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更新日:令和5(2023)年11月22日

ページ番号:525698

ちば男女共同参画情報マガジン第341号

千葉県男女共同参画課2022年7月22日配信

本格的な夏の到来とともに数年ぶりの海開きが行われる一方、各地で局地的に激しい雨が降り続き、道路の冠水や河川の氾濫、土砂災害などの被害が続いています。

新型コロナウイルス感染が急拡大していく中、国内でこれまでに感染が確認された人が累計で1000万人を超えました。夏休みを迎え、更なる急速な増加が続くことが懸念されています。室内でのマスク着用、消毒、換気といった「基本的感染対策」と、暑さを避け、水分を摂るなどの「熱中症予防」とを両立させお過ごしいただくようお願いいたします。

今回はイベントを7つと県・市町村からのお知らせを8つご紹介します。
最近の男女共同参画に関するニュースとおすすめBOOKも併せてチェックしてみてください。

目次

県・市町村等イベント案内

  1. しごと応援ゼミ (7月27日、8月17日:千葉市)
  2. 令和4年度千葉県男女共同参画推進連携会議
    第1回産業部会・女性活躍推進特別部会(
    7月28日:オンライン開催)(男女共同参画課)
  3. ジェンダー平等の今。データで見る世界と日本の最新情報(7月30日:柏市)
  4. 中小企業向けテレワークセミナー(8月5日、9月7日:オンライン開催)(雇用労働課)
  5. 親子でチャレンジ!防災ワークショップ 男女共同参画の視点と防災(8月6日:印西市)
  6. 中小企業向け働き方改革セミナー(8月23日:オンライン開催)(雇用労働課)
  7. パラスポーツフェスタちば2022(9月3日:千葉市)

県・市町村等からのお知らせ

  1. 第12回ちばコラボ大賞の候補事例の募集について(県民生活課)
  2. 千葉県版おとう飯親子料理教室の動画を公開しています(男女共同参画課)
  3. 「ちばSDGsパートナー」を募集しています(政策企画課)
  4. 千葉県内中小企業の働き方改革を応援します!(雇用労働課)
  5. テレワーク好事例集・導入支援動画のご案内(雇用労働課)
  6. 千葉県ジョブサポートセンターはあなたの再就職を応援します!(雇用労働課)
  7. いのち支えるSNS相談窓口の開設について(健康づくり支援課)
  8. ドメスティック・バイオレンス(DV)問題法律相談(千葉県弁護士会)

おすすめBOOK

「少女たちの戦争」をご紹介します。(千葉県男女共同参画センター)

NEWS PICK UP

男女共同参画に関する最近のニュース等を紹介します。 

県・市町村等イベント案内

しごと応援ゼミ (7月27日、8月17日:千葉市)

仕事もプライベートも大切にしたいあなたへ。
仕事の優先順位の付け方やタスク管理の仕方など、効率よく仕事をするコツを学びます。
自分ならではのメリハリのついた仕事術を身につけ、自分時間も大切にしましょう。

仕事も生活も整う!働く女性のメリハリ仕事管理術

日時

7月27日(水曜日)18時30分~20時30分 

講師

平井 彩子さん(株式会社平井彩子事務所代表取締役、中小企業診断士)

働くわたしたちが働き続けるために知っておきたい働く人のためのルール

多様な働き方がある中、2022年には「働き方」に関する法律が多く改正されます。
保険や育休などの新しいルールを学び、働くうえで役立つ知識を身につけませんか。

日時

8月17日(水曜日)18時30分~20時30分

講師

川上 美穂さん(川上社会保険労務士事務所、社会保険労務士)
 

定員

各回20人(申込先着順・参加費無料) 

主催

千葉市男女共同参画センター

共催

千葉市生涯学習センター

申込方法

講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を明記し、電話、メール、窓口でお申込みください。

ホームページ

千葉市男女共同参画センター

問い合わせ

千葉市男女共同参画センター
電話:043-209-8771
email:sankaku@f-cp.jp

令和4年度千葉県男女共同参画推進連携会議 
 第1回産業部会・女性活躍推進特別部会(7月28日:オンライン開催)

職場、学校、地域、家庭など、社会の様々な分野における男女共同参画の自主的な取組を推進するために設置した「千葉県男女共同参画推進連携会議」にて、令和4年度第1回産業部会・女性活躍推進特別部会を、7月28日に開催します。
今回は「ハラスメントのない環境 やってはいけない3つのこと」をテーマに、お話しいただける講演もあります。
一般の方々もご視聴いただけますので、ぜひご参加ください。

日時

令和4年7月28日(木曜日)14時~15時30分(入室開始13時30分~)

開催方法

Zoom配信(ウェビナー)

内容

第1部

令和3年度千葉県男女共同参画推進事業所表彰知事賞受賞事業所の取組発表

  1. 千葉信用金庫
  2. .株式会社エクセルシオール・ジャパン 有料老人ホームエクセルシオール佐原
第2部
講演

ハラスメントのない環境 やってはいけない3つのこと

講師

坂本 眞理子さん(一般財団法人女性労働協会認定講師)

主催

千葉県男女共同参画推進連携会議、千葉県

申込方法

  • ちば電子申請サービスの申込フォームからお申込みください。
  • 案内チラシ(PDF:1,244.3KB)の二次元コードを読み取ってお申込みください。 

※7月25日(月曜日)〆切

ホームページ

「令和4年度第1回産業部会・女性活躍推進特別部会」の開催について(7月28日開催)

問合せ先

千葉県総合企画部男女共同参画課
電話:043-223-2379 

ジェンダー平等の今。データで見る世界と日本の最新情報(7月30日:柏市)

カナダやニュージーランド、台湾など、世界では女性の政治指導者が活躍しています。
日本でも男性がベビーカーを押す姿が当たり前になるなど、10年前と比較して格段に進歩した分野もありますが、日本のジェンダーギャップ指数は世界120位とG7の最下位です。
今回は、データを基に日本と世界のジェンダー平等の最新情報を解説します。

日時

令和4年7月30日(土曜日)9時45分~11時45分(開場9時30分)

講演方法

  1. オンライン
  2. 会場 パレット柏 ミーティングルームC(柏市柏1-7-1-301 Day Oneタワー3階、柏駅南口徒歩3分)

内容

講演

「ジェンダー平等の今。データでみる世界と日本の最新情報」

講師

中野 洋恵さん(国立女性教育会館客員研究員)

定員

  1. オンライン 20名
  2. 会場 20名(各申込先着順・参加費無料)
    会場参加の方への託児2名 無料・要申込(1歳~就学前、7月22日(金曜日)〆切) 

主催

柏市

申込方法

住所、氏名、連絡先電話番号を明記し、会場参加は電話、オンライン参加はメールにてお申込みください。 

ホームページ

ジェンダー平等の今。 データで見る世界と日本の最新情報

問い合わせ

千葉県柏市企画部共生・交流推進センター
電話:04-7167-1127 ファックス:04-7165-7323 
email:info-kysc@city.kashiwa.chiba.jp

中小企業向けテレワークセミナー(8月5日、9月7日:オンライン開催)(雇用労働課)

県では、県内中小企業の皆様にテレワークに積極的に取り組んでいただけるよう、オンラインセミナー(全2回)を開催します。
本セミナーでは、テレワークアドバイザーとして県内の中小企業を支援してきた講師が、テレワークの定着・活用促進を目指すためのポイントをわかりすく解説いたします。ぜひご参加ください。

テレワーク環境下でのマネジメント手法 労務管理のポイントと人事評価の課題とは

日時

令和4年8月5日(金曜日)13時30分~15時

講師

鵜澤 純子さん(株式会社テレワークマネジメント マネージャー)

テレワークにおける人材育成の進め方 オンライン研修での留意点やOJTのポイント

日時

令和4年9月7日(水曜日)13時30分~15時

講師

鵜澤 純子さん(株式会社テレワークマネジメント マネージャー)

対象

県内中小企業の経営者・担当者等

定員

各回100名・原則1社2アカウントまで(参加費無料・申込先着順)

実施方法

WEB会議システム「Zoomウェビナー」によるライブ配信
※ライブ配信後、オンデマンド配信を行います。

申込方法

千葉県働き方改革ポータルサイトをご参照の上、お申込みください。

問い合わせ

ちばの「新しい働き方」推進事業事務局(株式会社パソナ)
電話:043-238-9865
email:chiba-hatarakikata@pasona.co.jp

親子でチャレンジ!防災ワークショップ  男女共同参画の視点と防災(8月6日:印西市)

普段とは違う(かもしれない)視点=男女共同参画の視点からのお話を聞いたり、ワークショップでは防災リュックを考えたり、防災カルタをつくったり!
あなたらしく、あたらしい防災を学んでいきましょう。

日時

令和4年8月6日(土曜日)10時~12時

場所

印西市中央駅前地域交流館(印西市中央南1丁目2番地、北総線「千葉ニュータウン中央駅」南口徒歩5分)駐車場78台
 ※できる限り公共の交通機関をご利用ください。 

内容

  1. 防災についてのお話
    防災について、男女共同参画の視点からお話を聞きます。
  2. 防災クイズ
    クイズに答えて、防災について学んでいきます。
  3. 自分の防災リュックを考えよう
    リュックが描かれた紙に、何をいれるか考えていきます。
  4. 防災カルタをつくろう
    学んだことを活かして、防災カルタを作っていきます。
講師

青木 八重子さん(NPO法人パートナーシップながれやま代表理事)

対象

小学生のお子様とその保護者

定員

15組(申込先着順・参加費無料)

主催

印西市

申込方法

  • ちば電子申請サービスよりお申込みください。

  • メールにて、件名を「防災ワークショップ」とし、参加希望者の氏名(ふりがな)※複数可、学年、保護者の氏名(ふりがな)、住所、電話番号、メールアドレスを明記してお申込みください。

※8月3日(水曜日)午後3時〆切

ホームページ

親子でチャレンジ!防災ワークショップ  

問い合わせ

印西市市民部市民活動推進課男女共同参画係
電話:0476-33-4431 ファックス:0476-42-7242 
email:siminkatudou@city.inzai.chiba.jp

中小企業向け働き方改革セミナー(8月23日:オンライン開催)(雇用労働課) 

県では、県内中小企業の皆様に働き方改革に積極的に取り組んでいただけるよう、毎年働き方改革セミナーを開催しています。
今年度は、働き方改革関連法への対応や取組に向けてのポイント、県のアドバイザー派遣事業等について、オンラインでご紹介します。

日時

令和4年8月23日(火曜日)13時30分~15時

内容

講座

多様で柔軟な働き方ができる職場環境の実現に向けて これからのワークライフバランスを考える

講師

宮沢 佳子さん(特定社会保険労務士)

対象

県内中小企業の経営者・人事労務担当者等

定員

各回100名、原則1社2アカウントまで(参加費無料・申込先着順)

実施方法

WEB会議システム「Zoomウェビナー」によるライブ配信
※ライブ配信後、オンデマンド配信を行います。

申込方法

千葉県働き方改革ポータルサイトをご参照の上、お申込みください。

問い合わせ

ちばの「新しい働き方」推進事業事務局(株式会社パソナ)
電話:043-238-9865
email:chiba-hatarakikata@pasona.co.jp

パラスポーツフェスタちば2022(9月3日:千葉市)

県では、パラスポーツの普及や魅力発信、パラスポーツを通じた共生社会の実現を目的に、千葉市等と連携し、平成28年度から「パラスポーツフェスタちば」を開催しており、今年も下記のとおり開催します。
年齢・性別・障害の有無に関わらず、パラスポーツの魅力を体験・体感できるイベントです。ぜひお申込みください。

日時

令和4年9月3日(土曜日)9時30分~17時30分(開場9時)

場所

千葉ポートアリーナ(千葉市中央区問屋町1-20、千葉都市モノレール市役所前駅より徒歩8分)

内容

  1. 体験会(9時30分~12時30分)※定員に達しました
     パラスポーツ9競技と、ゆるポーツ3競技の全12競技の体験会を実施します。
    競技:陸上競技(競技用車いす)、ボッチャ、ゴールボール、パラバドミントン、パラバレーボール(座位)、テコンドー、 車いすバスケットボール、車いすフェンシング、車いすラグビー、ゆるスポーツ(3競技)

  2. 対抗戦(13時30分~17時30分)※ボッチャは定員に達しました
     興味のある競技にチームを組んで申し込み、対抗戦を実施します。
     なお、今回から初めてゆるスポーツの対抗戦を実施します。
    競技:ボッチャ、パラバレーボール(座位)、ゆるスポーツ(3競技)

定員

  1. 体験会 定員に達しました

  2. 対抗戦
    ボッチャ:定員に達しました 
    パラバレーボール(座位):9チーム(1チーム6~8名)募集中
    ゆるスポーツ(3競技):12チーム(1チーム3~5名)募集中
    申込先着順・参加費無料

主催

パラスポーツフェスタちば実行委員会(千葉県、千葉市、公益財団法人千葉市スポーツ協会等で構成)

申込方法

下記申込フォームからお申込みください。

  1. 体験会申込フォーム
  2. 対抗戦申込フォーム

ホームページ

パラスポーツフェスタちば2022

問い合わせ

千葉県スポーツ・文化局生涯スポーツ振興課
電話:043-223-3483 ファックス:043-222-5716
email:chibasp04@mz.pref.chiba.lg.jp

県・市町村からのお知らせ

第12回ちばコラボ大賞の候補事例の募集について(県民生活課)

県では、NPO(市民活動団体)、地縁団体、社会福祉協議会、学校・大学、企業、行政機関等の多様な主体が連携して地域の課題解決に取り組む事例の中から、他のモデルとなるような優れた事例を表彰することにより、連携・協働による地域づくりを促進することを目的として「ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」を実施しています。
このたび、令和4年度「第12回ちばコラボ大賞」の候補事例の募集を開始します。
表彰事例は、県のリーフレット等で紹介させていただきますので、積極的にご応募ください。

詳細

『令和4年度「第12回ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」の候補事例の募集について』をご覧ください。

締め切り

8月1日(月曜日)必着、持参の場合は、午後5時まで
※Eメールで提出する場合は、受信確認のため、電話にて提出した旨お知らせください。

問い合わせ

千葉県県民生活課県民活動推進班
電話:043-223-4147
email:npo-vo@mz.pref.chiba.lg.jp

千葉県版おとう飯親子料理教室の動画公開しています(男女共同参画課)

千葉県版おとう飯の親子料理教室及び食育セミナーを千葉県男女共同参画センター公式YouTubeチャンネルで公開しています。
料理教室ではレシピコンテスト最優秀賞「材料2つ!超簡単・ポテサラ餃子」と講師の滝村氏セレクト「餃子の皮deラザニア」を作りました。
千葉県男女共同参画センター公式チャンネルよりぜひご覧ください!

※おとう飯:子育て世代の男性が家事・育児の中で料理へ参画していくことを促進する目的として、内閣府が平成29年6月から「“おとう飯”始めよう」キャンペーンの取組を行っています。

問い合わせ

千葉県総合企画部男女共同参画課事業推進班
電話:043-223-2379 ファックス:043-222-0904 
email:kyodo6@mz.pref.chiba.lg.jp

「ちばSDGsパートナー」を募集しています(政策企画課)

県では、県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取組を後押しするため、「ちばSDGsパートナー登録制度」を実施しています。
登録の申請は、募集期間を設けず、通年で随時受け付けていますので、ぜひご申請ください。

対象

県内に事務所等を置く企業、団体、教育機関、学校法人、特定非営利活動法人、個人事業主など

要件

  • 環境、社会、経済の3側面において、具体的な取組を推進すること
  • 各取組について、具体的な目標が設定されていること

登録のメリット

  • SDGsの達成に向けて積極的に取り組む企業・団体等として、千葉県ホーム ページ等で紹介します。
  • 登録企業等は、チーバくんを活用した千葉県SDGsシンボルマークを名刺や 会社案内等に使用することができます。
  • 低利の県制度融資(ちばSDGsパートナー支援資金)による支援を受けることができます。

※ちばSDGsパートナー登録制度に登録されたことをもって融資が確約されるものではなく、金融機関所定の審査を通る必要があります。

申請方法

ちば電子申請サービスより申請

詳細はこちら

ちばSDGsパートナー登録制度

問い合わせ

千葉県総合企画部政策企画課
電話:043-223-2440
email:kityo03@mz.pref.chiba.lg.jp

千葉県内中小企業の働き方改革を応援します!(雇用労働課)

県では、働き方改革の推進やテレワーク導入に取り組む中小企業等を支援するため、希望する企業等に各分野の専門家を派遣しています。
働き方改革・テレワークの導入にお悩みを持つ県内中小企業等の皆様は、ぜひご活用ください。

支援対象

県内に事業所を有する中小企業者等

支援内容

  1. 働き方改革アドバイザー派遣
    働き方改革関連法への対応や職場環境に関する課題解決へのアドバイス等、企業のニーズに合わせた支援を行います。
    (派遣回数:1社あたり原則5回まで)
    ※「働き方改革アドバイザー」は社会保険労務士、中小企業診断士、経営コンサルタント等、経営支援の専門家です。
  2. テレワーク導入支援
    新規にテレワーク導入を希望する中小企業等を対象に専門家を派遣し、テレワークの社内試行を支援します。
    (派遣回数:テレワークの専門家3回・労務管理の専門家2回、計5回まで)
    ※導入済みであっても、運用に課題があり、活用されていない場合も対象とします。

支援企業数

働き方改革アドバイザー派遣:15社程度
テレワーク導入支援:10社程度
※両支援の併用はできません。

利用料金

無料

募集期間

令和4年12月末まで
※募集期間中でも、予定社数に達し次第、受付を終了します。

オンライン相談

相談内容やインターネット環境などの状況に応じて、派遣に代えて、オンラインによる相談・支援を行うことも可能です。

申込方法

下記ホームページをご参照の上、お申込みください。

ホームページ

令和4年度働き方改革アドバイザー派遣及びテレワーク導入支援について

問い合わせ

ちばの「新しい働き方」推進事業事務局(株式会社パソナ)
電話:043-238-9865
email:chiba-hatarakikata@pasona.co.jp

テレワーク好事例集・導入支援動画のご案内(雇用労働課)

県では、テレワークの推進に取り組んできた県内企業・事業者の皆様の事例を紹介した、好事例集・導入支援動画を作成しました。
テレワークの導入が難しいとされている業種を中心に、具体的な取組や成果、今後の展望等を伺っています。
テレワークの導入を検討されている方や、課題解決のヒントをお探しの方、是非ご覧ください!

  • テレワーク好事例集

  • テレワーク導入支援動画 YouTube「千葉県公式PRチャンネル」での配信

問い合わせ

千葉県商工労働部雇用労働課
電話:043-223-2743 ファックス:043-221-1180 
email:koyou3@mz.pref.chiba.lg.jp

千葉県ジョブサポートセンターはあなたの再就職を応援します!(雇用労働課)

県では、女性や中高年齢者の方の再就職をサポートするため、千葉県ジョブサポートセンターを設置しています。
千葉県ジョブサポートセンターは、国(ハローワーク)と連携し、生活就労相談から職業相談、職業紹介等、再就職に向けワンストップでさまざまな支援を行っています。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、オンラインセミナーの開催、電話相談・メール相談・WEB相談など、非対面型の支援を強化しています。詳しくはホームページをご覧になるか、お電話でお問い合わせください。
再就職等でお悩みの方はぜひご利用ください。

場所

千葉市中央区新町3-13 千葉TNビル3階(JR千葉駅より徒歩5分)

利用時間

平日9時~17時 第1・3・5土曜日10時~17時(※最終受付16時30分)

休館日

第2・4土曜、日曜、祝日、年末年始

支援内容

  • 生活就労相談
  • 就職支援セミナー
  • 各種情報提供
  • 職業紹介 等

ホームページ

千葉県ジョブサポートセンター

問い合わせ

千葉県ジョブサポートセンター
電話:043-245-9420 ファックス:043-245-9421

いのち支えるSNS相談窓口の開設について(健康づくり支援課)

様々なこころの悩みを持つ方へ。
専門のカウンセラーがLINEを通じてこころに寄り添い、支援します。電話や対面では打ち明けづらい仕事・家庭・対人関係などの悩みを、メッセージで気軽に相談してください。少しでも思い悩んでいること、疲れてしまった気持ちがあれば一人で抱えずお聞かせください。

期間

  • 令和4年4月1日~令和5年2月28日(水曜日、土曜日、日曜日の週3回)
    ※令和4年9月10日~令和4年9月16日は毎日実施

  • 令和5年3月1日~令和5年3月31日(月曜日、水曜日、土曜日、日曜日)

時間

18時~22時まで(受付は21時30分まで)

登録方法

「いのち支えるSNS相談窓口(LINE相談)」からLINEアプリ内に「いのち支えるSNS@ちば」を友だち登録してください。
友だち登録後に「いのち支えるSNS@ちば」のトーク画面から相談内容を送信してください。
※混雑している場合は、ご返信までお時間をいただく場合があります。また相談開始前に必ず下記ホームページから利用規約をご確認ください。

ホームページ

いのち支えるSNS相談窓口(LINE相談)

問い合わせ

千葉県健康福祉部健康づくり支援課
電話:043-223-2668

ドメスティック・バイオレンス(DV)問題法律相談(千葉県弁護士会)

夫・パートナー・恋人からの暴力で困っていたら、ひとりで悩まないで!
弁護士が無料で相談に応じ、法的なアドバイスをします。民事法律扶助制度も利用できます。

予約受付時間

月曜日~金曜日 午前:9時~12時 午後:13時~16時

対象

悩みを抱えている女性の方

場所

担当弁護士の事務所(千葉県内各所)
※外出ができないなど、特別の事情がある場合は、電話でご相談をお受けすることも可能です。

利用料金

無料(初回30分のみ。同一の問題で2回目以降の相談や事件の受任は有料)

主催

千葉県弁護士会

申込方法

千葉県弁護士会に電話で「DV問題法律相談希望」とお申込みください。
電話:043-306-1847

ホームページ

弁護士会 離婚・DV

問い合わせ

千葉県弁護士会
電話:043-227-8431

おすすめBOOK

タイトル:少女たちの戦争
分類:文学
編著者:中央公論新社
出版者:中央公論新社(2021年11月刊)
 

若い兵士に言えなかった「サヨナラ」という言葉、戦時下の学校で半年だけの授業を受けた「S先生」の思い出、学校から軍需工場へと動員されて知らずに特攻機や人間魚雷の部品を造っていた少女たち、東京大空襲の翌日に親子5人で食べた「最後の昼餐(ちゅうさん)」など…。

開戦当時19歳だった瀬戸内寂聴をはじめ、戦争で2人の兄を亡くした佐藤愛子、軍需工場へ動員された河野多惠子や津村節子、原爆投下時の広島にいた竹西寛子や大庭みな子、長崎で被爆した林京子、東京大空襲を体験した向田邦子、終戦時サハリンにいた吉田知子、そして開戦当時まだ3歳の佐野洋子まで。1941(昭和16)年12月8日の太平洋戦争開戦時にはまだ20歳未満だった27名の「少女たち」によるエッセイを、著者の生年順に収録した作品集です。

戦時下という非常時が「日常」となった日々に幼少期から青年期を過ごし、後に著名な作家となった女性たちが綴る体験や思い出の中に、「戦場」からは最も遠いと思われがちな「少女たちのそれぞれの戦争」を垣間見ることができます。

千葉県男女共同参画センター

千葉県男女共同参画センターの情報コーナーでは、男女共同参画をはじめ、子育て・教育・介護・生き方など、さまざまな分野の図書・映像作品・行政資料を取り揃えています。

場所

千葉県都町合同庁舎 1階 千葉県男女共同参画センター
(JR千葉駅前 京成バス8番乗り場 千05系統『千城台車庫』行き千06系統『御成台車庫』行き『千葉テレビ入口』下車徒歩1分)
※駐車場に限りがございますので、公共交通機関をご利用ください。

利用時間

平日9時~21時 土曜日、日曜日、祝日9時~17時

休館日

月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌火曜日休館)、年末年始、臨時休館日

ホームページ

情報コーナー|千葉県男女参画センター

NEWS PICK UP

  • 日本の男女平等指数116位 政治・経済で改善進まず
    7月13日(日本経済新聞)

  • 一時保護への司法関与 虐待から子供守る運用を
    7月14日(毎日新聞)

  • [社説]男女賃金差開示で職場変えよ
    7月15日(日本経済新聞)

  • 性暴力相談、約5万9千件 21年度、前年比14%増
    7月15日(毎日新聞)

  • 責められるのは“母親”だけなのか? “赤ちゃんポスト”を通して見えてきた子を預ける家庭の現実
    7月15日(毎日新聞)

  • 性知識の講演会 産婦人科医を派遣 千葉県産科婦人科医学会
    7月16日(朝日新聞)

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また、事前の予告なく記事が削除され記事が表示されないこともございますので、予めご了承ください。

掲載記事に関するお問い合わせは、各記事に掲載された【問い合わせ】等にお願いします。
メルマガの発行等に関するお問い合わせは、以下までお願いします。

千葉県総合企画部男女共同参画課
■電話:043-223-2373 ファックス:043-222-0904
■Email:kyodo1@mz.pref.chiba.lg.jp

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所属課室:総合企画部多様性社会推進課企画調整室

電話番号:043-223-2367

ファックス番号:043-222-0904

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