千葉県 Chiba Prefectural Government

メニュー

11月「脱粒機はイリュージョン?!」の巻

ここから本文です。

更新日:令和6(2024)年4月12日

11月「脱粒機(だつりゅうき)はイリュージョン?!」の巻

11月曇り

作業前のチーバくん

”なんだか畑がにぎやかだな…”

相変わらずの、のんびりチーバくん。

「ぼっち」を積んで約1か月、ゆっくり乾燥して甘さがぐんと増した落花生。

そろそろ、茎と莢をわける「脱粒(だつりゅう)」の時期です。

だ、だ、だ、脱粒機(◎o◎)!

作業をのぞき込むチーバくん

"なぁ~にしてるのぉ~?"

作業をのぞき込むチーバくん。すると、そこには…

"わー!何だこれ\(◎o◎)/?!"

そこには、大きいマシーンが。。。

なぜか茎と莢に?

脱粒機に驚くチーバくん

"なんでー!茎と莢に分かれてる!さては魔法使いだな!"

目をまん丸くして驚くチーバくん。

違うよ(-_-;)これは「脱粒機」だよ。

落花生を粉砕し強い風力で吹き飛ばすことで、重い莢の部分は手前に落ち、軽い茎や実入りの悪い莢は遠くに吹き飛ばして、莢と茎の部分に分離しているんだ。しかも、今から70年以上前に千葉県内で実用化に成功した、千葉県生まれの便利マシーンなんだよ!わかったかな、チーバくんっ♪

やる気満々!

やる気満々!お手伝いするチーバくん

"だったら、チーバくんもお手伝いしたーい♡"

急にやる気MAXなチーバくん。

フォークのように先が分かれている農具「ピッチフォーク」を「ボッチ」の下に差し込んで、上手に解体してお手伝い。

"うーん、うーん、えいっ!"

かなりの重労働、チーバくん頑張ってー!

どんどん出てくる(^^♪

莢が出てきた!わくわくチーバくん

落花生を脱粒機に入れると…

”わくわく♪”

”莢が出てきた!"

"わぁ~、ちゃんと莢だけになってる!"

麻の袋は40kg!

袋詰めのお手伝いをするチーバくん

脱粒した後の莢は麻袋に入れて、工場へ運びます。

何でもやってみたいチーバくん♪

麻袋は1袋40kgくらいもあるので、とっても重いんです。ホントに落花生作りは重労働!

今日の脱粒の作業はここまで。

今日も頑張ったチーバくんなのでした♪

おまけ:来年のために

作業後に畑で何かを見つけたチーバくん

作業が終わった後の畑でチーバくんが見つけた、もみ殻や脱粒した後の茎。この後、もみ殻も茎も一緒にトラクターで耕すのだそう。

どうしてわざわざ畑に撒くのでしょうか?

「来年のために。」

農家の方が教えてくれました。

「来年も落花生がちゃんと実をつけられるようにね。ようは肥料みたいなものなんだよ。」

本当に落花生づくりは奥が深い。きちんと自然、環境、土、落花生に向き合うことで、美味しい落花生が実るんですね。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課戦略広報推進室

電話番号:043-223-3785

ファックス番号:043-227-0146

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?