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更新日:令和4(2022)年11月21日

ページ番号:468056

千葉県公用車の電動車導入方針

 県では、公用車全体を2030年度までに全て電動車(注1)とすることを目指して、「千葉県公用車の電動車導入方針」を策定しました。

 この方針に基づき、来年度から県全体で電動車の積極的な導入に取り組んでまいります。

 なお、本方針は、電動車の市場普及の状況等を踏まえて、毎年度策定します。

(注1)電動車:電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)、

         ハイブリッド自動車(HV)

1 方針の概要

(1)趣旨

  • 国は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け動きを加速させており、地球温暖化対策法に基づく「政府実行計画」(令和3年10月)では、2030年度までに政府公用車の全てを電動車とする方向性を示したところです。

  • 県の公用車についても、国の方向性を踏まえて、率先して電動車の導入を進めていくため、これまでの低排出かつ低燃費な自動車の導入を進める「エコカー導入方針」に代え、2030年度までの公用車導入目標を定めた「電動車導入方針」を新たに策定しました。(注2)

(注2)いずれの「導入方針」も、グリーン購入法に基づき定めた、県の自動車の調達基準。

(2)2030年度までの公用車導入目標

 代替できる電動車がない場合(注3)を除き、新規導入・更新については令和4年度以降全て電動車とし、使用する公用車全体でも2030年度までに全て電動車とします。

(注3)「代替できる電動車がない場合」とは、業務上必要な性能を満たす車種が市場にない場合。

(3)対象車両

 千葉県の全ての機関(注4)が導入する公用車

(注4)知事部局、出納局、企業局、病院局、議会事務局、教育庁、警察本部、各種委員会

(4)導入の考え方

  • 令和4年度の導入方針では、代替できる電動車がある場合は原則としてハイブリッド自動車を導入します。

 電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車については、率先導入により特段の普及促進が期待される等、必要性を踏まえ導入を検討します。

  • 代替できる電動車がない場合等は、排出ガス及び燃費基準に優れたガソリン車等を導入します。

(5)その他(留意事項)

  • 本方針は、電動車の市場普及の状況等を踏まえて、毎年度策定します。
  • 環境性能が高い自動車への切替えを容易にすること等を目的として、リース契約を推奨しています。
  • 災害非常時等の移動式電源としても活用できるよう、外部給電機能(注5)を備えた自動車の導入を推奨しています。

(注5)電動車から電気を取り出し、外部に供給できる機能

2 従来の「エコカー導入方針」との比較

区分 令和4年度電動車導入方針 令和3年度エコカー導入方針

公用車

導入目標

○2030年度までに全て電動車とする。 ○電動車の導入目標の記載なし

導入の

考え方

(判断の基準)

○代替可能な新規導入・更新車両は 全て電動車とする。

  • ハイブリッド自動車を原則導入する。
  • EV、PHV、FCVについては、必要性に応じて導入を検討する。

○低排出かつ低燃費なガソリン車等を、「エコカー」として原則導入する。

  • 電動車は、優先して導入することが望ましい自動車としている。

その他

(留意事項)

○リース契約を推奨する。

 環境性能が高い自動車への 切替えを容易にする目的等のため。

○外部給電機能を備えた電動車の 導入を推奨する。

 災害時等に電動車を活用できるようにするため。

○記載なし。

3 千葉県全体の公用車に占める電動車の割合(令和3年度末)

千葉県全体の公用車:4,165台 うち電動車:201台(4.8%)

(電動車の内訳:EV2台、FCV1台、HV198台)

エコカーの種類 台数

電気自動車

2

燃料電池自動車

1
プラグインハイブリッド自動車 0

ハイブリッド自動車

198
201

参考

お問い合わせ

所属課室:環境生活部温暖化対策推進課エコオフィス・次世代自動車推進班

電話番号:043-223-4563

ファックス番号:043-224-2330

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