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報道発表資料

更新日:平成29(2017)年3月31日

「印旛沼に係る湖沼水質保全計画(第7期)」及び「手賀沼に係る湖沼水質保全計画(第7期)」の策定について

発表日:平成29年3月30日

環境生活部水質保全課

県では、湖沼水質保全特別措置法に基づき指定湖沼として指定された印旛沼及び手賀沼について、総合的な水質保全対策を推進し、水質を改善するため、「印旛沼に係る湖沼水質保全計画(第7期)」及び「手賀沼に係る湖沼水質保全計画(第7期)」を策定しました。

引き続き、国、流域市町、NPO、住民等と連携しつつ、本計画に基づく施策を着実に推進し、水質の改善を図ってまいります。

1.趣旨

印旛沼及び手賀沼は、昭和60年12月に湖沼水質保全特別措置法に基づき指定湖沼の指定を受け、平成27年度までに6期30年間にわたり湖沼水質保全計画を策定し、各種施策を総合的に推進してきましたが、環境基準達成に向けて、水質改善が必要です。

このため、引き続き「印旛沼に係る湖沼水質保全計画(第7期)」及び「手賀沼に係る湖沼水質保全計画(第7期)」を策定し、総合的な水質保全対策の推進を図ります。

2.計画期間

平成28年度から平成32年度までの5年間

3.水質目標値

印旛沼の水質目標値(単位:mg/L)

 項目

平成27年度
現況

平成32年度
目標(※1)

平成32年度
参考(※2)

COD(※3)

75%値

14

13

14

【参考】

COD(※3)

年平均値

11

10

11

全窒素

年平均値

2.4

2.3

2.4

全りん

年平均値

0.13

0.12

0.13

手賀沼の水質目標値(単位:mg/L)

 項目

平成27年度
現況

平成32年度
目標(※1)

平成32年度
参考(※2)

COD(※3)

75%値

9.3

9.0

9.4

【参考】

COD(※3)

年平均値

8.1

7.7

8.1

全窒素

年平均値

2.1

2.0

2.2

全りん

年平均値

0.13

0.12

0.13

※1.目標:計画で定める各種対策を目標どおり実施した場合の数値
※2.参考:平成28年度以降、追加的な対策を実施しない場合の数値
※3.COD:化学的酸素要求量

4.印旛沼・手賀沼に係る湖沼水質保全計画の概要

(1)第7期計画における取組の視点

  • 面源系(市街地・農地)対策による流入負荷の削減
  • 生活排水対策による全窒素・全りんの流入負荷の削減
  • 水質改善のための効果的対策の検討等に資する調査研究の推進

(2)主な対策

ア.生活排水対策

  • 下水道の整備、高度処理型合併処理浄化槽の設置促進等による生活排水対策の推進

イ.工場・事業場排水対策

  • 水質汚濁防止法など法や条例による規制や指導・啓発の推進

ウ.面源系対策

市街地対策

  • 雨水浸透施設の設置、透水性舗装の整備等の促進

農地対策

  • 適正施肥や環境にやさしい農業の推進等による肥料投入量の削減

流出水対策地区(印旛沼:鹿島川流域、手賀沼:大津川流域)における市街地及び農地対策の重点的な実施

エ.沼等の直接浄化対策

流入河川等

  • 水路のしゅんせつ、多自然川づくり等の実施

沼内

  • 浄化用水の導入(手賀沼)、オニビシの刈り取り(印旛沼)等の実施

オ.調査研究の推進

  • 沼の水質汚濁メカニズムの解明や、水質浄化技術に係る調査等を通じた効果的な対策の検討

カ.地域住民等に対する啓発等

  • 各種講演会・学習会や、自然観察会や船上見学会等の体験型学習等の実施
  • ポスターやパンフレット等による水質の状況や計画の趣旨等の周知

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部水質保全課湖沼浄化対策班

電話番号:043-223-3821

ファックス番号:043-222-5991

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