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11月「脱粒機はイリュージョン?!」の巻

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更新日:平成31(2019)年3月1日

11月「脱粒機(だつりゅうき)はイリュージョン?!」の巻

11月曇り

作業前のチーバくん

”なんだか畑がにぎやかだな…”

相変わらずの、のんびりチーバくん。

「ぼっち」を積んで約1か月、ゆっくり乾燥して甘さがぐんと増した落花生。

そろそろ、茎と莢をわける「脱粒(だつりゅう)」の時期です。

 

だ、だ、だ、脱粒機(◎o◎)!

作業をのぞき込むチーバくん

"なぁ~にしてるのぉ~?"

作業をのぞき込むチーバくん。すると、そこには…

"わー!何だこれ\(◎o◎)/?!"

そこには、大きいマシーンが。。。

 

なぜか茎と莢に?

脱粒機に驚くチーバくん

"なんでー!茎と莢に分かれてる!さては魔法使いだな!"

目をまん丸くして驚くチーバくん。

違うよ(-_-;)これは「脱粒機」だよ。

落花生を粉砕し強い風力で吹き飛ばすことで、重い莢の部分は手前に落ち、軽い茎や実入りの悪い莢は遠くに吹き飛ばして、莢と茎の部分に分離しているんだ。しかも、今から70年以上前に千葉県内で実用化に成功した、千葉県生まれの便利マシーンなんだよ!わかったかな、チーバくんっ♪

やる気満々!

やる気満々!お手伝いするチーバくん

"だったら、チーバくんもお手伝いしたーい♡"

急にやる気MAXなチーバくん。

フォークのように先が分かれている農具「ピッチフォーク」を「ボッチ」の下に差し込んで、上手に解体してお手伝い。

"うーん、うーん、えいっ!"

かなりの重労働、チーバくん頑張ってー!

どんどん出てくる(^^♪

莢が出てきた!わくわくチーバくん

落花生を脱粒機に入れると…

”わくわく♪”

”莢が出てきた!"

"わぁ~、ちゃんと莢だけになってる!"

 

麻の袋は40kg!

袋詰めのお手伝いをするチーバくん

脱粒した後の莢は麻袋に入れて、工場へ運びます。

何でもやってみたいチーバくん♪

麻袋は1袋40kgくらいもあるので、とっても重いんです。ホントに落花生作りは重労働!

今日の脱粒の作業はここまで。

今日も頑張ったチーバくんなのでした♪

 

おまけ:来年のために

作業後に畑で何かを見つけたチーバくん

作業が終わった後の畑でチーバくんが見つけた、もみ殻や脱粒した後の茎。この後、もみ殻も茎も一緒にトラクターで耕すのだそう。

どうしてわざわざ畑に撒くのでしょうか?

「来年のために。」

農家の方が教えてくれました。

「来年も落花生がちゃんと実をつけられるようにね。ようは肥料みたいなものなんだよ。」

本当に落花生づくりは奥が深い。きちんと自然、環境、土、落花生に向き合うことで、美味しい落花生が実るんですね。

 

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