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更新日:令和5(2023)年3月15日
ページ番号:571255
令和5年2月2日(木曜日)午後2時から午後2時30分まで
会場:ホテルプラザ菜の花4階「槙」
山口用一委員(会長)、陶山嘉代委員、宗藤睦夫委員、澤田いつ子委員、岩津由雄委員、増田祐子委員、黒﨑玲子委員
事務局から案件の概要説明が行われ、以下の質疑応答の後、諮問のとおり同意された。
委員 |
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2階建ての住宅が建築されることにより、周辺農地に日照問題は生じる恐れはありませんか。 |
事務局 |
: |
周辺農地は親族の土地であり、事前に説明をしております。 |
委員 |
: |
1点目、一般的に幅員4m未満の道路に接道する場合、道路中心線から2m後退するものと理解しています。
今回、水路と道路の境界から一方方向へ後退し道路幅員を4m確保するとのことですが、一方方向への後退は
運用でしょうか。または法規によるものでしょうか。
2点目、中学校へ避難するとのことですが、中学校に避難すれば安全が確保されると考える理由はなんでしょうか。
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事務局 |
: |
1点目は、建築基準法によるものです。2点目は、中学校の3階以上は想定浸水深以上の高さとなるためです。 |
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