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更新日:令和3(2021)年3月31日

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旭都市計画に関する千葉県都市計画公聴会の開催結果について

旭都市計画道路の変更にあたり、令和3年2月13日に公聴会を開催しました。

そこで、公述人2名の方から公述があり、その要旨と県の考え方を次のとおり取りまとめました。

今後、いただいたご意見を参考にさせていただき、都市計画案を作成していきます。ご協力ありがとうございました。

1.案の概要の縦覧及び公述申出期間

  • 令和3年1月5日(火曜日)から19日(火曜日)

2.公聴会

  • 開催日時:令和3年2月13日(土曜日)午後2時から
  • 開催場所:旭市飯岡保健センター多目的ホール
  • 公述人数:2名

3.公述の要旨とそれに対する県の考え方

公述の対象:旭都市計画道路の変更

種別 公述の要旨 県の考え方
都市計画道路の位置について

 基本的には銚子連絡道路の延伸に関しては反対。

 道路が事業所の上を目一杯通る形となっており、ルートの変更は可能か。農場を避けるルートをとれるのではないのか。事業所とか避けられるのか、曲げることができるのかどうかを聞きたい。そうすることによって、仮に道が通るということになった場合でも事業の継続が可能かなというところでそう考えた。

 銚子連絡道路は、圏央道松尾横芝インターチェンジから銚子市に至る地域高規格道路で、山武・東総地域の道路ネットワークの骨格となる道路です。

 山武・東総地域は、東西方向の幹線道路が脆弱なため、新たに銚子連絡道路を整備することにより、国道126号の交通混雑の緩和や事故の減少、物流の効率化、観光地へのアクセスの向上、防災機能の強化が期待されるなど銚子連絡道路の整備は必要と考えています。

 ルートについては、市街地や集落の分断をできる限り回避するなど、生活環境や土地利用状況に配慮し計画しており、現行のルートが最適であると考えています。

 銚子連絡道路の計画について私としては反対。長年農業をやっていて、それで生計を立てているが、この計画に農地が当たってしまう。これからも農業を計画していく予定なのでできれば反対したい。今までもうちの地区で津波避難道路の計画があり、市が何とか協力してくれということで、協力したがメリットはなく、デメリットばかり。用地買収は簡単ではない、町内の付き合いもあるし、仕方なしに聞いたが、農地が結局は潰れる。我々にしてみれば心が痛い。農地をずっと継続維持するためにはかなりの労力と費用と努力、大変な思いをした。色々な思い出があり、簡単には農業をやめるという決意はできない。どこかに移転地を探すというが、今出ている移転地なんてあまりいい土地ではない。

 経済の発展に寄与する事は確かにしなければならない。

 今回、私が望んでいるのは、何も湾岸道路のようにまっすぐでなくてもよい、首都高のようにくねくね曲がってもいいじゃないか。そういう提案をしたい。この道路は確かに近隣の住民は望んでいる。だからただ単に 反対というものでない。もう少しいいやり方を探してもらい、知恵を出してもらい今までの建設方法でなく、これからは新しい視点でもって道路計画を見直していただきたい。今までの公共事業とは違う方法で本当に住民に寄り添って、意見を拾い上げて納得できる解決方法をぜひ探っていただき、計画を進めていただきたい。できれば変更をお願いしたい。

補償について

 着工が決まった場合、農場が分断され、営業ができないので、農場全体を買収してもらい、新規移転先を見つけてもらうという形しかない。そういうことを全て準備していただけるのか。

 今、色んな規制や環境問題等が非常に厳しく、自分の力で新規の移転先を見つけることなんてとても今できない状態なので、県の方、市の方でしっかりと準備していただけるのか。

 用地取得を行う範囲や補償金額の算定・補償方法などについては、都市計画の手続きを経て道路事業として事業化した後に事業者が建物等の調査を行い、県の損失補償基準等に基づき決定されるものです。

スケジュールについて  会社を経営しており、事業計画が全く組めないので、八日市場の方から延びてきているが、その進行具合も含めて分かる範囲で、最短のタイムスケジュールを何とか教えていただきたい。  現在、都市計画の手続きを進めているところであり、現時点では事業化の時期は未定です。

お問い合わせ

所属課室:県土整備部都市計画課都市計画班

電話番号:043-223-3376

ファックス番号:043-222-7844

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