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更新日:令和6(2024)年5月28日
ページ番号:28337
成田国際空港や千葉港などの諸外国との直接的な出入り口を抱える千葉県は、伝染病やテロなどを初めとする県民の安全を脅かす緊急事態に対応するため、一刻も早い初動体制が必要です。
県としては、多様化する危機に対し、「千葉県危機管理体制運用方針」に基づき、平時から、県の機関における危機管理体制の明確化や「危機管理週間」等による職員の意識向上に取組み、危機発生時における対応の迅速化、部局横断的な連携及び体制強化を図ってきたところです。
また、大規模災害やテロ、重大な事件、事故に対し迅速かつ的確な対応を図るため、自衛隊、海上保安庁、消防、警察及び県で組織する「千葉県危機管理連絡会議」を設置、関係機関との連携を一層強化し、危機管理体制の充実に努めています。
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