融業 等

従業員数

3,001名

多様性社会推進

の主な取組

【多様な人材の活躍を促す職場風土】

 グループの人権方針に多様性尊重や差別・人権侵害排除を明記するとともに、外部講師や千葉大学環境ISO学生委員会と連携したダイバーシティに関する研修を実施するなど、ダイバーシティ推進の理解促進を行っている。

 外部調査機関によるエンゲージメント調査と各所属へのフィードバックを行うほか、課題のある部署においては、管理職によるアクションプランシートの取組を行い、人事部が進捗状況を確認して、組織改善に寄与している。

【多様な人材の能力活用や職域拡大等】

 パートタイマーの職域拡大に向けて、複数職務を担う「オールラウンダー」の導入や正行員への登用をしており、2024年度以降69人がオールラウンダーにステップアップ、2025年度9人が正行員へ登用された。

【多様性社会の推進に資する先駆的又は積極的な取組】

 農福連携についてのセミナー開催や農業者と福祉事業者のマッチング等を通じて、障害のある方々の働きがい向上や賃金アップを図るとともに、地域とのつながりを創出・促進している。

株式会社成田エアポートテクノ

(所在地) 成田市古込字古込1-1
(代表者名) 代表取締役社長 佐々木 良
事業概要 成田国際空港旅客ターミナルビル諸設備保守管理

従業員数

426名

多様性社会推進

の主な取組

【多様な人材の活躍を促す職場風土】

 社内組織として「ダイバーシティ推進検討会」を設置し、ダイバーシティ推進方針の策定や制度改定・職場環境の改善を実現するとともに、アンケートや実態調査、啓発活動を行い、ダイバーシティに対する意識改革につなげている。

【職業生活と家庭生活等の両立支援】

 女性だけが対象であった「生理の日の休暇」を、男女ともに健康診断再検査等でも使用できる「ウェルネス休暇」に変更した。

 育児短時間勤務の小学校3年生までの延長や、育児目的休暇制度(子が2歳になるまで最大5日取得可能な有給休暇)の設立など、法を上回る育児支援を行っている。

【多様な人材が共同して参画できる職場づくり】

  各部で1名配置したコンプライアンスリーダーによる会議を毎月行うとともに、社内外にハラスメント等の相談窓口を設置している。

株式会社マミーマート 生鮮市場TOP柏の葉店 他県内22店舗

(所在地) 柏市十余二380-35 中央211街区13 他
(代表者名) 代表取締役社長 岩崎 裕文
事業概要 スーパーマーケット 等

従業員数

1,953名

多様性社会推進

の主な取組

【職業生活と家庭生活等の両立支援】

 子どもが1歳になるまで育児休業前の収入を100%補償する「子育て応援推進手当制度」や、短時間勤務制度の対象年齢の小学校6年生までの延長など、子育てと仕事のに向けた独自の支援制度を整備している。

【多様性社会の推進に資する先駆的又は積極的な取組】

 ベトナム人技能実習生の採用に伴う集合研修や日本語勉強会による人材育成や生活全般のサポートしており、帰国した卒業生とも現地でOB会を開くなど関係性を継続している。

  「誰一人取り残さない共生社会」の実現を目指し、補助犬に関する啓発活動、募金活動を行うとともに、全店舗の店長等を対象に日本補助犬協会主催の「心のバリアフリー検定」の社内講習等を実施している。

 ※ 従業員数については、いずれも令和7年8月1日の応募書類提出時点。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部多様性社会推進課男女共同参画室

電話番号:043-223-2379

ファックス番号:043-222-0904

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